サーカス団見習いエックス「んなっ・・・このままでは獣達に食べられてしまう・・・とりあえず生贄に肉をほおっておこう・・・。（右手には乾いた血のついた特攻服が握られているようだ）
ぼぼぼ、僕は死にましぇーん」

サーカス団見習いエックス「＞DIさん
あれ？人・・・だったんですね（違
っと、いったような突込みが方々から聞こえてくるのだろうなぁ〜・・・と勝手に推測するですよー
えーっと、アハトさんとDIさんは人間だとして、ぼくとぴょんたくんはどのような位置づけなのでしょうかねぃ・・・ｗｗ」
サーカス団見習いエックス「＞ファータン
青の猫・・・何も出てこないですね。仕方がないので、できるもので考えるとしますよ。にしても青い色の猫がいたら教えてくださいねぇ。」
サーカス団見習いエックス「＞メリュさん
いいじゃないですかっ（目を輝かせ）
みんなでメイド服でも着て撮影会でもしましょうにゃー（檻の中から叫んでいるようだ）」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「うかつに手を出すと力でねじ伏せられるということになりますね。うーん、なんかこう女の子が重いものを必死に持っている姿に萌えるということが出来ないのが残念です。」

アハト「とーこさん＞何故か変な誤解を持たれるようですが、私は女の子にしか興味ないですよ。ええ、愛は性別まで超えないと思っています。それにしても主への忠誠ですか、ここはとーこさんの主と決闘し奪い取るしかないですかね。」

アハト「ミィさん＞寺や教会でなら、私の想像も負けませんよ。ええ、神職に着く女性っていいですよね。」

アハト「ディさんの愛に囚われるという言葉を聞いて、女性に監禁されているディさんを想像してしまうのは、このコミュに染まってしまったからでしょうか。」

アハト「はっ、新たなる美少女が。（身支度を整えつつ）どうも、初めましてメリュさん。私はAchtと申します、以後お見知りおきを。貴方のような美しい方に会えて光栄ですよ。」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
ミィ＆仁義「＞猫さん
ド阿呆（ぱっかーんとストライク！」

ミィ＆仁義「＞アハトさん
そんだけペラペラ出てこりゃ十分ですよぅ…男ってなんでこうなんだか」

ミィ＆仁義「＞とーこさん
いやあ、お互い気が合いますねぃ。じゃあ…どうしてくれましょうか。とりあえずロボトミーから？」

ミィ＆仁義「＞ふぁーたん
どいつもこいつも大差ないんじゃないですかねぃ？
一片燃やしてみましょうか？」

ミィ＆仁義「おや、新入りさんで。メイド服着せるならどうぞあそこの野郎どもに。」

ディ(669)からのメッセージ：
ディ「純愛はないのですか純愛は。こう、殴り愛とか殺し愛に発展しない感じの。
このコミュでの普通は……なんとなくこう、普通でない気はしますが。騙し愛とか？」

ディ「ファータさんのためにならば地獄の業火に包まれても帰って参る所存ですが、
実は私普通に死ぬのでそういうギャグキャラのような扱いはその。
せめてそう、ご褒美。ご褒美があるならばですね、うん。」

ディ「や、これはメリュジーヌさん、先日の練習試合ではどうも。闘技大会ではあｎ……姉君をお借りしています。
せっかくの衣装です、どうぞお着替えになられてください。
青春のメモリーを余さず漏らさず保存して差し上げます。zipで。」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「あまり、見たい光景ではありませんからね・・＜猫を料理する

では、料理する猫で・・きっと手・・足？が届かずにそのまま鍋の中に・・」

ファータ「＞アハト様
私は焦げてしまわぬよう、見ていなければなりませんので・・
その代わりに、ぺけにゃんを膝に乗せておくと、とても暖かいのではないでしょうか。」

ファータ「＞桐子様
そこまでの忠誠を・・是非、桐子様の主のことをお聞きしたいです。
アハト様のアプローチををどういなされるのかも、興味はありますが。

＞ミィ
・・さすがに、それは身の危険を感じます。
身を隠す術はあるとはいえ・・それも絶対というわけではありませんしね・・」

ファータ「＞メリュ様
はじめまして、そしてようこそ。歓迎致します。
メイドはともかく、猫さんやうさぎさんをもふもふするのは御自由にどうぞ。

可愛らしい服・・見てみたいとは思うのですが、いかんせんここの方々が・・（言いつつ、男性陣に目を向ける）」