キアロ(159)からのメッセージ:
![](http://s1000.jp/nise/kia-11.jpg) 「まだ少し寒いくらいで本当によかった。 …この姿だと割と本気でそう思ってます。」
>リゼ 「実は慣れたらそうでもないのかも知れませ…いえなんでもないです。」
>カヤコ 「金糸銀糸の花の刺繍とはまた豪奢ですね! 生地色次第ではとても目を引く一品になりそうです…!」
![](http://s1000.jp/nise/kia-11.jpg) 「…値段も相応になりそうですけれども…!」
>燕 「ええ、木の見た目の色からガラリと変わってしまいますし…。 大きな花束に紛れ込んだような幻想的な風景になりますよね。」
![](http://s1000.jp/nise/kia-11.jpg) 「女性の騎兵隊服ですか…!!これはまた珍しい。 タカラヅカ?だったかな?男装の麗人、って奴ですね。」
>リーチャ 「セーラー…ですか?ふむ、日本という国の学校制服… セーラーと言いますが海兵の物とはまた違うんでしょうか?」
>メディ 「あれ…?男性の物はそう苦しそうな印象はしませんでしたが…。 僕が間違っているのかな…?」
![](http://s1000.jp/nise/kia-11.jpg) 「う…いやまあ確かに暑さが大変なのは大変…なんですが…。 …元に戻ったときに落ち着かないというか何というか…軽く切る程度でしたら、まあ。」
>アン 「おや、宜しいんですか? や、まあ何と言いますか…知人に装飾師がいたものでつい思い出しまして。」
![](http://s1000.jp/nise/kia-11.jpg) 「どうやら和装に興味を持たれている方が沢山いらっしゃいますね。 またこの島で夏のイベントがあった時に、皆さんで浴衣を…と言うのもおつかも知れませんね。」
>スヴェルナ 「ああ、これは受売り…なのかな。小さい頃は図鑑や資料を暇つぶしによく見ていて… これでも結構、実物はお目にかかっていないというのも多いんですよ?」
![](http://s1000.jp/nise/kia-11.jpg) 「ふむ、アオザイを着た冒険者の方がいれば作り方も…と思いましたが。 …流石にいないかな…?」
>タエ 「ふふ、見た目の悪い植物が実はとても美味…なんて事もありますよね? …最初食べるまでには勇気が要りますけれども。」
![](http://s1000.jp/nise/kia-11.jpg) 「砂漠の地方の…ですか。以前オアシスの町に滞在したときに 大きな一枚布を服の上から巻いて過ごした事がありますが…。」
![](http://s1000.jp/nise/kia-11.jpg) 「日除けにも砂除けにも使えて、寝るときはそれを敷けばいいですし。 なるほど理に適っているなあ…と思った事がありました。」
ソル(139)からのメッセージ:
ソル「春雷、だな。外で見るのは気分がいい。この樹に落ちないで安心したよ 花が咲く前に燃えてしまうのは寂しいし、な」
ソル「へぇ、春の食材か。何を作ろうか考えてしまうな そういうのも悪くないんじゃないか?花と衣装で目を楽しませて、春の各地の料理で舌を楽しませる 後は酒でも有れば丁度いいな。春らしくて」
アイン(202)からのメッセージ:
アイン「あおざい、が人気あるのかな?ボクと一緒にぼーけんしてるヒトも確かあおざいって衣装を着てたんだよ。キラキラしててキレイだよね」
>きあろさん アイン「秋のお祭り…えっと、しゅーかくさい、ってヤツなのかな?」
アイン「うん、ボク秋に美味しく作れるように今かられんしゅーしておくね」
アイン「(じーっと服を見て)そういえば、きあろさんの普段着てるおよーふくも、みんぞくいしょーなのかな? 前の島の時は軍服っぽかった気がするのですよーってありあが言ってたんだよ」
>えんちゃん アイン「お料理も羽根もお仲間ーだねー」
アイン「えんちゃんの普段のおよーふくは何かの制服なのかな?みんぞくいしょーでは無いんだよね??」
>すべぇるなおねーさん アイン「揚げ菓子に砂糖…この前のお祭りできあろさんーが作ってくれたお菓子みたいなのだよね。やっぱりおさとーが手に入りにくいと似たようなお菓子が人気あるのかな」
アイン「なまがしー…えっと、じゃあ生クリームとかはあまり食べた事ないのかな?今度機会があったらボク作ってくるんだよ?」
>たえさん アイン「(背を見比べて)えへへーボクと同じくらいだね。じゃあたえさんーって呼ばせてもらうんだよ」
アイン「とーよー…あ、うん、そんな感じなんだよ。でもたえさんーはキラキラきれいな飾りが一杯あるからごーかな感じだね。やっぱり住んでた国から持ってきたものなのかな??」
血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ:
血濡れのカヤコ「この樹にかかってるかもですか!?ちょっと探してみます! …それにしてもおっきな樹ですね〜!色とりどりのいりんな衣装がかかってて綺麗です!」
血濡れのカヤコ「>タエさん! アオザイってぴちぴちなんですか!美味しいものが好きなので太らないようにしないとですね! (あとでダイエットによさそうな温泉とかさがしてみよう…)」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「>きあろさん 飾る・・・華やか・・・! 確かにそうですね〜、同じなのかも知れませんね〜♪」
えんちゃん「花も衣装も、見ていて綺麗だし飽きないですものね〜」
えんちゃん「>かやこさん あおざい良いですね〜、着てみたいです〜 私は少し抑えめの青めの衣装が良いです〜♪」
えんちゃん「>しくう゛ぁーるさん ふぇ?! はさみでつついてみろですか?」
えんちゃん「だ、大丈夫ですか?(と言いながらはさみでしくう゛ぁーるさんをつついてみた)
」
えんちゃん「>たえさん でもでも、ひみつひみつのないしょを知りたくなっちゃう時もあるですよね。えへへ」
メディ(1628)からのメッセージ:
メディ「たまにはこの木になにやら新しいのをかけてみるのもいいかもしれないねぇ。何か持ってこようかな。」
アン(2021)からのメッセージ:
アン「私も雨が多い気候はあんまり慣れていなくって…湿気が思いのほかすごいですね。あと、洗濯物が乾かなくて、ちょっぴり困ってます。」
>キアロさん アン「あ、では、それなりに作れるようになったかなあと思ったら持ってきちゃいますね。きっと、最初はお菓子になるでしょうけれど」
アン「皆さんのお口に合うと良いのですけれど」
>タエさん アン「…ぐっと、ですか?」
アン「私は、タエさんの言葉や瞳のほうがずうっと力があると思いますし、ぐっと来るものがあると思いますよ?」
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
>キアロさん スヴェルナ「ん、そうでしたか・・・。主催者さんも島を出た後では、開かれるかわかりませんね。」
スヴェルナ「そうだ、お祭りではないけれど。 一度皆さんで同じ装いをしてみるのも楽しいかもしれませんね。 リーチャさんの仰られた制服のようなもの、とかも。民族の衣装かと問われると、返答に困りますけれど・・・。」
タエ(2257)からのメッセージ:
>キアロさん 「ほんまにねえ。春は名のみの、どころやあれへんで、凍えそうですわ」
「ああ、確かに暑いとこほど辛うたりしますなあ。食べもんが傷まんように言うて甘いものはこれでもかと甘いし…。ああ、確かに氷菓子は、お寒いお国やと美味しないですやろなあ。あ、でもいっぺん真っ白な雪に苺の蜜かけて食べてみたいかも…」
>えんちゃんさん 「ええ、もうずっと昔の記憶ですけんど、不思議といちばん綺麗やったように思います。 ふふ、おおきに。乙女心にたまらん色ですもんなあ」
>メディさん 「いいえぇ。そんな、ほんの、一滴ですわ。(にっこり)まあまあ、仮にそうならはっても、うちが最後まで、きっちり、介抱さしていただきますさけ、ご心配のういらしとくれやす。 …ふふふ。」
「せやねえ、女子のんやったらきついこともありますけんど…男はんのやったらそないでもない思いますえ?ええ帯やったら生地同士が擦り合うてよう締まる言いますし。おにいさんには紺地も素敵やろうけど、紫も捨てがたいなあ…」
>スヴェルナさん 「へえ、そういうことも…もしかしたらあるかもしれへんねえ… …………もしかしたら、うちがお会いしとるかもしれませんし… ふふ、もしかしたら遠おぉ――――い、親戚かもしれませんなあ。なんや嬉しゅうなってきました。」
キリエ(2260)からのメッセージ:
>タエさん エル「私はお兄ちゃんが一人いるけど…堅物で口うるさいよー。いいなぁ、私も下の兄弟欲しかったー」
|