エレニア(11)からのメッセージ:
エレニア「え、でも注射ってそんなに痛いモノでもないと思うけどなー。」
エレニア「それとエゼさんはえろふだってことがよくわかったですね、ええ。(簀巻きにされたのを見て」
クニー(238)からのメッセージ:
クニー「オレは火と闇の精霊が好きだな」
クニー「クトラさんおつかれさま。またどこかで会ったらよろしくな」
エントヴルフ(428)から幻影付の手紙が届いた!:
エントヴルフ「女性の君が拳と釘バットとは強烈なインパクトだね、エレニアくん。並み居る怪物のヒップにジャストミートという訳かい?」
エントヴルフ「弓と精霊魔術か。水霊と風霊と親しいなんて明朗快活なキミらしいね、セレス。僕は闇霊と通じているね。静かな所が気に入っていてね。おかげで光霊からは倦厭されているようだ。」
エントヴルフ「…なるほど、アレナくん。剣と魔石の融合とは考えたものだね。武術と魔術を合わせたよい技と巡りあえるといいね。色道はのめり込んでしまうとそれだけに耽ってしまい他が手につかなくなる者もいるから…一種の戒めのようなものだろう。」
エントヴルフ「気象を操る術には使い勝手のよいものが多いと伝え聞いているよ、クトラくん。幻術は大乱戦など人と対峙するときには色々できて楽しいね。キミもここを離れるのかい?となると、またどこかでめぐり合えた時には一声掛け合えるといいね。」
欧月(574)からのメッセージ:
欧月「私の戦闘スタイルは……本当は銃なの。あんまり弓矢は得意じゃなくて……(吹き矢はもっと!)」
欧月「……うん、私は……故郷に帰るつもり。忘れられなくてまたここに来てしまうかもしれないけれど、ね!」
エイル(604)の声が風に乗って聞こえてくる・・・:
エイル「島を出たら・・・やっぱり引き続き父を探して旅の日々でしょうか。故郷にも顔を出すのも悪くないかもです。」
エイル「エルフの人って魔力の高さを生かした魔法使いの方が多いですよね。後は・・・弓を使う方も多かった気がします。しかし釘バットは・・・。」
エイル「僕は風の精霊の術を少し・・・その所為?か、身体まで軽いのが気になります。」
マリンセレス(639)からのメッセージ:
マリンセレス「く、釘バット……! あの、最終兵器と呼ばれる釘バットか! 強そう。負けそう。」
マリンセレス「色道ねえ。恥ずかしいなーって思うのあるけど、避けてたら絶滅しちゃうしね。ほどほどがいいよってことじゃない? 子孫をふやすぞーってあんまり花粉まいても、ホラ、花粉症の人がでちゃうし。なんだっけ、「杉たるは及ばざるがごとし」?」
マリンセレス「エントさんもクトラさんも島出てっちゃうの? さみしくなるなあ。僕はもう一度くるつもりだよ。まだ温泉掘り当ててないしね! がんばらなきゃ。だから食べないでねクトラさん。(がくがく)」
ライエル(792)からのメッセージ:
ライエル「好きな精霊とか相性の良い精霊とかは特に無いわねぇ…ちょっと気になってるのは光の精霊と闇の精霊かな?」
ライエル「私は戻って来て探索のやり直しかなー。まだまだ此処の遺跡を味わい尽くせてないしねっ。」
剣振るう乙女アレナ(975)からのメッセージ:
剣振るう乙女アレナ「そうそう…野菜なんかもしっかり煮込まれてていい味出してるのなんかいいよねー☆ああいう感じの料理は大好きなんだ♪ 私自身は火をよく使うかな。風の適性も全くないではないみたいだし、風の精霊が好きだけど…攻撃系を扱うのが一番慣れてるから。」
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