吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「尾田はんが好きやなんて、そんな・・・臓腑が飛び散って、四肢を捥がれても口から出てきませんわ>淡雪はん」
吹雪「(看板に絶壁とかつけたら面白いかなぁとか考えてる)」
ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「遺影でも女装みたいみたいっ♪」
ユーリ「踏んでくださいオーラをいつも出してるじゃないっっ>尾田くん」
ユーリ「それに、踏む会になってるしっ(踏み踏み」
マリア(16)からのメッセージ:
リズ「お金たまる頃には値上げか店じまいかもー、ざーんねん☆」
リズ「有難うオリフゥ、なんか凄い不吉な名前だねそのケーキ屋さん。」
リズ「酬添腸・臆歙渣? 柴歹諺甜折琴ネ?>ユーリさん」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「吹雪> ばばばか!可愛くねえよ!僕は男だ!嬉しくない!」
淡雪「リズさん> そ、そうだよね…ええと、この度はご愁傷様でした。お悔やみ申し上げ、ご冥福をお祈り致します…。(手を合わせた)………本人に言うのって変…。」
淡雪「オリフ> え!ええと…それは…んーと…オリフを弄る…うーんうーん…く、くすぐる、とか!」
淡雪「藤花さん> い、いや!そういうつもりじゃ!ボケが聞こえてきたらツッコム、程度だよ!」
藤花(626)からのメッセージ:
藤花「そ、そうじゃなくってですね!単純に5人も魔女っ子が集まるものかなと……。>吹雪さん」
藤花「この魔女はやっぱり私の事なんですよね……。末席ですが。>ユーリさん」
藤花「ええっ!?でも、嬉しそうに光悦の表情で踏まれてるって……ああ、幼女相手の噂なのね。>尾田くん」
藤花「……い、いえ、確かに看板に乗ってますけど……て、何ですか、その手の怪しい動きっ!(逃れようと)>オリフさん」
ハルア(1908)から黒猫メール便が届いています:
シア「気付くのが遅れた……華麗に纏まりましたね、新しいコミュ名」
シア「ユーリさん>悲しんでくれるのはいいんですけど、それはちょっと視覚的に息苦しいような……(わたわた」
シア「ティアちゃん>ペットになって生き返るのは流石にいやだな!? 僕は僕のままでいたいので」
シア「尾田君>遺影にしか見えない世界があると……僕は信じますよ(せめてもの慰めのつもりのようだ」
シア「ところで、吹雪さんは僕に何の恨みがあるんだろうか…… <女装した遺影とか」
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