毒男「こんな時は絶好の会議日和だ('A`)」

毒男「というわけで、恒例の会議を始めるので各自、席について('A`)」

毒男「今日の話題は『俺らって実はすごい超能力集団だったんじゃね？』です('A`)」

毒男「今から皆さんに、俺が『心の中で思った今食べたいもの』を当てて貰います('A`)」

毒男「読唇術を使ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

毒男「では早速心の読んでみましょう('A`)」

毒男「読唇術を使ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

(ペペロンチーノ食いてぇ…)

毒男「はいスタート('A`)」

(・・・ふふふ､駄目だ､まだ笑うな・・・しかし・・・)

(しかし、もしかしたらホントにスケバンはサイキックなのだろうか…)

毒男「まぁ、どうでもいいか('A`)」

謎の声「俺寝てないし〜」

後輩１「スケバン先輩、俺も先輩みたいな読唇術が使いたいですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

後輩２「スケバン先輩マジパネェっすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

後輩３「心が読めたのは読唇術だよ。探偵の必須技能だよ。(ｷﾘｯ」

後輩４「これは名言になってこの島で語り継がれること間違いなしっすねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

後輩５「ヤベェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺たちの心の中もスケバン先輩の読唇術で見抜かれるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

仙人(1884)からのメッセージ：
仙人「一応感染はしてないが、言っておこう。私は常に七時間睡眠を心掛けている。それは昨日も変わらないことだ」

仙人「とりあえず、ワクチンを作るなら感染者のデータが必要だな。誰か感染者に適当なワクチンを打って研究せねばなるまい」

仙人「感染した者は私に何か言え。研究の材料として特別待遇してやる」

仙人「特別待遇は具体的にいえば、私の黒魔術がいつでも食べることができることだ」

ポム(1890)からのメッセージ：
ポム「『ウェノサーン』なんて奇病なんてかかったことなんてないぷに」

ポム「その証拠に今日は早めに眠ってぐっすりと睡眠をとるぷに」

ポム「「だって、俺、昨日寝てへんし〜」 ぷに〜♪」