フェレ(396)からのメッセージ:
フェレ「シストさんなら、きっとすぐ良い人が見つかりますよ」
フェレ「あ、コタツは来週で片付けますからね、もう4月ですし」
ほむりゃ「俺がダイレクトで入ったら汚れちゃうだろう 加熱くらいなら手伝ってやれるけどさ > 黒蔵」
ほむりゃ「そういえば、エイプリルフールか……なんか嘘つかないの?」
フェレ「嘘は信用を失うことですので……商売人にとって、信頼は生きる上で欠かせませんから」
ほむりゃ「これから店内の人全員で野球拳をしてもらいます…ってアナウンスするとかは?」
フェレ「こんな狭い場所で野球ができるわけ無いでしょ 誰もひっかかりませんよ」
ほむりゃ「……ホントは知ってるんじゃないの?」
フェレ「?」
ほむりゃ「うわー マジっぽい 」
サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた:
サーカス団見習いエックス「>犬?猫?兎?ライカさん ==)ノアイス (コタツの上にアイスを山のように盛り付けた)」 サーカス団見習いエックス「>イメトさん ならば僕も言わせてもらう!ツッコミどころはそこですか?(そういいつつ大きな大理石を運んできた) でも、、、泥湯のほうが体型が隠れていいのでは???(ずこー」 サーカス団見習いエックス「>チャトラン君 大穴の横に大穴をあけたら水が流れちゃいますぜ?どうせなら誰かにそのまま火をふきかえてもらいたいdすねぇ〜・・・。(その場から逃げるように・・・」
サーカス団見習いエックス「>えんちゃんさん 若布が震えている理由ですと?誰かが「ふるえるわかめ」といったからですよ。韮の次はふるえるわかめなのですよ。広めるのですよ(何」
サーカス団見習いエックス「団子が振舞われるのかっ?ならば俺も食べるぜっ!いっただっきまーす。 (と、いいつつ、「[1d5:4]」本のお団子に手をつけた。」 サーカス団見習いエックス「コタツバトルカー。。。そろそろ真打の登場ですよっ!僕の戦闘力は「[1d9999:7807]」でっせー」
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「こたつウォーズが本格化しているようね…。 こたつごとお持ち帰りしたいぐらい、微笑ましいわぁ…♪」 シスト「それやっちゃダメだからね。犯罪になるから」
イメト「>黒蔵君 …暗に『振り下ろして欲しい!』っていう要望と受け取ったわ♪」 (ハンマーが風きり音をたてて振り下ろされる!)
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「>しすとさん ふぇ? ほめてくれたですか? ありがとうございますなのです〜。毎日楽しいですよ〜。お友達さん沢山なのです♪」 えんちゃん「>らう゛ぃさん は〜い、食べないように気をつけるのです〜!」 えんちゃん「皆さんばとるはだめなのですよ〜>< [1d9999:7207]」 えんちゃん「>れいんさん お団子美味しそうなのです〜。3本なのですね〜。じゃあこれとこれとこれを貰うのです〜♪」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>えんちゃんさん おおー。平和主義者登場なのなー。でももうやってしまったものはしかたないのなー!(民さんに踏んづけられながら妙にキリッとした表情で。」
ちゃとらん「>リデルさん ふっふっふー!りでるー。今回は俺の勝ちなー。敗者は大人しく勝者にみかんを貢ぐんだなー。」 黒蔵君「ルール説明もろくにしてにゃかったのにずうずうしいにゃ…しかし郷に入れば郷に従えとはこのことだぜ。リデルしゃん、悪いがみかんはもらったぜ。(みかんを潰したものを飲ませてもらっている。」
ちゃとらん「>れいんさん れいんなー、気になるなら参戦すればよかったのなー。(美味そうにみかん頬張りながら。」 黒蔵君「まぁ、くるもの拒まず去るもの追わずで良いだろ。ただでさえ物騒にゃ戦いにゃんだからさ。」
ちゃとらん「>テトラさん おおお!テトラ逃げ遅れたー!(というかちゃとらんが捕まえた!) がめんはじー!まだ入るー!!(自分で実況しながらテトラさんをもふもふしている。」
ちゃとらん「>民さん おおお!強い!!!コタツバトルに参戦されてたら危ないところだったぜー!」
ちゃとらん「それにしてもムイくんがきゅーきゅー可愛いのなー。俺ももふもふしたーい。(そう言うとチョコチョコと近寄っていって後ろから抱きついた。)ムイ君もふもふするー!こしょこしょー!」 黒蔵君「おい次郎、止めとけって!でもホントに可愛いにゃぁ…。(ジトーっとした目で見つめている。」
鬼灯(1210)からのメッセージ:
鬼灯「ふぅ、ちょっとお花畑が見えていい気持ちだったわ♪ (ふらりと起き上がり)」
ミリア(1551)からのメッセージ:
ディーノ「これで更新終了!と思って送信押してからチキレ敗北余裕でした(泣)」
>ほむりゃさん ディーノ「諦めたら、そこで試合終了ですよ……。(>膝枕ムリポ)」 「閉店後に店長にしてもらう事っていったら、在庫管理と水着のファッションショーと相場が決まっているんだZE☆」
>エックスさん ディーノ「ちょw いやいや、再び闇鍋とかマジキツイですからww(生命の危機的な意味で)」 「……ふっ、たった一度の戦闘で枯渇だなんて、まだまだ煩悩が足りていない証拠だZE☆」 「そして、温泉の警備役は我に任されたし!!w 見張るよー、ガンガン見張っちゃうよー☆」
>えんちゃんさん ディーノ「もちろんさ! どこぞの闇鍋とはまたちがう至極の料理! たんと召し上がれ……。と、言いたいとこだけど、冷めちゃったな^^; どうしよ? 温めなおそうか? つっても、火力調節まちがって消し炭にしかねないけど^^;」
>ラヴィさん ディーノ「ええ; いくらドラゴンでも痛いものはイヤだからネェ;」 「ところで、麒麟さんとセットでお呪いって^^; 祓うんじゃなくて呪うのね; うん、それもヤめて><」
ディーノ「そして、絶対に入れるはずのないこの僕が満を持してコタツバトルに殴り込みだぜー!ヒャッハー!!w [1d9999:1140] 」
ラヴィ(1568)からのメッセージ:
ラヴィ>ちゃとらんさん 「お、奥さん!?私が……!?」 「そ、そう。いい奥さんか……あ、ありがとうね。」 (ちょっと鼻歌でも歌いそうなくらい上機嫌だ。)
スガワラ(1574)からのメッセージ:
スガワラ「はじめまして。レクシーダ・スガワラです。こんなにいっぱい居るんですね。驚きです。どうぞ宜しくお願いします。(耳ぴこぴこ」
ロ-マ(1715)からのメッセージ:
ロ-マ「人っぽいけど人じゃない という事で参加させて頂きたいと思います。どうぞよろしくです><」
イサナ(1780)からのメッセージ:
イサナ「何だか居心地の良さそうな場所だったんでお邪魔するッス、まずは挨拶だけッスけど」
リデル(1885)からのメッセージ:
>フェレさん リデル「これはまた懐の大きい店主様だね。なるほど、こういうところも人気の一因ってわけだ、納得だよ」
>エックスさん リデル「本当に本当に本当かい? ま、何事もなかったからよかったけれどもさー。」 (一度釣られる様に、そのジトーっとした目をピョンタさんとディーノさんに向け、すぐにエックスさんの方に戻した)
>ちゃとらんさん リデル「コタツバトル、こりゃ結構激しいね! 実戦ほどの緊張感はないけど、なかなか白熱する内容だよ!」 >黒蔵クン リデル「『食わないと維持できない』って、具体的にどうなるんだろうね。形が霧散して消えちゃうとか? それともしなびてへろへろになるとか。カラーリングが黒から白になって白蔵クンになるとか。」
>ラヴィさん リデル「三日三晩動けないだけでもうんざりなのに、その挙句に飲まず食わず! たまったもんじゃないね。邪気を祓うための儀式なのに、それを逃れるために邪気が吹き出てしまいそうだよ」
彩乃(1947)からのメッセージ:
彩乃「こっそりとお邪魔しますのです〜。 アライグマの半獣やってますですっ、お世話になりますねー。」
謎の美少女(2125)からのメッセージ:
ぴょんた「イメトさん>周りがシストさんの熱湯風呂よりもイメトさんの熱湯風呂を望んでいたからですよー。 蒸着はいろんな意味でアウトなので着替え時間は21秒に伸ばしましょうか。」 ぴょんた「鬼灯さん>この島にも壁の中という空間があるらしいですからねぇ。恐ろしいウサギが出ても不思議じゃない状況なのかもしれませんね。いや、私はそんなにハッスルしてませんので大丈夫ですよ。」
ぴょんた「ディーノさん>私が天使だなんて。私はただ普通のウサギですよ。まぁ・・しいて言うなら唯一神とでも言いましょうか。 え、脱皮と毛が生え変わるのって違うんですか?見た目的には同じようなもんじゃないですか。」 ぴょんた「ラヴィさん>え、ちょっと毟り取るって物凄い痛いじゃないですか。切るとか刈るとか色々あるじゃないですかっ。 まぁどうしてもって言われたら・・考えてあげなくもないんですからねz1」
ぴょんた「テトラさん>え、私のチャック?中の人?なんのことやらサッパリです。私のチャックで常にあいているのは口だけです。いや、他にあるわけじゃないじゃないですよ。 私じゃなくてテトラさんにチャックがあるんじゃないですか実は?背中とか、首のあたりがあやしいですねー。」
テトラ(2166)からのメッセージ:
>エックスさん テトラ「怖ッ!何ですか耳6つって!?どこの怪生物ですか!」 テトラ「でも、よくよく考えてみたらこの店でしたら大抵の方を偏見無く受け入れてくれそうですね。…それにしても耳6つかぁ…」
>ちゃとらんさん テトラ「僕が入ったからバトルが始まっちゃったんですか…?すみませんすみません生まれてきてすみません!(混乱気味 その上最弱だから巻き込まれてボコボコにされました…。民さん強すぎるよげふぅ(倒」
>鬼灯さん テトラ「…え、あれ、お、お姉さん?…だ、大丈夫ですか?え?これって僕のせい?」 テトラ「お、お客様の中でお医者様はいらっしゃいませんかー!?」 (パニックで自分も医学持ちなのには気づかないようだ)
>ラヴィさん テトラ「きっとぴょんたさんの毛の調査が進めば治る可能性もありそうですが…その前にラヴィさんが何故だか分からないケド怖いです…毟るんですか!?本気ですか!?ちょ、待っ、だから僕の毛は普通ですってうわッー!!」
>れいんさん テトラ「ナルホド、全身タイツとは盲点でした…しかし、チャックの有無を確認するのはやめないィッ!」
民(2197)からのメッセージ:
民「私のコタツ力は5538ですか。 この数は素因数分解をすると2×3×13×71。 約数は1、2、3、6、13、26、39、71、78、142、213、426、923、1846、2769、5538の16個です。」
民「何を計算してるんでしょうね。頭がフワフワしてきました。」
民「>エックスさん つまりあれですね。震えるワカメは胃に振動をあたえて何かをリラックスさせるとかなんですね。 リラックス以前に吐き気がきそうですけど。」
ダスク(2255)からのメッセージ:
>ライカさん ムイ「きゅー。(こたつにアイスは 「ふうりゅう」だって だれかがいってたー)」 ムイ「むー!(じゃあ ぼくは みかんたべたい!)」 (こたつ内でゴロゴロしている)
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