「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「ペット１」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。

初美「一部を除き、メッセ敗北宣言……　ちょと辛いですね……。」

メリル(7)からのメッセージ：
\x87V「なんだかおねーさんの優しさにはね、そんな側面的な素敵スメルを感じたの、ウフフフ☆」

\x87V「ん？　ワインのイメージ、か……白ワインには可愛らしさ、赤ワインには大人の魅力、そんな曖昧なイメージかな」

\x87V「鞭はなんだか技がポイントなイメージがありますなっ、こう、合った技がハマれば強い的な、そんなのがねん」

メリル「ほえ？　えへへー、もっと色々覚えたかったけど時間が無かったんだよー」

\x87V「実は初期技能オンリープレイが好きなくらいな俺っ、水霊取らなかったら最後まで光一本だったかもエヘ☆」

\x87V「ってああっ、なんて素敵過ぎる洗礼！　もっと、もっと踏みつけてええぇーっ！」

メリル「ほえぇー……」

メリル「えっと、Ｓの人ってあからさまに喜ばれるのは嬉しいのかなー？」

\x87V「何言ってんのメリル！？　だ、誰！　メリ子に変なこと教えたの誰ー！（クマヘッド我に返りまくり」

エレニア(11)からのメッセージ：
沙羅「あぅ、そういう約束をされていたのですか〜。」

エレニア「16日目じゃ…クーリングオフは効かないわね、南無。」

瀬羅「クーリングオフ効きますの？」

エレニア「せめて効くと位思いたいじゃないの、一応は。」

沙羅「でもどうして初美さんだったのかな〜？」

エレニア「…まあ、私的にはSuiさんが肉体失った経緯の方が気になるけどねー。」

エレニア「一体何すれば死ぬんだろ、Suiさんとか。(ﾎﾞｿｯ」

瀬羅「交通事故は…？ﾎﾞｿｯ」

エレニア「この島に車なんてないじゃない、そもそもSuiさんじゃ逆に車を轢いちゃうわよﾎﾞｿｯ」

沙羅「ふ、二人ともその辺りに…。」

瀬羅「ハッ！？な、なんでもありませんわよ！？」

瀬羅「そ、そしてわたくしを着せ替え人形にしないでくださいませんこと？(ガクガク」

エレニア「声震えてる、声震えてるから。」

エレニア「って受けっぽくなーい！？」

沙羅「あぅ、ア・ワュキー神ならしかたない…のかな？」

エレニア「…Suiさんや神様なんか降ろしてたらとカラダ壊さないのかな。」

エレニア「ふふり。」

久我さん(32)からのメッセージ：
久我さん「おやぁ？　アタイはＳＵＩの略でＳと言ったんだけど何と勘違いしたのさねえ？（ニマニマ」

久我さん「おお、ソロ仲間にようこそ、さね！　でもあと数更新で・・・色々な予定が全部おじゃんだわさorz」

久我さん「独りに寂しくなったらアタイのトコにおいで、なのわさ。　フカモコ人形達であったかチャージしてあげるのさね」

遊和(33)からのメッセージ：
遊和「やっぱりのー……殺伐とした殺し合いや無ぅて、ちゃんばら程度の殴り合いは意外と面白うもんやよ？男にしか分からんのかもしれんけどのぅ。」

遊和「いつか迷子んなるとは思っちょったけどの。これやから俺が付いちょらんと駄目駄目なんやけぇ(盛大に溜息吐いた)妹っちゅーのは何時までも手が掛かるもんなんやね…。」

遊和「！本当けぇね？それは楽しみにしちょるけぇ……っちゅーても少しの間閉鎖されるんやっけ、ここ。女教師せんせはまた戻って来るんかい？」

遊和「う、ん、んん〜………(思い切り眉間に皺寄せて低く唸り)……言えるよう努力、するけぇ……誉めるんは苦手なんやけど…」

優(82)からお手紙が届きました：
優「まぁ、筋肉痛は…仕方がないですよね、ただでさえなれない戦いをしているのですから」

優「…ふむ、とりあえず順調に行っているようで何よりです、…とはいえ、此処からが厳しいところなのかもしれませんけど」

優「…記事に出来なかったら無駄足と言う事になるのでしょうか、初美さんの場合…それはそれで厳しいですね」

優「…確かに、知り合いだけでも一癖二癖どころではない人ばかりですよね」

優「あ、有難うございます、エドとクリムゾンウィングは意外と攻撃が通るので楽でした…こんなところで成長を実感、何だか複雑ですが」

ホワイト(99)からのメッセージ：
レイル「それは…確かに私の隠し事の酷さには、ちょっとアレかもな所があるかもしれません…でも、それでも普通ならここまで問題が大きくはなったりしない物なんですよ？」

レイル「何故なら普通なら「見なかった事にしといてあげよう」という慈愛の精神がですね、あるからですよ。　この島にはそれがないとです」

レイル「隠したいのに、ちょっとしたミスをほじくったりされるんだから、不可抗力だと思うんです！　この島の人達ホント性格悪すぎです！」

レイル「ま！だからこそ、私はそんな人達が好きなんですが！　ただの善人なんて嘘っぱちですよ」

みもら「えー？」

レイル「スイさん…あの女ああああ！」

レイル「じゃあ何、「私は変態です」「私は異常なんですフゥーハハハァ！」とか常に言っていれば、「ホモイトさんって、結構マトモな人だよねー」とか言われるって事ですか？」

みもら「別の意味でマトモじゃないと思われますわよ」

レイル「そうですね！是非バジルさんを半殺しにして下さい！私もコッソリ陰から楽しませて頂きます（わくわく」

レイル「っと、おや！スイさんが相手をしてくれるのですか？それは有難う…」

レイル「……………」

レイル「えーっと……」

レイル「（どうしよう　スイさんが　怖い）」

レイル「あのう…」

レイル「ちょっと浮気性な私の彼☆　でもやきもち焼いてる私の姿を見て彼ったら楽しんでる節があるのよね！もぅ！意地悪なんだからっ☆　でも嫌いになれない…うぅっこれがほれた弱みって奴なのね☆　　　…とか、そういうのって楽しそうとか思いません？」

みもら「それどこの惚気板書き込みの引用？」

竜胆(141)からのメッセージ：
竜胆「最近の覇気のない初美さんには誰か世話をする人がいたほうが良いんじゃないかって気もしますけど」

竜胆「味は……わからないから、舌触りはわかるけど相当ざりざりでもなければ平気だし。……だから香りが第一、かもしれない」

竜胆「遺跡内の水場は飲める程度には綺麗でしたが、そういえば……あれの水源どこなんでしょうね」

ノイバー(245)からのメッセージ：
ノイバー「……あはは、もめたりはしてないけど……迷惑掛けてる割合は7：3で僕の方が多い感じだからさ。つまんない意地の張り合いでケンカはしたくないな、って。」

ノイバー「そうだねぇ……後は一歩を踏み出してみる勇気とかも。　でも最近は何とかなってきたかな？って思えるときもあるんだ。次の遺跡でも一緒に頑張っていくよ。」

ノイバー「大人っぽい……か。　確かに自分で色々できないといけない事もあるから、多少は大人っぽいかもしれないけど……。　　でも僕はまだまだ、イスラさんやよろいさん、吹雪さんみたいにはなれそうにないや(笑いながら）」

淵原(292)から幻術による映像メッセージが来ました：
淵原「私いつもシリアスですよ?!
　　　 いや、マジでギャグとシリアスとか使い分けて無いからね?!」

淵原「物事は多角的にってねー、もしかすると意図隠すための行動かもわからんよー？」

淵原「…しかし、寝たい時に寝てギリギリになるって寝すぎだろう
　　　 かく言う私も毎回ギリギリだけど…あと黒さで五指に入るのは譲らん」

ムナ(397)からのメッセージ：
ムナ「安定感のある敵って一度崩されると案外そのまま押し切られちゃうんですね。まぁ、弱めのボスでしたし。そんなものなのかもしれません」

ほむりゃ「まぁ、飴作るのには苦労したけど、ムナにコツとか教えてもらってなんとかな……」

ムナ「料理は基本的にはムナが作るよ。たまーにオイラも手伝うくらいでそんなに積極的には作らない、ちなみに、くろこには絶対作らせない」

リリィズ(541)からのメッセージ：
リリィズ「そうね、早いうちの方がいいかもね。　いろいろ考える時間が多くなればそれだけ楽しみも増えるからねー。」

リリィズ「回避停止技は全段命中したときの見返りが大きいから、利点を活かしたいわね。　回避停止の無い技が一番理想だけど、消費が大きいから結構きつい。」

リリィズ「確かにそうかもしれない。　いざとなれば燃え移りって言う安定した火力もあるし（ぇ
まぁそれはさて置き。　そう言ってくれるのは嬉しいわ。　ありがとね♪」

シシトー(593)からのメッセージ：
シシトー「セナのおい？なんですかそりは？＜コイツは知らないようだ」

シシトー「やっぱし、いい女の人は早く売れていくんだねー。オイラもこの島に来てフリーでカワイイ子って殆ど知らないもん」

シシトー「あっ！…えっと、初美さんの場合は綺麗だけど、手にしづらいとかそーゆー理由で売れ残っ…もとい、まだ彼氏がアレだと思うよっ！＜必死のフォロー」

病人(886)からのメッセージ：
柏木「なんか、デュエルのルール変わったらしいよ？
　　　同人数限定戦なんてスポーツかっつうの……
　　　ま、個人戦の競技人口は増えそうだけどさ」

柏木「非接触ならともかく自己強化オンリーに
　　　　一動作使うのはちょっと勇気要んなぁ」

柏木「ああ、次に遺跡入るときまでに俺も何か武器でも買って
　　　　自分の身ぐらい守れるようにしようと思ってるんだけど、
　　　　鞭は……熟練するまでに、相当かかりそうに見えるな」

カノン(890)からのメッセージ：
カノン「遅くなって悪いな・・・色々と有難う。」

カノン「ううむ・・・恥ずかしいな・・・我も何か出来れば良いのだが」

吹雪(966)からのメッセージ：
吹雪「おおきに。まあ、ぼちぼち治しますわ。左腕だけでも、淡雪はんよりは強いどすし。」

吹雪「織田は無事に渡せてよかったどすわ。ちゃんと初美はんを守ってくれればええんどすけど。なんとなく、初美はんオーラにあてられたのかボーっとしとるみたいで心配どすわ・・。」

吹雪「花見は楽しかったどすなぁ、また遊びに行かせてもらいますわ。」

吹雪「もっとも、もう少しで1度部屋も退去するようどすしあんまり時間はないかもしれまへんけど。」

吹雪「ええんちゃいます？人と話したい思うんは、少し前から比べると格段に精神面がよくなっとる証拠どすから。その調子でまた、笑えるとええどすな。」

バジル(1130)からのメッセージ：
バジル「うん、了解♪＜しっとりしたお姉さん」

バジル「人が多いとねぇ……確かに、混乱の境地になっちゃうよね。」

バジル「賑やかだと、そこにいるだけで楽しくなっちゃうし♪」

バジル「自分も混ざりこんで楽しむのが一番なんだろうけどねぇ」

バジル「うん、ティアちゃんと初美さんが一緒のところを見ると……」

バジル「なんか、姉妹って感じがしちゃうんだ。」

バジル「だから微笑ましいな…って。」

バジル「……って、なんか変なこと言ってますね。」

バジル「いえ、失敗というか…」

バジル「レイルさん、女友達がいないらしくて……それで話し相手を紹介してたんです。」

バジル「言葉とか説明が足らなかったから…迷惑かけちゃいましたね。」

バジル「ごめんなさい。」

バジル(1130)からのメッセージ：
バジルからの詫状「Dear初美さん
この度は、大変失礼なことを致しまして申し訳ありませんでした。当方としてはモノ扱いしようと思ったわけではなかったのですが、図らずもそう取られてもおかしくない事態になってしまったことを深く反省しております。女友達が少ないというホワイト氏に女性を紹介しようと思ったのが始まりであります。せっかくだから出会いは衝撃的にと思い、皆様にも事情を正確に御伝えしなかったことを反省しております。また、既にご存知だとは思いますが、幼女という件について、皆様を幼女扱いしたことはございません。なお、今回の件につきましては、全て当方の独断であり、勢いと思い付きだけであり、ホワイト氏は一切関与しておりません。相談や密談も一切ありません。ホワイト氏への八つ当たりは極力お控えください。残り日数も少なくなっておりますが、お体だけはお大事に。
Fromバジル」

バジルからの詫状「PS.残り日数が少なくなってしまったため、急遽このような書状をしたためた次第。当然のことながら、許しを請うものではありません。この詫状に対する返答は不要です。不平・不満・愚痴は受付けます。なお、この詫状は自動的に消滅しません。各自でゴミ箱に捨てるなり、燃やすなりしてください。」

TiA(1209)からのメッサージュ：
TiA「……大乱戦一緒に出たかったけど、次回で最後になっちゃうから無理みたいだね……お祭り気分で、一度ぐらい一緒に出場してみたかったな。お姉ちゃんの雄姿なんて、滅多に見れないし。」

TiA「うん……お化粧だけじゃなくて、料理も教えてね。あと……お勉強も教えて欲しいかも。普通の生活っていうのをするには、いろいろ準備が必要……だよね？お勉強はケーキとお茶しながらでもできそう？それなら楽しくお勉強できるかも。」

TiA「お姉ちゃんに強くなって欲しいわけじゃないけど、お姉ちゃんが傷ついて倒れる姿は見たく無いから……うん、ちょっとは強くなって……でも、私が必ず護るから……無理はしないで。」

TiA「うん、お姉ちゃんも、私も代わりなんて居ないよ。私には、ほんとは代わりは居るけど……今の私の代わりにはならないから。居なくなったり……絶対しないよ。だから、お姉ちゃんも突然、居なくなったりとか……嫌だよ？」

TiA「向日葵……咲くまでこの島に居たかったね。もう少しで、この部屋ともお別れ……お花見、良い思い出になってよかった。鉢植は元気に育ってるから、島から帰っても育ててあげるといいよね。お姉ちゃんの目の色と同じ花……咲くのが楽しみだよ。」

TiA「そういえば、名前の色も向日葵の色に変えたのかな？お姉ちゃんだって一目で分かって、いいと思うよ。」

聖邪の狭間で揺れる魂和魔(1212)からのメッセージ：
聖邪の狭間で揺れる魂和魔「う、うそだぁぁぁっ！」

聖邪の狭間で揺れる魂和魔「そのウサギ顔は絶対蔑ろにしてる相手を見る顔だぁぁっ！」

聖邪の狭間で揺れる魂和魔「草薙センパイは女性不信というか…アマアマですからねぇ。女の人には。」

聖邪の狭間で揺れる魂和魔「逆に信じすぎて痛い目に遭ってることが過去何度か。」

聖邪の狭間で揺れる魂和魔「オレは元々そんなに人を信じてませんよぅーだぁっ！」

聖邪の狭間で揺れる魂和魔「2年位前に突然カノジョが居なくなったからとかそんなんじゃないですからっ！」

聖邪の狭間で揺れる魂和魔「セクハラ魔ですか、なんて万が一事実だったとしても誰も認めないような…」

聖邪の狭間で揺れる魂和魔「温泉入ってる人を襲うなんてまるっきり犯罪じゃないですかっ！」

聖邪の狭間で揺れる魂和魔「く、草薙センパイに限ってそんな…！」

聖邪の狭間で揺れる魂和魔「そんな！・・・・・・・・・・・。」

聖邪の狭間で揺れる魂和魔「そんな事…無い………んじゃない、かなぁ………多分…（目逸らし」

ナン(1340)からのメッセージ：
ナン「一番若い…えっと……その、あんまり顔とか見る余裕なかったから、確信はないですけど…。」

ナン「ごめんなさい、考えても…、頭も身体もごちゃごちゃしている感じで…わからないんです…。――…話せば分かって貰えるヒト…なのでしょうか…。」

ナン「…嫌うだけじゃ……憎しみで血が流れ続けた事態は、いっぱい感じてきましたから…。わたしも、そういうふうには…なりたくないんです…。」

ナン「あ……はいっ、飴も受け取って貰えて嬉しいです…。いい思い出になりそうです…。」

ライリ(1412)からのメッセージ：
ライリ「……ふふ、じゃあ……私と一緒に、呼ぶことに慣れる様、練習……だね…ね、お姉ちゃん……」

ライリ「…でも……す〜つを着るお姉ちゃんも…お姉ちゃんなんだから……今はそうでも…内面に、そういった可愛らしい…って、言うのかな……そういう部分が、ある…ってこと、だから……」

ライリ「……いつか…そのギャップがなくなるように……笑える日が……くる、よ……」

アリエス「う〜、ぼく今度こそ勝つもんっ。いっくよ〜、じゃんけんっ、」

アリエス「今度こそぐーでっ。」

薫(304)からのメッセージ：
薫「………またも一人勝ち？うわぁんこんどこそーっ(再び涙ッシュ」

薫「じゃーんけーん……ぱー！(なんかヤケクソ気味に」

TiA(1209)からのメッサージュ：
TiA「う……このままだと一勝もできないまま終わりそう……初美お姉ちゃん、手加減って言葉……知ってる？」

TiA「でもこのまま負け続けたほうが面白いとか思っちゃダメだよね……よし、次こそは裏の裏の裏を読んで……」

TiA「じゃんけん……ぐー。あれグーしか出してない。」

初美(1595)からのメッセージ：
初美「急なリセット告知、少々残念です……」

初美「……が、最後まで　まったりずむ　は、貫きます。」

初美「うさきっつぁん強いよーッΣ」

初美「独走状態、追い付ける優兎は誕生するのでしょうか！？」

初美「次のゲームも用意してたけど、リセット先にきちゃったナァ……。」

初美「　しんみり……　(-ω-；)」

初美「(*-ω-)　気を取り直して、ジェンケン４回戦ッ！！」

初美「(*-ω-)ノ　いきますよーッ！！」

初美「じゃんけん……　ちょき！！」

質素な保存食 を食べました。
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 黒糸　〜優シク紡グ絆〜 を装備！
防具に 花の刺繍がされたデニム を装備！
装飾に 真っ白なリボン を装備！
自由に うさぎすーつ を装備！

【大乱戦参加メンバー】
　初美(1595)
あと２人必要です！