ヒュペ「ガイやん＞ネイチャーズバンドって言われそうだな…。

アオイやん＞テクニックはかなりいりそうだな…。」

ヒュペ「ウィンターやん＞でも、長く生き過ぎてもつまんねぇーぞ？（凄く…寂しげな視線を空に向けて）」

ガイ(37)からのメッセージ：
ガイ「悔しいのうｗｗｗ悔しいのうｗｗｗは可愛さより先にあの濃い絵柄の漫画の顔が出てしまうのでよくないと思います！てか、アイドル台無しな気がしますよ、芸人ならありですが！」

ガイ「……ん？漫才も取り入れたバンドってのもありかな？＞ヒュペさん」

蒼夜(231)からのメッセージ：
蒼夜「＞ヒュペ姐さん）勿論。女性の手料理なら何でも頂くよ。
　　　ただ、地球外生物めいた料理だけは遠慮したいなァ……。
　　　あくまでも例ね、例え話」

蒼夜「＞ガイ兄さん）宝玉手に入れた実績があるんだもん。
　　　ビーバー辺りならソロでも十分倒せるんじゃないかなァ。
　　　ドラムのリズムを聞かせる前に、当たるべからずの勢いにビックリして逃げちゃうかもネ」

蒼夜「＞アオイ姐さん）姐さんとはまた何処かで当たりそうな予感がするヨ。
　　　仮にそうなったとしても、手加減はしないからね。
　　　冥王星と海王星みたいに寄り添いあって宇宙に漂うのも、一種の浪漫で夢がありそうだ」

蒼夜「＞ウィンターの兄さん）いやァ。ゴメンゴメン。皆の反応を見てると
　　　それなりに覚悟と準備をした方が良いのかと思って。悪気は無かったんだけどね」

蒼夜「ウィンター兄さんの歌声を聞くのは、後日の楽しみに取っておこうっと。
　　　今日は運動会があるし、終わった後も筋肉痛は確定済みなんで
　　　ちょっくら風呂にでも浸かってくるヨ。
　　　　　　　　俺が居なくても泣いちゃ駄目よ？　じゃ、またね」

（冗談を口にしながら、風呂場へと向かった）

ウィンター(350)からのメッセージ：
ウィンター「メイド服を着たって…ヒュペちゃん一体何やってんの…。
ところで、俺は荷馬車に乗せられて売られた経験は生憎だけどないよ。ヒュペちゃんはあるの？　ほら、耳とか翼を珍しがられて売られたとかー」