ヒヨコ「そういえは　みんながみんな　おとさんやおかあさんと　いつしょじゃ　ない　らしい　だ
すまは　すまのおとさんと　ずいぶんあつてないらし
おとさんといつしょじゃない　と　さみしくないか　！　！
ぴよだったら　なく
ともたち　が　さみしい　かつたら　ぴよがいつしょに　いてあげる」

ヒヨコ「さみしいとゆえぱ　もりで　はーしが　ないてた　びつくりだ
おとなでも　なくこと　あるのか　

はーしは　どこか　ケカをしたから　いたいいたいなの　だ
いっしょに　しりをとった　はーしはおはなのよう　に　スマイル　　そのあとばいばいした
もうなかない　ね　はーし」

ヒヨコ「ようじゆつし　ギヨーンが　ぜんしんたいつを　つくつてあげようかと　いっていた
ぴよはすごくほしい　あのしろい　たいつ　！　！　　！
ぴよに　にあうか　どうか　しんぱいだ
おとさんがみたら　びつくりだ　ね　　おこられたら　どしよう」

ヒヨコ「びしゆ　に　きいたはなしなの　だ
ぎうにう　をのむと　おつぱいが　でつかく　なるらし　　びつくりだ
ぴよ　おつぱいが　ないので　ぎうにうを　たんまり　のむ　　そして　ないすばでい　の　ギヤルに　なるの　だ　　すごい
そうしよう　！　！」

ヒヨコ「さつき　おとさんが　にやんこと　はなしてた　すごい
おとさんは　にやんこのことばが　わかるのか
ぴよもにやんにやん　はなしたい　のに　おとさんだけ　ずるい　　！　！　　
おとさんと　はなしてた　にやんこは　たつて　あるいてた　すげいな」

ヒヨコ「ぴよはさいきん　しずに　おうたを　ならつておる
きらきらぽし　を　ならつた　すてきな　おうた　なのだ
もつとたくさんの　おうたを　しりたい　な
そして　ばんとを　くむの　だ　ぴよの　がつきは　まらかすが　よい」

ヒヨコ「☆　○　○　☆　□
（落書きのようだ）」

ヒヨコ「らんどうおおむ　の　かお　つて　かわゆい」

ヒヨコ「らいこにひよこまんじうを　つくつてもらた　うまそうだ
しかし　このかたち　を　たべるのは　なぜか　ちゆうちよ　してしまう
なぜだ」

ヒヨコ「きようは　ここまです
（日記はここで終わっている）」

ヒヨコ「（ENO763，486，1896，818，1015，1284，181）」