空狐(741)からのメッセージ:
空狐「麦酒でも、きりりとした辛口のものを造ろうとしたらやっぱり、澄んだ歌声を聴かせた方がよいのではないでしょうか〜(微笑んで、ビールをおつぎ〜♪) ロックですと、きっと苦み走ったダンディーなおじさまみたいなビールになると私は思いますけれど〜(くすくす)>ウズメ様」
空狐「レナーテ様は、普段お仕事お忙しいでしょうから、録音をした歌声を聴かせたらいかがでしょう〜・・・一石二鳥♪ ・・・って、別にマリア様がわたくし並に暇そうだからいいというわけでは〜・・・(なにも言われていないのに、あわてて否定〜) ・・・といいますか・・・マリア様の歌声を録音してお聞かせすればいいのですよね〜・・・そもそも・・・(大苦笑)」
空狐「今日は、銀河高原ビールを用意させていただきました♪ 小麦と天然水で作った苦みの少ない・・・ちょっとだけ”邪道”な麦酒なのですけれど(w)、とっても美味しくて飲みやすいです♪ ハーブソーセージも茹でてありますのでご一緒にどうぞ(微笑み♪)」
空狐「そろそろ、ぼじょれ〜♪の季節が近づいてまいりましたけれど・・・ その前にカクテルでもお出しできればと思っております♪(ふかぶか〜)」
そら(166)からのメッセージ:
そら「秋も深まって冷え込むようになってきましたわ。こんな時は温泉が最高ですわね」
そら「秋ならではの料理などは、ここではいただけるんですの?」
ウズメ(731)からのメッセージ:
ウズメ「ちーずは大好きじゃ!じゃがこの前大事に食うておった くり〜むち〜ずを空けたらアオカビが付いておった… これが所謂ブルーチーズという物かのぅ?どうすれば良い??」
レナーテ(733)からのメッセージ:
マリア「あら…空狐さんも、思っていた以上に長い時を歩んできたのですね。 ふふ、現在まで覚えていると言う事は、よほど美味しいラーメンだった、と…」
マウリツィア(1246)からのメッセージ:
マウリツィア「へへん、アタイと飲み比べようたぁー良い度胸だ!アタイは人間より体が大きいから早々負けないぞ?」
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