三「ってなんだってー！　よし、とりあえず今日の色を声高に今の気分を交えながらレッツシャウト！」

ウサギ「白い奴……はっ、もしかして俺か！　俺が白い奴をやれば辻褄が合うね！」

ウサギ「踏みつけてください！」

パンダ「あれ俺スルー？　てかこれは酷いな」

ナシュア(117)からのメッセージ：
ナシュア「腕が折れるほど振動するクマヘッドに敬礼！」

萌子(188)からのメッセージ：
萌子「この嘘吐きぃ！　震動させてるじゃん！　地味に震動させてるじゃん！
オマエは壊れかけのロー○ーか〜ッ？！（恥ぷんすか）
………ぁ。
いやいやいや！　使ったことなんかないよ！　ビデオでちょっと見ただけ〜ッ！
あー、じゃなくて否否否！　見たいことも触ったこともないんだってば〜ッ！（大恥ぷんすか」
犬畜生「墓穴掘り過ぎだろ（半笑」

萌子「ああ〜ん、どうして我慢できるの〜ッ？！
もしかして（痛みを）感じてない？！　こんなに締め付けてるのに〜ッ！（火照り顔」
犬畜生「オメーも論理機構に怒られるな（肩を竦める」

萌子「（…てなワケで力尽きて技解除）し、痺れて力が入んない〜（朦朧」
犬畜生「（萌子にこっそり棒状の凶器を手渡す）プロレス勝利の常套手段だぜ」
萌子「ナイス犬畜生☆　これで形勢逆転さー！（手にした凶器を確認もせず構える」
犬畜生「おっと、間違えて弾力性抜群のソフト素材バ○ブを渡してしまったぜ（半笑」
（うぃーんうぃーん）
萌子「………へ？（構えたまま恥赤面凝固」
犬畜生「これは伏線だな。
次期はアダルトショップ骨董品屋で偶然手にした魔法のバ○ブワンドでセーラー服魔法少女に覚醒、みたいなキャラ予定だぜ」

犬畜生「二人の世界に、審判なんて野暮な存在は必要ないんじゃあねぇのかな？（ニッ」

犬畜生「たぶんアイツは尺八という行為は知っていても、元の楽器は知らねぇと思うぜ。
それもまたステキってか？（半笑」

犬畜生「そうだな。アイツは変なところで生真面目だからな〜。
まあ、だからこそからかい甲斐があるってものだぜ（ニッ」

犬畜生「あと、そんな面白発言をスルーする訳がないだろ？
もっとも、萌子は既にこのコミュ参加者みんなのオモチャ嫁みたいなもんだぜ（爽」

姉御(401)からのメッセージ：
姉御「虚無僧がいるコミュはここですか。熊を踏んでやるなら萌子嬢はピンヒールでも履いてやれば、熊も本望だろう( ´ー｀)y-~~」

破戒者セナ(1275)からのメッセージ：
破戒者セナ「ふむ、パンダ殿はこのまま継続の様子か。犬畜生先生が審判なのはだな。……正直、他に誰がこんな試合の審判をしたがると？」