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探索21日目

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Diary
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BGM.桜舞う
(C) 電気式華憐音楽集団



夢幻の満月に照らされて、二人のメリルが剣を振るう。


「グリッターエッジっ!!」


メリルは、下ろされる三連の光を、錐揉みに飛ぶ事で避け、振り上げた刃に力を込めた。


「いっくよー……っ、スラッシュ!!」

「……っ!!」


同じように下ろされた剣と撃ち合い、甲高い金属音を響かせる。
飛び避け、打ち込み、金色と蒼色が空を舞う。

夢はまだ、始まったばかりで――



第十八話
受け継ぎし力、最初のワガママ




【瑞奈】
「なっ……め、メリル!?」

瑞奈は弾かれたように飛び起きたメリルに目をやると、違和感に思わず眉をしかめた。
髪の毛は、金髪のまま……ただ、虚ろな目を虚空へと向けるメリルの姿。

【エリス】
「……違います、メリルではありません」

【瑞奈】
「えっ!? アンタ何言って……っ!?」

パリ、と、空気が震えるような音に向き直る。
呆然と見上げたままのメリル、その髪色が目の前で変貌する。

淡く褪せ、色の抜けた髪は、まるで……。

【瑞奈】
「髪が……銀色にっ!? うわっ!?」

――衝撃波。
音もなく繰り出されたそれは、頭上を掠め、そのまま……遺跡の内壁を削り、抉り取る。

【瑞奈】
「う、うそ……どういう事よ!?」

【エリス】
「……こうなるだろうとは、思っていました」

【エリス】
「メリルとメリルが会うことで、二人の力が最も強まることになると」

【エリス】
「そうなれば……彼女が、出てくるだろうという事も」

【瑞奈】
「彼女……?」

【アリシア】
「……詳しく、聞かせて貰えますか」

【エリス】
「……残り香、です」

【エリス】
「レイさんが子供の頃に受けた『祝福』、託された存在の残り香」

【エリス】
「その存在全てが、輪廻へと還ったにも関わらずまだ残る、願いの残滓」

【エリス】
「意思はなく、心も……魂さえも存在しない、既に何者ですら無い純粋な力」

【エリス】
「メリルの中に入り込んだ、メリルではないモノ……そうとしか形容できません」

【瑞奈】
「メリル以外って……っ!? ど、どうすんのよっ、コレ!」

【エリス】
「メリルがもう少し大きくなったら、彼女さえ受け入れるかもしれませんが……今は、抑えるしかありません」

エリスは真剣な眼差しで1つ、息を吐くと……手にした杖を床へと置く。
そして、背中から包み紙に巻かれた棒を取り出すと、結び目を解き、それを構えた。

【瑞奈】
「何……アンタ、剣なんて使えんの?」

【エリス】
「少しだけ…借り物ですが、なんとか……レイさんが作った、とっておきです」

笑み、目を閉じる。
深く息を吸い込み……目を開けると同時に、一声。

【エリス】
「私の声に応えなさい――エタニティブレイド、\x87]\x87U」

それと共に、力強く輝く銀の剣。

【瑞奈】
「エタ……え、永久武装っ!?」

【アリシア】
「ツヴェルフ……十二番目、リヴァイバルナンバーのラスト、ですか」

エリスは剣をくるりと回すと、静かに、聞き取れない声量で二、三呟く。
聞き取れない声で術を隠しながら、剣を掲げ、もう一声。

【エリス】
「――リザレクションッ!!」

瞬間、溢れた光が辺りを包み……傷ついた『遺跡』が、元の景色を取り戻す。

【アリシア】
「……自然物だけではなく、建築物まで……でたらめですね」

【エリス】
「この剣のおかげ、ですよ」

次いで、襲いかかる衝撃波へ剣を向ければ……全ては、『何もなかったように』消え失せる。

【エリス】
「『無限』――そして『虚無』、武装効果を上手く扱えば無傷で抑えることもできるでしょう」

【エリス】
「ですが、私一人では……お願いできますか?」

【アリシア】
「……出来る限りは」

【瑞奈】
「上等じゃない……っ」

【エリス】
「今のあの子は、メリルとは桁が違います」

【エリス】
「それこそ、神を相手にする覚悟で……親バカって言われるかもしれませんが」


その言葉に、二人は真剣な頷きを返すと、目の前の存在を凝視した。


【エリス】
「…………行きますよっ!」


長い一日が、終わりへ向けて走り出す――





「そこっ、見えてるよーっ!」

翼をなびかせ、飛び上がり、見下ろすメリルへ剣を向ける。
その剣が目前へ迫るまで避けも、払いもせず……ただ、静かに見下ろして……。

「見えてるのは……私のほう、だよっ」

「あ、あれっ!?」

ひらり、と……文字通り宙を舞うように、それを避ける。
その手には、しっかりと握られた剣が――。

「いい、メリル……攻撃は当てるように振るのが、大切だよ?」

いつぞやに聞いた言葉を漏らしながら、一呼吸。
剣から溢れる光をイメージし、振り下ろす度に開放する――。

「フェイバーロードッ!!」

「あぐっ……!?」

勢いを増す三連撃――辛うじて最後の一撃だけを飛び避けながら、腕を押さえて深く一息。
斬られた所を抑えたからか、隙と判断したメリルが追撃を狙い飛びかかってくる姿を眺めながら、傷を抑える手に、力を込めた。

剣を振るのに支障はない。
一気に勝負にかけてきた……振り下ろす刃、その技、推測に――自分だったらどうするか、そんな考えを織り交ぜる。

メリルの一撃は、完全に読まれていた。
それなら――メリルだって、メリルの動きを読めるはず……っ!

「……っ、そこだーっ!!」

「えっ!?」

メリルの動きを殺し、メリルの一撃を活かす。
考え得る最良の角度での一撃で、メリルの剣を押し返しながら……周囲の大気を剣に込める。

「アイス……エッジっ!!」

「――っ!? 剣がっ……」

圧力に耐えかね、その手からこぼれ落ちた剣に向けて、二人の視線が一瞬絡む。

その後、勝機と判断し追撃にかかるメリルと……。
先ほどメリルがしたのと同じように、それを読むメリル。

「くっ……」

違いがあるとすれば、その手に、武器が無いことが――。

……いや、あった。
胸ポケットに入れておいたそれに、一歩退く事で気がついたメリルは――深く、深く息を吸い込んだ。

「いっけえぇーっ!! ブルーハーツッ!」

「……私だって、負けられない……っ!」


それに、祈りを込めて……一吠え。


「ブリリアンドウェポンッ!!」

「えっ……うわぁーっ!?」

反射された自らの攻撃に巻き込まれながら、メリルは辛うじてといった感じに己が体勢を立て直した。
その目の前では、メリルが……十本の光刃を振りかざし、一息。
光刃の根本……手の平で輝く小さな――十徳ナイフ。


「メリル……これはね、私が貰ったプレゼント」
「メリルじゃなくて、私に……リズさんがくれた、ステキなオモチャ」

小さく笑みを浮かべながら、呼吸を整えるように、一息。

「……今なら言えるよ、メリル……私は私だって、メリルになろうなんて思わないって!」
「皆がその勇気をくれたから、だから……っ!!」


真っ白な光が膨れあがり、目の前の全てを染め上げる。


「振り上げ願うは金の光刃、掲げ誓うは確かな決意っ! 煌け――覚悟を宿した勇気の刃っ!」


何処かで見たような……光の、柱。


「ブレィヴェリス!!」


「――っ!!」


思い出す。
前に見た現世の景色、投影されたパパの勇気。

それに負けずと劣らない光撃を眺めながら、一息。

この、メリルの勇気を……打ち砕くことが出来るかどうか。
一瞬悩み、頭を振る。

――覚悟は、決まった。

今ならきっと……迷い無く、この手を伸ばせるから……っ!


「……お願いっ!!」


手にした剣を、左手を力強く握りながら……。
右手を、翳した。


――光が、もう一つの光に弾かれる。

BGM.Face Of Fact-
(C) KOTOKO


「なっ……魔法障壁!? なんで……っ!!」


その手には……一際輝く小さなリング。
防御の印が刻まれた、とっておきの……。


「エレニアさんの……指輪だよっ」

「メリル……メリルは、間違ってるかもしれないけど、メリルが、表に出るのはダメかもしれないけどっ!」
「それでも、メリルはメリルも幸せにしたいからっ、その為の力……絶対、強くならないとって思うから!」
「エレニアさんが……遙さんに、リズさんに、アルグさん、ロドさんも……クリスだってっ!」
「皆……皆っ! 『メリル達二人を望んでくれた』皆に、もう一度……っ」


――もう一度、会うために。

握りしめた剣に想いを込める。
その、子供じみた願いを……

無茶を叶えるという望みを、ワガママを――


「辿り着くために、越えていくために……今日と明日と昨日のためにっ!」

想いを込めて吠えるたび、願いを心に浮かべるほどに。
剣が冷気を纏い、大気さえも凍てつき雪が舞う。

「それは……っ!!」


ただ、真っ直ぐ前へ歩むため。
敵と……ついでに味方も切り裂いた、パパの……レイファス=シルバークロスの必殺技。


「覚悟と誓いと断罪の――咎穿ちの凍刃!!」
「メリルは強くなる! メリルとメリルが幸せになるために……約束するから、だからっ!」


――ワガママを、押し通す。
その為の――受け継ぎし、力。



「十字を刻む――ドグマティックパニッシュ!!」



――剣閃が吹雪を巻き起こし、世界全てが凍えて止まる。


最後に、世界を蒼い氷で染めて――
夢は、静かに終わりを告げる。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【パーティメッセージ】

(7)「さあて、クマヘッドプレイも今日がラスト! 気張るかー!」

クレナ(175)「やっと2階ね、慎重に行きましょう」

クリス(323)「…さってー……2F、かなあ?」


【つぶやき】

三「えー、皆さんコンバンハ、クマヘッド三根崎です、つぶやきで続いていた妙なバトルも今回が最終章なわけですが、其方に入る前にね、そのなんだ、朗読してくださった素晴らしいお方に一言ね!」

三「本当にありがとうございました(鼻血大噴出」

三「脳汁が止まりません! 止まりません! 耳と鼻と口から変な血液があわわわわわわわ」

 「第十八話Bパート
『本当にどうでもよかった決着を
-ちなみに神位はカムイって読むのです-』」

パンダ「ぐっ……再生がおいつかないっ!!」

三「パンダ! 一度消滅してから再形成だっ、再生分無駄にしてんじゃ……ぐっ!!」

ウサギ「クマッ!」

三「足やられただけだっての……飾りだコンチクショーッ!!」

ウサギ「――音声命令詠唱放棄っ!! パンダヘッド周辺に結界展開――『防げっ』」

パンダ「……――だっ!! 時間稼ぎ多謝っ、再形成完了だ……くそっ、無茶打ってきやがって……」

三「パンダっ! 座標431.11.510! 俺の背後に転移、三秒やる!」

パンダ「二秒で十分だ……っ!!」

ウサギ「結界展開! 対象部周辺四万五千kmの範囲指定……開けっ!!」

三「迅風瞬脚――岩斬旋っ!!」

パンダ「続けっ! 我が声に応え空を舞え――『名前なんて黒すぎてとても言えない!!』」

三「今更何を」

ウサギ「効いてるっ、いけるぜテメェらっ!」

三「――コイツを振るうのも、DAA以来……かっ」

三「ターミナルインポータントナッシング、トライワイトインフィニティノヴェンヴァー!」

三「神器、TIN-TIN[BLADE]!!」

パンダ「此処でそれかよ!

ウサギ「ネーミング最悪ですよ! てか意味考えないで単語当てたろ!?」

パンダ「むしろせめてアルファベット! てめぇスペル調べるの面倒だったな!」

三「うっせーだまれっ!! うおらちゃーっ!!」

ウサギ「……相変わらずデタラメな動きだ」

パンダ「剣を持つだけで強いって錯覚できちゃう子だからなぁ、細かい想像してないんだようん」

三「イインダヨ効いてんだからっ……準備いいなテメェラッ!」

ウサギ「おうよっ」

パンダ「やっと帰れるんだなぁ……いつでもいけるさ!」

三「上等っ……パンダ!」

パンダ「――そこにある思いを形に変えて、連なる想いを力となして

ウサギ「――未来へと辿る道と化すため、森羅万象全てを紡ぎ

三「――想像を型とし、完全なる虚無から生み出したまえっ

パンダ「我!」

ウサギ「世界の!」

三「創造者っ!!」

三「創世の能力、想造の翼――『世界創造』発動っ
紡ぎ出せ! 黒歴史の存在しない素敵な世界っ」

三「対象指定、恐怖の大王! 座標地点に濃縮された『世界』を創造っ、呑まれて食われて消えちまえぇーっ!!」

 「――……」

 「……」

ウサギ「……やったか!?」

三「いや、まだだな……しぶとい奴だぜ!」

パンダ「なんでだよ!?」

ウサギ「お前手抜いたろ! 消せないわけないですよねえ今ので!?」

三「くそっ……トドメだ、もう一発!」

パンダ「無視すんなよ!?」

ウサギ「決めても意味ねぇよっ、コッチ見ろよ!」

三「いや、同じ技を打つのは浪漫じゃないよなぁ……」

パンダ「人の話を聞……って、な!?」

ウサギ「あれっ、身体が動かな……クマ!?」

三「…………ありがとう、ウサギ、パンダ」

三「お前らの犠牲は無駄にしない!!

パンダ「何言ってんのー!?」

ウサギ「何企んでんのー!?」

三「うああああぁぁぁぁっ!!」

パンダ「ギャーっ! 俺様超吹っ飛んでるー!?」

ウサギ「今この瞬間俺の時速は光年を越えた! ってまさか……」

三「ウサギヘッド・エクスプロージョン、そしてパンダヘッド・エクスプロージョン……合わせてっ!」

三「ケ ミ カ ル エ ク ス プ ロ ー ジ ョ ン
 化学繊維大爆発!!

パンダ「わああぁぁぁぁっ!!」

ウサギ「てめぇ覚えてろおおおおぉぉ!!!」

 「ちゅどーん」

 「…………」

三「……敵戦力の消滅を確認、戦闘終了っと……」

三「…………」

三「……悪は去った」

三「が……あまりにも、あまりにも犠牲が大きすぎ……うぅっ」

三「宇宙でも目薬って使えるんだにゃー……使えるようにしたから当然だにゃー……」

三「…………」

三「……せめてもの手向けだ、教えてやるよウサギにパンダ」

三「誰もが知る恐怖の大王という存在とはいえ、此処に居たのは俺が作り出した黒歴史」

三「いつでも、消せたんだぜ……?」

三「………」

三「うーん、意味もなんも無い戦いだったなぁ、よし帰ろう!」

三「――いや……ちょっと寄り道して帰るか、うん」

 「+」

 「――商業都市『ラ・ヴァローテ』、北西七十km地点【旧時代の遺跡】」

レイ「……ふぅ」

三「いよーっす、レイー?」

レイ「んっ!? ……クマ? 何で此処に……てか、なにしてるのさ」

三「遊びに来ましたー、どうよ調子は」

レイ「おま、此処まで来るのもそれなりに苦労してんだぜ? 遊びにって……いや、今更か」

レイ「ぼちぼちってとこかな、戦利品も上々……要らないものばかりだけど」

三「そりゃあな、お前の欲しがるような物此処には無いさ」

レイ「ん? 知ってんの、此処」

三「俺に知らない場所は無い! ……魔窟、って名前だったな、お前の……てか、この時代から二万年程前の、元々は住居よ?」

三「ホントーなら見つからないはずの素敵なオマケってトコかしら」

レイ「はあ?」

三「キミには関係の無い物語の『隠しダンジョン』……って言ったら下世話か、そーゆーとこなんよぅ」

三「だから妙な装備と素敵アイテムが盛りだくさんだけど、キーアイテムは置いてないの、おわかり?」

レイ「さっぱり……ま、変な物ばっかなのは認めるよ、武器も鎧もイマイチなー」

三「そーとー強力なアイテムなんですけどね武器も防具も! 隠しですよ隠し!」

三「……まあ、おめーの作った装備のがよっぽど隠しアイテム扱いだし、仕方ないっちゃ無いけどね」

レイ「わけがわからん……それにしても魔窟、か……どおりで魔道具ばかりだと思ったよ」

三「おや、イイモノ持ってるじゃない」

レイ「ん? これ? ……珍しいけど見覚えあるし、それほどじゃないと思うけど」

三「あっ! あれなーんだっ」

レイ「お、どれ……むぐあっ!?」

三「よく噛んで食べるのよー、詰まらせたらダメヨー?」

レイ「んぐぐ……ばっ、バカ野郎!? 何してんのさっ!」

三「一応貴重品だ、よく味わえ!」

レイ「何言ってんの!? ……あーあ、勝手に使ったら不味いんだぜ? 拠点に持ってって皆にわけるって話なんだから」

三「消耗品くらいいいべさ、古代樹の種子、か、『透翼の欠片』だな」

レイ「知ってんじゃん……俺に使っても勿体ないって、魔力強化だろ確か」

三「そ、有り体に言えばステータスアップアイテムー、かしこさの種ー」

三「……お前もう成長オないんだし、そーゆーのは率先して使いなさい」

レイ「なんだかなぁ……まあ、使ったもんは仕方ないし、黙っておくけどさ」

三「その根性が大事よー……キミには魔法的能力が足りないの、鍛えておくように」

レイ「足りないって、そりゃ魔術とは縁の薄い生活してるんだし……ムリに鍛えなくても困らないけどなぁ」

三「あら、アナタに魔力的資質が備わる事で進む物語もあるのよん――アタイの物語じゃないけどねん」

レイ「ん?」

三「戯言戯言……そうそう本題、お前さー、あの頃の道具ってまだ持ってる?」

レイ「あの頃? ……島かな」

三「YES!!」

レイ「あるよ、全部保存してるさ」

三「OKOK……一品借りるよ?」

レイ「後で返すならいいけど……多分エリスが知ってるから適当に聞いてー」

三「面倒なので家捜しします」

レイ「ヤメロ!?」

三「ジョークだィ……今エリスは不在ですー、島に居ますー」

レイ「え? 二号島行ってるの?」

三「うむ……ま、そんなわけだから借りとくよー、探索ガンバレー」

レイ「待て! お前それって冗談じゃなく家捜しするって事じゃ……居ないし」

レイ「まあいいけどさあ……てか二号島か、ずるいな」

レイ「……人のこと言えないか、ん……先に進もうかな」

 「+」

 「――――――――」

 「――――」

 「――」

 「次回、第十九話」

 「『私』」

メリル「――私は、ね……」

 「+」

 「…………」

 「……」

 「――EP01[I&MY]」

 「Roottype_C EDNo.03――運命確定」


偽者(10)からのメッセージ:
偽者「このクマ野郎、折角だからメッセージ送信枠を一枠増やしてぶっ殺した後ぶっ殺してぶっ殺すかんな」

偽者「まぁぶっちゃけ、ついでに配っただけなので特に意味は無いのだけれど
あ、そうそう 瑞奈くんの名前間違ったのは素だった!ごめんね!送られてきた言葉見て物凄い吹いた!」

偽者「ちょっと待ってね、今思い出すから……えーと、んーと…… あ! アンニュイ!!

エレニア(11)からのメッセージ:
瀬羅「まずは18回更新分に対するメッセですわ。」

エレニア「え、文字コードのミス?」

エレニア…本当に?

エレニア「なんて言うか、うん、全然信じられないのは何ででしょうね?」

瀬羅「調律と調律も文字コードのせいなのかしら。」

沙羅「え、えっと…それは違う様な〜?」

エレニア「とりあえず私はメリルとめりると呼び分ける事にしたのですよ、ええ。」

沙羅「あ、それに落ち着いたの〜?」

エレニア「やっぱ熊の呼び分け方にあわせるのが一番でしょ、うん。」

瀬羅「青が食欲、金髪がヘタレ…方向性が見えましたわね。」

エレニア「え、私を驚かせたい?」

エレニアそれならチキレに完全勝利すると良いと思うよ。

エレニア「ふふり。」

瀬羅「あら、カスっては居ましたのね。」

エレニア「じゃー、命の危険になって体が死に掛けた時、メリルとめりるが一つに融合!溢れ出す力!!…とかなんか言っておくですよ、ええ。」

沙羅「ほ、欲しい物とか気軽に言ったらダメですよ〜!?」

エレニア「モウ、オソイ。」

エレニア「じゃあ三人の臓器をブラックマーケットに売りつけましょうか?」

エレニア「ふふり。」

沙羅「あ、メリルちゃんのお母さんの登場なのですね〜♪」

瀬羅「…随分落ち着かれた方なのですわね。」

エレニア「あの…Q.O.Yことクイーンオブヨゴレが…あんな風に?」

エレニア「嘘だッ!?」

沙羅「そして20回更新に頂いたのに対するメッセですよ〜。」

エレニア「え、土の中が嫌ならコンクリの中とかどう?オススメオススメ。」

瀬羅「あとは埋立地ですの?」

沙羅「あぅ、それだとどちらでももう出てこれない様な…?」

エレニア「…。」

エレニア元から出番少ないし問題ないわよね?

瀬羅「現実から目を逸らしても結局その分は反動が来ますわよ?」

エレニア「まー、チキレ失敗に来てる辺り現実は非常よね。」

沙羅「だ、大丈夫ですよ〜、きっとニアちゃんも冗談で…」

エレニアさーて、どうやって黄泉路に旅立たせようかな…。

沙羅「…あぅ、本気みたい。」

瀬羅「ごきげんようメリル、そしてめりる。二人のことは忘れませんわ。」

エレニア「え、食べれる木と食べられない木選ぶって…その辺の知識あるの?」

エレニア「なんかメリルが受けてきた教育って悉くピントがずれてる気がするんだけどなー。」

瀬羅「巨大な注射器よりファンシーな医療器具…?」

エレニア「セラ、そこは深く追求しない方がいいかもしんない。」

瀬羅「そ、そうですの?では具体的に何かは聞かないでおきますから…パンダにでも使用して置いてくださいな。」

沙羅「アリシアさんがどう言う人物か、ですか〜?」

瀬羅「お医者様。」

沙羅「お医者さん?」

エレニア「ヤブいsy(どこからか複数のメスが飛来」

エレニア「え、えっと…でも自分で怪我させて治す位はやりそうですよね!!」

沙羅「さ、流石にそれは無い様な〜?」

エレニア「あ、勘違いされてるようだから言っとくけどさー?」

エレニア「私ってば血とかかなり嫌いよ?だから撲殺も無闇にはしないっての。」

瀬羅「嘘おっしゃいな。」

エレニア「嘘違うってーの!?」

沙羅「象ったマシュマロですか〜?」

瀬羅「意外に器用ですのね、ほんの少しだけ見直しましたわ。」

エレニア「…ごめん、前言撤回。」

エレニア撲殺されたいのちょっと表でな。

エレニア「…あ、もしかしてアレなのかな。」

エレニア「恐怖の大王ってイコール自分の黒歴史か何かなの?」

エレニア「それとヨゴレの殿堂、エリスさんが口走った『S配』ってナニ?」

瀬羅「…ただのミスではありませんの?」

沙羅「エリスヘッドさんの様に…?」

エレニア「…。」

エレニア「あ、そっかそっか、エリスさんがヨゴレから脱却したんじゃなくて被り物の別人(具体的には兎頭)だったって線もあるわけね!」

エレニア「そして本人は旅立ったレイさん追っかけてる最中とか。」

エレニア「まー、アンニュイさんがまともな姿取ってるのも初めて見た気がするし、何でもありえそうで怖いカモ。」

まえか(28)からのメッセージ:
わら「馬鹿と無礼は紙一重!!」

まえか「……そんな熱心に自己アピールしなくても。」

わら「俺のことじゃねええええええ!!!」

まえか「ケダモノヘッド……きっと誰かが描いてるよね。探さなきゃ。」

わら「そーかつまりパンダはクマじゃなくてウサギのことが……!」

まえか「……女の子のパンダ頭さんや兎頭さんっているのかな?」

わら「そんな誘い方をするのはどっかの三人組だけだー!!」

まえか「はいはいインスパイアインスパイア。」

わら「(やられ遂げた笑顔)……え、いや、笑顔て!? 違うんだこれはつられただけなんだー!!?」

フレア(37)からのメッセージ:
ウィス「(…ふふふ、いつもどおりと張ってたら10分で締め切られて死亡したっ))ν゜):・;」

フレア「乳牛をペット化できれば腰に手を当ててぐっ(>< ができるんですけどね…(消毒必須)」

フレア「まぁ何事もチャレンジ〜、小麦粉に適当に混ぜてこねれば出来ますって(無茶端折り>くっきー」

フレア「それはそうと卒業おめでとうです〜(某所」

ユーリ(59)からのメッセージ:
ユーリ「へぇぇ、そういうものなんだぁ。」

ユーリ「あ、あんまり関係ないけど、歌ってると感情移入もしちゃうから、自然と涙が出たりするんだよー(笑)」

ユーリ「雰囲気変わっちゃっても、メリルちゃんはメリルちゃんだしね。うん、なんでもないならそれでよかったよかった(なでなで」

アイルス(66)からのメッセージ:
PL「俺なんか最初マジで間違えてがんがん撃ちまくったんだから」

PL「むしろ108式もあったら話がまとまらないんだむー」

アイルス「わざとだとしても突っ込むそれが芸です」

アイルス「・・・多重人格?なのかなぁわかんないや」

PL「なるほどリアルじゃ駄無人間だから栗鼠下ぐらいまともな人を演じてみたいからやめとくむー」

PL「そこにいい見本もいるんだしそうすればいいと思うむー ただのんびりしすぎると俺みたいになります」

アイルス(66)からのメッセージ:
PL「まぁ何が正解ってこともないむー 後悔さえしなければ正解むー」

アイルス「間違いと思っていても覚悟ができていればそれも正解むー  あれ?俺人間的にいいこと言ったんじゃね? 教えてクマーシャルヘッドさん!」

アルグ(83)からのメッセージ:
なかのひと「一つたりともスルーされてないッ!?」

アルグ「……あー、無理なのか。まぁ、解らんでも無いけど……」

なかのひと「……クマさん中に入り込んでるよーな。」

アルグ「不条理に突っ込んでそれを通すには同じ不条理のものしか出来ないと思うが」

アルグ「……結局そうなるか。まぁ、殴り合いは話し合いの次に良い解決手段だとは思うけどな。」

アルグ「どちらかが残るのか、あるいは二人ともが残るのか、もしくはその逆か。」

アルグ「どうなるか俺には解らないが、せめて両方ともが納得できる結果であって欲しいね……。」

なかのひと「……バッドエンドまだー∈(・ω・)∋?」

アルグ「待てやゴルァ(#゚Д゚)
何だって皆さんハッピーエンドの方向に向けてるのにお前はッ!」

なかのひと「だけどそれじゃあバッドエンドフラグが一切立たないむー∈(・ω・)∋」

アルグ「立たなくて良いんだよッ!」

なかのひと「何というか、スパイスがきかないじゃない。
最初からハッピーエンドの物語なんて3分あれば終わっちゃうんだむー∈(・ω・)∋
かといってバッドエンドが好きな訳じゃないけどね∈(・ω・)∋」

アルグ「……こいつは……まぁ、がんばれよ。」

ホワイト(99)からのメッセージ:
レイル「ホワイトデー、喜んで頂けて光栄です。金髪メリルさんにしたのは、その…」

レイル「いまいち私が、メリルさん達の設定を理解してなくて、もしかして青髪の方と同一人物?とか、まぁプロフや資料がある方を描いとこうか…といいますか…(もにょもにょ」

レイル「ぶっちゃけ、幼女なら誰でも良いやと申しましょうか(きっぱり」

みもら「こらーーー!」

レイル「ロリコンでも良いじゃない、二次元なら (爽快」

みもら「ううう…納得行きませんわ…!」

レイル「あ、因みにWDは日頃の感謝の気持ちですので、VDとかお返しとか気になさらないで下さいね?」

レイル「お返しはメリルさんの心で支払って頂くつもりですし」

レイル「…………」

レイル「ハッ!?し、しまった!」

レイル「ふ…ふふ、あは、ははは…っ! け、計算通り…ですよっ!それも全て私の計算の内なんです!この甘いマスクで親思いだなんて所を見せ付けたら、お見合い会場は私の独壇場といいますか!?私ばかりモテちゃって他の皆さんに悪いじゃないですか!うん、そう!ハンデですよ、ハンデハンデ!この位はしておかないとね!?うふふあはは!……はぁぁぁ…」

レイル「…マザコン?上等ですよ…ファザコン?ええ、そうですとも!おまけにシスコンでブラコンですよ!…背後がね!

レイル「え?萌え萌え悪魔っ娘?…良いじゃないですか、なぜ遠慮をする必要があるんですか?だって萌えですよ!?

みもら「だからだと言うのが分からないのかしら…」

レイル「え?恋?クマさんが?私に?」

レイル「…………」

レイル「まぁ…別に良いですけど?(一歩下がり」

レイル「私は意外に紳士ですよ?メリルさんを託してくれたら、一ヶ月で娘を10人孕まして差し上げましょう」

みもら「うわあああ!何て頭の悪そうな発言!!」

レイル「いいえ!絶対クマヘッドさんは私と同類だと思います!仲間!仲間!・∀・  何なら島あげてアンケートでも取りますか!?絶対半数以上で可決しますね!」

みもら「ちょ!?クマさんー!!? 貴方なに恐ろしい仮定を立てちゃってるんですのー!?」

レイル「なるほど!一体化…いや、合体ですか…!それは夢のような話ですね!」

みもら「ちょ…!ホワイト!?止めて下さらないの!?」

レイル「すみません、ぶっちゃけ私も見てみたい

みもら「うわーん!!」

合体?した何か「…………」

レイル「………」

レイル「これは酷い

みもら「う、うわーん!クマさんに穢されたーーー!!(逃げるように消え」

レイル「ん?おや…メリルさん、私に何か?…え?バジルさんからの約束の品?」

レイル「……………」

レイル「要りません(キッパリ)  クッキーよりも、メリルさんの身体の方が良いです!」

みもら「お前はぁぁぁああ!(戻って来た)」

クラゲ0053(105)からのメッセージ:
クラゲ0053「……じゃあ仕方ないなィ、そろそろ返事でもしたためると――と見せかけてィ。
騙して悪いが面倒が嫌いなんでなィ。 ついに私はメッセージ未継続と一体になったィ」

クラゲ0053「誘ってるんだろうが動きやしないぞィ、機を待ちなィ」

(113)からのメッセージ:
遙「…………」

遙「昨日もエリスさんは……顔見せてくれなかったのさね……」

遙「うん、わかった。よーくわかったのさね」

遙「エリスさんはーっ! アタシことがーっ!! 嫌いなのさねぇぇぇっ!!!!」

遙「うわぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」

遙「決めた! 決めたのさね! 瑞奈さんでもアンニュイさんでもいいから、頼み込んで幻世へ連れてってもらうんであります!」

遙「レイさんと不倫! レイさんと不倫!」

遙「メリルさん、兄弟ができるなら弟と妹、どっちがいいですかナ?」

遙「あぁ、腹違いとはいえ弟とは結婚できませんから、イケメンが生まれても愛しすぎないよーに気をつけてくださいませ」

遙「以上、今日のヨゴレいぢりでありました!」

遙「さておき」

遙「もうアタシには、見守るコトしかできない領域で物語は紡がれはじめたようで……」

遙「メリルさん同士が争わなきゃいけないのは、悲しいコトではありますが」

遙「でもソレは、アナタたちが望んだコト。望んだ自分になるための闘い──紡がれるのは、アナタの人生の物語」

遙「どちらのメリルさんが残っても、アタシは笑顔でお迎えするのさね」

遙「だけど、残るコトのできなかったメリルさんに涙を流すコトも、許してくださいませ」

遙「そんな悲しい涙を流さないですむコトを、願ってやまないのさね……」

遙「悲しいかな人は、自らの曲げられない主義主張のため、争い合う生き物ですからナ」

遙「でも、メリルさん……人は、変われる生き物でもあるのさね」

遙「魔のメリルさんが、ワガママを貫ける強さを持てたように。天のメリルさんが、ワガママを我慢する優しさを持てたように」

遙「2人のメリルさんが、自分は自分でありたいと思える心を持てたように……人は、変われるんであります」

遙「変えるきっかけを与えたのは、確かに周りの人の優しさだったかもしれませんが」

遙「でも、変わろうとする勇気を持てたのは、間違いなくメリルさんたちの強さであります」

遙「願わくばその強さが、アナタたち2人の物語をハッピーエンドへ導かんコトを……」

エリア(124)の本音っぽい本音トーク:
我道人「最近、チキレばっかですが、何か問題でも?」

我道人「しらねーよ、もう!!」

エリア「怒んな、怒んな。」

我道人「でもね、オイラ思うんだ。」

我道人「一時間早く起きても、あんま変わらないんじゃないかなぁと。>チキレ」

エリア「それを言っちゃだめでしょな。」

我道人「因みに、暗器作製はいりません。 弓矢作製はもっといりません。

エリア「銃が出たらしいし。」

我道人「素敵レベル?」

我道人「あんま言うと、忘却しちゃうぞ!!」

ロド(130)からのメッセージ:
ロド「ハハッ。大袈裟だよクマさん。遅れる可能性があるのはお互い様ってことで、改めてよろしくっ」

ロド「えー!? またアイコンが……あ、なるほど。可愛らしくなる為の準備期間かっ期待してんぜ?(嗚呼」

ロド「ハハッ。そっか、金メリルはあんま見た事無いのか……んじゃあ、今度見に行こっか? ほら、身長ちょー高い鎧さんとかいるし。結構びっくりモンだぜ?」

ロド「ンで、きっと瑞奈さんももっと大きくなるって! ね?」

ロド「いやだって、『素直に幻滅したって言えばいいさねー!』なーんて言われたら、言うしか無いじゃん? 心意気を汲んでさ(本心ではそこまで思っていなかったようだ!」

ロド「確かにねぇ。時間ってのは誰にでも平等に流れるからねぇ。油断してると一発で負けちまうとかあるもんなぁ。俺も気をつけるよ」

ロド「ま、こっちもファルニルが出て来る事結構ないけどねぇ。そう言うのと同じだよ。ま、無理し過ぎない程度に、だよねっ」

ロド「んーだったら他の人の所でも乱入するってのもいいんじゃないかなっ? 同行者だったら皆と話したいってのは俺だけじゃないかもしれないよ?」

ロド「ハハッ、パンダさん仮に本当の事だとしてもその言い方はウサギさんが可哀想な気がするんだよ」

ロド「うん。それは無……いやうん、そう言う事でっ!」

ファルニル「あの……その、申し訳ありません<挨拶抜け」

ファルニル「そう言っていただけるとありがたいです。また長くなる時もあるかも知れませんが、宜しくお願いいたします」

ファルニル「そうですね。お互いに気をつけましょう」

ロド「ハハッ。金メリルには初めましてと青メリルにはいつも有難うと言う意味合いもあるしね。」

ロド「それに、謝る所が違うよ。青メリルじゃない事じゃなくって、随分前からなんだろう? だったら出て来た時からもう来て欲しかったな。あ、無論両方と同時に話せるってのが理想だけどね」

ロド「と言うわけで初めましてっ。俺はクロファニエル・ロドリクスってんだ。青メリルからは見えてはいても、面と向かってはまだ挨拶してねぇだろ? つーわけで、よろしくなっ」

ロド「ヘヘッ。多分似合うと思うよ? 気に入らなかったら言ってくれれば代わりのモン探すよ。プレゼントは『est』じゃないといけないからね」

ロド「何かの間違い? 冗談だろう? どっちもいてくれないと俺が面白くない。だからさ、やれる事があったら遠慮なく言ってくれていいし、結構な無理難題は解決して見せるぜ?」

ロド「ま、どっちかがいなくなったりしたら俺は悲しいけど、納得してそう言う決着をつけるなら俺はその結果を受け入れるよ。その程度には俺、メリルの事好きだしね」

ロド「それに今のメリルが残っても、それはそれでちゃんと友達やりたいじゃん? 大丈夫。どっちも自分信じて納得の行く結果にしてきなよ」

ロド「あ、笑った。そうそう。どんな事が理由だって笑顔が一番だって。それか、考えても見なかったことなら試してみてもいいんじゃない? 俺が言うまで青メリルだったって事は、もしかしたら出来るかも知れないし不可能だとしてもそれは無駄じゃないよ。駄目だと分かったと言う事で十分財産になるし」

ロド「それと、そっちの青い瞳の人は初めましてだね。すぐに帰るにしてもよろしくね。メリルのパパさん見た事あるからママさんに会うのは実は凄く楽しみにしてたんだ。もう帰っちゃうかもしれないけど、せめてお見送りくらいはさせてもらうよ」

オスロ(167)からのメッセージ:
オスロ「あー確かに、女子よりは男子の方がプライドが高い感じもしますね、全体の統計をとったわけではないので、実際のところどうなのかはわかりませんけど」

オスロ「このようなのは特殊な事例でしょうかね(クマヘッドさんを指差し)やはり」

オスロ「全て本気で全て冗談なので(何 侮ってくださってかまいません、その隙をいただきます」

オスロ「そうですよね、真逆メッセが遅れるのがデフォルトのわけがありませんよね、くっくっく」

オスロ「ふ……いやでも、そういうこともあるのでしょうね、タイミングが悪く遅れてしまうということも、それもネタとして消化できれば」

オスロ「いくらクマヘッドさんが外道で、どうしようもないと思っても、区別はしないほうが良いです、視野を狭めてしまいますからね」

オスロ「ほら何があるかわからないというのは全体的にいえることじゃないですか? あーえぇ可愛らしい目をしていますね(まじまじと見る)……隙ありっ!(どこからか取り出したレモンを絞った!」

オスロ「えぇ、子ども扱いというのはあまり正鵠を得ていませんでしたね、若造扱いと言い換えたほうが正確かな」

オスロ「はっきりと数えては居ませんが……5桁は超えているってことで、若いという言葉とはかけ離れていますね」

ふぃー(173)からのメッセージ:
アル「何キャラだよ。
ていうか次こそ勝てよ! 絶対だからな、次負けたらガムシロ抹茶飲ませるぞ、ガロン単位で」

ふぃー「うーん…メリルちゃんは…としそうおう…ってかんじがする…?」

ふぃー「簡単なお料理とか…してみたらいいんじゃないかなぁ」

ふぃー「あとは…好きな人が出来ると…ちょっとちがうかも…」

ふぃー「…………調べたんだ」

アル「さん付けでも呼び捨てでも俺はかまわないんだがな」

アル「そこのヘッド2匹、その呼び方は止めろ」

アル「………なんか一瞬ノイズ混じらなかったか? 気のせいか?」

ミー(205)からのメッセージ:
侍女「エリスさんたら!
   今度はウサギへッド2号にでもなるおつもりですか?」

ミー「へ?」

侍女「いえいえ、こちらのお話なんです。」

侍女「クマヘッドさんはいまひとつのご様子ですけれど、
   メリルさんはリベンジおめでとうございます?」

ミー「つぶやきも構わぬが、前振り……絵が描いてあったのは結構じゃが、
   『まさかこれが表示されているとは思わないけど』で週明けを過ごすとはのう。」

ミー「…いーやいや、別に急かしているわけではないぞ?」

ミー「そして仕留めたッ!」

侍女「そして再生ッ!」

ミー「なぬー!?」

侍女「お互いえげつないですね!」

ミー「さては、特定の属性じゃないとトドメをさせないというアレじゃな!?
   ようし……わしの属性技のバリエーションに驚くが良い!」

ミー「……って、『元気出た』……じゃと?
   わしはてっきり、おぬしは落ち込むだの悲しむだの知らぬと思っていたぞ。」

ミー「ぬしと、もう片方の娘もな。
   いやあ、人は見かけによらぬものじゃのう!」

ミー「…何をどう暴れるのかはいまいち分からぬが、
   それでスッキリするのなら、徹底的にガンガンやると良い。」

ミー「コツは、『人に構うな』、あとは、『なるようになれ』じゃ。
   って、おぬしならハナから人に遠慮はせぬか。」

侍女「わたしたちのとこのそっくりさんにも、
   同じことを言ってみましょうか?」

ミー「あっちはいい。怖い。殺しかねん。」

ウィル(223)からのメッセージ:
ウィル「遅れましたですよぉ!ごめんなさいですよぉ!」

ウィル「やみたんはきっと弄られ属性が強いのですねぇ」

ウィル「クマさんもぉ、もちろんうれし涙流してくれるですよねぇ?(にぱっ」

冷静な狂科学者イスラ(248)からのメッセージ:
冷静な狂科学者イスラ「礼など結構、老人の戯言だ。感謝される事は言った覚えは無いが?」

冷静な狂科学者イスラ「自分は自分だ。代わりになる者など存在しない。…だからこそ、それは自分である証なのだ。
胸を張れ。姿が変わらずとも、お前はお前なのだ。それを理解してくれる奴は、必ず居るはずだぞ?」

冷静な狂科学者イスラ「そうそう、それで良い。下を向くにはまだ早いぞ?経験は最大の力となる。今この時を大事にする事だ。」

冷静な狂科学者イスラ「で、察そうと現れるクマ、帰れ」

グレイス「うん、帰れ」

冷静な狂科学者イスラ「…まぁ、確かに。俺は自分の可能性を捨てていた節はあるからね。」

冷静な狂科学者イスラ「…だが、全ての物事は既に決まっているのだ。可能性などは無い。
此処でこうして俺が存在している事も、決められていた事…宿命には逆らえない。造られた命でもない俺ならば、尚更な。」

グレイス「…」

冷静な狂科学者イスラ「だから、俺はその言葉には同意しかねるよ。進む道は一つだけなのだからな。」

冷静な狂科学者イスラ「で、お前の何処がシリアスだって?」

グレイス「それにも同意しかねるよね、うん」

冷静な狂科学者イスラ「あきらめな、クマ。お前はギャグだ(ぁぁ」

ミクツクミ(249)からのメッセージ:
玖美「永遠にドキドキしないようにしてやる……くふ…」

くみ「(目がマジだ……!)」

くみ「まあほら、脳が病気なら仕方ないかなって思えるじゃない?」

玖美「……脳が病気どころか全身病原体だったみたいだね」

くみ「Σ 気がついたらとてつもない流れでクマが溶けてる?!」

くみ「……まあいいか」

玖美「だね、クマだし」

玖美「それよりもアリシア先生がいいって言ったよ!すがりつくよ!!(ルパンダイブ」

くみ「うわびっくりした!<クマ復活」

くみ「……私が死んでも代わりはいるもの、って奴?」

くみ「それなら玖美を止める必要もないかな……」

クリス(323)からのメッセージ:
クリス「…う、うん? …あたし、なんか変なこと言ったかな…」

クリス「って、も、もうー……照れるってばー…っ」

クリス「…うん。もっとメリルに喜んでもらえるように、頑張るねー、あたし。いい保存の仕方も覚えたし、美味しく長持ち、な料理とかできるようになる、はずー…」

クリス「木材を、無理矢理鉄材に…かぁ。…錬金術、ってやつかなー…うん、凄いやー、やっぱり…」

クリス「……なんでだろーね? 何か、妖精にまつわるお話とかあったのかなぁ」

クリス「天使や悪魔は…有名だけど、カッコいい感じ。…なんだろ、だからこそ信仰の対象とかになりやすくて、そっちの方が名産品めいてるのかな」

クリス「…そ、っか。でも、なくさないよ…絶対。メリルがあたしのために作ってくれた、ものだもん(ぎゅ、と握り締めて…衣服の胸元に、飾りつけた)」

クリス「…まーたそういう意味深なこというー……ほっぺ引っ張るよー?」

クリス「…って(メリルに伸ばしかけた手を、慌てて引っ込め)……め、メリルの、おかーさん?」

クリス「は、初めましてー…クリスティ=フリングス……クリス、です。えと、娘さんにはいつもお世話になって…ええとー…」

クリス「……?」

クリス「…? え、その、ええと……い、いってらっしゃい…」

クリス「(目をぱちくり、と)……なんか、パワフルなおかーさんだね…?」

みあん(336)からのメッセージ:
でんつ「……二次元ってことは巨乳もぺったんッスよ?」

でんつ「それでいいなら電柱がローラーしてやるッスけど。」

でんつ「まぁ、ちびっこの言うことが全てだと思うッス。」

みあん「だめだこりゃ?」

でんつ「大食いなのは父親譲りなんスね。」

でんつ「……母親の影響は受けてないといいんスけど。」

ひつじ「……パンダの危険さが徐々に認知されてるメー。良い傾向メー”(-ェ-@」

みあん「私も、変わらない貴女と再会出来て嬉しい限りです。」

みあん「あれから一年ぐらい、ですかね?……これはもう致命的かと。」

みあん「成長期の一年って、重要ですよね。」

でんつ「負けちゃ駄目ッスよ!こんな嫌味に負けちゃ駄目ッスよ!」

みあん「ひつじ、てっぱん。やさい、じゅーじゅー?」

みあん「これ、てっぱん。ありがと。」

ひつじ「余計なもん渡してんじゃないメー!何してやがるメー!?Σ(・巴`・;@」

みあん「めりるも、ありがと。ひつじ、ましまろ、まっしろ。」

キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン:
キョウ子さん「あらあら、クマヘッドさんって面白い方なのね♪
きっと一緒に居たらそれだけで飽きなさそうねぇ。」

キョウ子さん「美味しい時間を楽しんで貰えたらよかったわぁ♪
ついつい、たくさん作っちゃうのよね。一人じゃ食べきれないくらいっ♪
だから、大勢で食べなくっちゃね♪」

キョウ子さん「動物ヘッドの仮装パーティなんて素敵かしらと思って(クスクス)」

キョウ子さん「あらあら、隙間から食べるだなんて大変。
むせちゃったりしたら、大事じゃなくて?」

キョウ子さん「きっと投擲持ちの方なら分かってくださると思うわぁ♪
ふふ、トムちゃんと二人でキャッチボールなんて楽しそうね(クスッ)優しく、受け止めてあげるから大丈夫よぉ♪」

アリア(376)からのメッセージ:
アリア「ホワイトデー…あり、がとう…。美味しかった、し、ラッピングも…可愛かった……」

アリア「お菓子、作るの、久々…だった、から…どうなるか、不安、だったけど…うん、そう、言って、もらえて…よかった…」

アリア「……まぁ、そう、いう…事で…<優しさ」

アリア「か…唐揚げ…?…うーん…でも、もう、会わないと…思う、から…。…僕、ハムスター…食べ、ないし…(汗)」

(412)からのメッセージ:
醍「まあお前さんが子供ってのは間違いないからな、今は結構落ち着いたっぽいが。
あっちのメリルにとって周りの奴らはそんなに頼りなかったのかねェ……単純に怖かったンだろうケドさ」

圭「さっぱりしてるというか、深く考えないというか…うん、思い切った割り切りはしてるけど」

醍「俺は大した事出来ねえからさ、話をして少し気が晴れた所をまたほんの少し背中押してやる位しか出来ないワケさ。
気にすんな?(頭に手をぽむっと」

醍「あっちのメリルみたいに、か。 でもそれが巧くいったとしてもメリルとメリルは違ぇから、その輪の中に居ても違和感が出ちまいそうだよなあ…。
考え方に寄っては『メリル』と『メリルを真似る自分』にお前さん自身が潰される可能性もあった、ってトコかねえ」

醍「それに比べりゃァ… おう、良い眼をして言う様になってンじゃねえか。 …頑張れよ」

醍「一人になろうが二人で揃おうが三人に増えようが、ドンと迎えてやるぜ?」

圭「や、増えるのはちょっとっていうか3人目はいないから?!」

醍「何つーか、人一人が抱えたり背負えるモンなんて限りがある上にちっぽけなモンだからよ」

圭「そういう時はお互い様お互いさま、ね。 したい事、思った事をしただけ、皆もきっと…同じ気持ちだと思うよ」

小雨(442)からのメッセージ:
小雨「ふふ、気にしない気にしない」

小雨「あ、あんまり楽しみにされても期待はずれだったりしたら怖いなぁ……」

小雨「うーん、クマヘはもらえるとしたらどんなのがいいのかな?」

小雨「えーと……その、わたしもあんまり褒められると照れる、うん」

小雨「絵日記はホントクマヘをダメにしたよね……」

小雨「超過チキレに関しては最近わたしも何も言えないんだけどね。次回の絵日記ネタが更新日まで思いつかないとか」

小雨「あ、元気だったんだね。よかった」

小雨「なにがあったのかよくは知らないけどさ……またみんなで騒ごうよ、ね」

璃斗(556)からのメッセージ:
璃斗「ふむ・・・・・・やはり四十肩になるとチキレを耐え切れないわけだな・・・・・・」

ディーナ「クマももう若くないんだから体をいたわりなさいよ」

璃斗「金髪とパンダはシュールすぎる、、、なぜだろう、、、」

ディーナ「ウサギはいいわ、かなりポイント高いわね、特にアイコンがないからキモクナイ点なんか高得点よ!!」

璃斗「おいおい・・・・・・それはあんまりじゃないのか・・・・・・・」

ディーナ「夜の更新を確認してから寝たとき夢にあのパンダが出てきて迫られたときは、、、、今思い出してもぞっとする体験だったわ・・・・・・」

ディーナ「夢に出てきてのキモサは、ドナルド級よ!!」

璃斗「それにしても金メちゃんのほうが大人そうだよな・・・・・・」

ディーナ「って、金メちゃんって何よ・・・」

璃斗「金髪メリルちゃんの略だ、もう一人は青メちゃんだな、区別をきっちりしないと失礼だろ?」

ディーナ「そういう問題じゃないわよ・・・・・・まあ、たしかにこっちのほうが尖った印象の成果大人びて見えるのよね、でも二人とも根幹にあるのは純粋な気持ちだけよ」

ディーナ「単純に甘え方を知っているか知らないかの差じゃないかしら・・・・・・」

璃斗「話は変わるが、一人でなんていったら泣いちゃうぞ!!」

ジャスミン(634)からのメッセージ:
ジャスミン「まぁ、言葉の由来や大昔の意味なんて覚えてもあまり役に立たない、精々雑学やら良くて教養位にしか使えないですから」

ジャスミン「そんなに難しく考えずにメリルお嬢様はメリルお嬢様自身の感じたとおりの言葉を使えば良いのですよ」

維緒(766)からのメッセージ:
維緒「ウサギヘッドの中身はメリルちゃんのお母さんでした、と。めでたしめでたし。」

フォルネ「全然めでたくないよね、それ……」

維緒「……さて、後は僕は見てるだけ、ってね。」

維緒「皆が幸せになれれば、それが一番めでたし、めでたしなんだけどね。」

◆「†」

維緒「お誕生日おめでとうございます。でも20歳超えてからは全然嬉しくないような気が……

維緒「えーと、44歳になったのですっけ?」

フォルネ「違うだろ。……でも、厄年が近づいているのは事実だけど。」

維緒「遙さんに、御祓い、されます?」

ミルワ(778)からのメッセージ:
ミルワ「最近ねえ、色々とネタがないんだけどどうしたらいいと思う?」

ミルワ「あたしもファミレスにこもるかなあ。普通にご飯とか食べちゃいそうだけど」

アイヴォリー(888)からのメッセージ:
アイヴォリー「イヤイヤ、ホントに。で落ち着いたのか?」

アイヴォリー「ッつーかソレ物理的に襲撃だからッ!ちっともウレシくねェしッ?!」

アイヴォリー「まァリセットとはねェと思うケドな。遺跡ッぽくなってきてるらしいねェ、チカサンは。」

アイヴォリー「特に……今は迷うとホカのヤツらがコマるんでねェ。引率者ナンてのはガラじゃねェんだケド、な。」

R,E.D.「幸福の後の不幸はそれだけで美しいからね。無論ひたすらに続く不幸も美しいのだけれど。

アイヴォリー「ナンか……オメェら裏で不穏当なコト練ってねェか?」

R,E.D.「そう、彼らが埋もれてしまわぬ為に。

R,E.D.「じゃあその時にはきっと指定しておくことにするよ。楽しそうだからね。

アスカ(900)から手紙が届いた。結構達筆だ。:
少年「>三「……しまったあぁ!!」→メリルはトムを魅了した!→トム「好きィイィイイ────ッッ!!!!!」→メリルの攻撃!クリティカル!トムに202のダメージ!」

少年「すげぇよアンタ等……w」

少年「そういや作成実験なんてものがあったなぁ…とキミの結果を見て思い出した。ボクもやってみよーっとw」

少年「でもジョルジュは装飾×2装備がデフォなんで自由に光印装備しにくいんだよね。宝の持ち腐れだ。」

少年「あー…あと三更新かぁ…今更ツッ込むのもなんか負けたみたいな気分だけど折角のイベントだしなぁ…」

突然現れたジョルジュ「あ、メリル!髪の毛を染めたの?そっちの方が似合ってるよ!」

少年「(コイツ!!オレの出番を取りやがったァァァァァァアアア!!!これから黒歴史全開の“エターナールフォースブリザード!相手は死ぬ”並みの話を繰り広げようと思った矢先にィィィィイイ)

吹雪(966)からのメッセージ:
吹雪「(ちっ)ああ、成功したようどすなぁ。おめでとうどすえ?」

吹雪「尾田の称号はいやどすか?ほな、李はんの称号でもええどすけど?」

吹雪「尾田の称号(付加効果・帰宅できない。一定確率で遺影に)」

吹雪「李の称号(炬燵が手放せなくなる。8割の確率で恋人に首を180度回される)」

吹雪「さあ、今日の称号は、どっちどすか?(笑顔)」

プラン(969)からのメッセージ:
プラン「輝かしいヘッド、なの?……(プランはスキンヘッドを想像した)」

プラン「ブンブンブン(クマさん毛はあるの、これは違うの)……輝くってことはスーパーやさい人なの?」

プラン「何でもストローとかで啜るのかな? お味噌汁とか、ホットココアとか、ホットレモンとかも啜るの?(熱いの啜るとものっ凄く熱くなるの)」

プラン「っていうか、ヴァレンタインの時のチョコはどうやって食べたの!?」

プラン「無いの?無理なの? やっぱり…脱げなくなってるの。これはやっぱり被るのは危険そうなの」

プラン「うんうん、だからメリルちゃん、何事も相性良い範囲で種類限って食べるのがいいの」

プラン「それに、分けて食べれば一緒に食べるより長い時間味わってられるの!」

プラン「あれ、クマヘさんのカオスは6人分以上程度なの?」

プラン「+大+プランのカオスは108式まで大-……えっと、うん  無いの。言ってみたかっただけなの

プラン「それに、そんなにカオスあってどうするの!?

うぇ、この闇鍋そこまで危険だったの!?ぴょ、ぴょんた鍋と…どっちが危険なのかな?」

プラン「最終ラインの死守と聞いて一安心なの」

プラン「安心してきたら、”ガンガル”がカンガルーに聞こえてきたの…クマさんカンガルー?」

プラン「クイズはチキレ勝利後、追加送信なら問題無しなの!」

プラン「…あれ、クマさん日記込みでチキレ勝利したのっていつの話だったかな?」

プラン「プラン?プランは書けないと思って日記は既に諦めたの
(実はこっそり、遅れても日記書いてる姿は尊敬してるの)」

プラン「察する、物凄く察するの…
プランもまだ半分終わってないのに、残り1時間切ってガクガクなの」

プラン「わーい、ありがとなの。それにしても、サバスは色んな修正に巻き込まれててんてこ舞いなの」

プラン「召喚LV設定、次更新何故か雑草HP低下、召喚HP修正、さらに今日修整…なんだか大変そうなの」

プラン「上位なら、あんまりつかえなくてもCP3がお得なの!」

プラン「それに引き換え、使わない技の初習得は…嬉しいやら空しいやらなんとも言えないの」

みう(998)からのメッセージ:
みう「クマヘッドなら天文学的数字の数だけ送ってこれるね…」

みう「あと、これから来る季節は夏だよ、クマさん?」

みう「それに、中に冷暖房内蔵fだとしても影響あるのは顔だけだよね…」

みう「…………」

みう「クマさんの恋人さんがリボンつけたクマヘッドなヒトしか思い浮かばないかも…」

みう「関わらずに見守るコトはそれだけ信頼してるってコトにも繋がるコトなんだよ」

みう「多くの世界を回ってるヒトは観客に回る立場になるコトが多いのも理由かもだけど」

みう「クマさん、動揺してる? 言えてないんだよ…?>リbプサービス」

みう「クマさんは決めセリフの時に噛む癖があるよね(今回の文字化け含み)」

みう「……世界がクマさんのカッコいいセリフを拒否してる?;」

みう「どんどんと出番を侵食されつつあるめりるん…;」

みう「ここで新説っ -クマさんの中身は少女説-の少女はめりるんだった!とか♪」

みう「借金の方はホフマンさんに挑んで勝つのも一つの手なのかも?」

みう「ユウさんと二人で仕事帰りのホフマンさんを月の無い夜に後ろから…」

メビュースちゃん(1091)からのメッセージ:
メビュースちゃん「岩熊主将通じたー!!」

メビュースちゃん「そう彼は久しぶりに尊敬できるリーダーだったわ。
いきなり、引退だけどね!(クスン)

メビュースちゃん「スポーツ物で尊敬できる主将って最近少ないから貴重なのだわ。
あの卓球部、顧問が幽霊っぽいし……」

メビュースちゃん「メビュース、子供だけど大人買いしたから続くと信じるわ!!」

メビュースちゃん「兄と妹の因縁解消までは続いて欲しいなぁ」

メビュースちゃん「撃墜数では自信があるけど、まだまだね。
大乱戦は四回戦で『ワシはここまでのようじゃ』だったわ」

メビュースちゃん「攻撃力が下方修正されてるのに回復や増強は現状維持だから、
その手の技でドーピングしないと高位は無理っぽいわね」

メビュースちゃん「くぅ、メビュースにも岩熊先輩並のガタイがあれば!」

メビュースちゃん「そういえば、6が発売らしいけどXな箱って怖いわ!!
だって、すぐ移植されそうだもの!!

メビュースちゃん「海外向けっぽい内容はともかくオンラインは魅力的なのだわ」

メビュースちゃん「CPUでも初登場黄色中隊はまさに外道ッ!!」

メビュースちゃん「ホントはミサイルを8発くらいしか積んでないって設定だとしたら、
一個飛行隊相当は化け物って解釈もいけるわね」

メビュースちゃん「うん、サバスも然り!!

バジル(1130)からのメッセージ:
バジル「バレンタインとか気にしちゃダメだよ♪オレは単にホワイトデーに便乗しただけ♪」

バジル「来年のバレンタイン!?い、いや…大丈夫だから……」

バジル「その頃には本命の彼にチョコをあげなよ♪」

バジル「あ、くまさんも欲しかったの?ゴメン…男からのプレゼントはいらないものと思ってた。」

バジル「あぁ、メリルちゃん。99番の人には話しかけるだけで良いからね♪」

バジル「そのクッキーはメリルちゃんが食べちゃってね♪」

陽介(1153)からのメッセージ:
陽介「二階に行くか。そちらのほうも今面白そうだな。」

陽介「人口もこれより、徐々に二階へと移っていくのだろう…。」

陽介「必然的に、俺の狩場もそちらへ移るわけだ。」

PL「ネタやりたいのはやまやまなんですがね…。」

PL「時間がないんですよ……マジで…。今期は運よく単位はきたものの…。」

ミューズ(1310)からのメッセージ:
ミューズ「……?」

ミューズ「幻聴が聞こえたような気がしますね、黒歴史を公開するとき既に快感に震えているのではなかったのですか?」

ミューズ「永久に来ない明日を待ち望むビューティフルドリーマーなクマヘッドさんの幻想を打ち砕かずそのままにしておきたいと思います」

ミューズ「きっとこのまま夢の中にいるのが幸せでしょうから」

セツナ(1537)からのメッセージ:
【世】「ごめん。前回、普通に負けた(吐血」

【世】「いやもう、あのあと本当に立ち直れなかったんだけどね、これからまたなんとか気合入れて頑張るよ……(涙」

【世】「はっはっは! バグってるからこそ英雄が二人も三人も生まれるんじゃないか! むしろ、それでこその無限の混沌領域<Infinite Chaos Field>だよ!」

【世】「っていうか、なにそのベタ展開!? 確かにそのポジションは美味しいけど! 美味しいけど!!」

【世】「あ、ところでさ、くまへって召喚できるらしいじゃん! いーじゃんいーじゃんすげーじゃん! でも召喚15と光霊21か! 光っていめーぢじゃないな!!」

セツナ「くまへが召喚できるようになるなんて世も末よね……」

セツナ「まぁ、それはともかくとして」

セツナ「そう……あなたはメリルなのよね。誰がなんと言おうと、メリルなんだ……」

セツナ「でも、本当によかったと思う。あなたが、みんなに受け入れられて」

セツナ「私も、“もう一人”妹が出来たみたいで嬉しかった」

セツナ「――でも、“二人ともが存在する”ことは適わないことなのかな?」

セツナ「……あなたは、もう一人のメリルのこと、嫌い?」

セツナ「それとも……」

セツナ「……――生きる理由は……気づくのが難しい、か。 確かにそうかもしれない……そもそも、ほとんどの人はその理由すら気にせず生きているんだろうしね」

セツナ「理由を探すために生きる……それもまた生き方として間違ってないのかもしれない。答えなんて、必ず見つかるとは……ううん、元々あるとは限らないんだし」

セツナ「けれど、私は……私には、もう時間が無い気がして……」

セツナ「なんでこうも焦ってるのか、私にも分からない。だけど、何故だか焦らなきゃいけない気がするの……」

セツナ「笑えるように……できれば、いいな」

【世】「僕もきっと色んな意味でそっちの領域に近づいてるってことなんだろうな! 最初からクライマックスっていうかこれからやっと山場に入っていけるってのにヤバイよマジで! 意訳すれば最初からヤバイ! お互い酷いねもうね!」

【世】「ははは。ついででも気にしてくれるだけで嬉しいよ……でもなー、うまくやっていけるかどうか不安だよ(チキレ的な意味で) っていうか気づいたんだけど上のアイコンの時とこのアイコンの時とでキャラ違いすぎですよね僕! 今更かー!?」

【世】「……ごめん、ちょっと今までの反動がでかすぎていつも以上にシリアスになりきれなかったよ(遠い目」

(1543)からのメッセージ:
聖「あーもー、かけられなくて済んだのにガクッとなるかねこのマニアック趣味め。その趣味は嫌いじゃないけど、腕ひしぎ程度でそこまで落ち込まなくても。フランケンシュタイナーならともかくさー」

聖「抜け駆け的精神がない、しっと仲間と共に歩み分かち合うというイチャつき魂胆ならOKなんですけどね。
  「みんなで幸せになろうよ」ってウチの近所に居たゴトーさんも言ってたし」

聖「だからさ、イチャつけない時はイチャついてる天誅を与えるのを習慣化すればいいのさ!人目も気にせずに!アベックどもは「みんな」の内に入らないんだから!!!」

聖「ってぇ!?そう来たか!?もしそんな事してみて、億が一成功した日にはアレだ、地味に痛すぎるプロレス技筆頭のフットスタンプの雨を降らせてやる!メシ食えなくしてやる!!(←みんなで幸せになろうどころか、個人の幸せにムカつくザ☆ダメ人間)」

聖「ぐっ、個人の資質とかいわれるとなぁ。今のあたしじゃ多く見積もっても500万ぐらいだろうし、100兆となるには……やっぱマジで恋焦がれた上でのしっとしかないのかしら(えー」

聖「あはは、祝福の言葉ぐらいは流石に言うさ。それでちょびっといい気分になってくれれば、あたしも悪い気はしないし。

  ま、あたしの一言なんかよりも素敵なトムのベーゼもいただけたようだし、ナオン絡み以外ならやっぱ恵まれてるよねーキミ達。こっちも装備整えるし、もうちょっとしたら頑張ってみますよ」

エステル(1588)からのメッセージ:
エステル「うん。可愛らしいクマさんにも宜しくね☆」

エステル「うちのスポンサー(992)も近くにいたら声をかけてあげて。
多分、高級装飾まけてくれるわ」

ナツ(1726)からのメッセージ:
ナツ「いい技があるとよいのですが…。ちなみに巫女さんに舞踊は必須なのですよ♪」

ナツ「ただでさえ妙ダメージ低い(?)な剣なんです。あってもらわないと困りますよ♪そんな訳で探せ戦闘上位!ですよ〜♪」

ナツ「すいません。クマヘさんアウトオブ眼中でした。というのは冗談ですよ♪でもクマさんがなにをしてるかなんて私が知ってるわけないじゃないですか(−−;」

ナツ「あと23歳の誕生日おめでとうですよ♪」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




なかのひとがいる


メリル(7)からのメッセージ:
三「エイプリルフールって午前中しかウソついちゃいけないらしいよ?」

三「そんな戯言を残しつつー! 卒業は本当だよそこのどせいさんっ! なあに川越たんの中の人もきっと余裕さ! そしてサリアたんったらとっても的確なご指摘で! ホントね、チキレなんとかしたいね俺! あとブラックデーは誰かがイベントしてたような気がしつつ、聖たんありがとー! 色々胸に突き刺さるお言葉だったけどおめでとーの一言が嬉しかったのありがとー!」

三「そんなわけで今日は割とチキレなコミュメッセでした」

ナシュア(117)からのメッセージ:
ナシュア「2月14日、3月14日、4月14日とイベントがあればやっぱり5月14日にもイベントが……!」

偽ハリー(139)からのメッセージ:
偽ハリー「えーと、4/1にJIU入学式あるんですが、翌日から開校ってどうよ?」

川越(166)からのメッセージ:
川越「無事仕送りが届いたから生きられそうだよ!
でもその直後にN○Kの集金にお金を取られたよ!」

川越「あと最近1プレイ50円のゲーセンでアルカナハートにハマってます。はぁと使いやすいなぁ」

ベルナちゃん(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。:
創造主「クマヘッドがチキレ卒業? 多分無理だと思うけど。」

まーや(487)からのメッセージ:
ぱん「サモン・白い翼のクマの気になって気になって仕方ありません!」

ヒュペ(495)からのメッセージ:
ヒュペ「そいや、エイプリルフールになっけどネタ考えてるやつどのぐらいいるんだろ?」

ミルワ(778)からのメッセージ:
ミルワ「クマは毎日がエブリデイになったわね。これからの活躍が楽しみね」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(824)からのメッセージ:
PL「やあこんにちは、ちょっと『21回継続締め切りが下宿先への荷物搬入と重なっている』私が通りますよ」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「@PL@どう見てもチキンレースどころではありません、本当に(ry)」

風森るしあ(1198)からのメッセージ:
風森るしあ「無事卒業できた中の人!おめでとう!」

風森るしあ「無事就職した中の人!おめでとう!」

風森るしあ「無事退職してる予定のおいらの中の人!おめでとう! 4月3日付けてヒマヒマ星人になってる…はずだ!」

ぴょんた(1204)からのメッセージ:
ぴょんた「クマさんが無事大学を卒業、でも職は決まってない。
こうですか、わかりません。」

セツナ(1537)からのメッセージ:
世「やっちまった……見事なまでに三連敗(涙」

世「なんとか今回は間に合ったけど未だにスランプ抜け出せないよ! 絶不調もいいとこだよ!(吐血」

世「とりあえずアレだ! 遅くなったけど卒業おめでとうクマヘッド! ついでに誕生日もおめでとう! 39? いや、40歳でしたっけねえ!? まあなんでもいいや、めでたい! はっはっは!」




あおぞら教室


メリル(7)からのメッセージ:
三?「フフ、ウソジャナイヨマイナーナダケダヨ! 中々レアナ現象ダカラ俺ガ話シタ方ノエルニーニョ現象ハ五億年ニ一度シカ発生シナイノサHAHAHAHA!」
パンダ「おめー適当言えばいいってもんじゃねーだろ!?」
ウサギ「幾ら何でもバレるだろそこまで言ったら!?」

三?「ン? ツマリベルナタンノ台詞ヲ要約スルトコウイウ事カ、ヨロシク萌子タン!(尻向けつつ」
ウサギ「バットよろしく!(尻向けつつ」
パンダ「一発よろしく!(尻向けつつ」

メリル「えへへ、メリルねー! オヤツも大好きなんだよー……はぅっ……う、運動、してるから多分大丈夫ー、だと思う、けどー……え、えっと……うん、ちょっとずつ食べるよー!(視線が泳ぐ泳ぐ」

三?「サッスガ遊和兄ィ! 色々ナ意味デ健在ナヨウデ安心シタヨ! オッパイセンセーマデハマダシモB組ヲソウ来ルトハ……ソノ発想ハ無カッタゼHAHAHA!(ニカッ)」

パンダ「……なあウサギ、今日のクマヘッドなんかおかしいよな」
ウサギ「そうだな、なんかこぅ、口調というか、言葉の感じというか……ん?」

三「しまった見つかったかっ!(剥ぎ取られた布団下でサムズアップ」
パンダ「っていつのまにー!?」
三?「ロボチガウロボチガウロボチガウ」
ウサギ「ロボだコレーっ!?」
三「バレてしまっては仕方ない……そうだともっ! ちゃっかり布団に潜り込んでたともさー!」
パンダ&ウサギ「逆ギレしたー!?」

わこ(22)からのメッセージ:
わこ「!そうかい?めりるさんもきっと着物似合うでよ!139cmか〜小さいのぅ!着せる時ちぃと手直しせにゃならんの…(座ったメリルさんの後ろに回り込み風呂敷包みから出した櫛で髪を梳かし始め)へへへ〜どがーしようかいのー…二つに結ってみようかいのぉ…
可愛いかったかい?有難う!(ニタッニタッ)そがー泣かんでええよ!ほれほれ、めりるさんはええー人やから熊ん人に譲ってくれるって!優しぅの〜めりるさんにゃ手前御手製の鼈甲飴あげるけぇ!!な!やから、熊ん人は…はい!かりんとう!!(かりんとう握り締めてじりじり迫っとる)<熊の人とめりるさん」

わこ「いやいや!本にまごう事なき女子にしか見えんくなっt…Σえっちょっど…何処からそんましまろ出ちょお!?Σはっ!!…も…もっと褒めたらどんどん出て来るんじゃろぅか…(ぽろぽろ零れているのを凝視しながらぼそぼそ小声で言い)<偽者さん」

わこ「Σえっじゃけっじょ勝ったら舐めてもええって言うたんけ!?…萌子さん…心が広ぅっちゅーか…何ちゅーか…(言いながら首を傾げていたが仔豚と犬畜生さんの話を聞き)……え…え…えぇ〜〜〜!?も…萌子さん…そうか…そん歳でもう…一豚の母何か…学生さんかと思うちょったんに…お母ぁだったんね!!はぁ〜凄ぇわ……
って、はっ!だ…駄目じゃ!お兄ぃ!萌子さんにゃ黒豚さんっちゅー旦那さんがおるんじゃ!萌子さんは諦めんさい!!(妙な勘違いに発展した)<萌子さんと一部兄
んん〜…何となく…解っ…た??かいの?べるなさんとべるなーるさんは、別の人って考えればええんやね?<ベルナさん」

わこ「そう何かぁ…やぁ、申し訳ねぇわ…そん作ってくろぅた人にお礼をせにゃならんの!本に有難う御座いましたって伝えといてくれんかいの?
ありあさんの好物かぁ…うん?ありあさん肉料理は苦手何け??菜食家さんかい??
あっそうそう!それでな、これ洗って来たでよ!!ちゃんと皺伸ばしもしてきたけぇ、綺麗やと思う!有難うね!<アリアさん
あ、うん。大切なもんって事じゃ!そうかい?じゃあ…遠慮無く頂いておくな!!へへへ、有難う!そがー大切なもんをお返しで貰えるなんてのぅ…こりゃー大切にせんといかんの。毎日拝ませてもらうわぁ(骨握り締め頷き)<ABCDさん」

わこ「!!何ぞ、説明聞くだけでも唾が出て来ちめぇそうなけぇきやの!美味そうじゃあ…(ずずっと涎啜り)
(着物の袖でごしごし口擦りながら)おぅ!お団子かい!!ええよ〜んじゃあまずは…時期が時期やから花見だんごとかどうかいね!色が綺麗な奴何やけっじょ!<セスナさん
いあいあ!手前は何もしてないよ〜むしろ他ん人の方が色々してくれちょお!わ、えへへ、有難う!褒められっと照れるの!!<アリスさん」

わこ「!!(プランさんの言葉に視線逸らし少し考えた…また視線合わせた…また視線逸らして…ハッと何か気付くように) な し て 今 ま で 気 付 か な か っ た ん じ ゃ ろ 手 前 orz(激しく落ち込んだ)<プランさん
Σはっふぉ…ふぉろーになっちょおらんかった!?ご…ごめ!!<みうさん」

わこ「おぉ〜有難うびっけさん!!ああ、お菓子の山になっちょおから…こっち来んさい!(教室の近くにある菓子類寄せて道作り)いやいや!嬉しいよ〜っちゅーか、木のしろっぷとはーぶの飴って凄いわぁ!えろぅ美味そうやね!!びっけさんが作ったんけ??<びっけさん
あっあすもさん入学(?)有難うねぇ〜宜しぅ!勉強してってな!!挨拶遅れて申し訳ねぇです<アスモさん」

わこ「それとええと、うぃんたさん…かいね!宜しぅ!挨拶遅れて御免な!歌が歌える人何ね!音楽の先生かぁ何ぞ本に教室っちゅーか学校になってきたの…あ、じゃあ是非教室の校歌とか歌ってもらいたいんやけっjy……(エッタさんの反応に如何致そうかと思った)うん?うぃんたさんも兄弟がおるんかい??手前は妹やなくてお姉ぇになってみたかったのぉ〜(ヘラヘラ笑いながらうんうん頷き)撫でるだけなら幾らでも撫でてええよ!(何故か胸張り偉そうに頭出し)<ウィンターさん」

わこ「も…申し訳ねぇ〜!前回本にめっせ一つも出来んくて!次回、前々回分送るけっじょ、めんどくせぇ〜と思ぅた人は反応とかせんでええけぇ!ヾorz」

遊和(33)からのメッセージ:
遊和「Σ違っ?!(布団被せられてじたばた暴れ出した)こ……こんままでは俺の株が下がる一方じゃあ!ここはこれで凌ぐしか無ぇ……!!

遊和「もちへんげ〜(どう見てもエクトプラズマですみたいな物体に化けたのが萌子たんに引っ付いてる)」

萌子(188)からのメッセージ:
犬畜生「オメーと3ヘッダーズは、リアクションまでそっくりさんの似た者同士だな(微笑」
萌子「ば、バカゆーな〜ッ!(ぷんすか」
犬畜生「ほらほら、仲良し4人組にケツバットが託されたぜ?」
萌子「そ、そんな可愛い顔で『後はよろしくお願いしますね』って言われても……(困惑」
犬畜生「間違ってケツに差すんじゃないぞ?(爽」
萌子「ンなことするか〜ッ!(恥ぷんすか」
犬畜生「(メリルちゃんにバットを渡して)よーし! 仲良し4人組、ここにケツ向けて並べぃ」
萌子「ちょっ……(汗」

犬畜生「そーれぃ!(勢いよく布団を捲る」
ナースキャットたま&しろ&くろ「ばれたにゃ☆」
犬畜生「密航者は、ナースキャット3匹と……」

ベルナちゃん(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。:
遊和さんへ「(ジェスチャーをしていることに気付いた)・・・? どうかいたしまし・・・は、鼻血ですか? ちょ、ちょっと待ってくださいね。」

ベルナちゃん「みなさーん、ちょっと注目してくださーい! これより実習形式で「鼻血が出た時の対処法」を講義いたしますー。興味のある方はこちらにお集りくださーい!」

ベルナちゃん「よろしいですか? それでは講義をはじめますね。鼻血が出てしまった時は、まずは慌てずに椅子などに座りましょう。あ、遊和さんはこちらにどうぞ(椅子を出した)。座りましたら顔を少し下に向けながら(遊和さんの頭を動かし)鼻翼、いわゆる小鼻ともいう部分ですね、ここを(押さえつけるようにつまむ)5〜10分ほど強くつまみます。今回は用意しませんでしたが、この時に氷水に浸したタオルなどで鼻を冷やすとより効果があります。また清潔なガーゼや脱脂綿などを鼻に入れおなじように鼻翼をつまんでも構いません。大抵の場合はこの方法で止血できますが、2回ほどやっても止まらない場合は出血部位が鼻の奥の方や太い動脈からの出血が疑われますので病院へ急ぎましょう。」

ベルナちゃん「非常によく誤解をされていることなのですが、首筋を叩いたり(トントン、と軽く叩く)、鼻の付け根をつまんだり、顔を上に向かせて寝かせるといった行動は、止血の意味では全くの無意味です。首筋を強く叩いてしまうとむち打ちになる可能性もありますし、付け根の部分は鼻血の際の出血部位とは違う位置になるので止血になりませんし、上を向いて寝かせるのは鼻血が喉に流れ込んで胸やけを起こしたり、吐き気によるパニックを起こす原因にもなります。これらの行動は絶対に取らない様、注意をしてくださいね。」

ベルナちゃん「ちなみにこれは豆知識ですが、鼻血の大部分は鼻の中を左右に分けている鼻中隔の前方にあるキーゼルバッハという部位からの出血です。この部分は細かい血管が網の目のように多く分布しており、また、鼻の入り口に近いため、外からの刺激を受けやすくなっています。例えば子供の方が鼻をいじっているうちに鼻血を出しますね。あんな感じです。 えと、鼻血が出た際の応急処置に関する講義はこれで終了です。ありがとうございました・・・あ、遊和さんもお疲れさまでした、ありがとうございます。」

そらさんへ「私が説明したのは、世間一般に言われる現象のことについての説明です。クマヘッドさんの説明とは大きく異なっていますが、クマヘッドさんの頭の中に広がっている世界にはそのような現象として広まっているのかもしれませんから、嘘をついているとは限りませんよ。本当のところは、クマヘッドさん本人に聞かないと解らないでしょうね。」

ダムダさんのところのシルフさんへ「えと、Q7は「4.自分自身をリボンで装飾して上目遣いに見る」、Q8は・・・マシュマロデーを提案することを提案した人に対して提案した人、ということでしょうか。私もそこまでは知らないので・・・「4.しっと団」としておきます。3倍返しによって財政的に苦しめという彼らの嫌がらせかな、と。」

アリス(275)からのメッセージ:
アリス「が、がんばって…!>わこさん
(萌子さんたちにドキドキハラハラ)」

アリス「改めまして初めましてだよ。うん、人はいっぱいいるけれど…緊張しなくっても、大丈夫だと思うよ。ええっと、こわくないからーっ…みんな、面白くって、その、素敵な人たちだもん>フィルシムちゃん」

ルーチェ(367)からのメッセージ:
ルーチェ「忙しくてお休みしちゃったんだよ〜・・・」

ルーチェ「お勉強じゃなくてお菓子食べ会になってるみたい?」

小雨(442)からのメッセージ:
小雨「え、えっと……はじめまして……」

小雨「ガッコサボってこの島来てるから……ここでちょっとおべんきょうさせてもらおうとおもいます、よろしくねっ」

ABCD(493)からのメッセージ:
ABCD「(もふもふとマシュマロを食べていたがそろそろスピードも鈍り)わー…ほ、ほんとにたくさんだね。マシュマロの噴水でもできそうな気が…。」

ABCD「はは、それじゃ僕はゆーわさんの生徒には向かないね。(飲み込み悪いのは自分でも承知の上) でも怖がるってことは無いと思うなぁ、ゆーわさん何にでも楽しそうだもん(面白げに布団内の攻防見つつ)…ああ、でも葱は臭いがきついのはちょっと…(葱と聞いて助ける気は皆無)」

しゅー(558)からのメッセージ:
しゅー「いろいろお菓子食べたら眠くなってきた〜。・・・・・・・・おやすみ・・・・

そら(619)からのメッセージ:
そら「そうなの?萌子おねーちゃんとクマおにーちゃんにたのんだら、けつばっと、やってみせてくれるの?」

そら「わくわく、わくわく☆」

セスナ(739)からのメッセージ:
セスナ「うん♪ 他にそういうみーんなに感謝する日って少ないもんねー。家族に感謝する日はあるけどー>アリアちゃん」

セスナ「もう春だし、そろそろお花見の季節だねー。もう咲いてるところも多そうだけどー。」

ダムダ(789)からのメッセージ:
シルフ「【なんの前置きもなく】ふぁいなるあんさ〜?【メッセ枠が足りない;】
PL「あのさ、こんなくだらん設問にどんだけ力入れてるんですかって話ですよそれ; 枠足りないって;」

シルフ「(間髪いれずに)残ー念ーーっ!!」
PL「もうそれも毎度のことだわな;」
シルフ「皆さん、ぼっしゅ〜とぉ!!
PL「――ちょ\x87煤@番組すりかわった!?」

シルフ「ちなみに、Q5は桐兎さん。Q6はベルナちゃんが惜しかった! 正解はQ5=口に含んだ牛乳を嫌いなやつに吹きかける。 Q6=抱きついてそのまま倒れ込み布団を被せられる。 でした!」
PL「Q6の答えはマジ話だし;」
シルフ「それでは本日もサクサク行ってみましょうw」

シルフ「Q9、尻バットの作製方法として正しいものは次のうちどれ?


1、探索100日目あたりに遺跡外で販売開始
2、遺跡の中に眠る至宝のひとつが実は……。
3、教室の一角でもぞもぞいってる布団の中身が実は……。」

シルフ「Q10、ご無沙汰してたコミュで景気づけに一発かましていく技として正しいものは次のうちどれ?


1、闇鍋
2、脱衣
3、未継続」

桐兎(852)からのメッセージ:
桐兎「そういえば、4月14日はブラックデーなのですよね。」

桐兎「バレンタインデーとホワイトデーどちらにも縁の無かった者同士が黒い服を着て、黒い麺料理を食べる
    …電子先生うぃきさんよりなのです。」

桐兎「…ふ、不毛な日なのです(微震」

プラン(969)からのメッセージ:
プラン「わこちゃん立て込みおつかれさまなの。お、お菓子一杯あるから気分立て直すの!」

プラン「ベルナちゃん>ぷ、プランはさらわれる危険より…食べられる危険のほうが多いの」

プラン「えーと…つまりお互い気をつけるの!」

プラン「ABCDさん>ば、爆発!?しないしない、しないの。焦げ目つけて溶けそうな感じが凄く美味しいの」

剣振るう乙女アレナ(975)からのメッセージ:
剣振るう乙女アレナ「なるほど…確かに体の構造的に後遺症はあまりなさそうだよね。「ためにする」躾っていうのも、あっちゃいけないだろうし。」

みう(998)からのメッセージ:
みう「……(両手で抱える様に牛乳瓶を持っている)」

みう「(ちび、と一口飲み)」

みう「あぅー……;」

みう「みんなも牛乳飲めーーーっ!(錯乱中)」

フェイちゃん(1255)からのメッセージ:
フェイちゃん「チキレに勝つ方法、とかお教えくださる方はおられませんか?」

レイチェル(1403)からのメッセージ:
レイチェル「あの写真、うちの背後の家で毎日仏壇に上げてるミルクのそれなのよね。チキレの真っ最中に気付いてUPを決意・実行するあたりがうちの背後らしいわ。(−−;<前々回出した件の粉ミルクの缶の写真」

レイチェル「http://lordgale.hp.infoseek.co.jp/reichel/wakochan.jpg<判らない人のためにもっかい掲載。(ぁ)<問題の写真」

葬儀屋(1517)からのメッセージ:
葬儀屋「こっそりだ、加入させてもらったぜ

アキラ(1530)からのメッセージ:
アキラ「始めまして、今回からご一緒させていただきます」

アキラ「マシュマロは昔お兄さんが一袋まとめて電子レンジに突っ込んで、爆発させたことがありました
食べ物で遊んじゃいけませんね(苦笑)」

ウィンター(1593)からのメッセージ:
ウィンター「(偽物さんから零れ落ちるマシュマロを見て)えええっ、今それどこから出た? 何もないところから出てきたような気がするんだけど目の錯覚? ……もしかしてその服は違う次元に繋がってるんじゃ…」

ウィンター「あ、エッタちゃんはっけーん! 俺は音楽の先生になりたくて来てみたよ。歌はいいよねえ(しみじみ)。…というわけで、一緒に歌うんならよくない? みんなの方が俺の歌に痺れないように気をつけてくれれば大丈夫!(無責任)」

ウィンター「シルフちゃんの質問に俺も答えてみる。
Q7、ずばり4番、俺の愛!
Q8、下心てんこ盛り組合の方々
こんな答えでどう?」

初美(1595)からのメッセージ:
初美「あらら〜 ……わこさんも無理し過ぎない様にネ?
    しっかり休息を取る事も、知識を吸収するには大事な事よ?」

初美「取り合えず、クマヘが萌子さんに近付く様なら……
    新しく覚えた“ンガルヨッド”のテスト ……ココでしちゃいましょうか?」




今日は当選日 喫茶店よしの

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だれ部(仮)


メリル(7)からのメッセージ:
三「移行期間、という事は……だれていいのか、アタシ、だれていいのねっ!」

三「よっしゃだれよう、すっごくだれよう……はふー、これはこれで凄い安らぐわー……あ、遊和兄ぃ見事な胸板おつー、だるだるーっと一言だけだるーんだるーん(ぐでりー」

エレニア(11)からのメッセージ:
エレニア「うぅ、コミュの最後に発言できなかった…まあ遊和さんが脱いだから良いっか。」

エレニア「…まだ早いけどだれておこう。」

エレニア「だーるー。」

遊和(33)からのメッセージ:
遊和「……ちちこみゅ参加者は皆出とったんかいね…(「だれ部(仮)建設予定地」と書かれた看板を立てた)」

遊和「あ”〜………だりーのー……何ぞ動くんがたいぎーのー……(日当たりの良い場所一面にマットとかクッション敷き詰めて準備中)……ねみー。」

リズ(91)からのメッセージ:
リズ「だれだれgdgdとな。 まさに私が巣食うためのコミュ」

リズ「(ぐだー」

いぬ(207)からのメッセージ:
いぬ「燃え尽きたぜ…真っ白にな…」

ノイバー(245)からのメッセージ:
ノイバー「遊和兄ちゃん、それに他の人もお疲れ様……。 いい拘りと腕の振りだったよ……。(笑顔で夕日にサムズアップ)」

ノイバー「………ところでだれ何とかってこんなかんじでいいのかなー?」

シャム(279)からのメッセージ:
シャム「っ´_`)っ(ぐでぐでしてる猫がいる)」

べす(531)からのメッセージ:
恭介くん「む…最後の最後でチキレ敗北ネ。おっぱいおっぱいできなかったョー。ごめんね、コミュ長ぶたんといてナー。え、ぶつんじゃなくてひっぱたく?

恭介くん「じゃーね、コミュ長!もしかしたら新コミュの隅っこのほーにひっそりと生息してるかもしれないけどナ!ばいばい(おててぶんぶん)」

ひじりん(728)からのメッセージ:
ひじりん「・・・折角なので行く末を見守ります。」

ひじりん「・・・今所属している全員○○!!とかやりませんよね?」

小石ちゃん(819)からのメッセージ:
小石ちゃん「・・・私はしなかったから、コミュ長が顔ひっぱたきに?上手くひっぱたけるものならひっぱたいてみるんですー」

コゼット(1057)からのメッセージ:
コゼット「移行期間だから、だれながらおっぱいおっぱいしとくね」

武丸(1736)からのメッセージ:
武丸「( ゚∀゚)彡おっぱいおpp、、、、Σ(゜д゜)え?!おしまい?!で、出遅れたぁぁあ〜〜!」




自分レンタル宣言

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負けたら脱衣(今回から固定なのさね)

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萌子を嬲る会(変態魂を解き放て!)


メリル(7)からのメッセージ:
三「え、エロイ三連星……それだっ!」
ウサギ「ちょ、なんでコッチ見てるんですかクマヘッド先生!?」
パンダ「当然踏み台はお前ですよウサヘッド先生!」

ナシュア(117)からのメッセージ:
ナシュア「あー、でもパンダは年齢1桁じゃないと興奮しないんじゃないの?」

萌子(188)からのメッセージ:
犬畜生「エロイ三連星。なかなか魅力的な響きだが……俺自身はエロくないぞ(微苦笑)
む? 萌子の旗色が悪いな。ここは畜生教官の出番だぜ!
萌子〜ッ! アマレスで使用される敵の戦意を削ぐ裏技を伝授するから実行しろ!
審判に見えないように、敵の尻に指を差し込むのだ!
萌子「お尻に指……って、できるかンなこと〜ッ!(恥ぷんすか」

萌子「飴で、あとバナナやアイスキャンディーでも、尺八の練習なんかしたことないから!(恥赤面)
…ってゆーか、真顔でナニゆってんのお嬢様〜ッ?!(滝汗」
犬畜生「魔女だからOK!」

萌子「「@犬畜生@/1/ナガタロックがダメなら……
三角引き込み腕十字(太腿で首を絞めつつ腕を極める)に移行だ!」
萌子「よ、よ−し! …って、誰がするか〜ッ!(恥ぷんすか)
ひゃん☆
ちょっ、い、いま震動させた?! 絶対震動させたよねウソツキ〜ッ!(恥動揺」
犬畜生「ならば震動できぬように、より強い力で締め付けろナガタロ〜ック!」
萌子「(混乱中)も、もうどうなっても知らないからな! んんん〜ッ!(必死になって太腿と腕に力を込める」
犬畜生「おっと、力を入れすぎた余りに太腿で挟んでる熊の手がギリギリ根元まで近付いてることに気付いてないのか〜?
萌子「どーだ! 早くギブアップしないと大変だぞ〜ッ!(火照り顔で勝ち誇る」
犬畜生「ああ、ちょっと熊が指を動かせば大変だな(肩を竦める」

姉御(401)からのメッセージ:
姉御「誤爆もアレだが、前回の見所はパンダバッジの中の人が出てきちまったところだな( ´ー`)y-~~」

セナ(1275)からのメッセージ:
セナ「あはははははは、エロイ三連星とは言いえて妙だな。ナイス、ネーミングというしかないな(爆)」

セナ「やはりクマー殿が大喜びしているな。ほほぅ、頬が紅くなってきているようにも見えるな。」




愛らぶ倶楽部


メリル(7)からのメッセージ:
三「自分の選択を後悔しました>ドラム缶組の顛末」

エレニア(11)からのメッセージ:
エレニア「…ぜっかさんがどう言う風に勘違いしたのか物凄く気になるところ。」

エレニア「少なくても野獣と一緒に五右衛門風呂には入れるコミュじゃない…ハズ。」

エレニア「…カレールーで無理ならシチューにすれば良いじゃない。」

スーパー完全栄養食 タコオ(16)からのメッセージ:
スーパー完全栄養食 タコオ「呼んだ?」

エスメル&オズ(54)からのメッセージ:
エスメル「雑炊も美味しいですよねぇ…。旨味が凝縮されていますよね。」

エスメル「…って、気付けば食べ物の話ばかりしてしまっている気がします…。(汗」

ホワイト(99)からのメッセージ:
ホワイト「断る!どうせ混浴するならぴょんた君でなく、もっとほら、ね?最後まで言わなくても分かるよね!?」

ホウセンカ(101)からのメッセージ:
ホウセンカ「お花見開場でイベントですか。 私もお花見に参加させて頂いておりますわ、あちらでご一緒できると良いですねぇ」

キノコ(180)様からの有難いお言葉:
キノコ「花見…こんな樹木を眺めて何が楽しいのか、理解に苦しむな。」

キノコ「樹木の根の周りに形成される、湿気に富んだミクロの世界の美しさに敵うはずもない。」

侍悟郎(274)からのメッセージ:
侍悟郎「まだ何も準備していないのであるが、次回更新でお花見するのである!」

侍悟郎「皆、お花見に相応しいと思うものを持ち寄ってお花見するのである。」

侍悟郎「我は全自動麻雀卓を持って来たのである。自由に打って遊ぶといいのである。」

侍悟郎「それから、ぴょんた殿、会場の設営を手伝って欲しいのである。」

侍悟郎「さて、今回の勧誘は佐藤淡雪殿(965)、焔吹雪殿(966)、アルメリア殿(1191)の3人である。」

侍悟郎「尾田殿に言われた3人を勧誘してみたのである。淡雪殿は既に半分入っているような気もするのであるが、気にしないでおくのである。」

シシトー(593)からのメッセージ:
シシトー「何か、ドラム缶鍋の出汁が後々役に立ちそうだから取っておこう(フラスコに出し汁を取った!)」

シシトー「そういえば、もう桜の季節かー。こう、美味しいお酒を飲みたくなるね!」

シシトー「エスメル&オズさん>ハッカ味はいっぱい処分してください♪オイラ、ニガテなんだよね。すーすーするヤツって」

シシトー「テンくん>オイラの残り物でよかったら、食べる?←可哀想に思ったらしい」

シシトー「皆さんへ>宜しければ、皆様映画のアンケートにご協力お願いしまっす。多目的掲示板にあるからね。(すりすり)  オイラが宣伝できるところって、ここだけなんだよなぁ」

セキ(641)からのメッセージ:
セキ「も、もっしゃ」

機械人形ラフィ(812)からのメッセージ:
機械人形ラフィ「今度は花見ですか。花を愛でることも大事なことと聞き及んでいます。」

機械人形ラフィ「しかし侍悟郎様の勧誘は相変わらず凄いですね。」

淡雪(965)からのメッセージ:
尾田君「花見ねぇ…んー…
oO(俺「縦ロールちゃん…綺麗だね、桜…」
 縦ロールちゃん「そうですね、尾田君…」
 俺「でも、縦ロールちゃんの方が綺麗さ!」
 縦ロールちゃん「え…尾田君…!(どきん)」)」

尾田君「花見最高。」

尾田君「ぴょんた君や!ブロマイド待ち受けはあまりにも禍々しくて人前でひらけないから一週間で戻したよ!でも楽しかったぜ。笑」

ぜっか(1135)からのメッセージ:
ぜっか早速クラブ員名簿に入れてくださってありがとうございます、嬉しいです。…朝はー、確かに弱いですねー……。自分では起きられない癖に、起こしてくれてる人に対して逆ギレして張り倒したりします。寝起きはご注意下さい…

ぜっか成程、この惨状は鍋の後だったのですね……。だったらテンションが高ぶってつい仲間を鍋に突っ込んでしまうのも納得できます。いわゆる、闇鍋、ってやつですね。(まだ誤解中)

チズ(1184)からのメッセージ:
チズ「お花見ですか・・・もうそんな季節なんですね。」

チズ「春の料理ですか・・・うん、腕が鳴りますね!」

チズ「お花見に合いそうな料理をたくさん作っちゃいますね!」

ぴょんた(1204)からのメッセージ:
ぴょんた「鍋のだしが凝縮された雑炊・・・いや、なんでもないよなんでも。」

ぴょんた「おおー4月、ついに花見の時期ですかぁ。私と会長は場所取りっとメモメモ。
クマさんはどんだけ面白いものを持ってくるのかなぁと言ってみるテスト。」

ジョゼ(1421)からのメッセージ:
ジョゼ「ぬぬ……間違えてドラム缶の煮汁のほうで作った雑炊を食いかけてしまったのだ。おかしい、ウサギの出汁が出るどころか何故か毎日毎日同じ服を着ている奴がその服のまま風呂に入ったようなにおいがしているのだ」

ジョゼ「(口直しにジェラートいただきながら)花見!それはいいな楽しそうだな、この集まりなら賑やかそうなのだ」

半島(1522)からのメッセージ:
半島「いやぁ、御鍋美味しかった!またやりましょうね!」

半島「やだなぁ尾田君さん。僕のおなかの上にちょこんと御鍋を乗っけて皆さんが思い思いのところに座ればいいじゃないですか。」




月齢

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ガチンコものまねファイト倶楽部


メリル(7)からのメッセージ:
三「ダムダたんが神だwwwwおういえwwデスノートとは最近だね内藤先生wwwwOKコレは俺のターンだwww」

三「ジョパンニが一晩でやってくれました(継続を)wwwwwwby誰だっけアイツ、名前忘れちゃった

三「実際一晩あれば宣言簡単に終わっちゃうよねwww問題は一晩なんてかけられない、なぜならチキンレーサーだからwww」

アイルス(66)からのメッセージ:
アイルス「いろいろとおしかったなwwwww」

アイルス「やっぱり、栗鼠ゲって・・・ 面白!!wwwwww」

アイルス「今回はシンプルに・・・・」

アシュ(121)からのメッセージ:
アシュ「デスノートかー あんまり詳しくないんだよねwwwwww名台詞と言えば、あぁ、そうだwwwwwww」

アシュ「俺、渋井丸 拓男、略してシブタクwwwwww 
多分ジェバンニは被るんじゃね?お前ら徹夜には注意しろよwwwwwww」

アシュ「安西先生は3名(含む自分)かー。フンフンフンはいなかったwwwww うは、俺マイナーwwwwww」

川越(166)からのメッセージ:
川越「予想通りですが被りまくりですねwwwwwwww安西先生ラッシュwwwwwwwww」

川越「次はデスノートですかwwwwwwwww久々に得意分野ktkrwwwwwwwww」

川越僕は栗鼠ゲーの神となるwwwwっうぇっうぇwwwwwwww by月wwwwwwwww」

川越「なんかラリってますけど原作でもこんな感じでしたよねwwwwwwwww」

川越「しかし適当にでっちあげるとちゃんとモノマネできてるか不安だから困るwwwwwwwww」

姉御(401)からのメッセージ:
姉御「誤爆で出遅れちまったぜ。残念残念。デスノートと来たか。こいつも印象的な台詞が多いよな( ´ー`)y-~~今日は二本立てで行くか( ´ー`)y-~~ライトとLの台詞どっちが多いかな」

∈(・`ω´・)∋「僕は新世界のまさるとなる!

姉御「チキンレースに勝利なし

姉御「今回はライトとLの台詞のどっちが多いだろうな。マニアックなところを攻めて来る奴もいるだろうし楽しみだ( ´ー`)y-~~」

内藤(504)からのメッセージ:
内藤「やっぱ安西先生とミッチーつえええーwwww被りまくりんぐだよ〜wwww」

内藤「どうでもいいけどこのコミュニティみんなテンション高くて喋りまくりだから結果長くなってまるで人気のコミュニティみたいに見えるよね〜wwww」

内藤「ほんとはたいして人数居ないんだけどwwwまあ、枯れ木も山のニキ・ラウダって言うしね〜wwww」

内藤「それじゃあ今週のお題『DEATH NOTE −デスノート−』wwwちぇっけなーう!wwww」

内藤「まーしゃるしってるかwww駄無はパンくずさえたべないwwwwby横読みwwww」

内藤「みんなwww新世界の神になった?wwww」

内藤「それじゃあ来週のお題はwww『笑点』ですwwww」

内藤「あまり見ない人には少し難しいお題かもしれませんが結構定番の台詞とかネタが豊富なので検索してみるのもいいかもしれませんねwww」

内藤「昔のメンバー使ったり、山田君をいじったり、ネタが見つからなかったら”あいうえお作文”でも作ってみたりするのもいいかも知れませんwww」

内藤「みんなの座布団をオラに分けてくれwwwそれじゃあしーゆーねくすとうぃーくwwwばいばーいwwww」

ダムダ(789)からのメッセージ:
PL「くはっwwwwww そういや全かぶりで役満狙うとかwww そんな話してたっけ?wwwwwww ぜんぜん聞いちゃいなかったYO−!wwww まるで無視、ひとり暴走、でも反省はしてないwwww」

PL「さてさてwwwww 今回のお題は「デスノート」ですかそうですかwwwwwwww 今度こそマジでわかんね;wwwwww ってことで、検索に走っちゃえ〜(死)ww」

PL「+大+すごいぜ、人間界のリスゲは?wwwww こういうのなんて言うんだ?wwwwwwww カオス?wwww-小- byリューク」

PL「いっぱいいっぱいです( ̄▽ ̄;)www 体力の限界!! 気力も萎え、引退を決意、……しないけどなwwwwwwww」




迷える子羊達のロースト


メリル(7)からのメッセージ:
三「確かに地味な人気があったりするよね男ツンデレ……でもぴょんた様、トテモ僕には似合いそうにないでキよねウフフ! いやんぴょんた様もステキにチキレなのねー、当然あたしもですわよー!」

三「それにしても川越たんったらもぅ☆ アタシが宇宙空間なんて出たら真空で破裂しちゃうわ☆ ぴょんた様なら耐えれそうですわねウフフ♪」

マリカ(42)からのメッセージ:
リタ「本日のぴょんた様は……」

リタ「『背中を預けたい!』……これね!!」

リタ「背中は預けるので、代わりに頭を預けて下さい」

川越(166)からのメッセージ:
川越「つまり私がPKになってぴょんた様を狩ればいいんですね、我ながら頭いいなぁ」

川越「しかし投票でぴ恋人にしたいにぴょんた様を入れた人は一体何を考えているのか…
とと、ぴょんた様はごく一部にモテモテですから当然ですよね。失礼しました」

川越「あとバトンは受け取りましたッ、やってみましたッ、ネタは仕込めませんでしたッ、ごめんなさいッ、メメタァ」

ユッカ(187)が親しげに話し掛けてきた。:
クール「恭介たんが萌えキャラを目指した。
それだけでジ○ンは後10年戦えるね。でも万丈声の人は死ぬ。」

クール「ラインたん、エロは正義であって世界の真理だよ。
恥じることも何もないからもっとオープンでもいいけどあまりやり過ぎるとアレだったりするから、まあともかく良いことだよ!」

クール「ぴょんたたんからバトンが回ってきたぞ!
時間がマジでないから、後で答えることになるけど許してチョンマゲリラ。
やっべ、今の台詞、色んな意味で死亡フラグな気がする、やっべ。」

カナ(420)からのメッセージ:
カナ「ば、バトゥンだと… ぴょんた様からバトゥンがッ…!今回はちょっと時間が… どうすれば!」

赤坂「とにかく書くんだッ!ネットに触れられなくなる前にッ!」

べす(531)からのメッセージ:
恭介くん「逃亡者くるたん…斧持った巨大うさぎから逃げる映画だって台風一過のウワサで聞いたけど、ホント(待って)」

恭介くん「ちょ、ちがっ!あの飴は駅前の餃子屋の前におちてただけネ!勿体無いから拾って、でも食べたくないから押し付けただけだィ!そんな目で見るんじゃない!(何)」

恭介くん「……ぶろまいどちょっと欲しかったから嬉しいネ。大事にするネ(ぎゅっ)」

恭介くん「『えろはセカイを掬う』って知ってるョ、2○時間てれぴんでそんなコト言ってたネ(色々違う)」

トバ(770)からのメッセージ:
トバ「ブロマイドありがとうございます。
   じっと見てると意識が遠のきそうですね。すごい存在感…。
   バトンは答えておきました。面白くなくてすいません……

コゼット(1057)からのメッセージ:
コゼット「具体的にはどの辺りがって……ぜん……ごめんなんでもない」

コゼット「数日前私の夢の中でクマヘさんとぴょんたがひとしきり踊っていったのですが、コレは何の予兆でしょうか」

ぴょんた(1204)からのメッセージ:
ぴょんた「くまさん>今度は花見だってね、、、にぱっ♪ この意味わかるよね^^^^^
ってトムさんと・・トムさんと練習試合だなんて・・なんて羨ましいんだ・・!しかも相方さんはサインまで・・ずるい・・ずるすぎるー!」

ぴょんた「川越さん>アイコン?ああ、何でもいいですよ。私も表情変わりませんし。にしても・・実にいいシャア専用だ。
連邦の新型は化け物かっ!とかいいながらギリシアまで吹っ飛んでいったからてっきり・・いや、死んだなんて思ってない思ってない。
宇宙ですかー府中なら東京の地図で見たことが。まぁあれじゃないかな、ニンジンさえあればどこでも平気じゃん?」

ぴょんた「クルたん>頭がよい・・・・・ハッ!ないないそれはない! グッツはなんと言うかクマへさんと同率・・・入れた人同じでしょこれ?で、欲しいものは共通してスーツ。キーホルダーで我慢して、ね♪
まぁでも筋肉な人に追いかけられたら非がなくても逃げますよね、普通。私も逃げますね・・また彼らにならつかまりそうだ。」

ぴょんた「まどかたん>それはきっと・・じゃなくて恋ってやつさ。 でもこの顔の並びなんかいいね。我ながら惚れ惚れするよ。
でもたぶんそろそろ表情増えるかもとか言ってみる。 今差し替えって思った人正直にいいなさい!そんな事はないよー表情変わるからねーたぶん。」

ぴょんた「恭介くん>恭介くん、萌えキャラに変態変身したぁ!・・・中身は同じだわ。
足りない分と言うか私の80%は妄想でできています。残りの20%はチキレ。って願いっは叶うってちょいまてまてまて、ないないそれはない。
11日カレールー主食かぁ、炭水化物が主食で11日くらいカレーなら普通にあったような。ただし私は外道なので甘口で。カレーは栄養たっぷりで実にいいよ、ニンジン入ってるし。」

ぴょんた「トバさん>へぇ〜がある日記って羨ましいんですよね。しかもわかりやすい。私は文章力皆無ですから毎度自分の文見て泣いてます。 
言われてみればこのコミュも人数増えてきましたねー。前回の時点で自分を入れて15人くらいかな?いろんなタイプの方が集まってきてなかなか楽しい感じですね。
メッセ書くのは楽しいのでいいんですが、心配なのはどちらかと言うと集団メッセージ枠が結構キツキツになってきた事くらいですかね。21人が同時に話したら死亡フラグ。無限に送れたらいいんですけどねぇ。」

ぴょんた「コゼットさん>人それを暗黙の領海って暗黙の了解って・・言うわけないわー!あれーなにこの冷たい目線。
本物のウサギは目からビームが出るだって!?なっなら私もでるはず・・? え?ウサギって目からビーム出すんですか?(おかしいな・・目からビームを出すのはネコのはずだが・・)で、出ますよ。ただ今日はちょっと休暇中で。あした?あしたはちょっと出張で。あさって?あさっては旅行行くらしくって。ハハハ。」

ぴょんた「ラインさん>絵は大きいですよねぇ毎回新しい絵を描いていける人は普通に凄いと思いますね。絵に関してはど素人なんで聞かないでー(泣 ギャグセンスはラインさん十分かと、オンディーヌ嬢に飴を渡す気合があれば大体何とかなりますよ、というか既にラインさん普通に面白い。
ほら、私がみんなに『かわいい』『かっこいい』とか言われても反論しないのと同じで『エロは世界を救う』『エロい』これを受け止めなきゃb”」

ぴょんた「今回はきっとみんな日記でバトンに答えてくれている・・といいなぁ1人くらい。今までバトン回ってきてなかった人どのくらいいるかなぁ。いるよね?いるって信じてますから!」

ライン(1520)からのメッセージ:
ライン「どんな調味料も使いすぎたらNGよね。気をつけまーす。   ってえぇぇぇ 対人とかそう言う問題じゃなくぴょんたさん、どれもそれダメージを与えるキッカケ無いよ!? ポケモンとかでいったら、 かたくなる しか覚えてないコクーンみたいなモノですよ!? ハッ という事は、 いつか進化で脱皮するの!?ぴょんたさん!?




Main
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ミソスープ を食べました。
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

雑草からのプレゼント を使用しました!
箱から光が零れ落ち、地面の草花が別の何かに変化してゆく・・・
  草色石 を獲得!

武具シアン を装備!
防具遠出用装備一式 を装備!
装飾木製の肩当て を装備!
自由ティンクルスター を装備!

【大乱戦参加メンバー】
 メリル(7)
 クレナ(175)
 クリス(323)
3人揃ったので参加準備完了です!




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練習試合開始!





三「すまないがメリ子は立て込んでいるのでね、俺が相手になろう」
クレナ「気を引き締めていきますよ!」
登場
クリス「え、えっと、トムさんっ……サインくださ…ってクマー、何で止めるのーっ!?」

Fさん「ぼこぼこにされてやります。」
腐れ肉壁「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」


腐れ肉壁は少しはやる気だ!(実力発揮70%)

クリスの活力LV1
クリスのMHPが238上昇!
クリスのHPが234増加!
クリスの水LV1
クリスの水特性が上昇!
クリスの水耐性が上昇!
クリスの火耐性が低下!
クリスの攻撃LV0
クリスのATが上昇!
クリスのMATが上昇!
クレナの活性LV1
クレナのMHPが309上昇!
クレナのHPが280増加!
クレナのMSPが23上昇!
クレナのSPが14増加!
メリルの物攻LV1
メリルのATが上昇!
メリルの集中LV0
メリルのCRIが上昇!
メリルのMCRIが上昇!
メリルの物防LV1
メリルのDFが上昇!
メリルの命中LV2
メリルのHITが上昇!
メリルのMHITが上昇!
腐れ肉壁の活力LV1
腐れ肉壁のMHPが98上昇!
腐れ肉壁のHPが98増加!
Fさんの攻撃LV0
FさんのATが上昇!
FさんのMATが上昇!
Fさんの加速LV0
FさんのSPDが上昇!
Fさんの防御LV2
FさんのDFが上昇!
FさんのMDFが上昇!
Fさんの水LV1
Fさんの水特性が上昇!
Fさんの水耐性が上昇!
Fさんの火耐性が低下!
Fさんの体力LV1
FさんのMSPが33上昇!
FさんのSPが30増加!
Fさんの活力LV0
FさんのMHPが126上昇!
FさんのHPが126増加!





非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル2349 / 3566

192 / 258

[前]クレナ3080 / 3402

158 / 251

[後]クリス2074 / 2118

314 / 329




[後]Fさん2643 / 2643

234 / 268

[前]腐れ肉壁576 / 576

47 / 47






クレナの攻撃!
クレナ「ふぅ」
クイック!!
クレナのWAITが減少!
クレナのSPDが上昇!


クレナの攻撃!
クレナ「準備運動しないとね」
ウォームアップ!!
クレナのSPDが上昇!
クレナ「脇が甘いですよ!」
クリティカル!
クリティカル!
腐れ肉壁に1018のダメージ!
クレナ「少しやりすぎたかしら?」


Fさんの攻撃!
Fさん「とりあえず弱ってくださいー。」
ラスティナーヴ!!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに315のダメージ!
メリルは衰弱に抵抗!
メリルに衰弱を追加!
メリルは衰弱に抵抗!


クリスの攻撃!
クリス「先手必勝っ!」
マジックミサイル!!
腐れ肉壁に508のダメージ!


腐れ肉壁「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」
腐れ肉壁が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル2034 / 3566

192 / 258

[前]クレナ3080 / 3402

128 / 251

[後]クリス2074 / 2118

304 / 329




[前]Fさん2643 / 2643

174 / 268






Fさんの攻撃!
Fさん「準備運動ー。」
モクシバスチョン!!
Fさん42のダメージ!
FさんのHPが364回復!
FさんのSPDが上昇!


クレナの治癒LV1
クレナのHPが78回復!
クレナの平穏LV1
クレナのSPが10回復!
クレナの攻撃!
クレナ「練習技その1」
チェイスエンチャント!!
クレナに 追跡の刃 を付加!


メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルは衰弱している!
メリルの攻撃!
三「戦闘データ入力、パラメーターをメリルに合わせて……うしっ」
ドグマティックパニッシュ!!
メリルに祝福を追加!
クレナに祝福を追加!
クリスに祝福を追加!
Fさん464のダメージ!
Fさんに衰弱を追加!
Fさんに凍結を追加!


(メリルの衰弱の効果が消失)


クリスの治癒LV1
クリスのHPが52回復!
クリスの平穏LV1
クリスのSPが13回復!
クリスの平穏LV1
クリスのSPが13回復!
クリスは祝福されている!
クリスの攻撃!
クリス「そこ…だぁっ! 新技お披露目、ええと……凍え、ちゃえっ!」
プシューアイシクル!!
Fさん789のダメージ!


(クリスの祝福の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル2034 / 3566

22 / 258

[前]クレナ3158 / 3402

38 / 251

[後]クリス2118 / 2118

169 / 329




[前]Fさん1390 / 2643

159 / 268






クレナの追跡の刃
Fさん312のダメージ!
Fさんは凍結している!
Fさんは衰弱している!
Fさんはクレナを魅了した!
Fさんの攻撃!
メイクシフトワクチン!!
FさんのHPが233回復!
Fさん治癒LV1 を付加!
身体に異変が!?
Fさんの追加行動!
アクアシンパシィ!!
Fさんの水特性が上昇!
Fさんの水耐性が上昇!


Fさんの凍結の効果が消失)
Fさんの衰弱の効果が消失)


クレナの治癒LV1
クレナのHPが78回復!
クレナの平穏LV1
クレナのSPが10回復!
クレナは祝福されている!
クレナは魅了に耐えている!
クレナの攻撃!
クレナ「練習技その2」
毒鱗粉!!
Fさんは麻痺に抵抗!
Fさんに混乱を追加!
クレナの追加行動!
Fさん146のダメージ!


(クレナの祝福の効果が消失)
(クレナの魅了の効果が消失)


メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルは祝福されている!
メリルの攻撃!
三「どっせーい!」
スラッシュ!!
Fさん382のダメージ!


(メリルの祝福の効果が消失)


クリスの治癒LV1
クリスのHPが52回復!
クリスの平穏LV1
クリスのSPが13回復!
クリスの攻撃!
Fさん135のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル2034 / 3566

22 / 258

[前]クレナ3236 / 3402

18 / 251

[後]クリス2118 / 2118

182 / 329




[前]Fさん648 / 2643

59 / 268






クレナの追跡の刃
Fさん217のダメージ!
クレナの削気LV2
FさんのSPが23減少!
Fさんの治癒LV1
FさんのHPが63回復!
Fさんは混乱によりSPに20のダメージ!
Fさんはクレナを魅了した!
Fさんの攻撃!
クレナは攻撃を回避!
Fさんの追加行動!
クリスに123のダメージ!


Fさんの混乱の効果が消失)


クレナの治癒LV1
クレナのHPが78回復!
クレナの平穏LV1
クレナのSPが10回復!
クレナは魅了に耐えている!
クレナの攻撃!
クリティカル!
Fさん167のダメージ!
クレナの追加行動!
Fさん145のダメージ!
クレナの炎上LV1
Fさんに炎上を追加!
クレナの炎上LV1
Fさんは炎上に抵抗!


(クレナの魅了の効果が消失)


メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルの攻撃!
三「どっせーい!」
スラッシュ!!
Fさん335のダメージ!
三「ん、コレは倒したかな?」
メリルの追加行動!
三「どっせーい!」
スラッシュ!!
Fさん313のダメージ!


クリスの治癒LV1
クリスのHPが52回復!
クリスの平穏LV1
クリスのSPが13回復!
クリスの平穏LV1
クリスのSPが13回復!
クリスの攻撃!
必殺技が発動!
クリス「…! Access――…Call…Load……全部まとめて、貫いちゃえーっ!」
Break-Code:Brionac!!
Fさん461のダメージ!
クリスの追加行動!
クリス「このーっ…!」
ウーンズ!!
Fさんは攻撃を回避!


Fさん「よしっ!(ぇー」
Fさんが倒れた!





三「シミュレート完了っ、やっぱ火力足りないよなあメリ子……うーん」
クレナ「手合わせ、ありがとうございました」
クリス「ん、勝利勝利っ。あたしたちの勝ち、だねーっ」

戦闘に勝利した!




*          *          *


DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

真空飛び膝延髄粉砕回し蹴り
ENo.7
メリル=シルバークロス

ENo.175
ヴァンケイルド・クレナ・エンデルクス

ENo.323
クリスティ=フリングス

V S
遺跡に棲む者
毒蛾

ロングダックスフンド

ワラピー

ワラピー

ロングダックスフンド





三「すまないがメリ子は立て込んでいるのでね、俺が相手になろう」
クレナ「気を引き締めていきますよ!」
クリス「…あの貝見てると、お腹すいてくるよー……色は毒々しいけど、うん」

ロングダックスフンドA「どうしよう動けない。」
ロングダックスフンドB「どうしよう動けない。」


毒蛾の緑護法LV2
毒蛾の 猛毒 耐性が上昇!
毒蛾の 麻痺 耐性が上昇!
毒蛾の回避LV2
毒蛾のEVAが上昇!
毒蛾のMEVAが上昇!
毒蛾の加速LV2
毒蛾のSPDが上昇!
ロングダックスフンドAの加速LV2
ロングダックスフンドAのSPDが上昇!
ロングダックスフンドAの物攻LV2
ロングダックスフンドAのATが上昇!
ロングダックスフンドAの集中LV2
ロングダックスフンドAのCRIが上昇!
ロングダックスフンドAのMCRIが上昇!
ワラピーAの回避LV2
ワラピーAのEVAが上昇!
ワラピーAのMEVAが上昇!
ワラピーAの加速LV2
ワラピーAのSPDが上昇!
ワラピーBの回避LV2
ワラピーBのEVAが上昇!
ワラピーBのMEVAが上昇!
ワラピーBの加速LV2
ワラピーBのSPDが上昇!
ロングダックスフンドBの加速LV2
ロングダックスフンドBのSPDが上昇!
ロングダックスフンドBの物攻LV2
ロングダックスフンドBのATが上昇!
ロングダックスフンドBの集中LV2
ロングダックスフンドBのCRIが上昇!
ロングダックスフンドBのMCRIが上昇!
メリルの物攻LV1
メリルのATが上昇!
メリルの集中LV0
メリルのCRIが上昇!
メリルのMCRIが上昇!
メリルの物防LV1
メリルのDFが上昇!
メリルの命中LV2
メリルのHITが上昇!
メリルのMHITが上昇!
クレナの活性LV1
クレナのMHPが309上昇!
クレナのHPが280増加!
クレナのMSPが23上昇!
クレナのSPが14増加!
クリスの活力LV1
クリスのMHPが238上昇!
クリスのHPが234増加!
クリスの水LV1
クリスの水特性が上昇!
クリスの水耐性が上昇!
クリスの火耐性が低下!
クリスの攻撃LV0
クリスのATが上昇!
クリスのMATが上昇!





非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル2349 / 3566

192 / 258

[前]クレナ3080 / 3402

158 / 251

[後]クリス2074 / 2118

314 / 329




[後]毒蛾1623 / 1623

235 / 235

[前]ロングダックスフンドA2744 / 2744

230 / 230

[前]ワラピーA2163 / 2163

216 / 216

[前]ワラピーB2163 / 2163

216 / 216

[前]ロングダックスフンドB2744 / 2744

230 / 230






クレナの攻撃!
クレナ「よっと」
ウォームアップ!!
クレナのSPDが上昇!
ロングダックスフンドAに268のダメージ!


クリスの攻撃!
クリス「これで、どーだっ」
マジックミサイル!!
ロングダックスフンドAに193のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル2349 / 3566

192 / 258

[前]クレナ3080 / 3402

148 / 251

[後]クリス2074 / 2118

304 / 329




[後]毒蛾1623 / 1623

235 / 235

[前]ロングダックスフンドA2283 / 2744

230 / 230

[前]ワラピーA2163 / 2163

216 / 216

[前]ワラピーB2163 / 2163

216 / 216

[前]ロングダックスフンドB2744 / 2744

230 / 230






クレナの治癒LV1
クレナのHPが78回復!
クレナの平穏LV1
クレナのSPが10回復!
クレナの攻撃!
クレナ「どうも命中精度が悪いのよね…」
スパイラルエッジ!!
毒蛾に153のダメージ!
クレナの炎上LV1
毒蛾は炎上に抵抗!
毒蛾は混乱に抵抗!
ロングダックスフンドAに150のダメージ!
ロングダックスフンドAは混乱に抵抗!
ワラピーAに183のダメージ!
ワラピーAの反撃LV1
クレナに112のダメージ!
ワラピーAは混乱に抵抗!
ワラピーBは攻撃を回避!
ロングダックスフンドBは攻撃を回避!
クレナ「むー、当たらないわね」


メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルの攻撃!
ワラピーAに336のダメージ!


クリスの治癒LV1
クリスのHPが52回復!
クリスの平穏LV1
クリスのSPが13回復!
クリスの平穏LV1
クリスのSPが13回復!
クリス「……え、あ、あたし好みのタイプは一応人間かなーとかいやそのあの…!」
クリスはワラピーAを魅了した!
クリスの攻撃!
クリス「全てを飲み込め、水の奔流っ! …なんちて」
アクアストリーム!!
毒蛾に160のダメージ!
毒蛾のWAITが増加!
ロングダックスフンドAに162のダメージ!
ロングダックスフンドAのWAITが増加!
ワラピーAは攻撃を回避!
ワラピーBは攻撃を回避!
ロングダックスフンドBに162のダメージ!
ロングダックスフンドBのWAITが増加!


ワラピーAは魅了に耐えている!
ワラピーAの攻撃!
ストレートパンチ!!1
クリティカル!
クレナに121のダメージ!


(ワラピーAの魅了の効果が消失)


ワラピーBの攻撃!
ストレートパンチ!!1
クレナに136のダメージ!


毒蛾の攻撃!
カースドパウダー!!2
メリルに87のダメージ!
メリルは衰弱に抵抗!
メリルの 衰弱 耐性が低下!
クレナは攻撃を回避!
クリスに86のダメージ!
クリスに衰弱を追加!
クリスの 衰弱 耐性が低下!
クリスは攻撃を回避!
クレナに84のダメージ!
クレナに衰弱を追加!
クレナの 衰弱 耐性が低下!
メリルに87のダメージ!
メリルは衰弱に抵抗!
メリルの 衰弱 耐性が低下!


ロングダックスフンドBの攻撃!
ロングダックスフンドB「すこし足を貸してー。」
エンタングル!!2
クレナに222のダメージ!
クレナのWAITが増加!


ロングダックスフンドAの攻撃!
ロングダックスフンドA「すこし足を貸してー。」
エンタングル!!2
クリティカル!
クレナに251のダメージ!
クレナのWAITが増加!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル2175 / 3566

202 / 258

[前]クレナ2232 / 3402

98 / 251

[後]クリス2032 / 2118

294 / 329




[後]毒蛾1310 / 1623

115 / 235

[前]ロングダックスフンドA1971 / 2744

220 / 230

[前]ワラピーA1644 / 2163

206 / 216

[前]ワラピーB2163 / 2163

206 / 216

[前]ロングダックスフンドB2582 / 2744

220 / 230






メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルの攻撃!
ワラピーAに319のダメージ!


クリスの治癒LV1
クリスのHPが52回復!
クリスの平穏LV1
クリスのSPが13回復!
クリスは衰弱している!
クリス「……え、あ、あたし好みのタイプは一応人間かなーとかいやそのあの…!」
クリスはワラピーBを魅了した!
クリスの攻撃!
ロングダックスフンドAに157のダメージ!


(クリスの衰弱の効果が消失)


クレナの治癒LV1
クレナのHPが78回復!
クレナの平穏LV1
クレナのSPが10回復!
クレナは衰弱している!
クレナの攻撃!
スラッシュ!!
ロングダックスフンドBに226のダメージ!
クレナの炎上LV1
ロングダックスフンドBは炎上に抵抗!


(クレナの衰弱の効果が消失)


ワラピーAの攻撃!
ストレートパンチ!!1
メリルに153のダメージ!


ワラピーBは魅了に耐えている!
ワラピーBの攻撃!
クレナに108のダメージ!


(ワラピーBの魅了の効果が消失)


毒蛾の攻撃!
毒鱗粉!!1
クリスは麻痺に抵抗!
クリスに混乱を追加!
クレナは麻痺に抵抗!
クレナは混乱に抵抗!
メリルは麻痺に抵抗!
メリルに混乱を追加!


ロングダックスフンドAの攻撃!
メリルに151のダメージ!


ロングダックスフンドBの攻撃!
ロングダックスフンドB「こうして、こうして。よいしょ!」
絞めつけ!!1
三「おういえあは!」
メリルは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル1871 / 3566

212 / 258

[前]クレナ2202 / 3402

98 / 251

[後]クリス2084 / 2118

307 / 329




[後]毒蛾1310 / 1623

85 / 235

[前]ロングダックスフンドA1814 / 2744

220 / 230

[前]ワラピーA1325 / 2163

196 / 216

[前]ワラピーB2163 / 2163

206 / 216

[前]ロングダックスフンドB2356 / 2744

170 / 230






クレナの治癒LV1
クレナのHPが78回復!
クレナの平穏LV1
クレナのSPが10回復!
クレナの攻撃!
スラッシュ!!
ロングダックスフンドBに259のダメージ!
クレナの追加行動!
スラッシュ!!
ロングダックスフンドAに263のダメージ!
クレナの炎上LV1
ロングダックスフンドAに炎上を追加!


メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルは混乱によりSPに17のダメージ!
メリルの攻撃!
クリティカル!
ロングダックスフンドAに343のダメージ!
メリルの追加行動!
ロングダックスフンドAに298のダメージ!


(メリルの混乱の効果が消失)


クリスの治癒LV1
クリスのHPが52回復!
クリスの平穏LV1
クリスのSPが13回復!
クリスは混乱によりSPに20のダメージ!
クリス「……え、あ、あたし好みのタイプは一応人間かなーとかいやそのあの…!」
クリスはワラピーAを魅了した!
クリスの攻撃!
ワラピーAに195のダメージ!
クリスの追加行動!
必殺技が発動!
クリス「…! Access――…Call…っくしゅっ! …。…凍て付け、弾けろっ! ……みんなまとめて、貫いちゃえーっ!」
Break-Code:Brionac!!
ロングダックスフンドAに838のダメージ!
ロングダックスフンドAは魅了に抵抗!


(クリスの混乱の効果が消失)


ワラピーAは魅了に耐えている!
ワラピーAの攻撃!
アッパーカット!!2
クレナに208のダメージ!
ワラピーAの追加行動!
クレナに105のダメージ!


(ワラピーAの魅了の効果が消失)


ワラピーBの攻撃!
クレナは攻撃を回避!
ワラピーBの追加行動!
ストレートパンチ!!1
メリルに152のダメージ!


毒蛾の攻撃!
メリルに112のダメージ!


ロングダックスフンドAは炎上により136のダメージ!
ロングダックスフンドAの攻撃!
ロングダックスフンドA「すこし足を貸してー。」
エンタングル!!2
クレナに188のダメージ!
クレナのWAITが増加!


(ロングダックスフンドAの炎上の効果が消失)


ロングダックスフンドBの攻撃!
ロングダックスフンドB「こうして、こうして。よいしょ!」
絞めつけ!!1
クレナは攻撃を回避!


ロングダックスフンドA「痛いけど動けない。」
ロングダックスフンドAが倒れた!

ロングダックスフンドB「助けたいけど動けない。」




戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル1607 / 3566

205 / 258

[前]クレナ1779 / 3402

88 / 251

[後]クリス2118 / 2118

235 / 329




[後]毒蛾1310 / 1623

85 / 235

[前]ワラピーA1130 / 2163

146 / 216

[前]ワラピーB2163 / 2163

196 / 216

[前]ロングダックスフンドB2097 / 2744

120 / 230






クレナの治癒LV1
クレナのHPが78回復!
クレナの平穏LV1
クレナのSPが10回復!
クレナの攻撃!
スラッシュ!!
ロングダックスフンドBに273のダメージ!


ワラピーBの攻撃!
ストレートパンチ!!1
クレナは攻撃を回避!


ワラピーAの攻撃!
ストレートパンチ!!1
クレナに127のダメージ!


メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルの攻撃!
必殺技が発動!
三「――紅の夜に銀の閃き、魔を穿つ太刀への追憶追想……覚えてるとも、アイツの得意技だ、俺に使えぬわけが無い!」
必殺技
魔剣【満月紅夜】
クリスに祝福を追加!
クレナに祝福を追加!
メリルに祝福を追加!
毒蛾に600のダメージ!
毒蛾は衰弱に抵抗!
毒蛾は凍結に抵抗!
ワラピーAに707のダメージ!
ワラピーAに衰弱を追加!
ワラピーAに凍結を追加!
ワラピーBは攻撃を回避!
三「おういえあは!」
ロングダックスフンドBに600のダメージ!
ロングダックスフンドBに衰弱を追加!
ロングダックスフンドBに凍結を追加!


クリスの治癒LV1
クリスのHPが52回復!
クリスの平穏LV1
クリスのSPが13回復!
クリスの平穏LV1
クリスのSPが13回復!
クリスは祝福されている!
クリス「……え、あ、あたし好みのタイプは一応人間かなーとかいやそのあの…!」
クリスはワラピーAを魅了した!
クリスの攻撃!
毒蛾に202のダメージ!


(クリスの祝福の効果が消失)


毒蛾の攻撃!
クリスに122のダメージ!
毒蛾の追加行動!
クリスに121のダメージ!


ロングダックスフンドBは凍結している!
ロングダックスフンドBは衰弱している!
ロングダックスフンドBの攻撃!
絞めつけ!!1
クレナ「おっと、危ない危ない」
クレナは攻撃を回避!


(ロングダックスフンドBの凍結の効果が消失)
(ロングダックスフンドBの衰弱の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル1607 / 3566

35 / 258

[前]クレナ1730 / 3402

88 / 251

[後]クリス1875 / 2118

261 / 329




[後]毒蛾508 / 1623

85 / 235

[前]ワラピーA423 / 2163

136 / 216

[前]ワラピーB2163 / 2163

186 / 216

[前]ロングダックスフンドB1224 / 2744

70 / 230






クレナの治癒LV1
クレナのHPが78回復!
クレナの平穏LV1
クレナのSPが10回復!
クレナは祝福されている!
クレナの攻撃!
スラッシュ!!
ワラピーAは攻撃を回避!
クレナの追加行動!
スラッシュ!!
ワラピーAに450のダメージ!
クレナ「…安らかなる死を」
ワラピーAの反撃LV1
クレナに98のダメージ!


(クレナの祝福の効果が消失)


ワラピーBの攻撃!
メリルに102のダメージ!
ワラピーBの追加行動!
アッパーカット!!2
クレナは攻撃を回避!


メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルは祝福されている!
メリルの攻撃!
ワラピーBに403のダメージ!
メリルの追加行動!
ロングダックスフンドBに354のダメージ!


(メリルの祝福の効果が消失)


クリスの治癒LV1
クリスのHPが52回復!
クリスの平穏LV1
クリスのSPが13回復!
クリス「……え、あ、あたし好みのタイプは一応人間かなーとかいやそのあの…!」
クリスは毒蛾を魅了した!
クリスの攻撃!
ワラピーBに192のダメージ!
クリスの追加行動!
毒蛾に168のダメージ!


毒蛾は魅了に耐えている!
毒蛾の攻撃!
クレナに94のダメージ!


(毒蛾の魅了の効果が消失)


ワラピーAは凍結している!
ワラピーAは衰弱している!
ワラピーAは魅了に耐えている!
ワラピーAの攻撃!
ストレートパンチ!!1
メリルに100のダメージ!


(ワラピーAの凍結の効果が消失)
(ワラピーAの衰弱の効果が消失)
(ワラピーAの魅了の効果が消失)


ロングダックスフンドBの攻撃!
ロングダックスフンドB「こうして、こうして。よいしょ!」
絞めつけ!!1
クレナに48のダメージ!
クレナは攻撃を回避!
ロングダックスフンドBの追加行動!
ロングダックスフンドB「すこし足を貸してー。」
エンタングル!!2
クレナに181のダメージ!
クレナのWAITが増加!


ワラピーAが倒れた!

ロングダックスフンドB「助けたいけど動けない。」




戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル1405 / 3566

45 / 258

[前]クレナ1387 / 3402

78 / 251

[後]クリス1927 / 2118

274 / 329




[後]毒蛾340 / 1623

85 / 235

[前]ワラピーB1568 / 2163

136 / 216

[前]ロングダックスフンドB870 / 2744

10 / 230






クレナの治癒LV1
クレナのHPが78回復!
クレナの平穏LV1
クレナのSPが10回復!
クレナの攻撃!
スラッシュ!!
ワラピーBに312のダメージ!


ワラピーBの攻撃!
アッパーカット!!2
メリルに293のダメージ!


毒蛾の攻撃!
毒鱗粉!!1
クリスに麻痺を追加!
クリスは混乱に抵抗!
クレナは麻痺に抵抗!
クレナは混乱に抵抗!
メリルは麻痺に抵抗!
メリルは混乱に抵抗!
毒蛾の追加行動!
クレナに115のダメージ!


メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
三「そんな目で見るなよ、照れ……って人ですらねー!」
メリルはワラピーBを魅了した!
メリルの攻撃!
三「どっせーい!」
スラッシュ!!
クリティカル!
ワラピーBに494のダメージ!
ワラピーBの反撃LV1
メリルに103のダメージ!


クリスの治癒LV1
クリスのHPが52回復!
クリスの平穏LV1
クリスのSPが13回復!
クリスの平穏LV1
クリスのSPが13回復!
クリスは麻痺している!
クリスの攻撃!
ワラピーBは攻撃を回避!


ロングダックスフンドBの攻撃!
ロングダックスフンドB「すこし足を貸してー。」
エンタングル!!2
メリルに161のダメージ!
メリルのWAITが増加!






戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル848 / 3566

45 / 258

[前]クレナ1350 / 3402

78 / 251

[後]クリス1979 / 2118

300 / 329




[後]毒蛾340 / 1623

55 / 235

[前]ワラピーB762 / 2163

86 / 216

[前]ロングダックスフンドB870 / 2744

0 / 230






クレナの治癒LV1
クレナのHPが78回復!
クレナの平穏LV1
クレナのSPが10回復!
クレナの攻撃!
スラッシュ!!
ワラピーBに312のダメージ!
クレナの追加行動!
スラッシュ!!
ロングダックスフンドBに260のダメージ!
クレナの削気LV2
ロングダックスフンドBのSPが22減少!


ワラピーBは魅了に耐えている!
ワラピーBの攻撃!
ストレートパンチ!!1
メリルに126のダメージ!


(ワラピーBの魅了の効果が消失)


毒蛾の攻撃!
毒鱗粉!!1
クリスは麻痺に抵抗!
クリスに混乱を追加!
クレナに麻痺を追加!
クレナに混乱を追加!
メリルに麻痺を追加!
メリルは混乱に抵抗!


クリスの治癒LV1
クリスのHPが52回復!
クリスの平穏LV1
クリスのSPが13回復!
クリスは麻痺している!
クリスは混乱によりSPに20のダメージ!
クリスの攻撃!
ワラピーBに196のダメージ!


(クリスの麻痺の効果が消失)
(クリスの混乱の効果が消失)


メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルは麻痺している!
メリルの攻撃!
スラッシュ!!
ロングダックスフンドBに364のダメージ!


ロングダックスフンドBの攻撃!
クレナに183のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル722 / 3566

45 / 258

[前]クレナ1245 / 3402

68 / 251

[後]クリス2031 / 2118

293 / 329




[後]毒蛾340 / 1623

25 / 235

[前]ワラピーB254 / 2163

76 / 216

[前]ロングダックスフンドB246 / 2744

0 / 230






クレナの治癒LV1
クレナのHPが78回復!
クレナの平穏LV1
クレナのSPが10回復!
クレナは麻痺している!
クレナは混乱によりSPに19のダメージ!
クレナの攻撃!
スラッシュ!!
ワラピーBに320のダメージ!
クレナの炎上LV1
ワラピーBに炎上を追加!
クレナの炎上LV1
ワラピーBに炎上を追加!
ワラピーBの反撃LV1
クレナは攻撃を回避!
クレナの追加行動!
スラッシュ!!
ロングダックスフンドBに263のダメージ!
クレナの削気LV2
ロングダックスフンドBのSPが22減少!
クレナの炎上LV1
ロングダックスフンドBは炎上に抵抗!


(クレナの混乱の効果が消失)


ワラピーBは炎上により146のダメージ!
ワラピーBの攻撃!
アッパーカット!!2
メリルに301のダメージ!
ワラピーBの追加行動!
ストレートパンチ!!1
メリルに151のダメージ!


毒蛾の攻撃!
クリスに117のダメージ!
毒蛾の追加行動!
クリティカル!
メリルに128のダメージ!


三「ん、そろそろ落ちるな……もうちょっとモッてくれると考査も楽なんだけどねぃ」
メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルは麻痺している!
メリルの攻撃!
クリティカル!
ワラピーBに363のダメージ!
メリルの追加行動!
ロングダックスフンドBに277のダメージ!


(メリルの麻痺の効果が消失)


クリスの治癒LV1
クリスのHPが52回復!
クリスの平穏LV1
クリスのSPが13回復!
クリスの攻撃!
毒蛾に165のダメージ!
クリスの追加行動!
毒蛾に168のダメージ!


ロングダックスフンドBの攻撃!
クリティカル!
クレナに195のダメージ!
ロングダックスフンドBの追加行動!
メリルに152のダメージ!
ロングダックスフンドB「(はむはむはむ・・・)」


ロングダックスフンドB「痛いけど動けない。」
ロングダックスフンドBが倒れた!

ワラピーBが倒れた!

三「むっ、メリ子パラメーターにおける敗北を確認っと……よし、落ちるぜ」
メリルが倒れた!

クリス「う…ちょっと待ってよ、もうちょい頑張ってよっ」
クレナ「骨くらいは拾ってあげようかしら?…必要ないわね」




戦闘フェイズ TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレナ1128 / 3402

39 / 251

[後]クリス1966 / 2118

306 / 329




[前]毒蛾7 / 1623

25 / 235






クレナの治癒LV1
クレナのHPが78回復!
クレナの平穏LV1
クレナのSPが10回復!
クレナは麻痺している!
クレナの攻撃!
スラッシュ!!
クリティカル!
毒蛾に448のダメージ!
クレナ「…安らかなる死を」


(クレナの麻痺の効果が消失)


毒蛾の攻撃!
クリスに120のダメージ!


クリスの治癒LV1
クリスのHPが52回復!
クリスの平穏LV1
クリスのSPが13回復!
クリスの平穏LV1
クリスのSPが13回復!
クリス「……え、あ、あたし好みのタイプは一応人間かなーとかいやそのあの…!」
クリスは毒蛾を魅了した!
クリスの攻撃!
毒蛾は攻撃を回避!


毒蛾が倒れた!





クレナ「まあ、こんなもんよね」
クリス「あんたなんて、そこで雑草まみれになってればいいんだっ! っていうかもうみんな雑草まみれになっちゃえばいいんだー!」

戦闘に勝利した!

PSを 167 獲得!
能力CPを 3 獲得!
戦闘CPを 3 獲得!
生産CPを 2 獲得!
上位CPを 1 獲得!
メリル(7) を入手!
クレナ(175)毛皮 を入手!

エリア内を探索・・・
メリル(7)平石 を見つけました!
クレナ(175)ラベンダー を見つけました!
クリス(323)平石 を見つけました!

メリル(7) の熟練LVが増加!( 2425
クリス(323)魔術 の熟練LVが増加!( 2627




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 器用18 上昇しました!(能力CP - 15 )
訓練により 器用20 上昇しました!(能力CP - 17 )
訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 )
訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 25 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 26 )

クレナ(175)に、 おいしい草おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!
クレナ「きみは ほんとうに どうしようもない な」

クリス(323)に、 おいしい草 を料理してもらい、 おいしい草(フリーズドライ) を受け取りました。
クリス「お湯でもどしてお召し上がりくださーいっ」

Y-20 に移動しました!
Y-19 に移動しました!
魔法陣 小さな花園 が移動可能魔法陣に追加☆
Y-18 :下り階段
B2F に移動しました!
Y-19 に移動しました!
Y-20 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 クレナ(175)と一致しました!
 クリス(323)と一致しました!
クレナ(175) クリス(323) とパーティを結成!
パーティ名: 真空飛び膝延髄粉砕回し蹴り

【成長】
能力CP32 増加!
戦闘CP30 増加!
生産CP24 増加!
上位CP21 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

メリル(7)の声が届いた:
三「(不適切な表現が含まれているため検閲致しました  -偽島倫理機構-)」

あまいい(977)の声が届いた:
あまいい「そろそろ地下二階の情報でも調べようかなあ、うん。」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


【パーティのデュエル行動】
 * メリル(7)誰かに練習試合を申し込む
 * クリス(323)誰かに練習試合を申し込む
クリス(323)の設定が選択されました!

 練習試合の相手が見つかりませんでした。




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦が発生!

真空飛び膝延髄粉砕回し蹴り
ENo.7
メリル=シルバークロス

ENo.175
ヴァンケイルド・クレナ・エンデルクス

ENo.323
クリスティ=フリングス

V S
遺跡に棲む者
ツインテールキャット

鎌鼬




Data  (第20回  第22回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.7  メリル=シルバークロス
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B2F-Y20 * 平原
HP 1783 / 3657

SP 222 / 272

持久 11 / 24

体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 37 48 45 210 (1578)
PS660 NP7
0 前科0
撃退0 連勝4
体格364 魔力84
敏捷75 魅力94
器用193 天恵150
[ 修 得 技 能 ]
1剣:20
9剣作製:8
2光霊:14
10水印作製:1
3水霊:18
11---
4---
12---
5---
13---
6---
14---
7武器:27
15---
8---
16---
Illustration

Party Member

ENo.175 ヴァンケイルド・クレナ・エンデルクス



ENo.323 クリスティ=フリングス

Character Profile

種族とんでもハイブリッドハーフ(仮称)
性別
年齢12歳
守護熱血ガリバーヴォルク
――銀月

幼き銀十字が受けた『祝福』
祈りの残り香は力を纏いて血に残る。

命が消え、魂が廻り、それでも残った護りの祈り。
暴走する純粋なる力――【存在未満】

それは、月のように儚き『銀色』



+メリルの様子がおかしいかもしれない!+

+メリルの中に潜んでいた【別なる存在】、返す言葉は無く、ただ、無言+

+次回には元のメリルか、今のメリルに戻ってます+

+残り時間推測........次回、一段落+

+必殺技画像、そして4/1午前中までのプロフ絵はみうさん(ENo.998)に頂きました、心からの多謝!!+



+ステキなサブキャラ達〜定期ゲー使用キャラ乱発祭り開催中〜+

(1/2/3):クマヘッド、ウサヘッド、パンダヘッド。

-この物語はフィクションです、実際の人物、団体、三根崎優介とは一切関係がありません、多分-


(4):アリーシア=フェイ=レムリス
EDEN's Shiftから参戦。
詳しくはクマ時空でもみてr(まだ言うか

(5);片岡瑞奈
SSAから参戦。
詳しくはクm

(13):エリス=シルバークロス
ALIVE、でたらめから参戦、メリルの母親。
騒動終了後に帰還、詳しk

(14):レイファス=シルバークロス
ALIVEから参戦、メリルの父親。
今回はつぶやき専用アイコンなので島には居ないんだよ!

(7):アイコン枠にある見慣れない顔
何故か残ってますが気にしないであげてください、余ったので一枠

他数名インターバルで参戦予定。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] その場しのぎブレード
      ( 剣 / 10 / 集中LV0 / - / - )
[2] 遠出用装備一式
      ( 防具 / 45 / 集中LV0 / 平穏LV1 / 防具
[3] ティンクルスター
      ( 剣 / 80 / 命中LV2 / - / 自由
[4] 木製の肩当て
      ( 装飾 / 56 / 物防LV1 / - / 装飾
[5] どうしようもない剣
      ( 剣 / 40 / - / - / - )
[6] 草色石
      ( 材料 / 25 / - / - / - )
[7] 黄鉄鉱
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[8]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[9]
      ( 材料 / 6 / - / - / - )
[10] 平石
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[11] 雑草からのプレゼント
      ( 消耗 / 2 / - / - / - )
[12] 亀の甲羅
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[13] ---
[14] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[15] ---
[16] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[17] 若鶏のエヒフ
      ( 料理 / 28 / 治癒LV1 / - / - )
[18] ---
[19] シアン
      ( 剣 / 92 / 物攻LV1 / - / 武具
[20] 青い宝石
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[21] ---
[22] 白い枝
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[23] おいしい草(フリーズドライ)
      ( 保食 / 8 / - / - / - )
[24] おいしい草
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[25] おいしい草
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[26] おいしい草
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[27] ---
[28] ---
[29] ---
[30] ---
[31] ---
[32] ---
[33] ---
[34] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ102 / 11--
[163] ブルーハーツ350 / 5-
[166] グリッターエッジ301 / 5--
[171] ソードブレイカー600 / 3-
[612] アイスウェポン601 / 4--
[633] ブリリアントウェポン801 / 3--
[696] スパイラルエッジ602 / 5--
[806] アイスエッジ802 / 4--
[809] フェイバーロード1201 / 3--
[1339] ブレィヴェリス1302 / 4--
[1982] ドグマティックパニッシュ1800 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 憩いの印( B1F / M24 )
[4] 鼠袋( B1F / S25 )
[5] 小さな花園( B1F / Y19 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[-]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.1204
ぴょんた
おめでとう鍋の具材

[2] ENo.108
ブリティー・トム
トラック4……気になるかも

[3] ENo.173
フィルシム=メト=ゴシュカ
えっちな魔道広辞苑ー

[4] ENo.11
エレニア・メイヴァル
ェ)・)以下熊頭チョイス

[5] ENo.113
神音 遙
でもきっといつか全裸

[6] ENo.21
アルディメラス・N・K・マルガータ
アイコンが可愛すぎて

[7] ENo.22
七枷 和心
十文字でどう表せと!

[8] ENo.188
日向 萌子
変態な所が好きだヨ☆

[9] ENo.191
メユ=ツァメレント
めゆーめゆー

[10] ENo.998
みう
なんという可愛さ、全俺がお持ち帰り希望

[11] ENo.11
エレニア・メイヴァル
空欄寂しいからエロニアたんで埋めとこう

[12] ENo.11
エレニア・メイヴァル
この空白……エロフを入れるしかないっ!

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