レス(29)からのメッセージ:
レス「たのもー!料理を習いたくて、料理教室訪ねて早数日!…ここって料理上手になりますか?」
ミルキー「なんか…絶対、やばい感じで料理の腕が成長されそうだにゃあ…うにゃあ…。ちなみに、料理技能はないにゃあ(何)」
かのん(93)からのメッセージ:
かのん「わーっ必殺料理日記面白かったわぁ♪」
かのん「本日の料理は一角獣の角ステーキですっ、折れても生えてくるんですよー♪ これはなかなか珍味で美味しいわよー(これじゃ必殺料理じゃなーいっ)」
ベルナちゃん(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。:
ベルナちゃん「日記、楽しませて頂きました・・・私とレプシーさんは生き残っているので2位ということでよろしいですよね(ぇ」
ベルナちゃん「遅ればせながらようやく封殺料理を習得できました(ミスがなければ今回で習得、という形です)。頑張って修行します。」
ヨムヨム(231)からのメッセージ:
ヨムヨム「ああ、やっぱりパーティーで。みんな死屍累々? クラールさんまでおなかを壊してるヨム〜!? そんな状況でプリン炒飯を食べ続けてるかのんさんもがんばるヨム!? ほんとに美味しいヨム・・・?」
ヨムヨム「やっぱり歩行雑草は頭しか食べられないのかなぁ。もし食べられるなら、召喚士さんが「萌えろ」で量産すれば食糧問題は一気に解決? …はっ、遺跡外で配ってるおいしい草はまさかそうやって…。」
ヨムヨム「ブラックデーに黒い麺…。つまり、何がしかの手段を用いて麺を「ドス黒く」すればいいヨム? じゃあまずガスクラウドさんあたりに漬け込んでみて…(作業開始」
ヨムヨム「ふっふっふ、ケイザさん。必殺料理は毒なんて安易なものを使わないヨム! あくまで、「普通のご家庭にある材料で敵を打ち倒す」ことを目的とするヨム。それは味覚へと直接作用する攻撃…毒なんて浪漫のないものとは違うヨムー!」
ユエ(332)からのメッセージ:
ユエ「・・・うぅ・・・。クラールさん強いです・・・。」
深紅の魔法使いあすかん(534)からのメッセージ:
深紅の魔法使いあすかん「皆さん、プリン炒飯おいしかったでっしょ〜!またこんな機会があれば良いですね♪(」
深紅の魔法使いあすかん「ヨムヨムさん、パーティ開催お疲れ様でしたっ! 次こそは私が生き残るわ…!!」
深紅の魔法使いあすかん「黒い麺!面白そうですねー!! イカスミじゃ普通だから、墨汁をだしで薄めたらいいかもー」
エグゼ(1289)からのメッセージ:
エグゼ「・・・ぐはっ(吐血(前回の料理が効いている様だ!!(何ぉ)」
ネヴァ(1305)からのメッセージ:
ネヴァ「毒物と軽業を、この埋まった技能欄にどうねじ込むべきか…。」
クラール(1380)からのメッセージ:
クラール「食べすぎてしまったよ。ははは、なるほど必殺。食べすぎ攻撃というもの手段のひとつだね!」
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