エレニア(11)からのメッセージ:
エレニア「え、戦闘スタイルですか?」
エレニア「魔術全般とコブシと…釘バットを少々。」
エントヴルフ(428)から幻影付の手紙が届いた!:
エントヴルフ「美容品としてのダークエルフブランドか…。まあ、彼らが体液や身体の一部を提供してくれるのは難しそうだ。ただ、彼らは美容によいものや秘伝の技術はなにか有しているかもしれないね。」
エントヴルフ「温泉といえば、温かい水の湧く場所があったというけど…実際に浸かれるシロモノではなさそうだね。どこかにないものかな。」
エントヴルフ「にしても…遺跡退去通知がくるなんてね。次はどこを放浪しようか。」
エゼ(630)からのメッセージ:
エゼ「ク、クニーさんとあんなところで会うなんて…! ………いえ、なんでもありません。 スタイルはやっぱり皆さん気にされるんでしょうか……?」
エゼ「って、レティさん、その、楽しむって……(かなり小声だが興味深々の模様)」
マリンセレス(639)からのメッセージ:
マリンセレス「エレニアさーん、注射はいかんよ注射は……多分痛くてしんじゃうよ?」
マリンセレス「お、ルーファスさんも髪の毛緑だね。エイルさんのパパとか兄とか従兄弟とかおばさんの娘の友達とか、だったりして?」
マリンセレス「アレナさんもシチュー好き? じっくりことこと煮込んだのっておいしいよね〜。クトラさんが温泉掘り当ててくれたらシチューと温泉でもう冬がきてもこわくないよ!」
マリンセレス「エントさんの森にも、木のエントさんがいるんだ? エントの皆さん優しいよね〜。たまに、なってる実をちょっとくれたりするの。おいしいんだ〜。もっと小さいときはよく上に登らせてもらって遊んだよ。」
マリンセレス「んー、戦闘方法かあ。僕はみんながやってたように弓と魔法。僕は水と風の精霊さんが好きだからそっちの術のほうが得意だなあ。みんなはどの精霊さんが好き?」
剣振るう乙女アレナ(975)からのメッセージ:
剣振るう乙女アレナ「私も基本は魔法だよ〜、剣術も嗜んでるけど、非力だから威力が乗らなくて。魔石を剣の形状にして、剣術の技術を生かして前に出てはいるんだけど。>エントヴルフさん …そういえば、何で色道は疚しいことにされてるんだろうね?社会によって違うのかな?共通だとして、そうされたプロセスは一緒なのかな?」
クトラ(1238)の声が、遠くて近い場所から囁きかける:
クトラ「何でも島の捜索が一度打ち切られると聞きました。皆様は今後如何なさるご予定で?私は……この島を離れる心算でおります。風の向くまま気のままに、また流れようかと」
クトラ「私も例に漏れず魔術を。最近幻術も覚えましてね、サポートに徹する事も多くなりました。様々な土地を回った所為かしら、気象を読むのも大分慣れましたが……先人達にはまだまだ及ばぬ実力でして」
クトラ「「食べたいほどに好きになる」との言葉もありますれば、あながち「食べない」とは言い切れぬのでは? …そんな言葉があれば、の話になりますが……セレス殿は如何かしら。美味しそうに見えるのだけれど(わざとらしく口元を押さえ)」
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