『自制』の紅葉「それは、考え無い方向で。＜召喚する度に世界の何処かでビーフが消失」

『自制』の紅葉「封殺料理で料理を美味しくって凄く矛盾してる気がするわ……。」

41号(357)からのメッセージ：
41号「久々に帰ってきたわ！でも、相変わらず流れがわからない」

41号「サモン・ビーフと兎肉、そして相変わらず蛙が跋扈してる事はわかったけれど」

アイキナ(856)からのメッセージ：
アイキナ「あ、え？　違うよー。どう考えても男ひとりなデュィーーーーーーーーーーーーールが混沌の渦！」

アイキナ「デュィーーーーーーーーーーーーーール、それはアイキナ様のスリーサイズです！今、そう決めた！」

アイキナ「ていうか確かにサモン・ビーフはいいなぁ…　でも牛肉だけだと飽きそう！せめてサモン・ポークも入れてあげてだぁね！紅葉恋愛小説！」

アイキナ「それはキャトルミューティレーション？あれ、寝取るミューティレーション？　まぁどっちでもいいからチズメラリンコックに任せたいのだぁねぇ」

アイキナ「食べるほうもそこそこいけると思った。まぁ確かに守ろうというイメージもあるけど、食用カエルは食さないと食用カエルに失礼だと私はおもうのだぁねぇ」

真那霞(1133)からのメッセージ：
真那霞「えっ、蛙丸呑み!?
　　　　　暫く来てない内にまた混沌としてきたわね此処も……
　　　　　ああ、アイキナちゃんは暫く近付かないでね…一寸落ち着くから
　　　　　混沌としてきている理由は私も紅葉さんに同じって感じだから」

真那霞「とりあえず、暫く反応出来なかった分纏めて返すわね〜」

真那霞「私がわざわざ旗袍って言うのはチャイナドレスって呼称が通用するのが一部の地域だけだからよ？
　　　　　チャイニーズドレスが一般的らしいけど…一寸長くなるから避けてる訳よ
　　　　　あと、私の名前が簡単に変換出来ないのには意味があるのよ？」

真那霞「そもそも、真名じゃないしね〜この字だと
　　　　　術を扱う以上魔名と真名は用意しておかないと
　　　　　相手の名前なんて呪術の格好の触媒だしね、アイキナちゃん？
　　　　　というか貴女は柿チョコがどんな物か知ってて食べてるの？」

真那霞「幽鈴さん、巨大カエル定食で元気が出るのはアイキナちゃん位だと思うわよ？
　　　　　だから私の前には置かないでね〜
　　　　　あと、かつおを生のまま放置は一寸想像したくないわね……
　　　　　それと、ビーフ消失事件は最近頻繁におきてるみたいね〜　　　　　嘘だけど」

真那霞「私も他人の事言えないけど
　　　　　デュィル君も発言少ないままだとアイキナちゃんの発言でいつの間にかヒドイ事になってるわよ？
　　　　　って忠告の意味を込めた発言だったんだけど拙かったかしら？
　　　　　まあ、3サイズの質問に返答してる時点でワザとかも？とか思ったりもしたけど……」

真那霞「チズちゃん？殺とか付いた技術を用いた料理を食べさせるのは一寸問題があるかと……
　　　　　まあ、困るのはPMとかだから私は良いけど……味見は？」

チズ(1184)からのメッセージ：
チズ「丸呑みしなくても、一口サイズで美味しく料理しますから大丈夫ですよ〜！＞アイキナさん」

チズ「そういえば『サモン・ビーフ』は牛本体ではなく、お肉自体を召喚させますよね」

チズ「ということは、ビーフ消失事件はお肉屋さんの商品が消えちゃったりしてるのでしょうか・・・」