シェオル「しかし、そうなると何を忘却することになるのでしょうか？」

やつは(285)からのメッセージ：
To：ヘレッタ
「必須がない技は使いやすい反面、下手したらその系統の熟練度しか上がらないという危険も孕む。
僕の魅惑熟練Lv26とか典型例だね。必須技が少ないせいかガンガン上がってく。とてもじゃないが上げきれないよ。」

「今回で杖19、熟練がちゃんと上がっていてくれれば次回の遺跡外で念願の魔法少○……と。いや、ほんとに長かった。
次は主に命術と並行して魔術軽業を上げる系の作業が待ってるけどね……」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「や、やっと戦闘技能が15まで上がる。フラット故にとはいえちょっと遅いか。
技の数は多くても燃費が良い奴か威力の高いヤツを入手したいところ。どうにも燃費が良くないのばかりだし。」

ヘレッタ(596)からのメッセージ：
ヘレッタ「シェオルさん＞「全部、ATとMATが上がる上位なんですね・・・凄いです…でも、反射が怖い…？」

ディーンさん＞「召喚って便利ですよね…私も仲間の人の召喚に助けられています…戦い方に幅が出来るのは素敵です…」

ライさん＞「はい、これからはライって呼びますね…」

ティレル(1168)からのメッセージ：
ティレル「＞ヘレッタさん
えぇ、闘技大会はお祭りですし、楽しんだ者勝ちですよね
…と言いつつも毎回の勝敗に一喜一憂してしまうんですけれども」

ティレル「持ち込み技は本当に悩みますね、必須武器がある技の配分など特に悩みます
今回異種共有を習得するので、多少は楽になると思うのですが」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「先日のチキンレースに負けて、色々と中途半端な事になってしまったの。
だから、今日の発言には昨日の分の返信が含まれているわ。
…これを書いている今も、チキンレースの真っ最中なのだけど。」

あかね「＞ディーンさん
決断してからも迷う、そういった事もありそうね。
探索中に困る事がなければ、一応の正解と言っていいのでしょうけれど
…それで迷う時期が過ぎるかといえば、そうでもないのよねぇ。」

あかね「＞ムゲンさん
同じ上位を考えている人同士での色の違い、って面白いわよね♪
技能以外だと、装備の付加なんかも性格の違いが出てきそうね〜。」

ライ(2189)からのメッセージ：
＞ディーン
「え゛――…まさかこれから幻術を覚えて伸ばす気か！？」
「凄いな……しかも目標Lv30かよ。恐れ入るぜ…」
「お前の話を聴いてると、俺の抜山蓋世がそう遠くないような気がしてならないね。訓練が42回、CPは787必要なんだが（笑）……そういや昨日、同じ地点にいたんだな。挑まれたら受けて立ちそうな奴が仲間にいるから冷や汗モノだったよ」