マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「レーナんもビスさんも、栗好き? あのねーこれ、よそで作ってきたお赤飯なんだけどお、豆のかわりに栗いれたの! いっぱい作ったから、余ったのもってきた〜。よかったら食べてね!」
エアドラさん「シェリー、リゼに風ふーふーすればいいッフ? んじゃやるッフ、フー。フー。涼しくなれっフー。」
マリンセレス「リゼさん、お風呂ちゃんと、男のひとと、女の人と、そうでない人用に分かれてるから、安心して使ってね〜。素麺は涼しくなってきたからそろそろおしまいかな? 今度はおでーん! おつゆはもちろん、コンブからじーっくりとるんだ。煮上がったコンブもおいしいの〜♪」
エアドラさん「ヨーコ……じゃない、ヨースケ。サンマとサケは、ちがうけどどっちもおいしいのッフ? シオヤキとサシミで味が違うのッフ? わかったフ! シオヤキしたのがサンマで、サシミがサケッフーね! もう間違えないッフーよー。」
マリンセレス「干物おいしいねぇ、僕魚ってそのままも焼いたのも煮たのも好きだけど、干物にしてから焼いたのがいーっちばん好きかもぉ。 キノコ王子さん、いらっしゃあい。椎茸茶、干物といっしょもおいしいよお〜、ありがとう! 闘技大会の相手もしてくれてありがとうね! このお茶には、[惚れ薬投与]ってされてないよ、ねえ〜?」
レーナ(442)からのメッセージ:
レーナ「暖まったら冷たいモノが食べたくなるよねぇ。冷えた梨とか無いかなぁ?」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「Σえ、いえ、私がお願いした甘酒は冷たいほ… …あ、でも、最近ちょっと寒くなってきましたし、やっぱり、はい、暖かいのをお願いしますっ」
ビス「おでんも鍋も良いですよね…どちらもみんなで食べられますし… だいこん、ちくわ、卵あたりが入ってると嬉しいですね、ふふふー」
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「あら……お風呂から美味しそうなキノコ出汁の香りが……」
しぇり「陽介さん、あまり知られていないのですが、秋刀魚の刺身も結構イケるんですよ。」 「捕って水揚げされてから遅くとも3日以内でないといけないそうですが、先日食した時には意外にも美味しかったですよ」
おさる(1041)からの巻物が届けられたウキャ:
おさる「ちょうど良い所にキノコが歩いてきたキャ!」
おさる「これでおでんの出汁をとるキャ〜(きのこ王子を鍋に放り込む)」
おさる「ややや?!N-7地点の崖の上に暖かい湧き水が?!これは温泉??」
リゼ(1728)からのメッセージ:
野菜を入れた籠を抱え、元気良く入ってくる少女。 「こんにちはー!クレイモールド農園ですのー。マリンセレスさんのご注文の品をお届けに上がりましたのー!」
リゼ「この籠の中、おでんの材料になるお野菜が入っていますの。 お風呂屋さんのお客さんも多い様だし、ちょっとオマケで増量しておきましたの。 汁の染みた大根なんて、特に美味しいですものね♪」
リゼ「しぇりさん> あ、ち、違いますの。ちょっと疲れてボーっとしていた様で……。 (と言われるがままになって座り)」
リゼ「え?このお風呂屋さん、温泉を探しているんですの?(首をかしげながら) 分からないから、適当にアースクエイクをそこらに放っていいかしら〜? ……というのは冗談ですの。でも何処かで、煩悩温泉とかいうのがやるとか聞いたような気が?」
と言って立ち上がり、 「折角今日は、お外(遺跡外)へ出たし、お風呂お借りしますの〜♪ ……覗いたら、メテオストライクの刑ですの。……でも、覗く様な人も居ないかしら?」 冗談なのか本気なのか分からない言葉を残し、脱衣場の方へと向かった。
陽介(1832)からのメッセージ:
陽介「おう。マリンセレス殿、ご苦労だったな。」
陽介「……って結局買ってきたのか…。でも美味そうな刺身だな。」
陽介「タコの刺身が俺は好きだ。ちょっとつまませてもらおうか…。」
陽介「……さっきから何を言ってる、エアドラ殿。俺はだいぶ前からここに居るだろうに……。…おう、ついでに、酒の追加を頼めるか。」
陽介「リゼ殿、なにも恥ずかしがることはない。俺の国では、風呂での裸の付き合いは深い親交を産むという。」
陽介「……なに、女風呂を覗くような無粋な輩は斬り捨ててくれよう。」
陽介「ビス殿、訝しげな顔をしてないでこちらで呑まんか。……ん、俺の顔になにかついてるか?」
きのこ王子(2031)からのメッセージ:
きのこ王子「先日は闘技大会で2連敗してしまいまシタ。傷を癒しにいいお湯につかりにきたデス……。……ぐすっ、傷にお湯がしみまス。」
きのこ王子「秋の味覚に欠かせないのはキノコでス。なので、食べ物だけでなく、『湯けむり★*すてきのこ*★グッズ』を制作していますヨ。」
きのこ王子「これからの季節寒くなりますし、皆サマ、身体を冷やさぬよう★*すてきのこ*★バスタオルを御利用下さいませ。」
|