「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。

シジュ(1047)「まずはサバスさんにご挨拶ですっ。手土産においしい草を持っていくと喜ばれるですか？」

シース(1393)「えと、雑草様のお兄様をお助けしに行くのですよね？（おろおろ）」

シース(1393)「ウィル様に魔石も作っていただきましたし、頑張ります」

疾風(1565)「あと少しですが宜しくお願いします」

ローラ(87)からのメッセージ：
ローラ「（’’*　…うぃるちゃんの妄想癖は、たまーに絵の形で現実になりますからー。色々とまぁ、疾風君もあられのないことにされて…いえ、げふげふ！げっふげふ！（わざとらしく咳き込み」

ローラ「ま、まぁ、人妻には手はだしません、人妻には…（汗」

ユーリィー(209)からのメッセージ：
ユーリィー「いえ、悪戯のために時間を取って悩むのは悪戯妖精の私の宿命ですのでお気になさらず〜」

ユーリィー「いえいえ、材料費は安くなっておりますよ？ほら、自生するわさびなどを使ってますからね♪だから、遠慮されなくてもよろしいのですよ？（ニヤ」

ユーリィー「奴隷は言いすぎだと思いますが…ほら、私の愛を独り占めできるのですからこれぐらいは働いてもらわないと〜ｗ」

ユーリィー「じゃ、私の心当たりの緑色の髪のウィルさん辺りにでも聞いてみますね〜♪」

雅(430)からのメッセージ：
雅「そこはからかいが来てもどーんとしてろって。……その時はそれはそれで苛められるんだったっけ？　んー、でもどこかで変わらないと変われないよ？　まぁ、今のままで良いんなら良いけどさ。」

雅「異性、ねぇ。あたしはそういうの意識したりしないから、分からないね。まぁ、向こうが意識する恐れがあるんなら、そうした方がいいだろうね。確かに。＜警戒を取り払う」

雅「半分も人なら十分だよ。ってか、屁理屈こねるな（びしっとまた軽くチョップ」

雅「ま、結局服装は個人の趣味嗜好の範疇だからね。場違いでなければ、好きな格好すれば良いとは思うが。あたしなんか特に頓着しない性格だし。」

雅「そりゃあ、当然。だってそれだけ弄られてるんだし、普通はそうだろ？　まぁ、好きな相手の前だと力発揮するってのなら別だが＜守る・守られる」

雅「まぁ、そうであることが多いわな。＜気づけない
って、お嬢さんって言うな。歳変わらない癖にさ。」

雅「ふぅん。ま、不器用よりは良いことだよね。器用さほどあって役立つことは無いかもしれないしさ。」

雅「そういや、あんたはどうするんだい？　あたしら姉妹は一旦退去後も戻ってくるつもりさ。まだ達成感持つほど、やりたいことやれてないしね。」

ウィンター(1593)からのメッセージ：
ウィンター「それはもちろん、素敵すぎて麻痺するんだよ。でもって一度聴くと忘れられなくなって、中毒性がある。虜になるんだよ。俺の歌に脳が支配されるって噂も聞いたなあ」

ウィンター「え、内容に問題あった？（にっこり）　宿命だから人生そのものってことだし、認めてしまえばもうどうでもよくない？」

ウィンター「払った人まで呪い殺す人って……すごいな…。とりあえず俺はお近づきになりたくない。うーん、風くん、そうやって油断してると急にその人現れたりするから気を付けた方がいいよ？」

ウィンター「……俺、風くんは好きな人できてもその性格だと思う。人は急には変われないんじゃないかなー。……あれ？　つまり風くんは一生そのままってこと？」

ウィンター「うわ、風くんって実は性悪だったんだ。そんなんじゃ一本の蜘蛛の糸も垂れてこないぞ。風くんはとりあえず犠牲者となるべきだ！」

ItemNo.10 くるりんシェル【w】 を捨てました。
ItemNo.13 indigo【w】 を捨てました。
ItemNo.4 木製【★】 を捨てました。
ItemNo.7 試【★】 を捨てました。

質素な保存食 を食べました。
疾風「ま、使い切るってことで」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に カルシウムっぽい刃 を装備！
防具に 服…のようなもの を装備！
装飾に ☆冥☆オシャレ伊達メガネ を装備！
自由に 石灰質っぽい刃 を装備！

【大乱戦参加メンバー】
　シジュ(1047)
　シース(1393)
　疾風(1565)
３人揃ったので参加準備完了です！

ポーションSP300 を買いました。(- 150 PS)
ポーションHP500 を買いました。(- 40 PS)

シース(1393)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 たけのこご飯 を受け取りました。
シース「えと、こちらでよろしいでしょうか（おずおず）」

B1F S-25　魔法陣〔鼠袋〕　に移動しました！

R-25 に移動しました！
R-24 に移動しました！
R-23 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　シジュ(1047)と一致しました！
　シース(1393)と一致しました！
シジュ(1047) シース(1393) とパーティを結成！
パーティ名： 保護者つき迷子

【成長】
能力CP が 34 増加！
戦闘CP が 32 増加！
生産CP が 26 増加！
上位CP が 23 増加！
NP が 1 増加！

ステンバック(1586)の声が届いた：
ステンバック「サバスに２人でも勝てるのだろうか？」

疾風(1565)の声が届いた：
疾風「あと少しですね。宝玉って結局なんだったのかな」

シース(1393)の声が届いた：
シース「えと、あの、頑張ります」

クラール(1380)の声が届いた：
クラール「変態め！　貴様の変態を変態で変態してやる！」

グランカイザー(1066)の声が届いた：
グランカイザー「変態め！ボクと勝負だ！！」

セリュー(814)の声が届いた：
セリュー「誘拐犯サバス！お前を倒すためにやってきたぞ！覚悟は良いか？」

董嘉(756)の声が届いた：
董嘉「おや、皆様これからサバスでシメですか？」

黒き破壊の翼カノン(741)の声が届いた：
黒き破壊の翼カノン「フレッシュゴーレムって強いね。与ダメが１桁だよ１桁。（いや、俺が火力ないだけなんだけど」

セスナ(739)の声が届いた：
セスナ「練習試合、勝てていますようにーーー！」

プレ子(562)の声が届いた：
プレ子「結婚レベル度って何？腹痛が痛いの？」

玖条(522)の声が届いた：
玖条「覚悟しやがれ、変態サバス！！！！」

サバス 深緑色の短髪に茶色の瞳、Ｙシャツに黒のボクサーパンツ。 話すときによく眉間に親指を押しつける。

歩行雑草 全身緑色の素晴らしい肉体美を誇る雑草。 植物繊維が過密なので頭部しか美味しく召し上がれない。

　「きゃ〜わいぃ〜・・・・・・きゃ〜・・・・・・」

　「モ、モ、モサァァッ！！モッサァァァッ！！」

声の聞こえる方に行くと、そこには歩行雑草を抱いて可愛がっている男がいた。

　「むッ！・・・何だい、私に何か用かい？」

男はこちらに気付くとそう問いかけた。しかし男は答えを聞かずに話を進める。

　「そうか！私の可愛いペットを奪おうというんだね！？」

　「奪う！いやむしろ殺して食べようという魂胆だな！？」

　「確かに彼の髪は美味しい、だがこの私・・・サバスがいる限りそうはさせないッ！」

男が歩行雑草の前に立ち戦闘態勢に入る・・・

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-23に強制移動）