ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「人類のプライドをネギで売った!コミュ主です。今回もまた一杯一杯の状況からスタートなのですが、体調でもアクシデントでもなんでもない理由でのレース出走です。ここ最近そういうハエが媒介する病気並みに眠りまくった自らのせいです。今もヘンな眠気です。」
ロウヒ「まずクァフさんッ!ネギマフラーの顛末は御存じの通りですが、やるなら御家族同意の上でやることをオススメします!もし一人身ならその心配は無いですが、やってる時に我に返ると物凄く思いつめた心境にもなりかねませんからそのへん注意! あとわたしの認識病、いわゆるマフラービジョンはかなり深刻、じゃない優れものなので、最近じゃあサッシュはもちろんネクタイやボウタイとかも布マフラーの一種に思えて来てます。だもんでその人の心でなびくマフラーも認識出来る日も近いかも知れません。というか越えちゃいけない一線を越えそうになってるそんな切迫した状況ですねっ!」
ロウヒ「アンジェさんッ!おかげさまで風邪はもう大丈夫です!原因は案の定ここ最近の涼しさによる寝冷えが原因でした(恥じろ)。そして詳しく調査してくださってありがとうございますッ!あ、焼くのもアリなんですね。もし焼いた上できちんと布で包んでればお布団丸洗いの手間も省けたかも知れません!でももう一度やるにはいわゆる覚悟が必要かな−。 サモン・ロウヒで呼ばれる(かも)には体調管理をしっかりせねばなりませんね。ネギ巻いた風邪気味の変なのが登場したりしたらいろんな意味で終末的ですものね!」
ロウヒ「アクエスさんッ!某神話ではロウヒの異名だったり親族だったりするロヴィアタルですが、こいつら病気とか災害とかよくない物をぶん撒くありがたくないことこのうえない連中だったりするんですよねー。まったく冗談ではありません、もっと穏健に、取り敢えず大騒ぎするだけとか不特定多数にひたすら布マフラーを勧めるとかその程度の災害に留めるべきだって思いますよね!災害だったんだ(自爆)!」
ロウヒ「シュリさんッ!寒くなってきましたね。布マフラーが本来の意味で大活躍する時期ですよ!普通にストールやらマフラーをつけるだけで温度差に対応出来ますし、もっともっとマフラー人口が増えていいと常々思うんですけどねー。 朝晩の冷え込みが気になる時期でもあるわけですが、そう考えると種まきには一番マズい時期だったかも知れないとビクビクもんですが、クァフ兄さんの進言どおりここは宝玉パワーで乗り切ってもらうしかないでしょうか。でもなんか、ケミカルな成長を始めそうな気がしないでもないですが!」
ロウヒ「フォウトさんッ!わーい、わーい(まだ踊ってる)!この時期には特にマフラーが活躍するから嬉しさ再燃ですよー。って、どうしました?黙って立ってないでもしよかったらどうでしょう、一緒にマフラーを見せびらかしに街へ繰り出したりしませんかー!いやー、布マフラーをつけたかっこいい人が歩いてるだけで、道行く人が布マフラーに興味持ってくれるかもですし!(フォウトさんの様子に気付かないまま浮かれが続いている)」
ロウヒ「シロさんッ! シロさん!!? ネネネネギ巻いてる!ネギ巻いてらっしゃいますよ!!?このまえのうさみみシロさんも凄かったけど今度はネギまで実践してくださるなんて!しかもアレだ、そのまま行ったーッ!ていうかそのまま召し上がってませんか!! 取り敢えずお風邪を召したんであればお大事にして頂きたいんですが、それより何よりネギ=マフラーとして装着されてるのだとしたらその勇者っぷりはコミュ主を越えて下さいましたよ!!わたしも負けてはいられません、ネギじゃ、ネギを持てーー!!(乱心)」
ロウヒ「ジークさんッ!うん、大人になってまで寝冷えってバカみたいだよね!(他人事のように)だからやっぱ、無理せずきちんと毛布に包まって寝ようってやっと気付きましたよ!それに気付くためになにか肝心なものを失った気もしないでもないですが、元気です。 支払ったぶんの対価が得られるかどうか分からないのがこの世の常ですが、SPを620もぼったくられれば文句の一つの拳も振り上げたくなるもの。そんなクレーム処理も責任の出所がハッキリしてれば問題ないですよね!そんな苦情を一発声援で解決しようとする責任者の胆力が凄いと思う訳ですよ!ていうか、わたしですか!! あと寒風摩擦で火を起こして暖を取ろうイベントはわたしもちょっと考えました!(微妙に違う)」
ロウヒ「うさきち君ッ!ネギマフラーの説明はアンジェさんの、巻く羽目になった顛末はコミュ主の言動で御察しくださいッ!もしうさきち君のお国にネギマフラーでカゼを治す文化が無ければ、そのほうがまともなので気にしたらダメですよーッ!ですよー!(念を押す)」
ロウヒ「ユウ君ッ!やっぱ、他所様から見た自分のイメージというのがパブリックイメージなので、往々にして目に見える自分の行動が原因になり得るって残酷な調査結果があるというかわたしも身を持って体験したというか。払拭するのは無理というか(絶望)。でも本人の前で言わない心遣いはありがた…ってなんかそれはそれで暖かい目で見守られてるみたいな珍獣気分になるかも知れない諸刃の剣。どうすりゃいいんだ。 サモン・ロウヒの効果その5、布マフラー布教は今まで出た案の中でおそらく最も使えない効果だと思うわけです。敢えて言うならマフラー着用者をスカウトするどころか強引に布マフラーを装着させるという暴挙に出そうな所でしょうか。深刻なまでに使えませんねッ!」
ロウヒ「コルツさんッ!なんたってまさかコミュメンバーの中に幻術/召喚の方がいらしたってだけでいやがおうにも期待が高まっちゃってる感もありますが、あくまで育成計画はコルツさん次第ッ!幻術召喚で行け!とか言える訳ないのでくれぐれも、のんびりやって下さいねー。でもコッソリいつまでも気長にお待ちしてます(おい)! あと闇霊マフラーの利用法その2、事情聴取に戦慄を隠せません。音楽技能と組み合わせてボイスチェンジャー込みだとますます後ろ暗い危険な技っぽくなりますね!ていうかコルツさんのクリーンなイメージに関わるからほどよく封印技にしたほうがいいと思いますけんども!」
ロウヒ「さあ今回も無事に走れました!皆さん差し迫った更新期間でも書き込みをいただけて当方嬉しさの余り気合い入まくりです。ほんとにありがとうございます。うっうっ。 今回は全面的なコミュ主の都合でイベントご案内が滞っちゃってますけども、忘れた頃に告知があるかもですのでその際はなにとぞよろしくお願いしますッ(身を投げ打って土下座) では、秋深まる昨今、みなさまどうぞゆっくりだらりとおくつろぎ下さいませーッ!」
クァフ(20)からのメッセージ:
クァフ「しかし団長、その左手袋というもの、どうやらこの島では大人気らしいですぜ、もしかすると左手袋ブームというものも来ているかもしれん」
クァフ「おっ、さすが団長、ネギについて調べられましたかってマジで薬として扱われてたのか、言ってはみるもんだぜ、そして全快おめっとさん」
クァフ「白き翼の少年(アンジェさん)も調べてたんだな、こっちは香としての効果がってのだな、勉強になるぜ!」
クァフ「って今くのいちの嬢ちゃん(シロさん)がネギマフラーしてなかったか?!」
クァフ「兄弟!まさか闘技大会で戦うことになるとは驚いたぜ、兄弟には悪いが一番の強敵として徹底マークさせてもらったぜ」
クァフ「それとな兄弟、勘違いしてるようだから言うが猫耳を付けた方、ありゃ少年だ、それと姐さんに対してそういう気はない」
クァフ「そしてな兄弟、多分敗因は墓場までって台詞だと思うぜ、姐さんの攻撃が兄弟の方にかなり集中してたろ、ありゃきっとそのせいだ」
クァフ「しかし兄弟の戦闘中に魅せるマフラーの使い方、あれには俺も見習わねばと感心させられたぜ」
クァフ「パワフルタックル!きっとマフラーのなびき方もパワフルに違いない!」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「挑戦…あ、いえ、実験されてたんですね、葱。ともあれ、効果は有ったようで良かったです。今のコミュ長なら世界を5回は救えますね!」
アンジェ「イベントも楽しみにしています。…焼き芋か運動会か乾布摩擦ですか?」
アクエス(366)からのメッセージ:
アクエス「なかなか涼しそうなマフラーをお持ちで〜。 ただ、俺は逆っぽいんですよね。夏場でもコートの人だったんで(笑) まあ、だからこそ、水霊マフラーは役に立ってくれたんですが」
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「(ロウヒのくしゃみに驚きながら)風邪は治ったようでよかったが、この時期は体調を崩しやすいので気をつけてくれよ」
クニー「それにしても踏まれたり燃えたりしても再生するなんて雑草のようなマフラーだな。きっと“雑草魂”が込められてるんだろうな(と勝手なことを言う)」
クニー「ロウヒのくしゃみに驚かされた」
ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「へへっ…戦場で確かに目立つ奴ぁ真っ先に狙われるだろうけどよお。 此処の奴なら、一斉に自分のマフラー靡かせて、団長のサポートをすると思うぜ。なあ?」
ジーク「宝玉を使って綿を育てる…つまり出来上がるのは“宝玉マフラー”って訳か…。 なんか凄えゴージャスな響きだよなあ…。」(ゴクリと唾を飲み込む)
ジーク「はっはーん……クァフの兄弟は全身マフラーの痩身女性が好みだと…そういう訳かい?」 (白いタオルマフラーを見遣るとニヤリと笑う)
ジーク「布教技…って事は…皆でどこぞの雷撃呪文よろしく大唱和“サモン・ロウヒ”って訳だな。 帽子の兄さんの帽子の中から、まずは布マフラーだけ覗かせて―― ――それを引っ張りだすと、歌いながら団長が姿を現したりってか?」
ジーク「アッハッハッハッ…そうだな。闇マフラーにはヤバいニオイしかしなくなってきたな…。 帽子の兄さん…アンタの鍔に隠れた目……。見えないだけに何か凄えもんを感じるぜ…。」
ジーク「にしても、兄弟!ついに闘技大会で布マフラー対決が実現するとは思わなかったぜ! 今回は盛大に負けちまったけどさ。また、戦場を俺らのマフラーで埋めてやろうなっ!」
コルツ(1902)からのメッセージ:
コルツ「いやー、まだまだロウヒさんを召喚するには先が長いね!召喚は一度にガンガン使えないし、幻術も使い方が甘くてなかなか熟練LVが上がらないんだ。もっと研究してがんばるよ!」
コルツ「ロウヒさんを召喚した暁には歌のおねえさん役‥‥それってなんか楽しそうじゃない?ステキじゃない?二人とも槍使いでもあるし並んで戦えればカッコいいかも!‥‥召喚したロウヒさんて、どんな技使うんだろうねえ。」
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