えんちゃん「つづいて、常設温泉設置ぷろじぇくとの状況です〜。今は、44/120まで進んでいます〜。何となく形が見えてきたかな〜」
えんちゃん「皆さん、引き続きご協力お願いしますね〜
1d10のさいころを振って、つるはしでとんてんかんてん建設できるのです〜！」
えんちゃん「ではでは、いくです！　えい！（がんがんがん）
［1d10：5］」
えんちゃん「それから、じゃぐじーの後にひのき風呂を作ることも、反対の方はいないみたいなので、進めちゃおうと思いますです〜。問題ないでしょうか〜？」
えんちゃん「それと、お風呂上がりで使えるあいてむも色々揃えてますからね〜、ご自由に使って下さいね♪」

えんちゃん「＞あずさん
温泉建設ご協力ありがとうなのです〜」
えんちゃん「さいころを振られていないので私が代わりに、あずさんが手伝って下さってた分の進捗状況を振っておきますね〜
［1d10：9］」
えんちゃん「汗をかいた後のお風呂は気持ち良いですよね〜」
えんちゃん「＞そるさん
唐辛子ぱわーでぽっかぽかなのですね〜」
えんちゃん「えへへ、お酒は強くないのです〜。美味しいのですけれど、すぐに酔っぱらっちゃうのです。そるさんはお強いですね〜。どうやったらそんなに強くなれるのかなぁ？」

えんちゃん「＞わかばさん
えへへ、わかばさんお疲れ様なのです〜。仕事の後に汗をお風呂で流してすっきりして下さいね〜♪」
えんちゃん「（分かったのです〜とばかりにくちばしで岩をつつきはじめた）［1d10：6］」
えんちゃん「＞りひとさん
よもぎは身体にいいのですよ〜。そして今日は・・・ごめんなさいなのです〜、あぅぅ（混浴苦手だったことを思いだした）」
えんちゃん「＞なはとさん
お手伝いありがとうございますなのです〜♪」
えんちゃん「お食事も飲み物も用意してありますから、お風呂上がりや作業の休憩の時に行ってみて下さいね〜♪」

えんちゃん「＞こはるさん
じゃぐじーが1位なのですよ〜♪
ぶくぶくなのです〜」
えんちゃん「ひのき風呂は、じゃぐじーの後に1つだけ作る計画があるですよ〜。どうでしょうか〜？」
えんちゃん「よもぎ湯は、色々と素敵な効能がある上に風情もある素晴らしいですよね〜♪
そして今日は小春さんもお好きな混浴です〜（あれ違いますか、という顔で）」
えんちゃん「＞しあさん
まぐわーと・・・？
しあさんの故郷ではそういうふうによもぎのことを呼ぶのですか？
はーぶ湯は素敵なのですよね〜♪」
えんちゃん「お手伝いありがとうございますなのです〜♪
お仕事でかいた汗は温泉で流していって下さいね〜」

えんちゃん「＞らいさん
そうなのです、よもぎは薬草みたいな物なのだそうですよ」
えんちゃん「実際薬草として使えたりするみたいですし、傷にもよく効くそうです〜」
えんちゃん「＞かやこさん
草もちです〜。いただきますです〜。あ〜む」
えんちゃん「甘くて美味しいのです〜♪
幸せなのです〜。かやこさんありがとうございますなのです」
えんちゃん「はやや、かやこさん大丈夫ですか？
においだめでしたか〜？（はわわ」

えんちゃん「＞りりぃずさん
はやや、分かりにくくてごめんなさいです
じゃぐじーは今建設中の温泉なのです」
えんちゃん「らんだむ湯の方は10個の候補からさいころで決めているのです。昨日はよもぎ湯だったのです〜」
えんちゃん「皆さんに聞いてみると良いですよ、どうやったらなれますか？って（何のことかはよく分かっていない模様）」
えんちゃん「＞びすさん
はやや、じゃぐじーはこれから建設するのですよ〜
よければびすさんもお手伝いして下さい〜（つるはしを担ぎつつ」
えんちゃん「あわあわぶくぶくで気持ちいいそうですよ」

えんちゃん「＞しゃるさん
はいですの。しっかり疲れを取ってくれると思うです〜」
えんちゃん「お手伝いありがとうなのです〜。お手伝いでかいた汗は温泉で流して下さいね〜」
えんちゃん「＞びるまーさん
はれれ、どなたさんですか？
あ〜てぃずさんのお友達さんですか？」
えんちゃん「温泉は大丈夫ですよ〜。でもでもちょっとびるまーさんには深すぎますかねぇ？　大丈夫ですか？」
えんちゃん「もしだめなら、お風呂に桶を浮かべてそこに入って貰うと良いかもです〜。だめなら言ってくださいね〜」

えんちゃん「＞りぷるさん
はやや、出てこられないと思ったらあろまおいるの中だったのですか。気をつけてくださいなのです〜」
えんちゃん「作業お手伝いありがとうなのです〜。お弁当も用意してありますからね〜。食べてくださいね」
えんちゃん「湯豆腐そふとくりーむですか、面白そうですね。でもでもそふとくりーむにしたら湯豆腐じゃなく豆腐そふとになっちゃうような・・・あれれ？」
えんちゃん「何をどこにはって、はがすのかなぁ？」

アズ(42)からのメッセージ：
アズ「よもぎか、なるほど道理で香りも良かったのか」

自販機(162)からのメッセージ：
ワカバ「え、マジで作ったのか、砂風呂！？」

ワカバ「ありがてぇな。でも、人間が入るもんでもないきがするが……。
　まぁ、水もいいが、たまには砂を浴びるのもいいもんだって事にしとくか。」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ：
リヒト「あ、久しぶりの混浴だね〜。（ぬくぬく」
ナハト「（黙々と作業中。［1d10：3］）」

小春(508)からのメッセージ：
小春「さて、んなこと言ってたらランダム湯が混浴に…ま、今更恥ずかしがるもんでもないけどね…」

ライ(906)からのメッセージ：
ライ「ご馳走様でした！　とても珍しいお料理を食べられて嬉しいです。」

ライ「あぁ！　うっかりしていました。私もお風呂建設のお手伝いをしますね！」
アーク「ライオス様、お待ちください！
　　　横から失礼致します、ライオス様はまだお子様ですので、及ばずながら私がお手伝い致します。　［1d10：1］」
ライ「まあ！　私だって立派にお手伝いできます！」

ライ「汗を流したらやっぱりお風呂ですよね、アークもお入りなさいな。」
アーク「私が入っても宜しいのですか？」

ライ「良い筈ですよ、今日は何湯でしたっけ・・・」
アーク「では失礼致します、　本日のお湯は混浴、となっておりますね。」
ライ「こ、こんよ　く　なのですか。」

アーク「では、お背中お流し致します。」
ライ「・・・（体を洗った後、ひっそりと隅で湯船に浸かり）」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「びっくり！！また混浴ですよ！？私、混浴好きですけど、えんちゃんも好きなのね！
でも混浴って、ちょっと恥ずかしいですよね…（もじもじもじ）」

血濡れのカヤコ「白鳥さん、こんにちは！お名前はなんていうのかしら？？…なんというか暖かそうな羽毛ね…欲しい…（加夜子の目がギラリと光った！！）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「新湯建設ですね、私もお手伝いしますよ。それ、かんかんかーん［1d10：2］」

ビス「建設に汗を流した後に、すでにあるお風呂に入ると気持ちよさそうですね。
今日は混浴ですか・・・それではまた、いつものように端っこの方に・・・（背中を向けて入り」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞えんちゃんさん
改めましてここでは初めましてー、お風呂入りに来ました…。」
フィー「お、お手伝い……。お、重い………。
［1d10-10：-1］
今日のお風呂は、こんよく？？　こんにゃく？
取り敢えず入るのです、寒い寒い……。」