しあん(169)からのメッセージ:
しあん「りすさんが前回仕事速かったので今回のチキレ間に合うか不安です!(まだ日記絵終えてない」
しあん「森エルフや砂エルフさん達どっちも遠くを見てすごすようですしねえ」
しあん「エルフの方々が結構あつまっておりまっす、私やらみたくエルフでなくトガリ耳だったりライールさんみたく特殊なヒトもおりますが」
しあん「3分寝かしてグルテンエルフ!!」
しあん「最近の気象のおかげでワタシノカラダモボドボドダー」
アリス(182)からのメッセージ:
アリス「む、レティの耳が・・・っ!?」
アリス「あら、本当に人間の耳ね。安心したわ。ところでこの場合断末魔の似合う男と呼んでいいのかしら?それとも名前の方がいい?」
しぇり(294)からのメッセージ:
しぇり「動かないエルフ耳は実は高周波ブレードのように動いている可能性?! どこぞの光の流方とか強殖装甲のように?! そんな危険な耳はいらないです……」
しぇり「ピンクチーム、昼食に続いて夕食も抜き……こんな時間に宣言するのはたいがいにしないといけませんねぇ」
蒼の森人エルス(357)からのメッセージ:
蒼の森人エルス「これが出てたら中の人忙殺中」
エイル(723)の声が風に乗って聞こえてくる…:
エイル「おお…やっぱり耳が動かせる人は器用なのですね、色々と…。僕は…不器用ですから…。」
エイル「ああっ!? 断末魔の悲鳴が…!」
レティ(1803)からのメッセージ:
「おねえさん…… いいな、エルスさんいいなあ……」
「安心しろ、レティがお姉さんなんて呼ばれるこた無えよ」
「失礼な! 私だって呼ばれたことあるもん!!」
「誰によ?」
「……………………故郷の妹」#+#@@@/13/「ああ、うん」
「えー、リマくんも耳アピすればいーのにー。 さあ、思わずさわりたくなっちゃうよな耳アピをさあさあさあ」
「超振動してるから触ると怪我するぜ」
「!?」
断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ:
断末魔が似合う男「胸が弓射撃で邪魔?逆に考えるんだ。邪魔にならない弓を使えばよいと。そう、リマの持ってるボウガンは理に適っている…あれ?でもリマ男だったな」
断末魔が似合う男「すばらしいぞフィリア!白エルフは良くわからないが、問題ないぞっ(白い歯をニカッ」
断末魔が似合う男「ダイラタンシー…だと?波打ち際で水に濡れた砂浜を踏みしめながらキャッキャするエルフか!(妄想」
断末魔が似合う男「エルスがリマにっ…い、いや俺は祝福せねばなるまいっ(妄想→決意のコンボ」
断末魔が似合う男「仕事人はこえーな…俺は、うん。まっとーにいきてるからだいじょうぶだいじょうぶ(何かに言い聞かせる)」
断末魔が似合う男「魔族…だと…! っていうか魔族って色々な作品に出てるがイマイチ詳細不明な気がしなくもな…はッ!?(ジュノーンの殺気に気づく」
断末魔が似合う男「レティの耳を弄り倒すメッセージが複数あるに100ゴールド(微妙な金額」
断末魔が似合う男「いやいや、十分リマは細いだろ。リマが細くなかったら、戦死(あえて誤字)の俺はぱっつんぱっつんよ?」
断末魔が似合う男「ていうか俺は泣いてねえ!」
リマ(2226)からのメッセージ:
リマ「技か…4割の確率で必殺技が発動しないんだどうしよう(どうしようもない)」
リマ「オークやオーガってさ…身長だけでなく横にも幅とってる気がしねぇ…?ごついよな…」
リマ「>しあん はい先生質問!(挙手)俺は少年として合格でしょうかアウトでしょうか自分じゃさっぱりわかんないんだぜ!orz」
リマ「>しぇり ちょいまって?これ自分がぺったn(ry って主張するとこじゃね?俺自身のアピールになっちまうんじゃね?」
リマ「(ツンデレおっけーだと思いますこれはいいツンデレ) え、あ、うん、エルスおねーさん……で…おけ…?」
リマ「>エイル …そんな三面記事的なことで逮捕されたくねぇな…!」
リマ「>シュノーン んぁ−、エルフ多いけど、ダークエルフはいまんとこ俺だけらしい…。 …そういや魔族も耳もとんがってる種が多いよな!」
リマ「>レティ ナイス耳ピク!!!!女子エルフの耳ピクは萌ゆる…!!←」
リマ「>断末魔(ry なんなのその出典…マジでか…<民明書房刊より」
リマ「あれ?まだ何もしてねぇのに断末魔。 …あぁ先取りか。(タバスコをケースで用意) はい他に塗りたい人いるー?俺1人じゃきっと満足しないからみんな手伝ってー」
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