オスロ「なんてことを語るも、難しい（頭をガクガク振る」

仔淡(286)からのメッセージ：
仔淡「で、でこぴん……に高い高い……」

仔淡「おもいっきり子供扱いされていますよー！？」

仔淡「そして御題は、自分にぴったりな技ですか……うーん……」

仔淡「わたしの住む国は『日登る国』と呼ばれた事もありますし、ここは『サンライズシンボル』などは如何でしょうか」

仔淡「なんだか綺麗な感じで言えば、『グレイスオブヘブン』や『銀世界』なども好きですけど、私には似合わないかも……」

薫(304)からのメッセージ：
薫「自分をたとえるならー……だるいずむ？あれ、ちょとちがう？ちなみに技は春の平穏、よくわからないものを投げる辺りー。
ところでソレはカタカナじゃないからおっけーって奴？＞ミカンちゃん」

薫「取り合えず喋らないと地味キャラ以前だよね、うん。ただ喋れば良いって物でもないけどー」

ユエ(332)からのメッセージ：
ユエ「・・・よし、このまま目立たないキャラの1位を目指します。（ぇー」

こうよう(696)からのメッセージ：
こうよう「チキレ敗退」

小石ちゃん(819)からのメッセージ：
小石ちゃん「自分を例えるなら・・・？そんなの、『路傍の石』に決まってるんですー。しかも、何となく文学的なんですー＆自分にピッタリだと思う技は・・・パラライズテンタ・・・もとい、クラッシャーなんですー。触手フラグとかより、石精霊格闘家としてのアイデンティティの方が大切な筈なんですー」

桐兎(852)からのメッセージ：
桐兎「アブソリュートは私にぴったりな技なのです。一撃に全てをかける一発屋のように！」

桐兎「…一発屋にもなれないのですけどね（ほろり」

桐兎「そして仔淡さんの誤爆にレスってたのです。もうだめすぎなのです（ぐったり」

TiA(1209)からのメッサージュ：
TiA「自分をたとえる言葉……昼の月……で誰かと被りそうですが。」

TiA「自分にぴったりな技……エンチャントライトかな。地味ですけど、貴重な戦力源……密かに気に入ってます。」

花(1341)からのメッセージ：
花「技ねぇ…よく使うのはマジックミサイルとかウーンズとか。Dry In The Sunは植物妖精としては使いたく無いわ…。」

ロードオブ少女戦士ミカン(1444)にポソリと耳元で囁かれた。：
ロードオブ少女戦士ミカン「月見草・・・日が暮れた頃に起き出して日が昇る頃に寝る花だっけ、夜の女トミー？」+」

ロードオブ少女戦士ミカン「くくく、ここぞという場面で皆を踏み台に目立つ覚悟は出来てるよ。そう、今のミカンは向日葵！
　　　　注目という陽光を一身に浴びる宿命を背負った女！
　　　　うん、ちょっと調子に乗ってみたかったんだ。でも人気の為なら体張るよ。心はいつも肉斬骨断！」

早苗(1454)からのメッセージ：
早苗「また被ってしまいましたが、どうしましょう。ラスさんの意見をお借りして『僕・私の考えた格好良い決め台詞』をテーマにしようかと思います以下略」

早苗「えー私にピッタリな技は『今がチャンス』。回避停止しないにも関わらず、３回中１度しか当たらないのが素晴らしいです」

早苗「自分を例えるなら……『色鉛筆の黒』。普通の鉛筆を使うため、必要にされるその頻度は雀の涙の如し！」

早苗「栗栖さん＞おっかえりなさーい！四文字熟語は適当に言ってもインパクトが出る優れものですね」

早苗「仔淡さん＞よくあるよくある。私はＰＴにコミュメッセを送ったことがあります」

早苗「ラスさん＞『だがお前の銃はセイフティーが掛ったままだぜ！！』……決め台詞と聞いて、何故かこのフレーズが浮かびました」

早苗「鷹東さん＞『したくなる』より難度が上がってますよ！？何と言う向上心……」

早苗「TiAさん＞チキレ敗北率が高くなってきてます。そもそもチキレ率が上がってるのが問題ですけど」

早苗「トミーさん＞ダウト。とりあえずダウト。語尾に『ダウト』ってつけたくなるぐらいダウト」

早苗「ミカンさん＞自分の名前を語尾って名前によりますよねさなえ。『永崎』でも語呂が悪そうです」

シオン(1455)は重たい口を開き、こう語った：
シオン「お察しの通りです、小石さん。背後によれば、私の声は彼女（を演じた声優）の声を意識しているとの事ですので、いわゆる一種の“声優ネタ”といったところでしょうか。」

シオン「……さて、『自分を例えるなら（代名詞は）○○』……。何かしら？（ぇ　紫苑の花？」

シオン「『この技ほど、自分にぴったりな技は無いな』というのなら、私は迷う事無くアイスエッジを挙げますね。」

シオン「……まだ習得してないんですけど（汗）。」

踏み往く者(1710)からのメッセージ：
踏み往く者「槍、地霊はここに来るべきだって、この大地が教えて、くれたよ？」