＞＞スズメ
無名「……お前の食に対する危機意識は皆が理解した。だから少し落ち着け」
　　　　一人声高に叫ぶスズメに対し、諭すように静かに言う

アスカ(502)からのメッセージ：
アスカ「暫くは強行軍になるが、互い、気をつけて進む事としよう（言いながら、ジェイとスズメの二人に目を留め）　…暫くは外とお別れということは、料理の機会も増えるということだ。頑張ってくれ（淡々といつもの無表情でジェイに声を掛け）」

風精霊「俺的には見た目も重要な味ポイントだから両方精進して欲しいと思うんだがなー（ぶちぶち呟き）　…まあ、某郷土料理的なものもあるし、まずは味だな、味！　俺も応援するぜ、ガンバっ！（半透明の精霊がどこからかこれまた半透明なポンポンを持ち出し応援の言葉と共にふりふりと振り）」

りん(617)からのメッセージ：
りん「んーがしゃ髑髏やらエドやらと戦って勝ってもいないのにこういうことを言い出すのもあれですが、その後はどうしましょうかー……？　２階へ行く道が、１５隊を倒してとサンドラを倒しての2ルートほかにあるらしいですが。」

りん「個人的には、サンドラのほうが強くなってもなお強敵という分、嫌われて行く人が少なそう、ゆえに行ってみたい、というのはあるのですが。勝ち目があるのか、といわれると正直戦術案が無いのでううーんと言ってしまう所です。」

りん「どちらにせよ、守護者と戦ってマナを奪って強くなるーという方向も探索が進んで相手の数が多くなってきたから、狙う相手を絞っていかないと駄目そーですね。さてはて、どっしましょっか。」

ジェイ(798)からのメッセージ：
ジェイ「どうも、料理レシピを参考にすると見た目と栄養補充のバランスが取れなくてね。
　　だが、わからないなりに何とか『美味しく感じる配分』は多少再現できるようになってきたぞ」

ロウ「……だから手前ェはその『調理と味付けを別々に考える』のをどーにかしろとだな」

（そして切実な訴えを向けられたのに、まるで仮面が表情を変えたごとくにニヤリと笑みの雰囲気で）
ロウ「おゥ、安心しやがれボンデっ娘！
　　俺サマにかかれば、身体のライン自体は変えずにこー全体的に肉肉しい方向へな……
　　気付かねェうちに『あれちょっと衣装がきついぞ？』→『うぎゃー体重がー！？』の流れを実現させてやるぜェ」

ジェイ「……そういうのを一般的には肥満と言うんではないのか？」

ロウ「……女所帯にゃァな、こォ色々『ＮＧワード』ッてのがあンだよ。空気読めタコ」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「…何やら、野雀をぷろでゅーす的な気配りんさんから感じるですが、体型維持大変なのですよ、柔らかいだけならビーズクッションが気持ちよくってオススメです！（話が迷子）」