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No.839 No Soccer,No Life! | 玲那=R=トライヴェント |
ここはサッカーを愛する人達の為のコミュです。 PLが、はたまたPCがサッカー好きだよって人で 集まってお話したりしましょうって場所です。 おりしも今年はワールドカップイヤーなればこそ! 見るのもやるのもどちらでも。 国内リーグ(J・L・JFL・地域リーグ・学生)に 海外リーグ、代表はたまたフットサルにスタジアム ご当地観光案内まで何でもOK! どんな話題でもフリーダムにいけたら嬉しいなと思います。 一つだけの約束は、 どのチーム選手に対しても、リスペクトの気持ちは 忘れずにねって事だけです。 そんなこんなでゆるりとアツく参りましょう。 何卒宜しくお願いしますっ |
コミュニティメッセージ |
レイナ(839)からのメッセージ: レイナ「今回と次回のサッカー批評で大分の特集が組まれてるねぇ、耳が痛い話もあり、「それでも、それは違うんじゃないかな?」って思う部分もありで。後編も待ちたいと思うよっ」
レイナ「さてさて今回も行ってみましょーっ、ユーロ2012ポーランド・ウクライナ大会、予選グループE の展望だよっ、ここはスウェーデンで決まりッ、でQ.E.Dしたいところだけれども現実はそーはさせてくれそーにないねぇ」
レイナ「まずはこのグループに入った国から見ていきましょ? 絶対的本命であるオランダを筆頭に、スウェーデン、フィンランド、ハンガリー、モルドバ、サンマリノと続いてるねっ……あくまで個人的な見解だけれども、ここのグループは綺麗に力関係が別れてるように感じるかしらねぇ」
レイナ「まずサンマリノとモルドバに関してなんだけれども……ごみんなさい、この二カ国についてはほんっとーに何にも解らない、というのが正直なトコロ。個人レベルでも見た事のある選手が居ないから、断定は避けたいんだけれども――でも、過去の成績から見るに他の四カ国との差は歴然だと思うんだよねぇ」
レイナ「直近のW杯予選を見ても両国ともグループリーグ最下位、サンマリノにいたっては1得点47失点で全敗だし……どう考えてもこの二カ国と他の国々との間には大きな壁が有ると思って差し支えないと思うんだ」
レイナ「次に見ていくのはフィンランドとハンガリー……欧州の中堅国であるこの二国も、やっぱりスウェーデンとオランダとの間にある壁を感じる事になりそう。ハンガリーの現監督はエルウィン・クーマンでオランダとの因縁を感じるけれどもチーム力的にはマジック・マジャールの復活は難しいと見るのが厳しいけれど妥当な所ね」
レイナ「もう一方のフィンランド代表は各ポジションにヨーロッパではある程度名前の売れた選手を配しているけれども、ハンガリーと同じくトップ2の壁を打ち破るほどのポテンシャルはなさそうかしら……」
レイナ「ここのチームの監督はご存知スチュワート・バクスターさん。選手のやりくりには定評があるけれども、はっきりと力関係が別れてしまったこのグループではやっぱり厳しいかもしれないねぇ」
レイナ「と、いう事でこのグループの主導権を握るのはやっぱりオランダとスウェーデンになると思うの。「強いて言えば」GKが不安という程度しか穴のない(それも前任者の偉大なる壁、ファン・デル・サールと比べての事だしねっ)圧倒的な総合力を誇るオランダに、長らく続いたラーゲルベック体制から、ローゼンボリBKに王位を奪還させた名将ハムレン監督へと指揮権の移った新生スウェーデン代表が挑む構図かしらねっ」
レイナ「スウェーデンはイブラヒモビッチ問題が未だにあるけれども、漸くこれで世代交代に着手できるようになったかな、って思ったりもするよっ、ラーゲルベックは長期政権を維持した偉大な監督だったけれども、それでもやはり選手選考に「目新しさ」が最近は見られなかったかなって気もするのね。それだけ90年代中・後半からの栄光を気付いた選手たちが凄かったって言う一面もあるんだけどさ」
レイナ「直近の親善試合では早速新戦力も試してるし、まだまだ未確定な部分はあるけれどそれでも魅力ある選手は一杯いるんだからっ!」
レイナ「――ってぇ語ってるとスウェーデンだけで終わっちゃいそうだから(ふにゃり)個人的に四人の注目選手の名前を挙げえるだけにしておこぅ。ハムレン監督の愛弟子ルスティグ、代表定着を今度こそ望むステファン・イシザキ、そしてリヨンで輝きを放つ雷光シェルストレーム、最後にハンブルガーSVのゴールゲッター、新星マルクス・ベリ!」
レイナ「特にベリは凄いんだからっ、若手とは思えないゴール前での落ち着きとシュートの制度は、間違いなくこれからのスウェーデンを支えてゆく名手になるのを予感させてくれるのさっ」
レイナ「……こほん、話がそれたけれども、グループEはオランダが本命、対抗スウェーデン、他の四カ国は少しシビアかな、って事になると思うなっ、ってコトで次は激戦の予感のグループFよっ!」
レイナ「きゃーっ! もう枠が残り少ないっ、お返事いくねっ
レイナ「レイシーッ
レイナ「イリスッ
レイナ「真澄っ
レイナ「ってコトで今回はここまでっ、また次回もよろしくねっ!ううっ、そろそろ対集団枠増やさないと限界かも……っ」
ファンファン(342)からのメッセージ:
真澄「くだんのPKについては、色んな意味で審判の判断が絶対でありそれには従うしかありません。
ですとみーさまー「おいーっす!
はらぺこのロック(411)からのメッセージ:
はらぺこのロック「さて、今日はグループEですね。ここはもう個人的趣味でスウェーデンを推したいです。ラーション、ユングべリ、イブラヒモビッチの三人でどんどん点をあげていた頃のスウェーデンが大好きでした。特にユングべリが。あの頃のスウェーデンとはもう違いますが、それでも頑張って欲しいですね。」
はらぺこのロック「モスクワの本田。得点も決めたみたいですし、後半最後の勝負所でトップ下を任されるなんて信頼を勝ち取ってるみたいですね。やっぱり、国外で活躍するには、あのくらいの我の強さが必要って事なのかも知れませんね。>レイナさん」
はらぺこのロック「なるほど。確かに点はシュートを打たないと入りませんからね。ミドルでもロングでもチャンスがあれば打った方が良いんですよね。本当は。ただ、日本人の場合、それが最善手であったかどうかを後付けで批判しますからね〜。あるいは、こういうのは万国共通なのかもですけど、協調性を重んじる日本人には特に足枷になってる気がしますね。あ、だから開き直りなのか(笑)>レイナさん」
はらぺこのロック「オフサイド廃止は有り得ないですよね。そんな事しちゃったら、もう別の競技ですよ。そうそうホッケーで思い出しましたけど、アイスホッケーファンがPK戦なんてやるならGKを外して延長戦をした方がすっきり決着付くだろうって言ってた人がいたんですよ。確かにそうだし、PK戦よりもサッカーっぽい決着ではあるでしょうけど、それでもやっぱりサッカーじゃないですよね。GK無しじゃ。>レイナさん」
はらぺこのロック「最後にACL。確かに明暗くっきりですね。個人的には、鹿島の躍進ぶりが意外でした。なんていうか、水渚さんもおっしゃっているように、鹿島って内弁慶なイメージがありますからね。それがあの勝負強さ。これはいよいよ本物かも知れませんね。鹿島の強さんは。」
レイシー(955)の言葉に耳を傾ける価値はあるのか?:
レイシー「日本がWカップで上位進出を狙うなら、どこかでブレイクスルーが必要なんですけど、思えばここまでそういった場面が無いままここに来てしまった気がします。いや、ブレイクスルーって言いたかっただけではあるんですけど、割と今の日本の状況にしっくりきてると思ったので使ってみました」
レイシー「やっぱりグループDはフランスが固いですねぇ。色々と評判の悪いドメニク監督でもそれなりの結果を残してることを考えると、余程の事が無い限りは安泰っぽいですね。」
レイシー「クゼ監督というとJEFの監督になったものの、主力がみんないなくなっていたという、あのクゼ監督でしたっけ?そういえば最近は東欧系の監督さんが増えてきましたが、やっぱりオシム監督の影響なんでしょうか?」
レイシー「そしてグループE……さっぱり分からんですね。なんか毎回分からんと言ってるような気がしますけど、次回以降も言い続けますんであんまり気にしないでください。オランダ・スウェーデンを軸にフィンランド・ハンガリーがどう絡めるか?って所でしょうか?」
レイシー「さてはて、Jリーグは第2節。中村俊輔がJリーグ復帰ということで、マリノスのベルマーレ戦が注目だったみたいです。私もご多分に漏れず見てたわけなんですが…… 1試合では分からないことが多いですが、見た感じ、俊輔と山瀬の相性が割と良さ気なので、このラインが機能し続けるなら面白そうでしょうか?交替出場で素晴らしいゴールを決めた狩野も実力のある選手なので、この3人が共存する布陣というのも見てみたいんですが、さすがにボランチが重労働すぎて厳しいかな?FWにアーリア使う位ならいっそ1TOPにするとか?でもそれだと坂田が使いにくい気もするし……後、バスティアニーニってどうなんだろ?」
レイシー「……うん、こうやって端からみて色々と考えるのは楽しいですよね。実際に考えてる監督さんは大変だと思いますが」
レイシー「国内で守備戦術が得意な監督さんというと私が最初に思い浮かべたのは三浦俊也監督でしょうか?あの美しく整った4-4-2の2ラインを見るだけでも楽しいと思うのですが、もうやらないのでしょうかね?
レイシー「ファンファンさんこんにちわ、そしてお久しぶりです。サンフは先日の神戸戦で高萩も負傷という事で厳しい台所事情だとは思いますが、まだまだシーズンも始まったばかり、ACLも去年からグループ2位でも通過できるのでまだチャンスはあります。私も日本のサポーターとして共に応援していくので、頑張っていきましょう。
レイシー「イリスさんお久しぶりです、お元気されてたでしょうか?鹿島は内弁慶などといわれてるんですが、ここ数年はグループリーグはちゃんと突破してるんですよね。ちょっと理不尽な気もしますが、やはり国内での強さがあるだけにそういう評価になってしまうのかもしれませんね
イリス(2070)からのメッセージ:
PL:水渚「一方、スペイン勢はバルセロナが文字通り最後の砦に。
PL:水渚「インテルがチェルシーを下した事にも正直驚きましたが…」
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 5 名
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