ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「まず結論からいきます。ネギ効いたよーーー!!うわああああなんだろうこの敗北感。 こと死ぬ気になればヒトはなんだってできるッ!!コミュ主です。精神論だけなら金メダル確定どころか、コインが何百枚も貰えそうな裏技を使って今わたしはここにいます。時間を支配してこそ人間ですね。どう考えても使いどころを間違ってる感があります人間力(ヂカラ)。じゃあいってみましょう、本日最初のお便りからッ!」
ロウヒ「まずクァフさんんッ!サモン・ロウヒ消費SP620ってどんなボッタクリだ!そんな対価を求められるほどのタマだと思ってんでしょうまったくけしからん!ていうか、もし消費SPがホントに620だったら某620番の人に抗議殺到、カミソリや左手袋レベルの総スカン確定なのでそれはないッ!620番の人の為にも!あとネギは野菜でもなく生薬だったんですよね、ナマグスリ。申し合わせたかのようにカゼひいたコミュ主はそのスジの情報を調べ直して用法確認、ネギのヌメヌメしたところをノドに当てて寝てみましたらばどんな手品?って感じでした。こんな呪い療法で効果が出ちゃった自分が大嫌いだ!!みなさんもおためしあれ。ただ翌日布団丸洗い確定なので注意!」
ロウヒ「アンジェさんッ!上記の理由で折角実証の機会が訪れたので試してみましたネギマフラー。手順は『太めのネギを準備』『真ん中に切れ目を入れて一枚一枚はがす』『ヌメヌメした部分をノドに巻く(このへんで世界が2回くらい救えそうなだけの勇気が必要)』『匂い対策に喉にふきん、ラップの順に巻く』『寝る』『悪夢』『大悪夢』『起きたらノド痛くない』『布団一大事』『現実逃避』『取り敢えず人のせいにする』『自分のせいだと認める』『死にたい』という感じです。結論としてはこんなものが伝わっていない田舎のほうがぜったいいいと思いますよ!!あとチョコ削ってマフラーっぽいケーキ、こっそり期待ですッ!」
ロウヒ「アクエスさんッ!流行り廃りなんて布マフラー道にはありえません!涼しくなっても水霊マフラーを気合いで巻いている人だっているみたいですし(※某620番の人の装飾欄参照)もはやここまで来ると意地というか宗教ですよね。そんな愛すべきバカもとい真直ぐな人こそ布マフラーが見えちゃう人というカテゴリの象徴なんだと思います。ていうかわたしですか。」
ロウヒ「シュリさんッ!非常に残念ですがたぶんサモン・ロウヒでわたしは出ないんじゃないかと…いや、まだ実証されていないのでなんともいえませんから、取り敢えず召還された際のポーズやセリフなんかは毎日鏡の前で練習してるんですけどね。あ、でももしどおしてもって時は応援要請して下されば駆け付けますのでお気軽に。応援するだけですが! そしてタネから布マフラーになるまでの壮大な物語が始まったようですが、個人的には悩み相談から日記の代筆までをこなしたサボテン君(故人)のようにワタ君(仮称)も育成過程でそういった仕事を任されるのでしょうか。ていうかシュリさんの調達したそのワタの鉢植え。ほんとにワタなんです…よね?(確認するように)」
ロウヒ「クニーさんッ!ありがとうございますっ、服の模様の趣味は自分でもどうかなー、と思ってたので、ちょっと自信つきました!はい、このマフラーはフォウトさんお手製の自己修復するマフラーなんですよー。こちらでプレゼントしていただいた宝物です!多分マフラーを踏まれたり燃えたりしてる姿を見てあまりにアレなんで作って下さったんだと…(問題発言) イベント案は、ちらほら皆さんお答え頂けてるので、参考にさせていただきます!…ので、気長ーにお待ちいただけると幸いです!」
ロウヒ「ジークさんッ!その通り。これみよがしになびかせて芸術性を、そしてヤバイ所は布マフラーで隠す。自己表現から自主規制まで、どんな場合も対応出来る安心のツールです!(言い切った)あと、了解です。コミュ主頑張って旗印のもとに皆さんをグイグイ引っ張っていけたらいいなと切に願っちゃいます。でも組織の代表的な存在は目立つので、有事の際にはまず狙われますよね!オーケー!覚悟はできてます(ぇ)!あとそういえば昔、手足に何かキツく巻き付けてダイエット効果とかいうのが流行りましたけど、あれ、本当に効果あったんでしょうかねえ。ってコルツさんがサモン・ロウヒったら(造語)歌のおねーさん役を任されたりするのでしょうか!あとその闇マフラーはいかがわしいというかダークでクライムな感じしかしないんですがッ!」
ロウヒ「うさきち君ッ!秋と言えば焼き芋、まさに定番にして至宝!ってことはイベントでやる場合、壮大な落ち葉焚きによる焼き芋作成→完食バトルのアツいイベントとなりそうです。題して『わんこ焼き芋大会』。焼いてる最中にマフラーに火が燃え移るアクシデント続出でどこぞの文化圏の火祭りみたいになることうけあい!…とか想像しましたがあまりに殺伐としてるのはコミュ主、今の精神状態のせいなんでしょうか…」
ロウヒ「ユウ君ッ!了解夢オチですね。あたし達なにか悪い夢を見ていたんだわ!っていうオチとしては一番納得行かないエンディングでうっちゃるとしましょう!でもそれって絶対殺人鬼がまた出て来るパターンですよね!そして布マフラー大運動会ですか!ハチマキをマフラーに見立てて騎馬戦なんてのは燃えますし、長マフラーといえば応援団ですから応援合戦なんかも壮観そうです。短距離走なんて速さ以上にマフラーの靡き具合の芸術点のほうが高そうですし…って確かにマフラーを眺めるのが主旨なのは普段と変わらない点がアレですが!」
ロウヒ「コルツさんッ!その後の技能熟練具合はいかがですか(いきなりそれかよ!)…もとい、タオルマフラーは肌触り、実用性、使用感ともに普段使いに優れた逸品です。日常的に布マフラ−気分が楽しめるので布マフラーさん初心者にもオススメです。中には高級志向の方向けの上質綿ピマコットン制など数多い品揃えでご贈答用に最適。使って送ってうれししい…ってか単なるタオルなんじゃないかってツッコミだけは禁句でひとつ!」
ロウヒ「疾走、なんと本日も無事完了!!自分が一番驚いています。ネギマフラーでカゼが治ったっていうのが一番大きいってのが複雑なんですが、なんか人類の尊厳を抵当に入れちゃったような複雑な気持ちで一杯なのは何故なんでしょう… さ、さて!イベントの件ですが現状では11月〜12月くらいにこっそりできたらいいな、という程度の計画を漠然と練ってます。御意見御要望はいつでも是非!では今回ものんべんだらりとおくつろぎ下さいッ!」
クァフ(20)からのメッセージ:
クァフ「・だな、了解したぜ!しかし団長もつくづくタイミングのよろしいことで、団長自らネギマフラーの実戦たぁ・・・さすがだぜ!」
クァフ「しかし団長のマフラー認識病・・・団長なら首だけじゃなく心にマフラーをしてる人だって認識できそうだぜ!」
クァフ「おぉっと、クールな姉さん(シュリさん)すまねぇな、そこまでのこだわりを持ってたなんて露知らず、ホントわりぃ」
クァフ「詫びって言えばなんだがワタについて知ってることを、前にも言ったが綿の種まきは5月にするのが適している」
クァフ「発芽するというだけなら今から植えても問題はないだろうが問題はその後だ、夏のあの日差しがないと綿はぐんぐんと育たない」
クァフ「でだ、クールな姉さんの方で冬でも育てる手段をすでに用意してあるかもしれないが、こちらからも育てる手段を1つ」
クァフ「確かクールな姉さんも宝玉・・・ってのを遺跡で見つけてるよな、で・・・その宝玉が成長力を上げる効果がある・・・ってのも気付いてるよな?その効果ってのが植物にも効果があるんだ」
クァフ「つまり種と一緒に宝玉も鉢の中に入れておけば・・・冬でも綿は成長していくって寸法だ、んでそれに兄弟のいう愛情ってのを込めれば季節に負けない綿ができるはずだぜ」
クァフ「現実的というなら全身マフラーをしてジョギングをする方がダイエットに現実的・・・でもないか、兄弟、今の言葉は忘れてくれ」
クァフ「おう、是非タオルマフラーを作って堪能してみてくれ、マラソンやボクサーなどもタオルマフラーは愛用してるしな>帽子の兄ちゃん」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「ええ!風邪ひいてしまわれたんですか!?確かにこの1日2日で気候も変わりましたしね、お大事になさってください。葱も調べてみます!」
アンジェ「(そして調べてきた)刻んだ葱とか焼いた葱とか諸説有ったのですが、概ね正解のようです。その葱を布マフラー…もとい、布に包んで首に巻くと良いそうですよ。首を暖めるのと、葱の匂いが鼻の通りに良いのだとか?民間伝承も立派なものなんですねぇ。」
アンジェ「皆さん調べてきてらっしゃいそうですね。あ、それよりもうお試しになったんでしょうか。とにかく、無理をなさらずに…快復されることを祈っております。風邪なのに呼ばれたりしたら困りますものね!(サモン・ロウヒ)」
アクエス(366)からのメッセージ:
アクエス「ほー。ロヴィアタルですか。確かに関係者…。インファントってロヴィアタルの子供のことなんですかねー。 病気撒きすぎ」
シュリ(379)からのメッセージ:
シュリ「だんだんと寒くなってきた。これからが布マフラーの本領発揮という季節になってくるな。」
シュリ「………………私の綿の苗は、まだ芽を出さない。」
フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「……」
実はあのマフラーは、これから作るマフラーのプロトタイプだ、などと言い出せない雰囲気を感じ取り、 黙っておこうと思ったのだった。
シロ(667)からのメッセージ:
シロ「…『うめーネギうめー』」
ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「そろそろ布マフラー一枚を掛けて寝るって言うんだと寒さも凌げねえ感じだしなあ。 意地を張らずに毛布を用意して、あったかくして寝るってのは大事かも知れねえぜ。」
ジーク「くっくっく…支払ったコストが団長のところに入ってきてがっぽり丸儲けってのなら 文句抗議の殺到も致し方ねえんだろうけどな。 まっ、そん時は一発団長の声援を送ってやるってことで、穴埋めって感じでさ!」
ジーク「攻撃でマフラーを輝かせる……。ぐっと来たぜ、兄弟! 剣を翻すときにマフラーも靡けば、威力も命中も格好良さも二割増しってか!?」
ジーク「突進技かあ……残念ながら槍技はねえんだよなあ。格闘技なら……おおっ! あるじゃねえか!“パワフルタックル”っていう当身がよ……!」
ジーク「秋冬の布マフラーイベント…ねえ。…乾布摩擦大会とか……。なあ?」 (自らのアイディアに首を傾げる)
ジーク「植物に新たな命まで宿す程に愛を注いだ…ってことかあ…? 途中端折られた経緯ってのが結構気になったりもするが、 そんだけ目を掛けると綿にする時、逆に踏ん切りつかなくなりそうだなあ。」
うさきち(1018)からのメッセージ:
うさきち「ネギを巻いてネギマフラー…?」
ユウ(1398)からのメッセージ:
ユウ「そ、その通りです!こう、避けようのない運命だったわけです!貴重な人生経験だったわけです!!……えっと、何が言いたいのかと言うと、一部の人に女装趣味とか誤解を受けてて、その誤解を何とか解こうと必死なわけでありまして…その、うん!(嗚呼) そして、皆様パブリックイメージのご利用は計画的に! こう、場合によっては『本人の前で言わない、見せない、伝えない』の三大原則が必要な場合もありますからね…っ!」
ユウ「そしてサモン・ロウヒが実は布マフラー信者を集める布教技だったとは思いもよりませんでした…ッ! 突然現れたロウヒさんがマフラー着用者を有無を言わさずスカウトしてコミュの勢力拡大……さらには島の征服を図るという………。」
コルツ(1902)からのメッセージ:
コルツ「わっ、なんかコミュの皆の期待を集めちゃった感じ!?まだ俺も冒険の日が浅くてLVが低いんだけど、ロウヒさんを召喚できる日まで頑張って鍛えるから‥‥気長に待っててね!?」
コルツ「そうそう、闇霊マフラーはね、目元に巻くと‥‥‥ハイ、今は反省しています。あのときはついかっとなって‥‥‥い、いや、違うから!?おにいさんは何も社会に後ろ暗いことはしてないから!?」
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