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探索22日目 基本行動の宣言を確認しました。
「取引行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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負けた。武器を新調していて、最高の状態で。アイヴォリーは唇を噛み締めて何かに耐えていた。 「クソッタレッ!!」 思いっきり、まだ血の滲む包帯の巻かれた手で木を殴りつける。いつもの冗談めかした悪態が、今は本当の悪態としてつかれていた。それだけ悔しかったのだ。いつも同じ笑みで本当の心を滅多に露わにしないアイヴォリーが、傷も癒えないままに本気でものに八つ当たりするほどに。 ジュルジュが持ってきた短剣は良く出来ていた。アイヴォリーがその出来に気を良くして、かつてこの島で短剣使いの代名詞ともなったほどの技の名前をつけるほどに。シルバークラット──銀の悪鬼と呼ばれたその技は、相手に必殺の一撃を叩き込みながら石化毒で敵全体にも効果を及ぼすレベルの高い技だった。短剣自体の扱いを究め、さらにそこに毒を乗せるための技術をも究めてようやく使いこなすことが出来る、まさに短剣の奥義だったのだ。銀の枝から削り出された美しい細身の短剣は、その柄の部分に悪鬼の目が刻み抜かれ、だがその意匠と名に反して使用者を衰弱の呪いから護る加護が付与されていた。まだこの島の中でもこれだけの逸品を持つ者はそう多くはない。今のところ島で随一の短剣の技術を誇っている──そう、いつの間にかこの島で、アイヴォリーは短剣を使うことに関しては、その技能自身も、そして熟練度の面でも最先端に至っていた──彼が振るう限り、この島でもっとも効果を発揮するはずだった。 だがその技術にしても当たらなければ効果を発揮することはない。相手の持つ動物本来の身のこなしはアイヴォリーの器用さを上回っていた。全体に連撃を加えてからさらに狙い澄ました一撃を入れるその必殺の一撃も本当に当てたい最後の一撃を躱されては威力の低い全体攻撃に過ぎない。一瞬で集中を極限まで高めることが必要とされるその技を撃ち終わったアイヴォリーには、それ以上の手駒は残されていなかった。 だが、アイヴォリーが本当に怒っているのは攻撃を外した結果論としての敗北にではなかった。 逸品といえる短剣があった。それを使いこなす自信もあった。それゆえに、彼はそれ以上の詰めを怠ったのだった。 教授が届けてくれた新しいエルフの姿隠しの外套用のピンがあった。あれを用いれば、この無尽蔵の魔力を秘める魔法の品は、今までとは比べ物にならないほどの魔法に対する耐性を与えてくれたはずだ。相手が本来後衛に控える魔法系の敵三体だったのだから、その魔法抵抗は魔術に弱いアイヴォリーにとって有効に機能したはずだ。だがアイヴォリーは、回転率を上げることを優先して自分の脆さを放置したのだ。 技の選択にしてもそうだった。アイヴォリーが今一番信頼している技は、かつてこの島でジャック・オー・ランタンと呼ばれる悪霊──それはあのサバトの夜に魔除けとして飾られるカボチャの魔物の頭の由来でもある──が振るっていたそれと同じものだ。あの技を持ってすれば、その激しい連撃で多少の回避をものともせずに一体に絞って相手の体力を削れたはずだった。だが、その武器の出来に慢心し、彼は本当に強い技を使うことをしなかった。 「クソッタレッ、クソッタレッ!」 要するに、手抜きだったのだ。遺跡の外からやってきたばかりで体力的にも余裕があり、どうにかなるだろうと高をくくっていた。これから地下二階の探索を続けることに気を奪われ、目前に現れたその地下二階の敵に対して全力で当たることをしなかった。その結果がこれだった。 「マタオレは……繰り返すッてのか? コレじゃ前に島にいた時とちっとも変わらねェじゃねェか……ッ。」 木に三度拳を打ちつけ、額をぶつけて唇を噛み締める。俯いたその顔と、握り締めていた拳が細かく震えていた。 これでは、何も護れない。 最大の敵は、遺跡の魔物たちでも人狩りでもない。こうして勝てるはずの戦いで負ける原因は。己の心が最大の敵だと、手練の兵たちは一様にそう言い残している。その言葉を軽んじ、忘れ果てて、その教訓を自らに活かせないのでは、どれだけ技術を究めようとも、まだ遠く彼らには及ばないのだ。 自分は彼女を護らなければならない。かつて“ここ”で、彼女にそう約束したのだから。彼女の盾となると、自分の誇りに誓ったのだから。 ルミィたち、ジョルジュたち。アイヴォリーが集めた仲間たちは同じ日に全て負けた。本来ならばそれを予想して押し止めるのも彼の役割だったはずだ。メイリーについてはもちろんのこと、遊次郎も、そしてそれ以上にも、今のアイヴォリーには護らなければならない者たちがいる。あの遠き日のように、敗北の代償が自らの命だけ、という訳には行かないのだ。 血の気をなくした顔で唇を噛み締め、俯いて小刻みに震えていたアイヴォリーがようやくその顔を上げた。いつものように勝っていても、こうして負けていても、何も変わらずに次の朝が来る。踏み込んでしまった以上、地下二階から脱出するまでは、この苦しい状況は続くのだ。上げた面差しで口の端を歪めてみせる。闇狐に引っかかれた頬の傷が小さく痛んだが、そんな痛みは本当に、余りにも小さいもので、笑い飛ばしたくなる程度のものでしかなかった。 大丈夫、まだやれる。 笑みが不自然でないところまで心を落ち着かせて。アイヴォリーはようやく仲間たちがキャンプを張っている場所へと戻り始めた。これ以上負けないために、今日からも続いていくために。 まだまだやらなければならないことがある。 + + + 「えーッと……?」 黒猫から、預けていたラベンダーの香りを抽出して付与した小袋が届いた。これはアイヴォリーがエルフの姿隠しの外套に取り付けようと思っていたものだ。それでなくてもこの外套には結構な数の内ポケットがついているのだが、その上にさらにアイヴォリーはポケットを増やしていた。中には、比較的遠距離──無論弓などのそれには遠く及ばないが──で相手に毒を与えるためのダートと呼ばれる小さな投げナイフや毒を空中に散布するための割れやすいガラスの小瓶、盗賊たちが罠や鍵の解除に使う様々な道具類、ワイヤーの予備、はたまたちょっとしたものを遺跡外で買うための小銭まで、様々なものが収められている。そのために見た目よりはかなり重い。普通ならばどこに何を収めたか分からなくなるほどのポケットの数なのだが、そこは使い慣れた本人であるからか、もしくはその人並み外れて機械じみた記憶力のせいか、アイヴォリーは全く迷うこともなくその時に欲しいものを取り出してみせる。そこにさらにポケットを増やすために、アイヴォリーはこれを黒猫に頼んだのだった。 だが、アイヴォリーは不審そうな顔で彼を見つめている。 「コレだけか?」 「ん〜?」 アイヴォリーの曖昧な問いに、黒猫が首を傾げた。僅かに顔を引きつらせて、アイヴォリーが黒猫を急かす。 「もう今日の戦闘まで時間がねェ。冗談はヤメて早く渡してくれ。」 「何のこと?」 本当に何のことか分からない黒猫は首を傾げるしかない。アイヴォリーが自分で言っているように、今日の戦闘までもう余り時間が残されていない。昨日の敗北で手痛い傷を負い、まだそれが癒えていないアイヴォリーは流石に焦り始めたのか、自分の胸をくいくいと指差して見せた。 「ああっ、防具か?!」 いつも着けているはずの革鎧を、アイヴォリーは珍しく着ていない。金属鎧や硬くなめした革鎧を身に着ける者ならば綿を入れた鎧下を着ているが、盗賊が動きを妨げないために好んで着る、胸の一番重要な部分以外は柔らかい革で作られた胸甲を着けるアイヴォリーはそれすらない。今彼が着ているのはチュニックと呼ばれる袖なしの短衣と足首で裾を縛ったパンツだけだった。 「ッてオイ、マジかよ?! もうルミィの嬢ちゃんにヨロイ渡しちまったんだぞ?」 島で手に入る素材は無限ではない。偶然出来上がった銀の枝を武器に削り出し、ピンクローズを教授にピンの代価として渡してしまったアイヴォリーには、防具を作り出す素材の余裕はなかった。実際にはそれでも恵まれている方なのだが。そんな訳で、防具を新調するよりもちょっとした風の加護を付与された飾りを今ある革鎧に使って性能を向上させることをアイヴォリーは選び、そのためにルミィに鎧を託したのだ。とりあえず合成が成功するまでの代替品として、黒猫が不要になった鎧を借りるということになっていた。出来る限り早く鎧を完成させるために、アイヴォリーは既にルミィに革鎧を預けてしまっていた。 「あはは、ゴメン……。」 えへへ、と鼻をかきながら笑う黒猫に、アイヴォリーが引きつった笑いで応える。昨日の今日で、防具無しで戦えるほどの心の余裕は、流石のアイヴォリーも持ち合わせていない。 「うん、多分これでそのケープの防御効果が上がると思うしさ、とりあえず今日はそれで大丈夫だよきっと!」 アイヴォリーの笑みに影響されたかのように、黒猫もどこか笑みを引きつったものにさせながらじりじりと後退さる。もう今から他の鎧を見繕うのは時間的に無理だろう。アイヴォリーは逃げていく黒猫を追いかける気力もなくしてその場で大きな溜め息をついた。 「マジで……鎧なしかァ?」 誰に確認するでもなく呟いたアイヴォリーの言葉に答える者は、当然ながらいない。まだ昨日の戦闘で負わされた傷は痛々しく残っている。この上に今日の戦闘が装甲無しというのは神の悪戯にしても出来すぎている。アイヴォリーはその嫌がらせのような運命にうんざりしながらもう一度溜め息をついた。 〜二十二日目─“敗北”戦闘に見切りに〜
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Message |
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【パーティメッセージ】
アイヴォリー(888)「ま、ユダンしてッとこうなる、ッてなァ。」
カイア「ああ、今回も『ヒミツの場所』であーんなことやこーんなことをしてたアイ殿が後でどんな目にあうかと思うと、楽しみだなあ」
カイア「そうか、綿菓子とはまた違うものなのか。白い雲のような菓子だったので、似たようなものかと思ったよ」
カイア「それにしてもアイ殿は料理上手だな。いつでも主夫になれるんじゃないか?」
ウィル(223)からのメッセージ:
ウィル「ここんとこずっと甘いものづけですかぁ…ってことはぁ…」
ウィル「そのうちぃ、アイ君の砂糖漬けみたいになるかもですねぇ〜♪舐めたら溶けるですぅ?」
ウィル「太らないようにちゃぁんと運動するですよぉ?」
の〜ねえむ(511)からのメッセージ:
の〜ねえむ「まぁタマにわソユ間違いもあるよネ」
の〜ねえむ「だけどコユ間違いで知り合いが増えるのも楽しいよネ」
維緒(766)からのメッセージ:
維緒「……確かに、マジックミサイルは学園とかでも習ったので調節も簡単ではあるのですけど……」
維緒「ビンタ程度の加減ってなかなか難しいような……」
維緒「と、いうことも先生の罠もあの時授業ごとにワイヤーの角度を変えて威力とか変えてたのですか?」
フォルネ「維緒はテンプレート通り……」
維緒「うるさい、フォルネ。」
維緒「もうそろそろかなぁ……まぁ、情報によると色々と異変が起こってるから、あと一週間のうちには何かが起こるかもね。
ゲルプ大尉(772)からのメッセージ:
ゲルプ大尉「うっかり本気・・・かそうなるとこっちも『勢い余って』なぁんて事にもなりかねんよなぁ?」
メイリー(863)からのメッセージ:
メイリー「全く、もう…本当、こういう時調子がいいのも相変わらずねっ。」
メイリー「まぁ、それがあなたなのだとも思うけれど。」
メイリー「だからこそ、力量、手数、集中力…その辺りの競り合いになっちゃうのよね。…どっちが勝つにしても、大きな怪我をしなくて済めばいいんだけど…。」
メイリー「そこはほら、頑張ってっ♪」
メイリー「む…そっか、ある程度の自覚が必要だってことは、ボクも分かってるのよ…うん。」
メイリー「……ボクはとりあえず、次があってもなくても、今より更に腕を磨かなくちゃ…それしか考えてないわ(むー」
メイリー「そうね。これも悪くなっちゃうものみたいだし…水差しや鉢植えに入れたら元気にならないかしら?」
セピア&かえで(1219)からのメッセージ:
楓「PTメンバーに渡したチョコは返ってこんかったしなぁ…」
セピア「…ってか、そっちはもう2階に下りているのか!羨ましいねぇ…」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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方言・訛りは個性じゃね! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
自分レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
IVORY.NET |
斧使いルミィ(746)からのメッセージ: 斧使いルミィ「今度はもうちょっと用心してふみだそー。相手の強さも判ったし。」
くろー「…わん」(’’)(…ほんと、それを身をもって判ったのなら、良いんだけども。」
メイリー(863)からのメッセージ:
アスカ(900)から手紙が届いた。結構達筆だ。:
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Main |
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ユズハ(894)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
遊次郎(1128)に 鉄鋼葉 を渡しました。
出かける時は忘れずに─花見弁当 を食べました。
雑草からのプレゼント を使用しました!
武具に キリングダガー“SilverKlatt” を装備!
【大乱戦参加メンバー】
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通常戦開始!
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メイリー「負けるわけにはいかないの。だから、頑張るわっ!」 アイヴォリー「オーケィ、オレが相手になってやるぜ。後悔すんじゃねェぞ。カモン!」 遊次郎「ぼちぼち始めようか」
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非接触フェイズ
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遊次郎の攻撃! 遊次郎「本気で行くけぇ!!」 オーバーソウル!! 遊次郎のATが上昇! 遊次郎のHITが上昇! 遊次郎のCRIが上昇! 遊次郎のWAITが減少! 遊次郎の攻撃! 遊次郎「ぐぐいーっと背伸びでもなあ。ほれ、御主もやってみりゃあええ(バキボキベキベキ」 ウォームアップ!! 遊次郎のSPDが上昇! ゴールデンハムスターAの反射によりダメージの対象が遊次郎になった! 遊次郎に199のダメージ! 槌攻撃により遊次郎に 混乱 を追加! (遊次郎の混乱の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 1
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ゴールデンハムスターBの平穏LV2 ゴールデンハムスターBのSPが27回復! ゴールデンハムスターBの攻撃! アイヴォリーに132のダメージ! ゴールデンハムスターAの平穏LV2 ゴールデンハムスターAのSPが27回復! ゴールデンハムスターAの攻撃! ひっかきまくり!!2 遊次郎「うおう!あっぶねえ!」 遊次郎は攻撃を回避! アイヴォリー「悪ィケド、オレはラックの女神サマに愛されてるんでな。当たらねェよ。」 アイヴォリーは攻撃を回避! 遊次郎に131のダメージ! アイヴォリーに130のダメージ! 遊次郎に137のダメージ! (ゴールデンハムスターAの反射の効果が消失) アイヴォリーの平穏LV2 アイヴォリーのSPが16回復! アイヴォリーの治癒LV1 アイヴォリーのHPが64回復! アイヴォリーは祝福されている! アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「気づかなかったのか? ソコはもう、風の中だ。」 ワイヤースライス!! ゴールデンハムスターBの反射によりダメージの対象がアイヴォリーになった! (反射の効果が消失) クリティカル! アイヴォリーに109のダメージ! ゴールデンハムスターAに98のダメージ! クリティカル! ゴールデンハムスターAに107のダメージ! ゴールデンハムスターBに97のダメージ! ゴールデンハムスターBに100のダメージ! クリティカル! ゴールデンハムスターAに104のダメージ! ゴールデンハムスターAに91のダメージ! ゴールデンハムスターBに93のダメージ! 遊次郎の平穏LV1 遊次郎のSPが11回復! 遊次郎の治癒LV1 遊次郎のHPが72回復! 遊次郎の攻撃! 遊次郎「狙いは定めん。数打ちゃ当たる筈じゃけえ!!」 大回転!! ゴールデンハムスターBは攻撃を回避! ゴールデンハムスターAに196のダメージ! ゴールデンハムスターAに187のダメージ! 槌攻撃によりゴールデンハムスターAに 混乱 を追加! ゴールデンハムスターBに197のダメージ! 槌攻撃によりゴールデンハムスターBに 混乱 を追加! 遊次郎のWAITが増加! 遊次郎は混乱に抵抗! メイリーの攻撃! メイリー「避けないでっ!」 バインディング!! ゴールデンハムスターBは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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アイヴォリーの平穏LV2 アイヴォリーのSPが16回復! アイヴォリーの治癒LV1 アイヴォリーのHPが64回復! アイヴォリーは祝福されている! アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「吹き荒ぶ風に身をスクめて、身動きもデキねェだろうがよ?」 ジャック・ザ・リッパー!! ゴールデンハムスターBに139のダメージ! アイヴォリーのHPが13回復! ゴールデンハムスターBは攻撃を回避! ゴールデンハムスターBに145のダメージ! アイヴォリーのHPが14回復! ゴールデンハムスターBは攻撃を回避! ゴールデンハムスターBに144のダメージ! アイヴォリーのHPが14回復! アイヴォリー「ホレ、ココが……イイんだろ?」 クリティカル! ゴールデンハムスターBに165のダメージ! アイヴォリーのHPが16回復! アイヴォリーの追加行動! アイヴォリー「怒涛の如く吹き荒れる嵐、翻弄されてオドッて見せろよ?」 フェイントアタック!! ゴールデンハムスターAに210のダメージ! ゴールデンハムスターAの平穏LV2 ゴールデンハムスターAのSPが27回復! ゴールデンハムスターAは混乱によりSPに30のダメージ! ゴールデンハムスターAの攻撃! 毛飛ばし!!1 遊次郎に137のダメージ! アイヴォリーは攻撃を回避! メイリーは攻撃を回避! 遊次郎は攻撃を回避! アイヴォリー「当たってやるギリはねェよな?」 アイヴォリーは攻撃を回避! メイリーは攻撃を回避! ゴールデンハムスターAの追加行動! ひっかきまくり!!2 アイヴォリーに133のダメージ! クリティカル! 遊次郎に161のダメージ! アイヴォリーに130のダメージ! 遊次郎に135のダメージ! 遊次郎に133のダメージ! (ゴールデンハムスターAの混乱の効果が消失) ゴールデンハムスターBの平穏LV2 ゴールデンハムスターBのSPが27回復! ゴールデンハムスターBは混乱によりSPに30のダメージ! ゴールデンハムスターBの攻撃! 毛飛ばし!!1 メイリーは攻撃を回避! アイヴォリー「悪ィケド、オレはラックの女神サマに愛されてるんでな。当たらねェよ。」 アイヴォリーは攻撃を回避! 遊次郎に131のダメージ! メイリーに91のダメージ!
メイリーに麻痺を追加! 遊次郎「うおう!あっぶねえ!」 遊次郎は攻撃を回避! ゴールデンハムスターBの追加行動! ひっかきまくり!!2 アイヴォリーは攻撃を回避! 遊次郎に136のダメージ!
遊次郎に麻痺を追加! アイヴォリーに132のダメージ!
アイヴォリーは麻痺に抵抗! (ゴールデンハムスターBの混乱の効果が消失) メイリーは麻痺している! メイリーの攻撃! メイリー「当たって頂戴っ!」 バインディング!! ゴールデンハムスターAに290のダメージ! ゴールデンハムスターAは麻痺に抵抗! ゴールデンハムスターAのSPDが低下! 遊次郎の平穏LV1 遊次郎のSPが11回復! 遊次郎の治癒LV1 遊次郎のHPが72回復! 遊次郎は麻痺している! 遊次郎の攻撃! もぐらたたき!! 遊次郎「…其処っ!!」 クリティカル! ゴールデンハムスターBに216のダメージ! ゴールデンハムスターBに混乱を追加! ゴールデンハムスターBは攻撃を回避! ゴールデンハムスターBは攻撃を回避! (遊次郎の麻痺の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 3
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アイヴォリーの平穏LV2 アイヴォリーのSPが16回復! アイヴォリーの治癒LV1 アイヴォリーのHPが64回復! アイヴォリーは祝福されている! アイヴォリーの攻撃! 必殺技が発動! アイヴォリー「イクぜ、“右と左のカマイタチ”……見切ってみヤガれッ!!」 “右と左の鎌鼬”! ゴールデンハムスターAに146のダメージ! アイヴォリーのHPが14回復! ゴールデンハムスターAは攻撃を回避! ゴールデンハムスターAに134のダメージ! アイヴォリーのHPが13回復! ゴールデンハムスターAに145のダメージ!
ゴールデンハムスターAのHPが87減少! ゴールデンハムスターAは攻撃を回避! ゴールデンハムスターAに141のダメージ! アイヴォリーのHPが14回復! アイヴォリーの追加行動! アイヴォリー「昔はねェ……よく呼ばれたモンさ。両手のダガーで相手を踊らせる“純白の涼風”ッてな?」 フェイントアタック!! ゴールデンハムスターAは攻撃を回避! ゴールデンハムスターBに354のダメージ!
ゴールデンハムスターBのHPが87減少! ゴールデンハムスターBの平穏LV2 ゴールデンハムスターBのSPが27回復! ゴールデンハムスターBは混乱によりSPに26のダメージ! ゴールデンハムスターBの攻撃! 遊次郎に134のダメージ!
遊次郎に麻痺を追加! ひっかきまくり!!2 アイヴォリーに134のダメージ! アイヴォリー「悪ィケド、オレはラックの女神サマに愛されてるんでな。当たらねェよ。」 アイヴォリーは攻撃を回避! 遊次郎に134のダメージ! 遊次郎「うおう!あっぶねえ!」 遊次郎は攻撃を回避! 遊次郎「うおう!あっぶねえ!」 遊次郎は攻撃を回避! (ゴールデンハムスターBの混乱の効果が消失) ゴールデンハムスターAの平穏LV2 ゴールデンハムスターAのSPが27回復! ゴールデンハムスターAの攻撃! ひっかきまくり!!2 アイヴォリーは攻撃を回避! アイヴォリーに126のダメージ! クリティカル! アイヴォリーに153のダメージ! アイヴォリーに127のダメージ!
アイヴォリーは麻痺に抵抗! ゴールデンハムスターAの追加行動! ひっかきまくり!!2 アイヴォリーに136のダメージ! クリティカル! 遊次郎に154のダメージ! 遊次郎「うおう!あっぶねえ!」 遊次郎は攻撃を回避! アイヴォリーに134のダメージ! 遊次郎に137のダメージ! 遊次郎「まじい、でぇれぇえれぇ…」 遊次郎の平穏LV1 遊次郎のSPが11回復! 遊次郎の治癒LV1 遊次郎のHPが72回復! 遊次郎は麻痺している! 遊次郎の攻撃! 必殺技が発動! 遊次郎「えーと、ええっと…」 遊「はんまあれいん」 メイ「違うよ!?」 ゴールデンハムスターAに200のダメージ! ゴールデンハムスターAに混乱を追加! ゴールデンハムスターAは攻撃を回避! ゴールデンハムスターAに201のダメージ! ゴールデンハムスターAに混乱を追加! 遊次郎の追加行動! ブロウ!! ゴールデンハムスターBに289のダメージ! (遊次郎の麻痺の効果が消失) メイリーは麻痺している! メイリーの攻撃! 必殺技が発動! メイリー「…お願い、あなたの力を貸してっ!」 鈴鳴…【有明ノ月】 ゴールデンハムスターAは攻撃を回避! メイリーの追加行動! ウーンズ!! ゴールデンハムスターAに607のダメージ! (メイリーの麻痺の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 4
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アイヴォリーの平穏LV2 アイヴォリーのSPが16回復! アイヴォリーの治癒LV1 アイヴォリーのHPが64回復! アイヴォリーは祝福されている! アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「感じるだろ……風乙女の一撃ッ!」 フェイントアタック!! ゴールデンハムスターBは攻撃を回避! ゴールデンハムスターBに349のダメージ! アイヴォリーの追加行動! アイヴォリー「“右と左のカマイタチ”……アンタに見切れるかい?」 フェイントアタック!! ゴールデンハムスターBに218のダメージ! (アイヴォリーの祝福の効果が消失) ゴールデンハムスターBの平穏LV2 ゴールデンハムスターBのSPが27回復! ゴールデンハムスターBの攻撃! ひっかきまくり!!2 遊次郎は攻撃を回避! 遊次郎「うおう!あっぶねえ!」 遊次郎は攻撃を回避! 遊次郎に137のダメージ! アイヴォリーに152のダメージ! アイヴォリーに159のダメージ! ゴールデンハムスターBの追加行動! 遊次郎に137のダメージ! ゴールデンハムスターAの平穏LV2 ゴールデンハムスターAのSPが27回復! ゴールデンハムスターAは混乱によりSPに28のダメージ! ゴールデンハムスターAの攻撃! クリティカル! クリティカル! 遊次郎に218のダメージ! ゴールデンハムスターAの追加行動! アイヴォリーは攻撃を回避! (ゴールデンハムスターAの混乱の効果が消失) 遊次郎の平穏LV1 遊次郎のSPが11回復! 遊次郎の治癒LV1 遊次郎のHPが72回復! 遊次郎の攻撃! ブロウ!! 遊次郎「…其処っ!!」 クリティカル! ゴールデンハムスターBに313のダメージ! メイリーの攻撃! メイリー「まだまだ行くのよーっ♪」 ウーンズ!! ゴールデンハムスターAに614のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 5
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アイヴォリー「マダだ、マダ終わッチャいねェ!」 アイヴォリーの平穏LV2 アイヴォリーのSPが16回復! アイヴォリーの治癒LV1 アイヴォリーのHPが64回復! アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「感じるだろ……風乙女の一撃ッ!」 フェイントアタック!! ゴールデンハムスターAに173のダメージ! アイヴォリー「一つ、次ィッ!」
ゴールデンハムスターAのHPが87減少! アイヴォリー「ソコ、ミエミエだ!」 クリティカル! ゴールデンハムスターAに169のダメージ! ゴールデンハムスターBの平穏LV2 ゴールデンハムスターBのSPが27回復! ゴールデンハムスターBの攻撃! アイヴォリーは攻撃を回避! ゴールデンハムスターAの平穏LV2 ゴールデンハムスターAのSPが27回復! ゴールデンハムスターAの攻撃! アイヴォリーに172のダメージ!
アイヴォリーに麻痺を追加! 遊次郎の平穏LV1 遊次郎のSPが11回復! 遊次郎の治癒LV1 遊次郎のHPが72回復! 遊次郎の攻撃! ブロウ!! クリティカル! ゴールデンハムスターAに336のダメージ! 槌攻撃によりゴールデンハムスターAに 混乱 を追加! 遊次郎の追加行動! ブロウ!! ゴールデンハムスターBに286のダメージ! メイリーの攻撃! メイリー「まだまだ行くのよーっ♪」 ウーンズ!! ゴールデンハムスターBに602のダメージ! メイリー「いい?もう立っちゃダメよ?」 メイリーの追加行動! ゴールデンハムスターAに207のダメージ! ゴールデンハムスターAが倒れた! ゴールデンハムスターBが倒れた! |
メイリー「わぁい、勝っちゃった!次もこの調子で頑張れるかしら?」 遊次郎「何とかなったみてえじゃな?」
戦闘に勝利した!
PSを 133 獲得! エリア内を探索・・・
メイリー(863)の 魔術 の熟練LVが増加!( 27 → 28 ) |
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訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 24 ) 訓練により 器用 が 20 上昇しました!(能力CP - 21 ) 訓練により 魅力 が 10 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 21 )
技 グレイトヴェスル を修得しました!
黒猫(1229)から シャドウクロース を受け取りました。
斧使いルミィ(746)の所持する 質素な保存食 を料理し、 乾燥茄子と魔法の小瓶辛味の麻婆 をつくりました。
ユズハ(894)に、 白砂 を消費して エルフ式光学迷彩・弐式改 に効果付加し、 加速LV2 を付加してもらいました。
X-23 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
くろ(384)の声が届いた: くろ「うゎああああああん ツインテールキャットの馬鹿っ!!!!」
こおり(555)の声が届いた:
スーケン(581)の声が届いた:
バンガンロー(605)の声が届いた:
ロウヒ(662)の声が届いた:
メウ(743)の声が届いた:
しっしー(807)の声が届いた:
ユズハ(894)の声が届いた:
アスカ(900)の声が届いた:
メリル(7)の声が届いた:
昼寝好き(95)の声が届いた:
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Next Duel |
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【パーティのデュエル行動】 * アイヴォリー(888) : 誰かに練習試合を申し込む * 遊次郎(1128) : 誰かに練習試合を申し込む アイヴォリー(888)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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通常戦が発生!
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Data (第21回 第23回) |
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ENo.888 アイヴォリー=ウィンド |
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ENo.863 メイリー・R・リアーン ENo.1128 古武 遊次郎 |
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[PL] RED |
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