妃十女「そして御主人様を下から潤んだ瞳で見つめて悩殺っ♪　……私の主は女でした…orz」

妃十女「獣耳でもふもふ…いいですねぇ♪」

妃十女「きっとえるる様ももふもふ…そしてぷにぷに（何」

妃十女「京華様に似合いそうな耳…。サンタナ様の言う通り猫耳で…おぉ、いいかもしれませんね」

妃十女「でも眼鏡と猫耳ってあうかな…。いっそ眼鏡をはずしてみて…（にじり寄り」

妃十女「そろそろ衣装作成も外に出してもいいかなと思います。もし遺跡外で一緒になった時、御用命があればお申し付け下さいませ（礼」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「技No.18はわたくしも、メイドの嗜みとして日々訓練しておりますが……
栗鼠様、一つだけ断固抗議させて下さいまし。
「お帰りなさい」ではなく、「お帰りなさいませ」に御座いますわ！」

はむ子「妃十女さん…
そんなに邪魔なら　その胸　　もぎますよ？（ゴゴゴゴ）」

はむ子「＞えるる様のお召物　　　……いや　わたしは　服は着せたまま派ですので（どーん）」

シルヴィア「なるほど、ぷにぷに付加の物理攻撃軽減効果は、つまりその、
大きすぎて攻撃を躊躇ってしまったり、そんなことが想定されていたので御座いますね…！」

　はむ子はセルフもふもふしている。

シルヴィア「京華様がサンタナ様とお揃いの猫耳をしていらっしゃったら、
きっと御主人様も一撃ＫＯノックアウトに御座いますね……うふふ」

えるる(1337)からのメッセージ：
えるる「皆様からの多大な心配のお言葉、心救われる思いですよ――ーメイドが忙しいことは主人が忙しい事、ある意味歓迎すべき事態ではありますが。」

えるる「不定期的にしかこの集いに出られないのが辛いですよね・・・」

めぅか(1356)からのメッセージ：
めぅか「申し訳御座いません。唐突に背後の人がロストしてしまい…お手紙が送れませんでした。飲み物を御配りになさるのでしたら、私が…(イソイソ」

めぅか「あ…でも、少しこの場もカオスが少々混じっておるようで…ま、また後々お邪魔致しますねっ(アセアセ」

めぅか「それにしても…回を重ねるごとに、妃十女様が大胆になっていく様は…拝見していて、レポートなどに著される可能性有りですね。」

めぅか「無論、私が責任を持って纏めさせて頂きますね♪」