ちゃとらん「＞カファロさん　　カファ郎って呼ばれたこと無かったのかぁ。うーん、それは良い感じだなー。俺だけしか呼んでないあだ名！カファ郎ー。カファ郎ー。」

Mr.オニオン「＞レティさん　　あー、どーぞどーぞ。シャンパンは開けてすぐ飲まにゃいといけにゃいし、祝い酒ってのは派手じゃにゃいと粋じゃにゃいだろう？存分に楽しんでくれ。」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「＞レティさん
アンッ、レティさんのいじわるっ（放置プレイに嫉妬ｗ）」
サーカス団見習いエックス「＞クロゾー君
ぉお、クロゾー君って読むのか。素で間違えてました。ごめんよー」
サーカス団見習いエックス「＞オニオンさん
流石オニオンさんなりっ！きっちり当ててきたなー・・・。それにしても僕はそんなに邪悪ですかー・・・?ｗｗｗｗ」

サーカス団見習いエックス「あー、そういえばリアルでキールロワイヤルを呑んできました。フツーに旨かったですよー（お値段もお手ごろでした）
今度は是非オニオンさんと本物の酒を酌み交わしたいにゃ♪」

レティ(1803)からのメッセージ：
「オフアァァァァァァァァ！！　生温いィィィィ！！
　うるおいミストでつやつやになっちまうだろーがああ！！」
「あら、いいことじゃない？」
「いや勘弁して……　ああ、さっきの余波で料理も冷めてるうぅ」

「あら、どうもエックスさん。　……うん、いいねコレ！　味しみてる〜。
　お酒もすすみそうね！」