叩けば治る に技回数を 5 振り分けました！
ドラゴンスケイル に技回数を 4 振り分けました！
ライフサッカー に技回数を 3 振り分けました！
金メッキアーマー に技回数を 3 振り分けました！
リトルドラゴン に技回数を 3 振り分けました！
ヒットスティール に技回数を 3 振り分けました！
モクシバスチョン に技回数を 1 振り分けました！
クールダウン に技回数を 1 振り分けました！
チリングレッド に技回数を 1 振り分けました！
キュア に技回数を 1 振り分けました！

ItemNo.26 カルピス を捨てました。
ItemNo.27 パンくず を捨てました。
ItemNo.14 どうしようもない鎧 を捨てました。

ダル(161)から レッドホットチリペッパー を受け取りました。

ダル(161)に カルピス を渡しました。

カルピス を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

防具に カルピス を装備！
装飾に から揚げ君バジル を装備！
自由に から揚げ君レッド を装備！

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
　トキ(702)
　コウメイ(1026)
　ぜろ(1324)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 ウィンク を忘却しました（GIFT+ 1 ）
技 リトルポーション を忘却しました（GIFT+ 1 ）

ダル(161)から 162 PS 受け取りました。

メイリ(292)から 50 PS 受け取りました。
メイリ「この度は防具を作ってくれてありがとう。…ええと、対価送るね。」

とうね(997)から 30 PS 受け取りました。
とうね「こちら代金です、よろしくお願いします。」

クリフ(1280)に 50 PS 渡しました。

ダル(161)から カルピス を受け取りました。

あぼ(469)に 竹 を渡しました。
ダル(161)に ラピスラズリのネックレス を渡しました。
とうね(997)に どうしようもない鎧 を渡しました。
とうね(997)に どうしようもない鎧 を渡しました。
とうね(997)に どうしようもない鎧 を渡しました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

ダル(161)に、 麻酔針 を レッドホットチリペッパー に合成してもらいました！

クリフ(1280)に、 レッドホットチリペッパー を カルピス に合成してもらいました！
クリフ「何が出るかな？」

あぼ(469)の所持する 白い枝 から ホワイトカルピス という 防具 を作製しました。
メイリ(292)の所持する アルミ缶 から ミルク色のショール という 防具 を作製しました。
藤野さん(2023)の所持する 白い枝 から スキニーデニム という 防具 を作製しました。

ダル(161)に、 パンくず を料理してもらい、 簡単なぷにぷに を受け取りました。

ダル(161)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 普通のぷにぷに を受け取りました。

”死影”の零(118)に、 ラベンダー を消費して 竜の鱗 に効果付加し、 平穏LV2 を付加してもらいました。
零「……。」　ぶつぶつ

あぼ(469)に、 毛皮 を消費して から揚げ君バジル に効果付加し、 回避LV3 を付加してもらいました。
あぼ「この度は付加させていただき光栄です。色々応援しております。」

ダル(161)の所持する 小さな牙 を消費して おいしいカルピス に効果付加しようとしましたが おいしいカルピス は装備品ではありません。

B1F O-7　魔法陣〔夏の星空〕　に移動しました！

N-7 に移動しました！
N-8 に移動しました！
N-9 に移動しました！
O-9 に移動しました！
P-9 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ダル(161)と一致しました！
ダル(161) とパーティを結成！
パーティ名： 焼肉定食

【成長】
能力CP が 41 増加！
戦闘CP が 39 増加！
生産CP が 28 増加！
上位CP が 25 増加！
NP が 1 増加！

グラリン(1821)の声が届いた：
グラリン「サングラスのおじさんに突撃！なのです。」

ディファ(1863)の声が届いた：
ディファ「魔法石の欠片とか骨とか欲しい方、買い取って頂けませんかねぇ…
高級装飾作れる方が付近にいる絶好の機会があろうとは…」

フィー(1952)の声が届いた：
フィー「万象全て灰燼を化す――　烈火　　　　　今、鎮火しに行くぞ」

アリエス(1)の声が届いた：
アリエス「今度こそ人が一杯居るかなっ。」

イガラシ ぼっさぼさの黒い短髪、黒いサングラスに派手なアロハシャツ、黒のジーンズ。 気の抜けた男。

切り立った崖の上に派手な男が座っている。

　「いよッ！太古の記憶が眠るこの地にようこそ。」

男が崖から飛び降り着地するが、バランスを崩す。

　「ととっ・・・ふぅわぁ危ねぇ危ねぇ・・・、もう歳かねぇ。・・・あーっと、俺はイガラシっつー・・・・・・まぁ下っ端だな、うん。訳あってここの宝玉ってのを守ってんのよ。あぁ、宝玉ってのはえぇっとー・・・・・・」

男の手が崖に触れると手が崖の中へと入る。

そして引っ込められた手には紅く焼けた石が握られていた。

　「・・・うん、これね。なんか熱そーだけどぜーんぜん、・・・触ってみる？」

と言って渡す素振りをするが、すぐに手を引っ込める。

　「なーんてなっ！俺はこれ守ってんだよ、渡せねぇよぉ。まぁでもそちらさんはこれを集めるとー・・・って噂でやってきたんだろ？知ってるぜ？」

男がひょひょいと岩山を登る。

　「こっち広いんでこっち来なッ！俺を負かしたら宝玉をやるよ。」

男が準備体操を始める。

　「どうやらもう宝玉を手にしているようだしなぁ・・・ちょっくら気合入れてやるかねっ！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にN-8に強制移動）