淡雪(965)からのメッセージ：
スノーキング「アーサー君＞そっかぁ…僕のためにお花見の時間を作ってくれるのかぁ。相変わらず僕ってば愛されてる…☆発言が枠を突き抜けていたのはね、みんなの半径5mは狭いっていう怨念の成せる技さ☆」

「オンディ＞うん、いいよね！BBQと桜！桜に肉臭つけちゃおう！！」

「リコレたん＞にゃるほど。つまりこうだ。『最初は気にくわなかったアイツ…でもいつのまにか胸がキュン！キュン！』オッケー！（笑顔で親指サムズアップ）」

「カノエルたん＞ファンクラブか…！それはいいね！会報は僕とオンディの顔アップだね☆みんな本棚にしまうの勿体なくて壁に飾っちゃうんじゃないかなコリャ。え？強豪をなぎ倒す？そりゃ豪傑なアイドルだ。（笑）よしよし、期待には添えるからね。（オンディが）」

「サティ君＞うん。君が親馬鹿且つ馬鹿親なのはよく分かった。（笑顔）」

スノーキング「澳継君＞うむ、つかれたところに丁度リセットだ。ゆっくりと休むと良いよ☆」

「練炭＞ﾔｯﾁﾏｲﾅｰ！って言いたいとこだけど、生憎リセットだねぇ。でもランランはこのコミュに残るから問題ないね。といわけで、ﾔｯﾁﾏｲﾅｰ！！」

「エミリーたん＞僕はスクロールしながら長い、長いってってツッコミいれてるよ☆」

「志摩ちゃん！＞そうだよねぇ。年上の女性にあこがれたり、揺れる乳に過敏に反応したり、思わずムター3週目行ったり、ネイド君のそんな行動は全部いわゆるお年頃、のせいなんだよね。僕、おねえさんとしてネイド君を暖かく見守ってあげる☆」

「ネイド君＞僕とネイド君はまだ清い関係だものね…揉むとか、恥ずかしい☆（きゃっと照れたそぶりをわざとらしく）」」

スノーキング「ランラン＞クールな俺…か…。ごめん、ランラン。僕…クールな君、知らない。（笑顔）ん？僕の旦那？そうだなぁ…（ネイド君を見る）（なぜかキッドを見る、がキッドに別の人を見ているようだ）（そしてランランを見て）どっちでもいいよ。好きな方をお父さんってお呼び☆」

「ミスチル＞世の中にはね、長年生きていても理解できないことがいっぱいあるんだよ。じゃあ解説してあげよう。白目…これは僕を下からにらみつける余りの超三白眼。あの顔が僕は大好きなんだ。ああ、僕のことで頭がいっぱいなのね…☆みたいな？君にはいるかな？そんな風に見てくるほど君を愛しちゃってる人。例のオッサンな奥さんかな？（にこっ）」

「イクサちゃん＞そう、他の人が盃なら僕は一升瓶…そのくらい僕は偉大ってことさ。イクサちゃんも僕みたいな大人になるんだよ。（にこっ）（それは悪の道への誘いだ）」

淡雪「にゃも＞食べられるよ、ていうか滅多に食べれないご馳走だから食べる…。」

淡雪「何処行っても疲れるのは何故だ…」

スノーキング「淡雪の器がちっちゃいからじゃね？」

淡雪「…僕は自分をまっとうな人間な方だとおもってる。」

スノーキング「僕は自分を姫みたいな可愛い王様だと思ってる。」

淡雪「………。」

スノーキング「君のことはツッコミと弄られ以外は中途半端なウサギマニアだと思ってる。」

淡雪「何が中途半端！？」

スノーキング「さ、あと2回だね！みんな悔いのないように発言してね！次期もこのコミュ存続するけども！」

カノエル(1051)からのメッセージ：
カノエル「く、口紅愛用！？ピクシー衣装！？？くのいちコスプレ…！！！？？？？きゃあああああー！！
嘘！嘘ですわ！父様は確かに少し変わった方ですけれど、そのような…そのような恥知らずな行為をするような方ではありませんもの！王様！王様あぁぁぁぁ（フェードアウト）」

カノエル「ゆきお君！うちのカノエルになに吹き込んでいるんだ！ちょっともう本当に怒るよ！？オジサン怒るよ！？　っていうか居なかったことにとかほんと…ほんと………勘弁して下さい！」

カノエル「（また間に合わなかったー…orz　リセット近いけど四月一杯までってことで　絶対出させて頂くデス…！！）」

カノエル「ええ…もう一人の兄様は、母様似なので無いのかもしれませんわ…下の兄様のも、ひっこぬいて調べてみますわね…！
まあ…！ランラン様、わたくしは、いいえ、ラウエル家は人を食べることを拒否したんですのよ！そのようなことはできませんわ…！いいんですの、その分わたくしにはコレがありますもの…！（握り拳）え？志摩様…？わ、悪い方ですの……？（汗）＞ランラン様」

蓮(1197)の言の葉が紡がれて行く：
蓮「ええ、好きってレベルじゃありません。最後に紹介してくださったもの以外は既に拝見済み。最後のはADVみたいで面白そう。提供場所が場所なだけに動画がリアルなのも○。他に有名なものと言ったら「なつみSTEP！」とかかな。成る程！と思わせる真の意味を知った時は感心したものです（PL：さりげなく練炭言われて吹いた。後、コミュニティ画像手抜きでゴメンなさーーい！！orz）＞ゆきおうさま」

蓮「そう、地中の地下茎から茎を伸ばし水面に葉を出すアレです。7月の誕生花であり、夏の季語である蓮花。泥から生え気高く咲く花、まっすぐに大きく広がり水を弾く凛とした葉の姿には感動を覚えてしまうわ＞志摩（エミリー）さん」

蓮「フフ、そうね。生きていく上で必要な知恵とは言え、博識溢れる叔父様を目に出来たのは貴重な体験と言えるでしょう。ギャップを感じてしまいましたわ＞キッド叔父様１」

蓮「…私の人生は御託なしで進んでいける道ではないんです。人間関係と社会の渦に飲まれて然るべき道。私個人の意思だけでそれを変える訳にはいきません……それはともかく、先日はお相手ありがとうございました。今宵も再び会い見えているのかしらね？（クスリと笑みを浮かべる）（PL：相変わらずPL部分が太文字で吹いた。何でこんなに敏感なのだろーか/笑）＞キッド叔父様２」

蓮「ああ、ごめんなさい。猫ちゃんを前にするとついつい我を失いかけてしまいがち。芸なんてしなくても、こうやって私とお話してくれてるだけで充分楽しんでいるわ＞にゃもさん」

蓮「どうやら島全体に一時立ち退き命令が下りた様です。これを機に故郷へ帰る者、違う場所に冒険に出る者、入島許可が出たら島に戻ってくる者。皆様はどの道を辿るのでしょうか？」

坂爪(1234)からのメッセージ：
＜夜はネイド君の前でだけ…

梶井「　　　　　( ﾟдﾟ )　　　　　＞ネイド」

坂爪（妙に思わせぶりな手つきで）「エッヘヘヘヘやだなあお嬢様私がそんな、ねえまさか？　　　あっ御髪にゴミが付いてますよ！」

梶井（正気を取り戻した。咳払いしつつ）「いや、俺はどう考えてもアイドルじゃないだろ＞ハイラン　　　見た感じお前だっていう賛同者が結構いるぞ」

坂爪（にじり寄り）「あぁんにゃもたんにゃんにゃーん」

エミリー(1394)からのメッセージ：
エミリー「前回はコミュメッセぎりぎり同着一位でしたねぇ。これはゆゆしき事態なのですぅ」

エミリー「しかしながらリセットがきちゃうのでこのままのペースだと最後の更新メッセージには返信できないというジレンマがありますねー。次期にブランクを挟んで返信するという形になるんでしょうかぁ」

志摩「まぁそれはそれ、これはこれともいうべきかしらね。今回は時間がないからこのくらいにしておくわ。メッセ数に貢献できなくてごめんなさいね」

ファルテン(1489)からのメッセージ：
ファルテン「むぅ、あと３日しか猶予がなくなってしまった模様だな。残念ではあるが、私は別所に用が出来てしまったのでここまでか」

ファルテン「そこで、友人に後事を託すことにした。まあ、悪いヤツではないと思うからよろしくしてやって欲しい」

ユルレ(1492)からのメッセージ：
ユルレ「（PL：言われてみれば確かに…！/笑）＜サモンSおっとり」

ユルレ「訳の分からんカップリング論争におれを加えるな」

ネイド（「……いや本当読むの時間かかるよなここ…100いくのはいいけどチキレの敵だなもう」）

ネイド（「？　俺なんかめでたいことしたっけ？＜おめでとう」）

ユルレ「（←「アイドル剣士」に反応を示したファルテン君を思わず見た）」

ネイド（「え　ランランって昔はクールだったのかい？うっそだーあ（心から）」）

ユルレ「（にゃもさんを見てる）
　　　　　（見てる）
　　　　　（見てる）」

ユルレ「……（しゃがんだ）

　　　　　…（左手に肉切り包丁忍ばせつつ右手でにゃもさんに来い来いやりだした！）」

ネイド（「…っていうかゆきおくんがそろそろ核心に迫ったその回でリセットが発表されたのってわざとかなあ…（まさか）」）

　　　　（「俺は俺だよ。ただの意思持つ残留思念だ。ていうか結局弄るんかい。言い損じゃん俺」）

ユルレ「……。」

ハイラン(1519)からのメッセージ：
ハイラン「フン、なんと言われようと、おうさまほど変態じゃないことだけは確かだ！(反抗期はまだまだ続いてます)＞王様々」

ハイラン「ええーい、そういうのを親バカだと言うのだ。少しは娘を信用してみろ！まだまだ子供って、見た感じでは十分大人だぞ！ちなみに、カノエルさんは何歳なのだ？＞サティパパ」

ハイラン「確かに。大した脅威にならずとも、放っておくと命取りになる可能性もある故、事前に手を打つに越したことはないな。さすが蜩宮流だ！
ほぅ、良いバイトがあるのか？誓約書を色々と書くのは面倒だが、一応詳しい話を＞蓮」

ハイラン「ゲッ、なんでこんなタイミングに帰ってくるんだ…
(ずるずる引っ張られながら)ちょっ、待て！せっかく合えたんだから、ここで少し話でもしないか？後２更新分ぐらいゆっくり話をしてから、移動しても遅くはないと思うんだ＞志摩」

ハイラン「クッ、正論だ！ファルテン君ならそれを踏まえた上で、敢えてオレの味方をして刀を褒めると期待してただけに残念だ！ところで、そういうファルテン君が最も得意な武器は弓か？＞ファルテン」

ハイラン「ああ、とても！＜芸人　貴様らを見ると、イロモノにしないと死んでも死にきれんのだ！ハメ外せとか言うようだが、そういう君がハメを外した現場をこれまで一度も見たこと無いぞ！＞へタレ」

ハイラン「クッ…オッサン、言いたい放題だな！別に戦闘中に踊ってなどいないぞ。単なるステップだ。あまりに華麗すぎてそう錯覚させるのは仕方がないがな。そういうオッサンは戦闘中いつも遠距離から変な物をぶっ放してるだけのチキンプレイしてるじゃないか？フン、チキンは食ってる肉だけにしろ！＞キッドパパ」

ライン(1520)からのメッセージ：
ライン「すまねえ皆！下宿したはいいが、Bフレッツが展員オーバーでネット出来ないんだって！今ネットカフェで遊んでるけど。また次から音信不通になるっぽいからよろしくぅ！よろしくぅ！」

キッド(1529)からのメッセージ：
キッド「（ＰＬ：あの枠壊れは吹いたｗやっぱみんなもビビッておられたか。笑）」

キッド「（ＰＬ：閣下の“有名なコレ”は怖いね〜。初めに大音量かつ本名でやったら怖さ倍増だっただろうな。呪怨思い出した。コワー）」

キッド「（ＰＬ：にしてもなんで背後発言づくめなんだ。コレ。つっこみ多いんだっつの。コレ。おうたまカップリングに吹いた。ムター三角関係ナニコレｗ）」

キッド「274コミュかい？…おーキャラが面白いくらいに豪華だねぇ。でも上だの下だのどーでもいいんじゃねぇの？濃いことには違いねぇし。お、背後吹いてるぞー。スノーストーム。←見た！失礼だ！＞ユキオガール」

キッド「（ＰＬ：大文字主張キタコレー）ちょ、ミスチル様ってなんなんだ！ネーミング付けはやってんの？！そーいや嬢さんの父親ってーのはどんなんなんだぁ？ユキオガールの話聞いてっと変態にしか聞こえんのだが。＞カノエル」

キッド「（ＰＬ：テンション高ー！オールでトゥギャザーいいともー！結構ミスチルもとい私は量頑張ってる方だかんねー！時間の限り頑張ってるからねー！全員絵に期待大だコラァ！）＞レン」

キッド「（ＰＬ：ちょ、そこでハメ外したらロリｋ…/マテ）＜みて！親方！パーティーに女の子が！（←）＞うりたん」

キッド「そりゃあだって、キッドだしぃ。少年悪漢王だもーん。ミスターチルドレンでしょでしょ？＜精神年齢若い＞ハイラン」

アヤ(1652)からのメッセージ：
アヤ「（PL：ジャスティス言った次回にチキレに負けた中の人です！Yo！皆！元気してるか！飯食ってるか！花見はしたか?!
こちらは大絶賛、別の型のインフルエンザに感染したZE！
保安官さんの中の方もお疲れ様でした…！
皆も現代社会（？）に潜む色んな罠には気をつけろよ！
…では、今回のジャスティスをはじめます（何）…が、この時点で既に22時超えてるので切られたらごめんね★）」

アヤ「とりあえず、チキレもいい所やし、今回やったら2回連続なんで。
…今回、このコミュのメッセが送りきれんかったら…レナさんが用意したセーラー服着ますッ（苦渋の表情）＞レナオネエサマ」

アヤ「あっぴー　と　あーさん　の二択なら、是非とも、是非とも、あーさんでお願いします。…なんや、アーサー君とちょっとかぶってるけどな！＞アーサー君」

アヤ「根性つける方法やったら、俺より、そこのオンドレーラァ…嬢、に、訊いた方がええかもな！ありとあらゆる特訓を知ってる気がするで…根性つく前に死亡フラグが立つという説が濃厚やけれども！＞アーサー君」

アヤ「くおらー!!!おうさま!!!おうさま!!!アイドル？の癖に下ネタに対する理解が過ぎまっせ！頼むから清純派で!!!お願いします!!!＞チ…股だとか使っていいよ！だとか＞おうさま」

アヤ「うーん、確かに、ここのコミュだけ異様に、人数に対比してボケの密度が濃いというか何というか。外部から見たらさぞかし何のお祭り騒ぎや、っちゅう話になりそうですな。ほかではともかく、この集まりでボケに転じるのは俺にはやっぱり無理そうです。人間無理はよくないんで、今日も地味にツッコミ続けます。…小心者やから鍛えられてええかもわからんね。（PL：ふふふ、スタンド持ってるさ。貧乏神という名のスタンドをな…!!!……あれ？ジャスティス実行にはなにも役に立ちそうにないスタンドだぞどうしよう）＞蓮お嬢さん」

アヤ「お勧めか。ランラン君のお勧めか。……なんちゅうか、うん。ランラン君。お　先　に　ド　ウ　ゾ　。＜志摩嬢の地下室の件＞ランラン君」

アヤ「その舌打ちも思いっきり聞こえとるで、保安官。
あ、肉は普通の肉なんやな。意外。この島で取れる肉っちゅうたら、ミミズ肉やら犬肉ばっかりで……＞キッドオジサマ」

アヤ「…ちょ、待った、その曲解待った!!!アレ（漢乙女嬢）は食わない!!!っつうか食えない!!!あらゆる意味で規格外過ぎて無…人の話を聞…いや、頼むからマトモに聞いてください保安官!!!おいおいおい、その一升瓶どこから出したー?!＞キッドオジサマ
（PL：ありがとう、緑…いやいやげふげふ保安官さんの中の人ー!!!お互い養生しましょうな…因みに私のジャスティスでは時間は止められない模様。待って、待って継続締め切り!!!）」

アヤ「（なんか誤解しとるー?!でもちょっと都合のええ誤解のされ方だからえっか！）そうそう、頼むで最後の砦！…にしても、イクサちゃんは…かなり斬新な反応するなあ……ツッコミのようでいい切り口のボケ？＞イクサちゃん」

アヤ「あっと…そやそや、カノエルちゃん。紛らわしい言い方してもうて済まん。まあ、なんというか…お父さんが色々不憫そうに見えるので大事にしたってなという意味で…聞いた話総合すると、元気は元気なんやろうけど、苦労おおそうやなあって…（ホロリ＞カノエル嬢」

アヤ「これで全部…かなあ？…セーラー服フラグ回避でけたかなあ…？」

イクサ(1659)からのメッセージ：
イクサ「（ゆき王様のお言葉になにやら考える仕草で）…眼には眼を、歯には歯を、セクハラにはセクハラを…そういうことでしょうか？
分かりました、頑張ります…！ （明らかに間違った決意）」

イクサ「（Ｓ嬢に頭を撫でられ、はにかむ）……はい、躾のなってないパンダを見返すべく、日々精進しています。つきましては、志摩さんにも、いつかご教授願いたい、です…」

イクサ「にゃも…にゃも！どこー？（ぴょんぴょんと人ごみの中をジャンプしながら探す）」