燐華「いぬくんさん＞そうですね。一杯食べて一杯動いて、体の成長を促してあげればいいと思います」

燐華「マクダさん＞私は相反する火を使うので、水についてはあまり詳しくないですけど、きっとできると思いますっ」

闇天ダーク(57)からのメッセージ：
闇天ダーク「ふむ、・・・なら逆の考えで高いノルマを果たせればより良い物を渡そう、飴と鞭の手法・・・だな＞燐華さん」

闇天ダーク「反撃を読むのはやはり非接触参式かＳＰ回復技参式か、参式なら読めぬことはないが＞いぬくん」

闇天ダーク「あとは単純に肌の露出だが・・・この島の冒険者は露出してる者が珍しくないからな、あまり効果的じゃないかもしれない、やはり見えそうで見えない、というのが有効手かもしれん＞マクダさん」

闇天ダーク「分身の使い方と聞いて、いくつか、動けぬ分身でも盾や足場、目くらましにも活用できよう、不完全な分身でも煙玉を使えば十分身代わりになれる、だがしかしできるなら完全な分身を作ってみたいものだな」

イガ流忍術真伝サン(1606)からのメッセージ：
イガ流忍術真伝サン「＞＞燐華どの
まぁ、同じ風体で同じ顔が3人並んでおりますゆえ、レジのおばちゃんには怪しまれるのですがっ。『三つ子でござる！』と言って押し通ったまでっ（えへん」

ナズナ「＞＞ダークの旦那
なるほど、さすが旦那は手堅いねえ。アタシも分身術の心得はあんだけど、小細工が苦手なのか、どうも制御が雑になっちまってさ。やっぱり本命は自分の手で決めたいって感じだねっ」

ナズナ「＞＞犬慈くん
ありゃ、未成年だったか、残念。おいしいんだけどね。ま、アタシが酒の味覚えたのもハタチ前だったけど、法律、もといオキテは破らないに越したことは無いよね。ちなみにアタシは笑い上戸らしい。カラミ癖や脱ぎ癖なんて人もいるそうだから、それよりは大分マシな酔い方かもね？」

いぬくん(1853)からのメッセージ：
いぬくん「ぬぃ、お父さん、お母さんはいないのですが…一番上の兄や姉がみんなの面倒をみてますね〜みんな好き勝手だから、気苦労は耐えないみたいですが（苦笑）＞燐華さん」

いぬくん「ぬぃ、そうですね･･･いくつもおっかない能力も見ましたし、逆に、覚えたい力もあります。ただ・・・遺跡の外で奮うにはちょっと危ない力もある、そうおいらは思います。＞ダークさん」