「前述のとおり、最近背後はまさに酒浸りです。　多いよ、宴会多いよ！！」
「てゆーかお前、宴会から帰ってきて部屋で呑みなおすとかどうなのよ。
　大切に呑むとか言ってたボトルがもう半分切ってんじゃねえか！！」
「だって宴会じゃ麦酒しか出ないんだもん！　ウィスキーが恋しくなるんだもん！！」

「おつまみといえば、私、呑む時は食べるのにひと手間かかるのが好きだったりします。
　皮をむくとか、何か塗るとか、切り分けるとかそういう。
　そつなく工程をこなして味わって、お酒をくいっと……　この一連の流れが楽しいのよね」
「うまくできなくなってきたら呑みすぎてる、ってこともわかるしな。
　日本酒でいえばとっくりなんかも好きだぜ。　すっと注ぎ、こぼさぬようにさっと切る。
　簡単なようでいて、酔っ払ってたらスマートにこなせない粋な動作だ。
　酔いに任せて豪快にいくのもいいが、こういうカッコつけた呑み方もアリだよな」

「麦酒なら、私はもっぱらアサヒかな。　たまにエビスとかモルツ、ハイネケンにギネス！」
「日本酒は、いいモノはすいすい呑めるからなあ。
　そしてあとから急速に回ってくる……　呑みすぎた翌日に地獄を見るのも日本酒だ。
　まったく、節度を持って楽しみたいもんだよな」

「あら、可愛い妖精さん！　貴方も一杯どう？」
「ドランブイはさまざまなカクテルにも使われているわよね。
　あの甘さと深さはとてもお気に入り！」

「蕎麦味噌なんてあるのねー。　うん、これ、いろんなものに合いそうだわ！」
「きゅっきゅっきゅー、味噌にはキュウリだよなー」
（新鮮なきゅうりがたくさん入ったカゴを背負って、てこてことテーブルの上へ）

「うんうん、ほろ酔いのときはキャベツとかのしゃきしゃきしたのが欲しくなるよねー。
　この絶妙な漬かり加減がなんとも……さくさくもしゃもしゃ」

「や、へーべさんいらっしゃい！　なぁに、お酒なんてまずは呑んでみれば良いのよ。
　あ、いいな、と思ったら名前やら由来やらを調べてみるくらいでちょうどいいんじゃないかな？
　私も好きなお酒以外の知識はさっぱりだしねー」

「この一杯の麦酒のためにっ！！　うーん、まさに酒ソング。
　ジョッキ片手に熱唱したいわね！」
「思えば、意外とのんべえソングって多いよなあ。　まさにこれ、酒は人類の友って証拠だぜ」

「へえぇ……　ご飯にポテチって、なんだかすごく新鮮。
　確かにこのボリュームと味は麦酒にぴったりね！　いくらでも呑めちゃいそう」
「ガツガツかっこんで明日への活力を！　いいねえ、こういうの好きだぜー」

アリス(182)からのメッセージ：
ぽんす「ｚｚｚ・・・（酔い潰れて寝ているようだ）」

アリス「あら、キキは同県ｍ…いえなんでもないわ。とりあえず飲みましょ、うん」

アリス「はじめまして、ビス。つまみ・・・そうねぇ、アタシは納豆とか煮物とかが好みね。」

アリス「おじゃまさせてもらってるわ。はじめまして。そっちは随分喋りが達者なオウムね。＜レティ」

アリス「今日はブルーベリー酒をサイダーで割りつつ。カシスをオレンジで割るのもいいわねぇ。」

キキ(564)からのメッセージ：
ララ「春になって魚もおいしくなってきたわね。」
ララ「今日のおつまみは春の食材の定番、カツオのタタキと春カツオのカルパッチョよ。しょうがはお好みでつけて食べてね」

キキ「ど、ドクターペッパーがカクテルに・・・！？いや、逆かな？」
キキ「どんなお酒なんだろうなぁ・・・」
キキ「な･･･！タコさんウインナーじゃなく、ペンギンさんウインナーだと・・・！？」

ララ「このイカ型ウインナーって。足を増やしただけじゃない・・」

キキ「ビールかぁ。私、ビールとかウイスキーとか、麦系の飲み物は苦手なんだよね･･･。焼酎も麦焼酎はだめ。米と芋は大好きなんだけど」

ララ「パンとかうどんとか、麦を使った食べ物は平気なんだけどね」
ララ「手羽元のトマト煮込み･･･ためしに作ってみたらすごくおいしかったわ。これは本当に、ぜひオススメね！ありがとうまーや。」
ララ「蕎麦味噌・・・っていうのは初めて聞いたわ。今度試してみようかしら」

キキ「へーべさんはじめまして！まぁまぁ、とりあえず一献どうぞー（初花を構えつつ」

キキ「さ、サムライだって・・！？」
ララ「う･･･今気になってるお酒No1なのよね。日本最高峰、46度のお酒。どんな味なのかしら･･･」
キキ「/うちの近所の酒屋さんに、サムライブルー限定ブルーボトルとか置かれてて･･･飲んでみようかすごい悩むんだよね。でも私、そんなにお酒強くはないから･･･46度。気になる。」
ララ「誰かストレートか、ロックで飲んだ人の感想を聞いてみたいわ・・・」

リン(1121)からのメッセージ：
リン「ウィンナーのペンギンの飾り切りがあるならインコだってげふんげふん」

リン「あ。ソルさん奇遇。私もここしばらくはザ・マスターだわ。前は家飲みのときはプレミアムモルツだった。発泡酒はどうにも苦手でねー」

リン「んー、日本酒は甘口だから飲みやすいっては限らないと思うよ。辛口でもすっきりした奴は水みたいに飲めるもん。まあ、回りやすいからソルさんの言うように節度は大事です。うん」

リン「オニオンさんありがとう。いただきまーす。しかしC.C.桜ってなんつー名前だ。…あ、おいしい。へー、シンプルなレシピなのにー」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
Mr.オニオン「＞ララさん　　お、早速オーダーかい？分かったぜ。（サササッと手際よくステアを回し。）どーぞ、カルーアミルクでございます。」

Mr.オニオン「＞ビスさん　　そう言ってもらえると作った甲斐があるぜ。…しっかしホント、酒好きがこうも集まると楽しくていけにゃいにゃ。ついつい飲み過ぎそうだぜ。」

Mr.オニオン「さぁて…俺は赤城山の大吟醸をいただきつつ非常にもったいにゃいが獺蔡でサムライを作るぜ！…あー、もったいねぇ…。（と言いつつもシェイカーを振る手にはいつもより気分が入っているようだ。）…さてまずは自分で味見っと…うわっ、マジ勿体ねぇ…でも美味い…。」

Mr.オニオン「＞レティさん　　ここにはそんにゃ、一杯で繋がる縁がたくさんあるのかもにゃ。にゃんともハードボイルドだぜ。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「＞ヘーベさん
初めまして、先にやらせていただいてますよっ」

ビス「赤城山、私もいただいてもいいでしょうか。
普段あまり辛口のは飲まないので、こういう機会に飲んでみたいのです。

ん〜・・・辛いっ・・・けど、さわやかな感じでいいですね。」