あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。:
あまいい「闘技大会で火属性パーティになすすべもなく焼かれた僕。 …この先の守護者戦にそこはかとない不安を覚えるね、うん。」
あまいい「属性とか考慮に入れていかなきゃ拙いと思いつつ、絶賛放置中なナマケモノだよ。 技のマスターとか、いくつの要素放置してるのやら。 皆様よろしくご指導ご鞭撻の程をね、うん。」
あまいい「装備周り、基本装備でなく暗器やら○衣○飾みたいな上位装備考えないとね。 PMの上位作製は……『動像』かあ。 流石にコレじゃダメかな?」
あまいい「…とりあえず、マトモな素材を確保しないとね。 ロードナイト以上の素材を確保しないと、本気で時代に取り残されそうだよ、うん。」
あまいい「守護者といえば、名乗りがなくて本名不詳だから『ランス美』だったんだね。 強化したらちゃんと普通に名前名乗ってたね。 人柱組頑張ってね、うん。」
あまいい「…強化ペリペル君はどうなるのかな? ペット強化は当然として、強化後でもあめだまくれるかが主に気になるよ。」
クァフ(20)からのメッセージ:
クァフ「ここ数回研究所の方々とよく当たるぜ、ジークの兄弟んとこと当たったと思えば次はとうねさんとこと」
クァフ「しかしぷにぷにが基本となると逆にぷにぷにをどう落とすかというのを考えんとな」
バーニィ(24)からのメッセージ:
バーニィ「属性衣の強さは正直盲点だった。無属性派にはツラいな…」
バーニィ「高強度素材での装備や凶悪な上位技能もぼちぼち増えてきたし、また差が広がってくるんだろうか」
ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「こっちも宝玉一つ目入手。……次の相手を誰にしようか迷うけど、敵の戦法はそのままに技と特性の単純強化、って意味だと……もしかすると地と風を後回しにするとやばい? 前者はお供が、後者は追加行動が嫌になるくらい強化されてたりして……。」
リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「読まれても大丈夫なくらい回復すればいい!と楽観視してたら、トリプルエイドに反撃参式合わせられて、Lv5強化とかされました……うーん、確実に連打する技が一種類だと死ねそうだなぁ」
みどら(205)からのメッセージ:
みどらPL「そろそろ1つくらい技をマスターしたいところです。 効果が判明していない技を中心に開拓する予定。(・ω・ )」
マナ(344)からのメッセージ:
マナ「というわけで4回戦でセシリアさんのところのPTと対戦させていただきました〜」
マナ「うまくトリッキーアタックを通せたこと、麻痺がそこまで溜まらずに済んだのでなんとか勝てました」
マナ「でもなかなか熱い戦いだったかとー。またてあわせ願いたいですね!」
マナ「と、そういえば。今回はフラッグの追加効果がでましたね。なんと追加全体攻撃!威力はほとんどないですが、デュアルスネイクとかとあわせられることや、消費SP10ってことを考えると、恐ろしいですねぇ」
マナ「フェイントアタックやブラックアウトのように、発動に特別な条件がありそうなタイプもちらほら出てきたようです。まだまだ目が離せませんね!」
アクエス(366)からのメッセージ:
アクエス「ヴァイオレットスフィアは元々威力はすごく高いんですよね。ただ、命中率に難があるだけで。 だから、後はリアルラックの問題…かな。運良く当たらなかったら楽なイメージです」
こおり(369)からのメッセージ:
こおり「最近闘技大会での混乱によるPTメンバへの攻撃と奇想天外の反撃によるダメがすごいことになっております」
こおり「まるで、範馬勇次郎に対面した米兵のように」
ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「所長は宝玉、おめっとさんだったな。これで元には引き返せねえ修羅の道ってか?」
ジーク「巨体ペット連れた姉ちゃん、此処の面子だったんだな。大会の手合わせありがとさん。」
ジーク「なんだかんだで上位技能を極めるのは労力費やすもんなあ。手広くやれば時間が、 狭く深く極めれば労力が……しっかりなりたい姿を浮かべるのが得策かねえ。」
忠猫ちょろ(820)からのメッセージ:
フリア「アイラさん、3回戦はどうもでした。私は闘技大会の戦術を担当しているわけではないですが、正直、回避型相手ではどんなに戦略を練りこんでも回避の確率一つで崩れしまうので怖いところですよね」
フリア「結果を見るまでは安心できなかったのが本音です。ひなこさんに効果の高い衣装を緊急で移動させればもう少し違う結果になっていたかも知れませんね」
フリア「怖い上位技能20が出揃ってきて、装備のアドバンテージだけでどこまでいけるか……。なにしろウチの上位技能は私の高級装飾20だけですから……」
来世(832)からのメッセージ:
来世「はっ。確かに(笑 これはおまぬけなことを言いましたね… >とうねさん」
来世「幻獣召喚は現時点最高クラスの技能なのは疑いないですね。ただ、ばはむーの上が発見されていない以上、いつかは限界が来るということでもあります。 そういう意味で、育成計画には悩みますねぇ」
来世「それにしても、○衣がすごいですね… 次外に出たら、ぜひ発注することにいたしましょう」
カノン(837)からのメッセージ:
カノン「2人以下のPTで風or土の宝玉を取ろうとしたら、やっぱり強力かつ高LVの上位技能が必要なのかしら……orz」
とうね(997)からのメッセージ:
とうね「3回戦のクァフさんに引き続いて4回戦はアルクさんのところ。やっぱここの人と当たると必要以上に対策しなきゃと気負ってしまいます。」
とうね「4回戦は正攻法じゃ勝てそうになかったので、全く新しい作戦を試してみました。結果としては大当たり、かなり相手を選ぶ作戦ですが引き出しが増えたのは素直によいこと。 そして、当たったついでに分析して、アルクさんが被反撃王の座を取った理由がよくわかりました(笑」
とうね「なにげに全勝で折り返したのは初めて、このまま勝ち進みたいところです、とかいって既に負けてたら笑うしかないですが。」
アイラさん(1141)からのメッセージ:
アイラさん「今度は相手がわかめ様方です。今大会はPKに縁がありますか?」
ラズ(1194)からのメッセージ:
Toあまいい研究所長 ラズ「その話には続きがあって―― 『内容的には入りたいけど、警戒されるから (実戦心理学コミュに)入らない』と言っていた。
人は警戒して自分は警戒させない、まさに策士の鏡。 だから、その友人とマッチングすることを楽しみにしている。 ――全力で警戒するから」
「折角なのでネタ振り。皆は友人知人とのマッチングの経験は? またその裏話など聞いてみたい」
ラズ「なお、あの日記を書いた会に 実戦心理学コミュのメッセを誤爆した。 内容的には烈火だからばれてないと思うけど」
シノ(1237)からのメッセージ:
シノ「うちのPTは基本零式志向だね。といっても、どの技に反撃するかはほとんどリーダー任せだけど」
シノ「反撃も含め、思い切った作戦を立てられるのが中途参加者の強みだね。真正面からぶつかったら勝ち目は無いし、何とか勝ちパターンを見つけて無理やりねじ込む、と。そういう意味では、作戦立案については他のパーティーより楽なのかな」
レイシー(1258)の言葉にだまされてはいけない:
レイシー「闘技大会でずっと同じ人と組んでるとだれてくるんですよね。逆に言えばこの倦怠期的な何かを心理的な戦術に組み込めないかと思うのですが・・・」
レド(1494)からのメッセージ:
レド「幻獣召喚を反撃弐式の為だけに習得するのは…流石に厳しいね。他の対策を考えないとだね」
かみにんぎょう(1532)は小さな姿で言いました。:
かみにんぎょう「麻痺が付くと、命中80%の技でも平気で外れますね。タゲ指定で落としきれませんでしたorz なんとか勝負自体には勝ったものの……混乱・猛毒・炎上以外の状態異常もあなどれません。」
メイ(1535)からのメッセージ:
メイ「幻獣対策なぁ。反撃の前段階として水耐性に特化しフェンリルを使い難くすることや、 リープやいただきますといったMSP奪取を用意しておく、行動順を操作させないために 蒼護Lv2を持っておく、とかも嫌やなーって大会で幻獣使いの人と組んで思ったわぁ。」
メイ「戦いなれた幻獣召喚士ってSPのリカバリー能力も高いから、壱式で止めたとしても それでSP300〜400失っとッたら損してる気がするんや。ならいっそリアライズは通して、 龍狼共通のプシューアイシクルに網張りつつ召喚士の撃破を狙うんはどうやろか?」
マネッタ(1820)の愛:
マネッタ「キハッ、入った早々ここのメンバーのヒトタチと対戦だぁねっ!」
マネッタ「アルテイシアさん、ナミサさん、今日の闘技ではよろしくねーっ!」
セシリア(1834)からのメッセージ:
セシリア「4回戦ではマナさんと戦闘でしたがわ。流石は奇想天外、デュアルスネイクがマナさんには一発しか当たらなくて、百蛇が逆に相手のダメージソースになってしまいましたわ。でもまさか此処まで避けられるとは…」
セシリア「多段が多いから、奇想天外とか棘棘とかで固められると苦しいのよねえ、その辺りを克服できればいいのだけれど…」
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