フィグ「我の場合は名前が長すぎて、変に省略されてしまうのが難点である…。　役職、と言われても、ますます謎は深まるばかりである（ハンター的なものを想像している）。」

フィグ「ユーキ殿の言うとおり、そろそろ鍋を締める頃合である。　ご飯とチーズを投入して、リゾット風にするのはどうであろうか。」

フィグ「…結局、この雪玉は最後まで溶けなかったのであるな。　一体どうやって作られた物であろうか。」

さおりん(719)からのメッセージ：
ぷれ「よーし、締めにソルティの韮詰めを煮込むぞー」

ソルティ(1170)からのメッセージ：
(むくり)
『……なんとか……1回休みしたら復活したのです。もう食べられない（＞ω＜；』

鷹追い様＞
『その昔冷凍マグロを武器にしていた方がいらっしゃった気もしますので、問題はないかと思われます。
しかし、猫関連コミュでなく、ここでお会いするとは。不思議なものなのだ。』

ユーキ殿＞
『キャンプ用の鍋をPMに背負わされて居るというか、時々盾代わりと言うか
中々便利なものでございますよー（鍋）』

ユーキ(1459)からのメッセージ：
ユーキ「その韮袋の呪いで耳だけになってしまったのでしょうか？＜兎耳
なんとも恐ろしい話ですね」

ユーキ「私は暑いのも寒いのも大丈夫ですわね。
熱いものを口にするのは苦手ですけれど」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞フィグさん
えっと…、犬だったかな、馬だったかな…、狼だったかな、なんだったかなぁ……＞倒した動物」