アイン(202)からのメッセージ:
アイン「しあおねーさんとつくもと、くりすと、しぃんと、うつぎのくれたおかし、美味しかったんだよー!」 アイン「ごちそーさまでした、だよ。春は美味しいお菓子がいっぱい食べてうれしいな」 アイン「次はーえっと…五月までは何もないのかな??お花見とかするならお茶とお菓子が食べれるかもだけど」
>しあさん カナウ「花粉かぁ…暖かくなるっていうのも大変なんだね。花粉症じゃない身としては歩きやすくなってばんざーいって感じなんだけど」 アイン「お菓子いっぱい食べると…やっぱり体重気になるのかな??」 アイン「ボクはもうちょっと太りなさいって言われるほうだからあまり気にしてないかもなんだよ」 蛇「まぁ女性はそういうのが気になりやすいのかもしれませんね。でも、小さい頃はそういったのを気にせずに一杯食べて大きくなっていただきたいものですが」
>つくも アイン「んー………確かに、ありあとかボクが居た所はそういうイベントってあんまり無かったんだよ。四季が無かったからなのかな?」 カナウ「この島は色々な国の人が集まってるからねぇ。そのせいなのかも?」
>くりす アイン「白い生チョコなんてあったんだね。ボクはじめて見たんだよ」 蛇「同じチョコですからありえるといえばそうなのでしょうけど…見慣れていないせいか珍しく感じてしまいます」
>しぃん アイン「んー……でもでも、ごーるでんうぃーくまで寒いといえば寒いんだよ?(クマのぬいぐるみをもふもふしながら)」 カナウ「なんだかんだ言って寒い所だと四月までは雪があったりするからね〜。今年はどうなるのかな」
>える カナウ「…相変わらず渋いラインナップを」 蛇「ありがたく使わせていただきますね。色々なお茶が飲めるのは幸せです…」
>うつぎ アイン「ボクはもう元気なんだよー?でも、お菓子はもらっちゃうね。えへへ、いただきまーす」 蛇「あぁ…その気持ちには同意したいですね。一度写真で見た事がありますが、本当に一面桜ばかりで凄い綺麗でした…。北国でももっと桜の木を植えてくれれば良いんですけど」
氷風の魔女レイリス(10)からのメッセージ:
氷風の魔女レイリス「わー、お菓子がいっぱいです。全種類頂いても大丈夫かしら・・?(お茶も飲まずに延々とぱくぱく)」
しあ(193)からのメッセージ:
しあ「なんかお菓子の山が出来たのですよー」 しあ「アインさん、早く良くなって みんなと一緒にたくさん食べれるといいですねー」
たぬき(219)からの密書タヌ。(忍狸は姿を消した):
たぬき「元気が出るまでモフモフしてあげるね?痛いの痛いの飛んで行くタヌ〜。」
九十九(528)からのメッセージ:
九十九「お茶はやっぱり日本茶、と言いたい所ですけど…洋菓子多目ならやっぱり紅茶のほうがあうのでしょうかね」
クリス(1028)からのメッセージ:
クリス「………。(予想はしてたけど、お菓子が一杯になったね。皆一つもかぶってないのに驚いたかも。と、看板を出した)」
クリス「………。(エルの置いていったお茶を物珍しそうに眺めている)」
シィン(1347)からのメッセージ:
シィン「大量のお菓子、ご馳走さまでしたー♪やっぱりクッキーとかが多かったね。バレンタインより色々な種類のお菓子が食べれて楽しいかも」
シィン「甘い物は別腹、という魔法の言葉があるから気にしない!!」
シィン「…っていっても、別腹があるように食べれるけど、体重は増えるかもしれないよねぇ…。でもこの島にいると戦闘とかで身体を動かすし、気にしなくても大丈夫じゃないかなーとも思いますよー!」
空木(1501)からのメッセージ:
空木「色々なお菓子がありましたね。ご馳走様でした、美味しかったです!」
空木「次のイベント事となると…そうですね、やっぱりこどもの日になるのかな。春だからお茶会とかも多そうなイメージがありますけど」
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