レス(29)からのメッセージ:
レス「今日は好きな色かー…ボクはどんな色も結構好きだなぁ。これ!って、あんまり決めたことないかもしれない。そういうのも珍しいのかな?」
ホウセンカ(101)からのメッセージ:
ホウセンカ「お絵かきチャットは参加できませんでした。 ちょうど自分の方の絵が…」
ホウセンカ「私は朱色が好きです、朱雀だけに。 同系色の赤や紅、緋と微妙に色合いや、名の持つ意味が異なるのも興味深いですね」
アリス(147)からのメッセージ:
アリス「抜けるような青色と、その中に溶け込むような白色が好きです。 しあわせのいろですよ?」
レアス(150)からのメッセージ:
レアス「好きな匂いは、調理中にただようお料理の匂いかな? 好きな色は、蒼色だよ! 空色とかも好きかな。」
ユエ(332)からのメッセージ:
ユエ「水色ですかねー・・・ほら、奇麗じゃないですか」
テリス(398)からのメッセージ:
テリス「絵茶、すごく楽しかったよ。しぃツールの使い方にも結構慣れたと思うし。また機会があれば参加したいな。」
テリス「僕が好きな色はね、青なんだ。空の色。何だか、空を見てると、すごく落ち着くから。」
小雨(442)からのメッセージ:
小雨「わんわん。絵チャおつかれさまでしたっ。あとあまりものも楽しませてもらったよー」
小雨「好きな色? んー、青とか水色かなぁ。どっちかというと淡い色の。なんか落ちつくんだよね」
マリンセレス(639)からのメッセージ:
マリンセレス「絵茶面白かったです。機能の使い方忘れててフニュ〜なことしちゃった。すみませんでした。」
マリンセレス「みんなのいう香りもいいね〜。やっぱり料理の匂いはおなかへっちゃうね! あと、「安心する」香りってやっぱりいいよね。」
マリンセレス「えーっと、好きな色はね……。青かなあやっぱり。僕の名前、どっちも青いし!」
マリンセレス「さて……黒い服間に合うかなあ。もしだめだったら……(謎の液体を見て)……コレかぶっちゃおうかな。」
ちよすけ(725)からのメッセージ:
ちよすけ「色ー 赤とか黒とか青とかピンクとかがわりと好きかも? パステル調の淡い色彩が好きですよー」
エッタ(785)からのメッセージ:
エッタ「ブラックデー、お疲れさま。集まりには行けなかったけど、楽しかったぜ」
エッタ「色、か。…マルメロと同じ理由で、青と茶。空と土の色、だな。服だと…あんま考えてねぇな。暖色が似合う、とは言われたことがあっけど」
エッタ「ロホ、ロホ。なんか、変態っぽい。(…)」
避雷針バルド(793)からのメッセージ:
避雷針バルド「いやぁ、なんだか凄いことに・・・ブラックデーのコミュ絵すげぇ長くなってましたなー 好きな色?んー、薄紫かなぁ。落ち着く。」
みう(998)からのメッセージ:
みう「寒色系が好きだけど、特に好きなのは緑っ! 好きな色はすぐに思いついたよ♪」
みう「結局コミュの企画に何一つ、参加できなかったのが残念…」
マル(1004)からのメッセージ:
マル「ちぃと時間がとれんでのぅ。色々な匂いが出てきて興味深かったのだが、反応は次回にでも。」
マル「ひとまず今回の質問。今回は4択だよ。春・夏・秋・冬、好きな季節はどれかな? 皆、様々なところから集まっているしのぅ。あまり実感できない者もおるやもしれん。見聞きした知識を元に答えてもらって構わぬからの。」
マル「私は…うーん、秋かのぅ。私の住まいはカエデとブナの茂る森にあってな。秋になるとあたりが赤と黄に染まって、とても美しいんだ。まぁ、落ち葉の処理は大変だがのぅ。しかし集めて燃してそこに芋を放り込むとまた美味い…ふふ。 皆も、どうか気軽に答えておくれ。」
マル「さてさて、ブラックデーイベントは終了。参加してくれた者達、そして見守ってくれた者達に感謝を。 み…みんな好きだあああ(ロホ殿の真似)」
マル「あ、コミュ画像は絵チャットで合作したものだよ。テーマは「エンディング」 爽やかだったり渋かったり素敵な絵になったのだが…ふふ。変な文字を入れてしまってすまんのぅ。みな、ありがとう!」
蓮(1197)の言の葉が紡がれて行く:
蓮「イベント『あまりもの』に続いて絵茶合作絵のお披露目。私達のお絵描きへの思いは永久に不滅です」
蓮「好きな色は『淡いピンク』ですかね。端的に言うと、蓮の花弁の色の事です。蓮の花こそ私のルーツ。それに繋がる事柄には例外なく適応されます」
ちぎり(1330)からのメッセージ:
ちぎり「やっぱり紅色かな、それでこんな名前だしね!」
ジョゼ(1421)からのメッセージ:
ジョゼ「気付いたら 殆ど何も 活動に参加していな い(眩暈) ぬう…残念なのだ」
ジョゼ「……(看板絵を眺め)いいな……これ。好きだ。」
ルー(1715)からのメッセージ:
ルー「マリンセレスさんお返事有難う。 はい、空飛べますよー空で遊んだりとかよくします。」
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