森の亀爺とシズ「いや、さすが皆冒険者じゃのぉ。流石に老後の楽しみで冒険に来ておるものはおらんか。」

森の亀爺とシズ「ベル殿＞ホメオスタシスが強すぎる・・か。ということはこれからの時期に怖い風邪などひいても一瞬で治ってしまうんじゃろうな？確かに老いる所ではなく健康体そのものじゃの」

森の亀爺とシズ「燈茉殿＞い、いや・・無理やり感じる必要は無いと思うぞ？わしらは永く生きているだけで必ずしも年老いてるわけではないからの？」

森の亀爺とシズ「雷鼓殿＞己の体の強化が出来るもの、姿を変えられる者、変えられぬ者。たしかにこう言えば老いや衰えなど感じるわけ無いの」

森の亀爺とシズ「エイル殿＞確かに空気が澄んできて月が綺麗な時期じゃ。・・・じゃがこの天気の移り変わり、体調管理が難しいの。
背後はちょとｔ喉を痛めてたり」

森の亀爺とシズ「さて、今回はテーマをきっちり決めようかの？【皆はどうやって永い生の暇を潰してきた？】じゃ。フィス殿のそれを採用させてもらったのじゃ。
フィス殿はいつもありがとうの？」

森の亀爺とシズ「ではの、皆。体調管理には気をつけてまた明日なのじゃー？」

堕ちたる者ベル(43)からのメッセージ：
堕ちたる者ベル「今の相棒はお狐様にお犬様だ　文句があるかね」

堕ちたる者ベル「暇など無い　世に書の類の何と多い事か」

燈茉(361)からのメッセージ：
燈茉「周囲の成長とは……そうして考える手もあったか。普段何気なく見ているものも、ふとした時に見ると綺麗に見えるから不思議だ」

ジャッキー(550)からのメッセージ：
ジャッキー「やはり人それぞれということですな」

ジャッキー「とはいえ、年をとると頭がかたくなって仕方ありませんな」

レイブン(627)からのメッセージ：
レイブン「フィスさん＞暇つぶしの手段？・・・オレの場合は読書かな。それが高じて、所謂すみかを書庫・・・と言うか、書斎にしてしまったからな。」

雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た：
雷鼓「別に見る間を惜しんでるわけじゃねぇぜ？見るってぇ事自体考えちゃいねぇだけだ」

雷鼓「江戸ん時はそうさな、納豆汁が壱番良く喰ったぜ、これも中々いけるんだよ」

フィス(1251)からのメッセージ：
フィス「亀さん＞確かに、長生きだから死後なんてわかんないよね（笑）でも答えられそうな人が居るのも同意！」

ゆき(1681)からのメッセージ：
ゆき「亀爺さん＞確かにこの島には同じ狐が多いですね〜。　永く生きていても、皆さんに比べるとまだまだですね。」

ゆき「ルーシェさん＞こちらこそ宜しくお願いしますね〜♪」