ディア(425)からのメッセージ:
ディア「(>トモミ)…トモミ、私と同じことをお前も…。 私も、締切前ほど重要度の低いことから手をつけてしまいがちだ。これが現実逃避というものか?」
ディア「今回は直前で延期になったので同じ状況にはならないはずなのだが…可笑しい。デジャヴのようだ。」
ディア「そういえば、最近は変換による誤字も多い。今も”誤字”が”五時”と出てきたよ…。」
ディア「(>シェオール)どこかで『まだ大丈夫』と思ってしまっているのだろうか。期間が延びても比例するかのように継続に使う時間は同じになってしまう(困ったものだ、と苦笑い)」
ディア「(>カナタ)敵全体を一定確率で強制HP0に…いや、これは危険すぎるか。」
ディア「(>カナタ)行動そのものを起さなければ、そもそも失敗も生まれなず、成功も生まれないといったところか。カナタのその言葉、良い言葉だ。後で改変して照会文に加えておこうか…。」
蒼夜(231)からのメッセージ:
蒼夜「えー!筆頭になるほど誤字脱字をした覚えは……あるのかなァ。 日記だとよくやってるけど、俺よりLv高い人にお願いしようよ、そういう大事な役職はサ」
蒼夜「>ディア姐さん)あ、その沈黙何か隠したでしょ。怪しいなァ。 話のネタ?そうだな……中学の卒業式の時に校歌を歌うシーンがあって その時に一人だけ音程が物凄く外れてしまったこと。 啜り泣きが失笑に変わった時はその場から逃げ出したくなったヨ」
蒼夜「……。思い出したら恥ずかしくなってきた。オフレコにしてよ」
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「どうでもいいですが、ゴジダツジゴバーク神は、とても頑健そうですね(・・・) そういう勘違いも多いですよね。先入観というものもありますし。そういう一般的な名称以外のものも諸々含めて、これだけの技の数があるのはほんとうにすごいことですね、確かに>ディアさん」
ともみ「オールキルでしたら確かに凄い効果ですね。でもその技特性上、味方がオールキルになってしまう可能性もあると思うと、怖い技になってしまいますね>かなたさん」
ジャッキー(550)からのメッセージ:
ジャッキー「チキレ中、筆はのるのですが、出来が怪しいのは否定できませぬ」
ジャッキー「なので、できるだけ早めにあげるように……したいですな」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
シェオール「言葉の勘違いもおおいものだね。 技の名前にもきっと思い違いが多い。細かいところだけれど、濁音と半濁音とか。」
シェオール「[ディアに笑んで]本末転倒かもしれないけれど、その心意気はきっと忘れるべきではないと思うよ。 」
シェオール「[ともみに頷く]どういたしまして、かな? 僕の創造主は喉もと過ぎれば熱さを忘れる、になってしまいがちなので心しないといけないけれどね。[小さく苦笑した]」
ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「朝の6:15て(ごーんっ) 僕はその回、眠気に負けてリタイアしてたよ(汗) 投票集計見せてもらいました、お疲れ様ですっ。」
ネイ「そして締め切りが延びてかなり助かってる僕がここに居ます。(今回は真っ当な理由が無くも無いかもだけど…)やっぱり進歩なしっ。」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「確かに、下書きを読むのって恥ずかしいですよねっ! だから、かなたもプレビューはついついスタイルチェックだけになってしまいます。 日記は投稿前に余裕があれば他の人に読んでもらうようにしてるんですけどっ!」
かなた「今週も、エースの皆さんに名言を贈りたいと思いますっ! 『PKを決めても誰も覚えていないが、外したら誰もが忘れない』(ロベルト・バッジョ) この言葉を胸に、誤字脱字してもめげずにがんばりましょう!」
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