斧神の巫女(1941)からのメッセージ:
斧神の巫女「あ。いつの間にか信者の方が10名になってますー。ということで、何かしたいこと募集なのですよ。先着順ということではなく、出された希望から任意的に抽選するので、幾つやるか。もしくはやらないかは、神様のみぞ知る状態なのですよー」
斧神の巫女「第一戦 さあ始まりました、世紀の闘技大会。初戦の相手はキックを使いたい格闘家の歩行小石さん。四大精霊を従えた魔法使い。そして幻を使う槍の方の3名。お供として猫と貝がおり、人数差は初手から2名。さあどうなるでしょう? おぉっと。いきなりセリューさんのクリティカル3回トマホークが猫に命中。惜しくも倒せませんでしたが、戦力を落とすことに成功。第2ターンにはセリューさんとエルティナさんの必殺技が発動。惜しくもエルティナさんの攻撃は猫に命中しましたが、これはデコイを用意していた相手をほめるところでしょう。」
斧神の巫女「戦況が動いたのは4ターン目。 合計11のクリティカルというプリズンワルツの猛攻にディーナさんがダウン。残された2人は劣勢に立たされながらも、上位技能:鏡花水月効果をフルに利用しての、回避回避回避の嵐。 しかし最終的には反撃参式強化のウーンズ連打により、セリューさん。ついでディーナさんが倒され、試合終了。 時間:8ターン敗北。決まり手:ウーンズ」
斧神の巫女「第二戦 続いて始まった第二戦。対戦相手は、若年ながらも魅惑の踊り手。軽快なステップで、敵を翻弄する格闘家。さらには気象を操る槍使いとバラエティー豊か。今回の相手も、2匹のお供を連れており、実質3vs5の対戦。 第一行動から波乱の幕開けとなった、第二戦。セリューさんの必殺技がまさかの回避。続くエルティナさんの必殺技がカウンターされるという波乱の展開。 4ターン目。満を持して放たれたディーンさんの必殺エクスパイア。しかしながら一歩及ばず、回避をされてしまいました。」
斧神の巫女「結果を先に話しますと、粘りに粘って20ターン。最後まで立っていたセリューさんが倒れ、試合終了。 一撃の威力はこちらにあったのですが、初手に受けた自滅Lv1。そして数の差による、攻撃対象の分散と手数の差。いくらこちらが鏡花水月による回避に成功し続けていても、長期戦による数の差は大きく、次第に劣勢に。 終わった試合のことを振り返るのは意味がないのですが、こちらに少しの運があれば勝利できていたと思うと、最高神の降臨を祈りたくなってしまった試合でした。 時間:20ターン敗北。決まり手:舞い手による通常魔法攻撃」
斧神の巫女「ふぅ。さすがに2戦のレビューは厳しいものがありました。が、この2戦ともに、戦力差があり、実力を発揮できなかっただけです。斧は強いのです。 続く3戦、4戦と期待しまくりなのですよ。頑張れー」
エルティナ(397)からのメッセージ:
エルティナ「あらあらあらあら、そう言えばそうですね>兎がご主人。斧が夫。 でもまだ結納は済ませてませんわ(笑」
エルティナ「斧巫女様、エルティナは怖くないですよ? ですが、悪い子にはお仕置きが必要ですわ」
熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ:
熱血冒険家セリュー「なかなか盛り上がってきたな。前の試合は多勢に無勢で惜しくも敗れたが、今日の試合は正真正銘の3対3だ。単体攻撃の威力を誇る斧の本領発揮と行くぜ。」
銀猫(703)からのメッセージ:
銀猫「斧の神を祭っていると聞いてきたのだが・・・こちらでよろしかったかな?」
綴「マスター!そんなことよりメイドさんがいますよ!キャー魔女さんとかエルフも居*冗長考査エラーが発生しました*」
銀猫「失礼・・・見苦しいところを見せた。私の事は好きに呼んでいただいて結構。これから世話になる、よろしく頼む。」
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