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探索23日目 基本行動の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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へにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅー リセット間近と言うことで、ここからは第25回終了時を過ぎたと想定した日記をお送りしたいと思います。 3回は欲しいですしね、やっぱり。 へにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅー 何があったと言うのだろうか。 何が、周囲の認識を変えたと言うのだろうか。 わたしにその知らせが届いたのは、遺跡外に戻ってやっとゆっくり休めると気を緩め、宿の一室でのんびりとくつろいでいる時の事だ。 この島に来てより携帯電話が鳴り響くのはそう多くは無くなったのだが、その日は久々に携帯電話が鳴った。無造作にそれを取ると、響いたのは若い男性の声だった。 「もしもし?」 「先生?鈴生先生ですよね?僕ですっ!」 僕ですと言われても聞き馴染みのない声である。 「ふむ、確かにわたしは鈴生りんご本人だけれどもね。済まないけれども──君は誰だい?」 「僕ですよっ!梨本ですっ!」 ああ、この島に2,3日居てさっさといなくなったあの梨本クンか。 それならば別に気を使う必要も無い。お風呂上りのストレッチを再開しよう。携帯をフリーハンドにモード変更して、わたしは傍らの机の上にそれを置いた。 「ああ、梨本クンか。で、一体如何なる用件なんだい?」 「それなんですけど──って先生、何やってるんですか?何だか声が荒いんですけど」 「ん、今湯上りだからね。運動不足解消のためにも、軽くストレッチでもと思ってたのだけれども」 そんなのが気になる程度の用件ならば別に聞かなくてもいい気がしなくもない。 「まぁ、気にしないでおいてもらえるかい?唯の習慣なのでね」 「はぁ、まぁいいですけど──ってそうだ!それどころじゃないんですよ、先生っ!」 語気も荒く梨本クンが声を上げる。 続く彼の言葉は、わたしにとって実に驚くべき言葉で──。 「先生のRINGOを開発した手腕を買って、例のカノウマシナリー社からオファーが来たんですよ!是非とも話を伺いたいって!」 わたしは驚きで、声を上げる事が出来なかった。 カノウマシナリー社とは、兼ねてより世界でもトップレベルの機械メーカーとして広くその名を轟かせている大会社である。 無論わたしも機械工学者の端くれとしてその名を何度も耳にしたし、学会などでも幾度か開発クルーと会話を交わしたりしたのだけれども、わたしの開発したRINGOに関してはオープンにしていなかったこともあって、わたしに特別なオファーを求める事は今までなかった。 しかし今になって何処からかRINGOの話を聞きだしたらしく、それを聞いた上層部が是非一度話を聞きたいと言ってきてくれているのだそうだ。 わたしが元々作業機械としてのそれを設計していたと言う話も聞いたのだろう。RINGOそのものの量産も視野に入れながら、全く新しい形の機械の設計を考えていると言う話だった。 それは宇宙開発機構との協力体制を以って計画している、今後の宇宙開発の中で用いる為の宇宙環境化での作業用機械の設計。──わたしにとっては、何よりの方向である。兵器としての日の目を見たRINGOではあったが、わたしは本来過酷な環境下での作業用機械として設計したかったと言うのが本当のところだ。 しかも父親から受け継いだカノウマシナリー社を、二十代の若さにして今の規模にまで数年で押し上げてきたと言う辣腕で知られる叶社長自らの申し出と言うのだから、尚の事相手先が本気だと言うのが見て取れる。 何にしろ、これは何物にも代え難いほどに大きな大きな好機と言えるだろう。否、それ以外に表現のしようがないほどの好機だ。 相手先の動きからして、もしかすればわたしの大学機関からの引き抜きを考えているのかも知れない。それをするかどうか、恐らくはその話を聞くと言う機会に図ろうと考えているのだろう。 もしもそうなったとして、引き抜きを受けるかどうかは今はどちらとも言えない。けれども、RINGOの開発クルーも解散した今、ほとんど大学に心残りは無いと言っても過言では無い。今あるわたしのこの能力を活かし、伸ばすためにはむしろ引き抜きも受け入れるべきかと考えもする。 そう、全てがわたしにとってプラスの方向にある。周囲の反応に嫌気が差したと言うこの島に来た理由も、引き抜きと言う形で解消される。 けれども、その好機を活かすには──。 わたしは、この島から去らなくてはならない。 へにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅー この島でわたしはたくさんの知人を作り、たくさんの友人を得た。 年齢も、経歴も、住んでいる世界すらもが違う友人が、何人も何人も出来た。今まで誰にも話せなかった話をする間柄になった相手もいれば、大学ではする相手も無いような他愛も無い笑い話に花を咲かせられる相手も出来た。 けれどもわたしがここを去ることで、そんな友人たちとのつながりを失ってしまう事になるかも知れない。 そして何よりも、仲間たちの事だ。 やっとコンビネーションも組めるようになってきて、お互いに打ち解けた仲にもなってきた仲間たち。彼らと共に潜る遺跡の中は危険ではあるけれども、好奇を満たすだけの発見と驚き、そして程好い緊張に満ちていて、一日一日が実に短く感じられた。 正直を言えば──わたしは彼らと別れたくは、ない。 ここにわたしが残ることで人生の転機を逃すとしても、折角訪れたこの好機を逸してしまうとしても、わたしは彼らを──この島に残ることを選択肢の一番手に置いてしまっているほどに。 勿論それが最良の選択肢と言えるかどうかは自明の理だ。わたしにとって、どの選択をすればより夢に近づけるかと考えれば、それは当然の如く判っている。 考えれば考えるほどにわたしは思考のどつぼに嵌っていくのを実感する。 この島を離れれば、この島で得た仲間も、友人も、連絡を取るすべを失うだろう。この楽しい日々も、遠い思い出の中に沈み、そしていつの日か鮮やかさを失っていくのだろうか。 何故ならば住んでいる世界が違う。わたしには世界を超える力など、あろうはずもない。あってはいけない力であるし、本来あるはずがない力なのだから。こうしてこの島に来ていること自体が、信じられないことなのだから。 地図上に無い島──誰かが言った、FalseIsland。偽物の、島。 わたしがいるのは、そんな島だ。だから、そんな島に自由に連絡を取る術などわたしには無い。父のような人間はなれした者ならばともかく、わたしは普通の人間だ。へにゅー教の教祖とか呼ばれてはいるけれども、そんなものはただの飾りでしかなく、人並み外れたものなどわたしには無い。ただほんの少し、機械工学に長けているだけの24歳の女だ。 究極の二択だ。片方を選べば片方を失う。どちらも、わたしにとっては大切なものだ。何物にも代えがたく、手放せば二度と手に入ることは無いだろう。 そう考えると答えなど出ない。出るはずがない。如何に情けなさに歯噛みしようとも、如何に考えを振り払い、明日に備えて休もうと考えても、それは土台無理なはなしで──。 ──情けないぞ、鈴生りんご。 詰まった考えに対する答えも出ないまま、わたしは無性に溢れてくる涙を拭うこともできないまま、真っ暗な天井に向かって呟いた。 誰でもいいから教えてほしい。 わたしは、どうすればいいのだろうか。 へにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅー
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Message |
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ラフィーネ(4)からのメッセージ: ラフィーネ「強者だから一般人とは違うのか、それとも違うから強者になったのか、どちらとも言えるのかもしれないね そういうキミもあの深い森を突破しようなどと考えるくらいには常識外れのようだが、それだけの危険を冒した結果はどうだろう好機をものにすることはできそうかな?」
ラフィーネ「私が人であろうとなかろうと人間の言葉には他の種族への適切な呼びかけというものが少ない以上は適当に代理させるしかないんだよね、まあ要は意味が通じるかどうかだ、私がちゃんと理解できているのだから人物という言い方で間違いではないはずだよ」
ラフィーネ「(見つめられて、見返す、軽く微笑んではいるのだが感情が見えない人形のような顔をしている)」
ラフィーネ「確かにその機械の力であれば一般的な人間くらい相手にもならないだろうね、とは言ってもここにいてはそれを実感することも出来ないだろうけどね
ラフィーネ「ここで得た技術は戦争に使われる、そう考えると純粋に喜ぶことはできないか
ラフィーネ「そして逆に作業用として使うならそれが無ければ出来ないことがある、だから戦争にも使われたとしてもトータルとして見れば人の生活にとってプラスの影響になるだろう」
ラフィーネ「この島でも遺跡の外にいれば結構平和なものだけど、それじゃ目的も果たせないから意味がない、それならもっとまともなリゾート地にでも行くべきだろうし
ラフィーネ「こちらは先日動物相手に初めての敗北をしたが、少々負けが軽いようには思うな、失うものがほとんど無いから負けても大したことないと思ってしまう危険がありそうだ」
ラフィーネ「私達の連携といったら精々1体に集中攻撃をする程度かな、あとは仲間を信じて自分は自分のやるべきことをやるだけだよ、戦闘前の準備は仲間同士で助け合って出来ているからと言うのも大きいけれどね」
ラフィーネ「さて、そんなことを言ってるうちにここにいられるのも後3日だ、今からではできることは限られるだろうけど最後の大乱戦くらいはいいところを見せられるようにしたいものだね」
闇姫ティナちゃん(61)からのメッセージ:
アリエス(254)からのメッセージ:
アリエス「(目がちょっとはれているが笑顔をつくり)うんっ。心配かけることはあんまりやらないよ。りんごお姉ちゃんが言うとおり、無茶しても、あとでちゃんと相手を安心させる……だねっ。
アリエス「ほえぇ…すごいね〜。そんなにたくさんの分野を勉強してるんだ〜……。ぼくは、回復術と医学、あと魔法術しか勉強して無いから全然だよ〜。5年間ずーっとこればっかりやってたからそれなりに詳しいつもりだけど…やっぱり、年上の人はそれ以上やってるからいろいろたくさん知ってて羨ましいな〜。
アリエス「うーん…理論上はできるけど……。それだと、人が蘇るじゃなくて、ただ、人の肉体が元通りになるだけだから…。どれだけ頑張っても、人の魂は元に戻らないんだよ〜。
アリエス「お姉ちゃんの言う、人が死んだときに納得できないから…っていう理由では使えないから大丈夫だけど…。
アリエス「かわいらしい男の子…か…。それってぼくのことなんだよね…。うー…そういわれないようになりたい…。」
アリエス「(りんごさんの話す話を聞いて)ぼくが前を向いている限り、どんなことでもマイナスにはならない…。何度も言われた気がするよ〜。まだ、ここだけだと神殿のそとからでただけ…だからねっ。明後日には遺跡が一時閉鎖されちゃうから……そのときにでも神殿帰る前にいろんなところにいっぱい行ってこよう…かな。」
アリエス「(ふわり、と香る紅茶に顔をほころばせ)わあ、すごいいい香り……。ちょっと苦めなんだね、それじゃあ、お砂糖を少しだけ。(容器のスプーンで砂糖を軽くすくい紅茶のなかへいれ、スプーンを砂糖瓶に戻す。ティースプーンを使って静かにかき混ぜ砂糖を溶かしていく)それじゃあ、いただきま〜すっ。(紅茶を熱そうにしながらひとすすりして)おいしい……、すっごい落ち着ける味だね〜。」
アリエス「(紅茶のカップを置いて)こういう風なお茶飲む時間を1日1回あると安心できるねっ。ぐるぐるしてる頭で作業するよりも、こういう風に一度落ち着けるとはかどりそうだよ〜。」
アリエス「(カップを手に取りお茶を飲みながら)あ、うんっ。お友達連れてきていいなら、今度連れてこようかなっ。」
アリエス「人を傷つける魔法よりは…そうだね。ぼくも同じ考えだよ〜。人を傷つける魔法なんて使えなくてもいいもん……だから、ぼくは攻撃魔法はほとんど使えないよ〜。こういうところだとそういう事言ってると、甘い、って言われそうだけどね。」
アリエス「(アップルパイをフォークでさくっ、と割り、口へ運ぶ。おいしい、とほほえみながらつぶやき、よく味わいながら喉へと通していく)魔法は難しいよね。抽象的なイメージで動くから…。りんごお姉ちゃんはのみこみ早いと思うから、すぐなれると思うんだよ〜。なれればこういうことも平気でできるようになるよ〜(そういって、呪文を唱えて、左手の空間に小さな火、右手の空間に小さな氷を出現させる。そして、それを制御してぶつけると、ぽんっ、という音とともにはじけ、少量の霧となり空中に霧散していく)なれないとコントロールも難しいし、炎と氷とか逆のものを同時に操らないといけなかったりするけど…。これができるようになったら1人前、なんだって言われたよ〜。」
アリエス「えへへ、このアップルパイおいしいねっ。りんごも上手に煮てあるし、パイもさくさくしてるっ。甘いものが苦手な人でも食べられちゃいそうだよ〜。ぼくも上手にアップルパイつくる練習しよっかなっ。作り方は知ってるけど、普段は甘いのしか作らないから、こういう甘くないの初めて食べたよ〜。すごい甘みが抑えてあるのに、こんなにおいしいなんていいな〜。」
アリエス「あ、えっと、ぼくもこの前のチョコレートのお返しだよ〜。りんごさんに対抗して、りんごマシュマロだよ〜。
今日はメッセージを送っていません。
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偽島七(以上)不思議研究会 |
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弄られ同盟 |
疾風(1565)からのメッセージ: 疾風「俺は永遠の夏休みよりは永久就職がいいかな。就職の方がかっこいいじゃないですか」
疾風「弄るのに月のない夜や一人ひとりって関係あるんですか。わかりません」
疾風「自殺行為にまでなっちゃうんですか。それは困るな」
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りすじお応援してるよ! |
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自分レンタル宣言 |
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負けたら脱衣改め、最終回に脱衣祭り |
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突撃メッセ委員会 |
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僕はへにゅ世界の神になる!! |
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Main |
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菜の花のおひたし を食べました。 りんご「季節を感じるね──こう言った料理を作るのは初めてだったけれども、何のことはない。食べられなくはないじゃないか。」 現在の体調は やばい… なんかこう立派なカロリー欲しいね!
武具に メカニカルアーム≪まがまがしいナイフ≫ を装備!
【大乱戦参加メンバー】
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通常戦開始!
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りんご「さて──2人とも、此処が山場とも言っていい。此処を頑張って乗り切ろう。ちょっと辛い行軍だけれども、何、わたし達なら頑張れるさ。」 アリューシャ「…はじめてみる敵、だな。」 リューイ「さてさて、どうなりますやら」
アリューシャの退魔LV1
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非接触フェイズ
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アリューシャの攻撃! アリューシャ「こんなときに何だけど…ま、お試し、ってね!」 ルースディジーズ!! アリューシャに 混乱噴射 を付加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ダークライトスターはリューイを魅了した! リューイ「なんだか頭がフラフラします」 ダークライトスターの攻撃! クリティカル! りんごに443のダメージ! ダークライトスターの追加行動! スティールライフ!!2 クリティカル! りんごに1060のダメージ! ダークライトスターのHPが530回復! ライフストーカーの攻撃! スティールライフ!!2 アリューシャに865のダメージ! ライフストーカーのHPが432回復! りんごの治癒LV1 りんごのHPが96回復! りんごは祝福されている! りんごの攻撃! りんご「RINGOにも治癒魔法が効くかどうか?愚問だね。治癒魔法とは即ち有機物質の状態を快方に持っていく魔法だ。何とか持ってくれよ、わたしの最高傑作。」 オアシス!! りんごのHPが229回復! りんごの火耐性が上昇! りんごの 炎上 耐性が上昇! りんごのHPが229回復! りんごの火耐性が上昇! りんごの 炎上 耐性が上昇! アリューシャのHPが201回復! アリューシャの火耐性が上昇! アリューシャの 炎上 耐性が上昇! アリューシャの治癒LV1 アリューシャのHPが77回復! アリューシャの平穏LV1 アリューシャのSPが13回復! アリューシャの攻撃! アリューシャ「削らせてもらう!」 ブラッドシッパー!! ダークライトスターに152のダメージ! アリューシャのHPが30回復! ダークライトスターからDFを奪取! リューイの治癒LV1 リューイのHPが54回復! リューイの平穏LV1 リューイのSPが14回復! リューイは魅了に耐えている! リューイの攻撃! ライフストーカーは攻撃を回避! リューイ「やりますね、けどまだ終わりじゃありません」 (リューイの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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ダークライトスターはアリューシャを魅了した! アリューシャ「…いいにおい…」 ダークライトスターの攻撃! スティールライフ!!2 クリティカル! りんごに1039のダメージ! ダークライトスターのHPが519回復! ダークライトスターの追加行動! ソウルリープ!!1 りんごに885のダメージ! りんごからMSPとSPを34奪取! りんごからMATを奪取! りんごからMHITを奪取! ライフストーカーの攻撃! クレイドル!!1 りんごは攻撃を回避! ライフストーカーの追加行動! クレイドル!!1 アリューシャのSPに40のダメージ! アリューシャは睡眠に抵抗! アリューシャのSPに39のダメージ! アリューシャに睡眠を追加! アリューシャは攻撃を回避! りんご「ふむ、内部機関が随分と限界に近づいているな。修理出来る部分は修理を行うが、これ以上は余り期待しない方が良いだろうね。」 りんごの治癒LV1 りんごのHPが96回復! りんごは祝福されている! りんごの攻撃! ライフストーカーは攻撃を回避! アリューシャの治癒LV1 アリューシャのHPが77回復! アリューシャの平穏LV1 アリューシャのSPが13回復! アリューシャはめっちゃ眠そうだ! アリューシャは魅了に耐えている! アリューシャの攻撃! アリューシャ「ちょっと栄養補給っと…」 ホーリーウォーター!! アリューシャのHPが230回復! アリューシャの火耐性が上昇! アリューシャの水耐性が上昇! (アリューシャの睡眠の効果が消失) (アリューシャの魅了の効果が消失) リューイの治癒LV1 リューイのHPが54回復! リューイの平穏LV1 リューイのSPが14回復! リューイの攻撃! ダークライトスターは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ダークライトスターの攻撃! ソウルリープ!!1 クリティカル! クリティカル! りんごに1115のダメージ! りんごからMSPとSPを10奪取! りんごからMATを奪取! りんごからMHITを奪取! ダークライトスターの追加行動! ソウルリープ!!1 アリューシャに1357のダメージ! アリューシャからMSPとSPを42奪取! アリューシャからMATを奪取! アリューシャからMHITを奪取! ライフストーカーの攻撃! アリューシャに365のダメージ! ライフストーカーの追加行動! スティールライフ!!2 クリティカル! クリティカル! アリューシャに1072のダメージ! ライフストーカーのHPが536回復! りんごの治癒LV1 りんごのHPが96回復! りんごは祝福されている! りんごの攻撃! ダークライトスターに151のダメージ! りんごの追加行動! ライフストーカーに155のダメージ! アリューシャ「…ちょっとやばいかな…。 おーい、早く終わらせようぜ!」 アリューシャの治癒LV1 アリューシャのHPが77回復! アリューシャの平穏LV1 アリューシャのSPが11回復! アリューシャの攻撃! 必殺技が発動! アリューシャ「すべてを滅する刃と化せ!!」 エアリアルレイザー ダークライトスターに145のダメージ! ライフストーカーは衰弱に抵抗! ダークライトスターは衰弱に抵抗! リューイの治癒LV1 リューイのHPが54回復! リューイの平穏LV1 リューイのSPが14回復! リューイの攻撃! ライフストーカーに166のダメージ! アリューシャの戦闘離脱前効果! アリューシャの混乱噴射 ダークライトスターは混乱に抵抗! ダークライトスターは混乱に抵抗! ダークライトスターに混乱を追加! ダークライトスターは混乱に抵抗! ライフストーカーは混乱に抵抗! ライフストーカーは混乱に抵抗! ライフストーカーは混乱に抵抗! ライフストーカーは混乱に抵抗!
アリューシャ「あー ごめんもう無理。ちょっと先に休ませてもらうぜ。」 |
戦闘フェイズ TURN 4
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ダークライトスターは混乱によりSPに50のダメージ! ダークライトスターの攻撃! ソウルリープ!!1 クリティカル! クリティカル! リューイに1768のダメージ! リューイからMSPとSPを46奪取! リューイからMATを奪取! リューイからMHITを奪取! ダークライトスターの追加行動! ソウルリープ!!1 リューイに1343のダメージ! リューイからMSPとSPを14奪取! リューイからMATを奪取! リューイからMHITを奪取! (ダークライトスターの混乱の効果が消失) ライフストーカーの攻撃! クレイドル!!1 リューイのSPに34のダメージ! リューイは睡眠に抵抗! リューイ「そう簡単に喰らってあげられないんですよね〜」 リューイは攻撃を回避! ライフストーカーの追加行動! スティールライフ!!2 リューイに692のダメージ! ライフストーカーのHPが346回復! リューイ「まずいですね、これ以上喰らうわけには……」 リューイの治癒LV1 リューイのHPが54回復! リューイの平穏LV1 リューイのSPが12回復! リューイの攻撃! ライフストーカーに153のダメージ! リューイ「この私が……、あとは頼みます」 リューイが倒れた! |
戦闘に敗北した・・・
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訓練により 体格 が 32 上昇しました!(能力CP - 42 ) 訓練により 天恵 が 15 上昇しました!(能力CP - 15 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 23 ) 訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 ) 吹矢 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
技 グリーディウェッジ を修得しました!
メカニカルアーム≪高振動ブレード≫ を 糊のきいた卸したての白衣 に合成しました!
糊のきいた卸したての白衣 を あの日見た夕陽色の服 に合成しました!
そうるふるなギター を 医薬品くさい白衣 に合成しました!
アリューシャ(1072)の所持する ラベンダー を消費して 雲凪 に効果付加し、 祝福LV1 の付加に成功しました。
X-8 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
【成長】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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【パーティのデュエル行動】 * りんご(333) : 誰かに練習試合を申し込む * リューイ(1095) : 誰かに練習試合を申し込む りんご(333)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Data (第22回 第24回) |
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ENo.333 鈴生りんご |
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ENo.1072 アレクセイ・ルー ENo.1095 リュースウェイル・ウェイン |
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[PL] りんごの中の人で、ん |
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