エミリー「私はそのままでも大丈夫そうなのでどんな仮装にするか迷いますぅ。むー。はやく決めなければー。」

エミリー「やみ兄さん＞東洋にはゾンビはいないのでしょうかねー？そういえばお札が額についてるゾンビの話を聞いたことがあるような…」

エミリー「わ、これが噂の「おはぎ」と「ぼたもち」…！（ぱくりと一口）わー、甘くて美味しいですぅ。ありがとうですー。（口の端っこにあんこがついてる）」

桜下(1001)からのメッセージ：
桜下「死体が腐りにくい季節というと、桶屋が儲かりそうやな…　なんでが？」

＞エミリー
「俺が落ち武者がぃ…　じゃあ眼帯も刀の鍔にしねぇとな。そのうえで案内用に行灯でも持ちゃあ実に社交場の案内役としての役目を果たせるってもんが。」

桜下「ゾンビの新時代…　千切れながらゴムのようにしなって戻り、パテか何かでコーティングして再生…　新時代っちゅうより遅すぎる科学文明の取り入れにも見える。純天然物がいなくなり、そしてゾンビを国家が守るようになるんやな。　…ホントが？」