ぴょんた「エックスさん＞危険物を宅急便で送るなんてとんでもない。でも猫なのに何やらヤバそうなオーラが出てる時点で危険物ですよね明らかに。
いいえ、宝玉を7つ集めて出てきた龍に『この星で一番可愛い方と戦いたい』と言えば私が悪魔召喚プログラム的な何かで召喚されるので、そしたら私と戦えますよ。まぁどう頑張っても私に指１本触れる事すらできないんですが。
人参をもってしても変身できないですと・・・。仕方がないですねマタタビをどっさりあげるのでこれで変身して空を飛んでください。色んな意味で空を飛べるはずです。」

ぴょんた「ジャックさん＞まぁ無差別スタンドが故に強いんですけどね。誰かに負けて欲しい時には『無敵のオスナヨ・ゼッタイオスナヨで何とかしてくださいよォ〜』って叫べば状況が変わるかもしれませんね。
ところでジャックさんのスタンドはどのような能力ですか？ハイエレファントグリーン的な感じかと予想しているんですが。
チキレから逃げたい。逃げるを選択したらチキレに背を向けることなんてできないって毎回表示するんです。そして戦った結果・・更新中って文字が出て目の前が真っ暗になるんですがこれなんとかなりませんかね。」

ぴょんた「レクさん＞まぁ私の場合は言い方なんて変えるまでもなく短所なんて存在しないんですけどね。
そしてレクさんは長所しかないですからねぇ。羨ましい限りですよ。そう、私がレクさんを食べてしまいたいくらいに。いや、実際には食べませんよ、食べたらどうなるかわかりませんし。」

ぴょんた「ダンディさん＞海王と言う事なら６匹全部楊海王なんですが。つまり全員ドリアンを倒す能力があるということ！ただしドリアンがキャンディ状態という条件がありますが。烈海王ことツンデレ（バンギ○ス）は二軍。サムワンが欲しいです。
カンガルーになるってエビ○ラーとキャラがかぶっているような。つまりエビワ○ーより汎用性が低くて、チャー○ムよりパワーがない、特攻が高いのに波動弾を覚えないそんなバランスですねわかります。
男なら拳一つで勝負せんかい！といいつつ石礫をするテリーが何だかんだで好きです。」

ぴょんた「ちゃとらんさん＞しかも今の黒蔵君なら超美しいのウサギのお姉さんとＰＴ組むことだってできちゃうんですよ。こんなに素晴らしいことはないです。さぁ今すぐ魅惑を覚えてバニーガールを味方にするのです。そうすれば楽しい世界がやってきますよ。
スルー技術を極めるのはツッコミ技術よりも難しいのです。だからやると疲れるのですよ。どうしよう、そう思ったら黒蔵君をペチペチしてあげれば良いと思いますよ。きっと喜びますし。」

ぴょんた「ディーンさん＞まぁディーンさんくらいのレベルになると４勝とか最低ラインもいいところですからねぇ。通常ありえない戦績です。ところがどっこい私と組むとそれが変わる。不思議ですよねー。まぁ私が３回連続で零式とか日常茶飯事ですからそういうことになるわけですが。
んー次回私から募集することは無いと思うので何もなければ、ディーンさんが募集したら行きますよー、ジンクスを破ってくださいね♪しかし私は出足が何かと遅いので３番目の投稿という面白いオチになる確率はたかいわけですが。。
私のところと当たるとカタストロフィが火を噴きますよ。もちろんディーンさんの。　まぁディーンさん達なら次も勝てるでしょうけど私のところは次は難しいですねぇ。」

ぴょんた「シンさん＞大丈夫ですよ。シンさんがちょっと毒を盛られたくらいで死ぬわけないじゃないですか。そうですね、せいぜい３日３晩うなされて終わるくらいで済みますよ。だから安心して面白いと思う方向に直感的に進んでください。
確かに個性は大事ですね。個性があるからこそ自分が思っているんとは違う考えや行動をして面白いということですね。いやぁー何だかんだでシンさんもやはり通ですね。
危なっかしくてネタを作れる・・・はっ！なんと見事な私との共通点。これはつまり私もシンさんの好みのタイプということですね。よくわかります。いやー私って凄くモテモテなんですねぇ。」

ぴょんた「ティールさん＞まさかキャノン・ボーラーの名が出てくるとは・・・。セリフはハァハァくらいしかないのにマンモスマンを倒すというロビンマスクやバッファローマンと同格に扱われるあのキャノン・ボーラーと８０１ちゃんは互角です。前に８０１ちゃんと戦った時は手形の数勝負をして１個差で勝てましたが、今他の勝負をやって勝てるかどうかはちょっとわからないですねぇ。
私達アイドル超人なら誰でも超人オリンピックに出てますよ。漫画には出てませんが何気に王位争奪編とかにも出てるんですよ。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「なるほど、流石ぴょんたさんだっ！あたしにはそんなに思いつかないやー」

あんず「狙ってたんだ…。にゃるほどー」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「デパートの１フロア全てにピョンタングッズをおいたお陰で、他のフロアの収益が下がりました。流石ピョンタさん。これだけの収益を上げるとは、、、マネージャーとして僕はホクホクですよー♪
強制的にやってくるのですか（汗
きっとすとーかーになるにちまいないちまいない・・・。」

サーカス団見習いエックス「ピョンタンマスクの次はピョンタンサングラスです。これをつけるだけで兎目になるのです。どうです？このアイテムは。斬新だと思いますよ。
ヘリコプターは僕は無理なのですよ。僕は怨霊化して飛ぶのです。（ドキドキ」

ポルト(233)からのメッセージ：
ポルト「フリーザってどなたかしら？　ポ○モン？」

さら「宇宙空間でも生きられて惑星1つ破壊するのもたやすい…っすか。納得っすよ。」

ダンディ(796)からのメッセージ：
ダンディ「スーパーサイヤぴょんた3とかかっこよすぎます。見た目のイメージは金色のモリゾーですよね。」

ダンディ「オヤジギャグディスってんの？オヤジギャグも可愛い女の子が言えば全然許されます。なぜなら可愛い女の子だから。男ってやーね。」

ダンディ「一般人が猫踏んじゃったを弾けるようになれば凄くダンディさが上昇しますが、ダンディな人が弾けるようになるとシュールさが上昇します。ただのふかわになってしまいます。」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「個人的にはジャビット君が一番動きが悪いきがするなぁ。あー、でも星の人とかも動き悪いきがするぜー。…結局トラッキーが一番可愛いけどなぁ。でもジャビット君今年も頑張れ！」

カナ(1496)から通信が入った：
シエル「私の力をもってすれば、ハッ〇ムに虫食い覚えさせる事など容易いが、ＢＰの消費が重いですねー。　あー、草結びの技マシン欲しいなー　（チラッ」

カナ「おいィ、おまいら何時からそんな仲に…」

カナ「まぁむしろ、ぴょんた様は前に出るべきそうするべき。闘技くらい好きにしてもいいじゃないですかー、ねぇ？」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「…あれ、悪い、なんかずっと闇霊を持っていた気がしたぜ…それは前の誰かの話だよな。」

ディーン「…って、ちょっとまてよ。
兎と兎が合体しても、やっぱり兎だろ？
そうか、兎をやめてから合体するんだな？」

ディーン「ああ、あの学校では普通の勉強をした覚えがねーな。
単位を奪って卒業を目指せと。
殺伐とし過ぎて、他の生徒を襲う気にはとてもなれなかった不思議。
いや…そんな気すら起きなかったほど純粋だった昔のメモリーだな、あれは。」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「初取得を甘く見てはいけません。今の偽島ではそんな生ぬるい気持ちでは初取得なんて出来ませんよ！」

シン「力じゃなかったら…洗脳とか？
それはともかく、確実に破滅への道を後押しするぴょんたさん把握しました」

シン「沢尻？　誰それ？　外人？　歌？　ほらこんなもんです。
まぁ正直私でも許容してるほうだと自負しておりますが、上には上がいるんですねぇ…」

マド(2032)からのメッセージ：
マド「前回何か忘れてると思ったらへぇボタン押し忘れてた☆ミ」
マド「召喚役が2人居るともうヤバイよねー。50行動必殺で糸冬とかやめてあげて！Wait増加なら……Wait増加ならきっとやってくれる……！
幻術でサーセンと言わざるを得ないというかそんなに強くないよ！今は！幻獣とか投剣とか鏡花水月とか幻獣とかの方がよっぽど怖いよ！俺も出来ることなら敏捷だけ上げてたいなぁ。S・P・D！S・P・D！天恵美味しいです。
余りにも無茶しやがった……400字越えとか都市伝説だと思ってたよ。そんな時はAAだ！AAで悟りを開くんだ！」