燈茉「確かにそういったことは何時の間にか忘れてたり吹っ切れてたり、ということが多かった……ような……（自信はナイ）　髪は女の命……やっぱりそうなのかな。や、長くなったらバッサリ切っちゃう性質だから執着がないなあ、と思って＞アオイさん」

燈茉「確かに頭が軽くなって気持ちいいのかもしれない。夏場だったみたいだしなあ……するだけの根性と勇気も要るな。女性だし。しかし、アオイさんの話を聞く限りだと余程思い切らないと難しいということに………大物だ（考えの飛躍）＞ともみさん」

燈茉「初めまして、だなリュフトさん。日によって性別が変わるとは興味深い」
捷「はーい其処、人を好奇の目で見るんじゃありません。あ、初めましてー僕は捷といいます。先程はお嬢が失礼しましたｖ」

燈茉「そういえば１１人になってたな……いやあ立ち上げた時はこんなに集まるとは思わなかったよ。これを気に何かお題でも出してみようか？」

アンク(207)からのメッセージ：
アンク「わー10人超えおめでとうございますー。短髪って・・・丸刈りですか？」

アオイ(236)のひと口禅問答：
アオイ「ヨロシクね☆ミ
日によって…それはお湯をかけたりすると変化したりもするのカシラ？＞リュフトさん」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「バランスは大事ですよね。そして、世間一般のイメージは一度定着してしまうと、払拭するのは並大抵のことではありませんから……その、頑張ってください？（ちょっと自信なさそう）＞燈茉さん」

ともみ「ええと、出っ張っていて、緩くカーブを描いていて・・・普通の鎖骨ですね。いえ普通がどういうものかと言われると自信がありませんが僕も（鎖骨指でなぞりつつ）＞アンクさん」

ともみ「始めましてリュフトさん、いらっしゃいませ……日によって性別が変化するのですか。そのパターンは確か初めてですね。
男か女かと一口に言っても、色々な切り口があるものですね・・・と、寒心するところではないかもしれませんが＞リュフトさん」

エティ(775)からのメッセージ：
エティ「わぁ、皆さん丁寧なお返事ありがとうございます。そうですね、お察しの通り女装している男です。」

エティ「男か女かわからない、と自分で思っているわけではない…ので若干趣旨からずれるかもしれませんが、入っても大丈夫でしたでしょうか。」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「あ、闘技大会ではおつかれさまー、だよっ。　…え？服だよー？（笑）＜似合ってる/自分でも半分忘れかけていたけれどｗ＞アンク」

リュー「ふぇー…そうなんだー…（目を丸くして正座でこっくり頷いた。…やっぱりどこまで分かってるのかはわかんない（笑）＞スグル」