ヒュペ「ガイやん＞悔しいのぉｗｗｗｗｗ悔しいのぉｗｗｗｗ　これでもＯＫ？
+BR蒼兄ぃ＞俺の料理・・・？料理なんて作ったことねぇーんだけど、それでもＯＫ？」

ヒュペ「ウィンやん＞ドナドナなんて歌ってねぇーーーーっ！！って、この詞はその人のトラウマな曲に聞こえてくるんだっけか…。…となると、ドナドナがトラウマ…？　荷馬車に乗せられて売られた経験があるのかっ？！

ユウさん＞いやーまぁ、芸人って結構ランク多角ね？」

ガイ(37)からのメッセージ：
ガイ「ドラムの確保……いっそもう、良い音が出そうな石とか、樽でも叩いてジャグバンド風？」

ガイ「危なげないとか言われると、危ない戦いをしてみたくなるのが俺達のＰＴなもんだから、今度はビーバー、サバスの連戦だぜ！＞蒼夜さん」

そしてガイは（ｒｙ

アオイ(236)のひと口禅問答：
アオイ「練習試合、そうね。いい経験になったワ☆
やっぱりまだまだワタクシも鍛錬が足りないワ。
アナタとワタクシの星の軌道が近いのかも知れないわネ。冥王星と海王星みたいな。＞蒼夜さん」

アオイ「そう。バイオリンに近いわネ。
のこぎり自体がそんな固定されたものじゃないから、音が揺れるのよ。でもそれが幻想的＞ウィンターさん」

ウィンター(350)からのメッセージ：
ウィンター「魅了はほら、種族が違えば好みも違うってことで、万が一魅了負けしても気にしなくていいと思うよ──なんてことを言ってみる。
って、ただでさえ短い命って何！？　俺の寿命って人として平均的なものなんじゃないの！？　美人薄命とかいい人は早死にするとか言うけど、いくら何でもそれはパス！　まだ元気に生きていたいよ〜。
永遠の20歳とかって年取った人が言うセリフっぽいなあ…。
……ヒュペちゃん、そのとぼけぶりがあからさま過ぎて俺は余計に悲しくなってきたよ…。」

ウィンター「いざとなったら耳栓使ってギブアップするって何それ。蒼夜君、失礼だよ〜。俺の歌にはギブアップなんて言葉はふさわしくないよ。アンコールでしょー。
ちなみに持ち歌は普通かなあ。多くもないし少なくもない。即興で作ることもあるけど、それは稀だね。ビビッときた時じゃないと無理。今はとりあえず子守唄とか歌っとく？」