燐華(876)からのメッセージ:
燐華「ダークさん>そうですね。この島に来てからいろんな人と戦いましたけど、どれもいい刺激になりました」
闇天ダーク(57)からのメッセージ:
闇天ダーク「ふむ、それは残念、しごくのは楽しそうだったのだがな>燐華さん」
闇天ダーク「鏡面世界まではまだまだ先が長いな、いつ覚えることができるのやら」
イガ流忍術真伝サン(1606)からのメッセージ:
ナズナ「>ダークの旦那 そうだね、そのへんは裏の読み合い。忍者同士の戦いでもそうだけど、一度使った技がまた通用するほど、甘い相手ばかりじゃないもんね? いろんな得意をもっとくに越したことはないよね。分身の使い方、もうちょい究めてみるよっ」
イガ流忍術真伝サン「>>燐華どの 若輩とはいえ拙者も一流を預かる身、これくらいの押しの強さはありませぬとっ。そういえば拙者もやっと、島でも忍術の修行を積み始めました。早く、分身技を覚えたいものですっ」
いぬくん(1853)からのメッセージ:
いぬくん「兄弟は皆、孤児なんですよーでも、みんなで集まってるとそんな事も忘れちゃいますね。特においらは下から2番目ですから、いっぱい兄、姉がいて幸せです>燐華さん」
いぬくん「監視することでの抑止ですね・・・確かに、警戒しますものね。・・・ぬぃ、でもおっかないのは、それ以上の力を持とうとしちゃうって事でしょうか。内緒、内緒もむずかしいですね>ダークさん」
いぬくん「笑いじょうごなんですか〜ぬぃ、お酒を呑むときっとずっと楽しくて嬉しいんですね♪でも、楽しいからって飲みすぎはめーですよ〜>ナズナさん」
マクダ(1866)からのメッセージ:
マクダ「火か。なんか強そうだなぁ。 やっぱ口から噴き出したりするのか? そういえば、オレは少し水の使い方を研究してみることにしたよ。 あまり深くはやらないけどな。>燐華さん」
マクダ「見えそうで見えないか、ふむふむ・・・。>ダークさん」 (なにやらメモしている)
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