ガル「ぎゃ、ぎゃあああああ、からい！！」

ガル「み、みずうううう。」

ガル「・・・ぜぇ、ぜぇ。」

ガル「こんな企画するキッドさん、なかなかやるな。これぐらいやられたって、俺はからあげが好きだあああ！」

氷風の魔女レイリス(10)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「ごきげんよう。よろしくお願いします。」

クレア(96)からのメッセージ：
クレア「（遅れてしまいましたが……
［1d10：9］）」

クレア「え、ええと？トキって確かどこかの国には
一羽しか残っていないような
伝説の鳥ではなかったでしたか？」

クレア「それを狩ったとなると……
怒られるだけでよく済んだというほうが……＞レクさん」

クレア「そ、そうですね
レシルさんは優しいですもの

……むしろ極楽？（汗＞レシルさん」

クレア「……え？キリスト様は確か
「神の肉と血を食しなさい」とパンとワインを渡しながら
おっしゃられたのではありませんでしたか？」

クレア「ああ、あとはー……例えばお釈迦様
あの人は餓えた猛獣に自分の肉を
食べさせたと言いますが？＞きりんさん」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「くっ・・・一番大きい唐揚持ってかれちゃったニャー・・・。
ガルさんが持っていった真っ赤な唐揚はどうやらかなり辛そうなので、ある意味食べなくてよかったニャーニャーニャー。」

キッド(242)からのメッセージ：
キッド「えーと…(周囲を見渡して)…あ。その…こ、コミュ長…？」

レク(608)からのメッセージ：
レク「ぎゃらんどぅカッコいいのに…って聞き捨てならない言葉が聞こえたのだ！」

レク「テンは狩りが得意なのだ！最近も私の仲間が珍しい野鳥をいっぱい狩ってたのだぞ？」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「１…だと…」

レシル「ちきんは…顔見知りにも優しいかもしれないけれど…」
レシル「私は…そうでもないわよ…？」
レシル「お友達じゃないと…躊躇なく食べちゃうかも…」

エルデ(784)からのメッセージ：
エルデ「！？」

エルデ「なんかみんな、楽しそうなことやってたのに・・・。あたしだけのりおくれた。(涙)」

スガワラ(1574)からのメッセージ：
スガワラ「はじめまして。……の気はしないのは何故でしょうか……。（謎）レクシーダ・スガワラです。どうぞ宜しくお願いします。」