草薙風雅「シンプルに今回はカボチャランタンを投入するで。何か活きのいいカボチャがおったねん。ヒーとかホーとか鳴いておる気もするけど気のせいやろな（鍋に投入」

草薙風雅「カボチャは甘くじっくり煮込むのがええ、はずや。ここにビックリ箱を入れて、怪しげな薬を何種類かぽいぽいっと（ビンごと）」

草薙風雅「結界を張って、封印して煮込むこと一日、さてできたやろかな〜。蓋オープン」

ナベ「ＢｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏＭ！！　ドンドンドンドンパンパカパーン♪」

草薙風雅「どおおおおおおおおわっとぉ！！（びっくりしてひっくり返った）。中からカボチャやら何やら飛び出すビックリバコになってもうたわ。あ〜、びっくりした」

草薙風雅「次回はちょいと軽く、レシピに使えそうな材料の考察っちゅうことで。道端に落ちてたこんなものとか敵から取れそうなこんなものとかや」

風の王子様ディン(1937)からのメッセージ：
風の王子様ディン「今の季節は完璧秋でいいだろう、最近冷え込んできたしな！　ってことでそこそこ俺らの季節、食欲の秋だぜ！（きらり）」

風の王子様ディン「にしても最近レスに間が空いて悪ィなー（ほろ）背後が忙しい上に今週は風邪でくたばってるよこいつ（死）　…という言い訳をしておいてさあ行くぜ！（きらり）」

風の王子様ディン「それにしても悪戯もおかし（無変換）も俺の得意分野なんで困るよなあ…！　どっちも選び辛いっていうか。…ということで、今回、俺は俺の髪の毛を数本入れてみたのだった。何という暴挙…！（死）」

風の王子様ディン「……あの、すいません。ストレートに緑の俺が出来たんですけど。…く、食えねぇ…っ！　ひねりなさいひねりなさい！　もうちょっと捻れよ歩行雑草！」

風の王子様ディン「つーことで、歩行雑草俺仕様をプレゼント…食えるなら食ってやってくれ（待て）」

兄(1994)からのメッセージ：
兄「トリックオアトリート〜…ふひひ、雑草を南瓜のカラに入れたらおいしそうフヒィ？」