クルト「＞竹千代　随分とフレンドリーなノリの東照大権現だな……ようこそ。
おお、夜明け好きか同志よ。やはりイストをやってるなら、まももはプレイ済みかな？
ロクに説明もなく放り出され、ネズミに殺されたり肉を“装備”してステUPしたり……」

クルト「そう言えば、ネフェ・イストに先駆けたフリゲ界の自由探索RPGがあったな。
“禁術と呼ばれる術”……ツクール95時代の作品だ。ああ、ひどく懐かしい。
重要ボス戦のBGMがテクノ調で大好きだった記憶がある」

クルト「ヴァーレンに全人材がシャッフル配置される完全仮想シナリオ登場。こういうのを待っていた！
列伝周りの話題が時折香ばしいが、デフォ・オリシナ共に未だ発展中。実に楽しい。
第7編の主人公……オルジンのことかーっ！出張してきたナチガリアではまさに救世主だった」

クルト「アンサガ風との触れ込みに興味を持って探して、やっと見つけたzero-answers
“s”を抜くと引っかからなくなるので注意。　……しかしこの顔グラあちこちで見るな。可愛いし」

クルト「＞ルル　その趙雲、やはり挨拶は『おはようございます！　趙子龍です！！ 』にしたい。
＞イニャス　NIGOROのシューティングへの気合の入れ方は異常。GR3一面すら越せない……」

クルト「去人たち、捜査課メンバーの再登場に歓喜。タツヲと翠子にもっと出番を！
『じゃあ、十数えろ』吹いた。本編はあんななのに、日常パートで時折笑わせてくれる」

クルト「さて、今回のテーマはユーザー側でシナリオ等を追加できるゲーム。通称(？)野生のツクール。
カードワースはそのタイプではかなりの成功例だろうか？初めて知った時は衝撃だった」

クルト「初心者はとりあえずデフォのASKシナリオから。恐怖演出には定評がある。
リューンで買い物する前にゴブリンの洞窟に突っ込んだりすると死ぬ。
うっかり技能カードを仲間に受け渡しして、残り回数0にしてしまう事もしきり」

クルト「序盤にサクっとやれる短編をいくつか。構成にムダ無く昔話のような“蜘蛛天井”
異様なテンションと謎の爽快感“ジャイアニズム・ヒーロー”
戦闘ばかりが依頼じゃない。交渉キャラが光る“薬仕入れの依頼”」

クルト「……このテーマ、とても一日で語りつくせるものではないな。
カードワース単体でも話題は豊富だというのに……時間があればまた次回！」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「フリゲのカタンはこちら→「ttp://fantapsr.xrea.jp/index.html」メッセをつなげて皆でやりたいですよね♪
そして考える余裕がないので多分チキレテマス。」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「マイナーセブンやってみた
　　　　とりあえず超初心者モードクリアして原作について一通り調べた
　　　　やべぇすげぇおもしれぇ」

コージ「んで今回のテーマはシナリオ自作系ゲームか
　　　　……まず大前提として地霊神社がそもそも半数近くがSRC関係で知り合ったメンツだったり
　　　　無限ダンジョンのやり込みはまかせろー！（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ」

コージ「ウディタは本家のシル学に期待してるとして、ぢつはファーレンとカードワースはやったことないのよな
　　　　……マテリアルスナイパーやってこよっと」

リン(1959)からのメッセージ：
リン「こんにちは、なのです。いつも眺めてるので挨拶なのです。　ここのおかげで（名前は知ってても名前で敬遠してた）魔王物語物語に手を出したのです。良作なのです。　感謝なのです。　そしてもうすぐらんだむだんじょんの更新（バージョンアップ）がありそうなので期待中なのです。いまテストプレイが行われてるっぽいのです。」

イニャス(2020)からのメッセージ：
イニャス「Wonder World Walkersを紹介します。ダウンロードしたのはっと見ると2008年6月とほとんど覚えてなくて、自信がないですけど。
シナリオ追加型のRPGで、PCは一人、名前でクラスというか職業が決まり、成長は魔法が少なくとも割り振り式のシステムです。
シナリオを跨ぐコレクターアイテムとかクロスオーバーなシステムが元々あった気がします。
ネックはシナリオ数が他ゲームに比べてまだ少ないことや素材に制限があったり少ないことですかね。」

イニャス「カードワースやファーレンは誰かが語ってくれると信じてこの辺で。」