りょこん「ちょっと複雑になるケドね…予定としては“装飾を明日以降に貸し出して、装飾の返却以降に此方から借りた分のPSを送金”かな？」

りょこん「状況によっては変更もあると思うので、其処は宜しくね」

アブセントマインデット に技回数を 4 振り分けました！
ブラッドサッカー に技回数を 4 振り分けました！
ソーサリーフィールド に技回数を 3 振り分けました！
クイックヒール に技回数を 3 振り分けました！
オアシス に技回数を 3 振り分けました！
ホワイトウォール に技回数を 3 振り分けました！
トリプルエイド に技回数を 3 振り分けました！
ピリオド に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.9 サファイアのリング を捨てました。
ItemNo.10 蛍石 を捨てました。
ItemNo.2 布のドレス を捨てました。
ItemNo.4 木瓜 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 魔法石の神具 を装備！
装飾に アクアマリンの耳飾 を装備！
自由に 黒曜石 を装備！

技 コットス を修得しました！

りょこん(184)に 150 PS 渡しました。

りょこん(184)から 黄昏のローブ を受け取りました。

りょこん(184)から 大鎌メルティ を受け取りました。

蔵継(2146)に アクアマリンの耳飾 を渡しました。

リュード(1980)から めのう を受け取りました。

蔵継(2146)から 轟石 を受け取りました。
蔵継「お下がり有り難う。　礼だ、こいつは貴女にこそ相応しい希少な鉱石の原石だ。　重いぜ？」

ポーションSP300 を買いました。(- 150 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いたそうな目で見つめていました。
簡単な保存食 を買いたそうな目で見つめていました。
簡単な保存食 を買いたそうな目で見つめていました。
簡単な保存食 を買いたそうな目で見つめていました。

蔵継(2146)の所持する 簡単な保存食 を 鋭い牙 に合成し、 ロードナイト に変化させました！
だめぽん(1955)の所持する GREAT保存食 を 骨 に合成し、 ロードナイト に変化させました！
シバタ(1921)の所持する 質素な保存食 を 簡単な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させました！

リュード(1980)に、 大鎌メルティ を 布きれ に強制合成し、 おにく20 に変化させてもらいました！

りょこん(184)の所持する 怨恨石 から 大鎌メルティ という 魔石 を作製しました。
りょこん(184)の所持する めのう から 焼水石 という 魔石 を作製しました。

すみれ(2155)に、 緑色のドロドロ から エメラルドの耳飾 という 装飾 を作製してもらいました。（- 30 PS）
すみれ「つくる」

エデル(1660)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 お弁当 を受け取りました。
エデル「はい、これ。中身は、開けてからのお楽しみよ！」

エデル(1660)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 お弁当 を受け取りました。
エデル「玉子焼きとか唐揚げとか、焦がしたりしてないから安心しなさいね！」

エデル(1660)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 お弁当 を受け取りました。
エデル「……ただちょっとナマだったりしたらごめんね？」

B2F G-2　魔法陣〔最初のせせらぎ〕　に移動しました！

G-3 に移動しました！
F-3 に移動しました！
E-3 に移動しました！
D-3 に移動しました！
C-3 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　りょこん(184)と一致しました！
　リュード(1980)と一致しました！
りょこん(184) リュード(1980) とパーティを結成！
パーティ名： 夢に堕ちた戦友±

【成長】
能力CP が 38 増加！
戦闘CP が 36 増加！
生産CP が 25 増加！
上位CP が 22 増加！
NP が 1 増加！

サニー 銀の瞳、水色の長髪を２つの三つ編みにしている。 大きなマントを羽織り、重そうな本を抱えている。

リトルウィザード ドジっこ見習い魔法使い。 どうにもうまくいかない、テンパる。

　「・・・・・・なんだよもう、うるさいなぁ。サニーって普通に呼んでよ。」

　「さ、さにー！て、てきっ！敵が来てますよほらそこぉっ！！」

こちらに向かってぶんぶんと手を振る。

　「うーん・・・めんどくさいなぁ。でも、まぁ・・・・・・師匠探しには邪魔か。」

サニーと呼ばれた子が本を開き、詠唱を始める。

　「・・・・・・――― ほねほねろけんろー・・・・・・はいっ！」

ボンッという音とともに砂煙が起こり、巨大な骸骨が現れたッ！！

　「これで大丈夫・・・かなぁ。ほら、僕らは先に行くよおチビちゃん。」

　「お、お、おっ、ちん、ちびちゃんじゃありませんッ！！！」

　「・・・はいはい、行くよぉー。」

骸骨を置いて、先に行ってしまった。

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にE-3に強制移動）