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探索21日目 基本行動の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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――別れは急に訪れる。 ――すぐに会えないとなると、寂しくなるモノ… ――その穴は、とても大きい気がするのだ… ――そして、猫にも…別れが訪れる。 「ふにゃー…にゃー」 「ミル…いい加減、目を覚まして下さい」 溜め息と共に、紅い目を持つ少女は猫に言った。 先ほどから、練習試合での相手…に、居た…仮面を付けた少女にメロメロだったらしい。 「にゃーん、にゃーん、もふもふしたいぃぃ〜」 ごろごろ。 猫は微かに地熱があるのか、温かい砂の上でゴロゴロと身体を擦り合わせていた。 「…はぁ…」 もう一度、少女は溜め息をついた。 「いつ…切り出せばいいか、分からないではないですか…」 「…もさ?」 小さく呟いた言葉に、近くにいた緑の髪を持つ少年は首を傾げる。 その様子を見れば、少女は苦笑しながら言った。 「実は…」 「にゃー…さらにゃー、大変だったニャー…」 やはり、嫌な予感は当たっていたらしく…少しボロボロになった兎さんは言いました。 「まぁ、持ってかれたのが新しく作った武器じゃなかったから、まだ良かったっすけど…」 溜め息を一つ。 何やら、今日は溜め息が多い日です。 「とにかく、パノはここら辺には居ないみたいっすし、早くここから…ん?」 隠し通路の方を見れば、大きなタラバガニが… 目を輝かせたのは猫でした。 「にゃーん…!!かに、かにぃ!!」 興奮しているのか、タラバガニを指さし、兎さんに何度も感嘆の声を上げています。 「見れば分かるっすよ。でも、ちゃんと勝てる相手に…ん?」 ふと、兎さんが見た先には… うじゅるうじゅる。 うねうねと足を動かす、世にも珍しい砂の上に生息する蛸… 「…」 蛸と蟹を見比べる兎さん。 そして出した答えは… 「分かったっす。じゃ、さらがあの蟹さんを相手するっすから、ミルはあっち頼むっす」 そういうと、斧を構えてそのまま向かっていきました。 「にゃ?にゃーん、頑張ってニャー♪」 手をフリフリ、その様子を見ていました…が… 「…にゃにあれ?」 「…古代の魔導器…みたい、ですね…」 猫の問いに少女が答えると、猫はほぅ、と息を吐き、 「罠とはやるにゃ…この遺跡…!!」 勝手に一匹で良い解釈。兎さんを助けに行くという選択肢はないらしい。 「さーてと、飛燕とへたにも、行くって事伝えにゃーと…ん?」 背伸びをして振り返ってみれば… うじゅるうじゅる。 世にも珍しい、砂の上で生息する蛸が居ました。 「…蛸にゃ…」 「蛸ですね」 「…もさ…」 …うじゅるうじゅる。 その目が敵意で光った瞬間、猫は目を見開き後ろに飛んだ。 足があった場所には吸盤の付いた触手が何本も砂を剔って… 「ふにゃー…殺る気満々、にゃー…?」 ざっ、と柔らかい砂の上に着地した為か、少しだけよろめいて、目を瞬かせる。 いつの間にかすぐ横にいる少女…そして、少し前には緑の髪の少年。 …完全に臨戦態勢は整っていた。 「にゃー、みんにゃを呼ぶ暇は無い、かにゃー…」 猫が小さくぼやいたその時、 「…ミル…話があります」 「にゃ?」 猫の隣にいた少女は蛸を見つめながら口を開いた。 「あたしは、帰らなければなりません…」 「にゃにゃ?」 急な話に目を丸くする猫。しかし、少女は続けます。 「この頃、遺跡内の動物や植物…鉱石も、行動が活性化しています…私も…巣に、戻らなければ…」 下唇を噛みしめる少女に、猫は頬を掻いて… 「…まぁ…お家の事情、にゃら…しょうがにゃい、よにゃ…」 言いにくそうに、視線を落として笑いました。 そんな猫の様子に、少女は「ごめんなさい…」と、小さく呟いて… 「…見れば、あの蛸…なかなか強いようです…」 手を振れば、いつの間にか拳の間には長い針が挟まっていた。 「私が…奴を引き込みます。私の代わりに…せめてもの、礼、です」 その赤い目は猫を映していて…猫はその金色の瞳で少女を捕らえていました。 「…分かったにゃ…絶対に…」 猫も拳を作り、指の間から針を出します。 「絶対に、勝つニャ」 「ぇぇ…ミル」 言うが早いか、猫は指を鳴らし… 指の間に挟まっていた針は蛸に向かって飛んでいた。 「…」 「…」 「…」 「…」 動きが遅くなった蛸に、猫は息をつきました。 「にゃー…にゃんでこんにゃに踏ん張れるのにゃ…?」 「…私達の攻撃が効いていなかったのかも知れません…あの身体のせいで」 少女は目を閉じ…目を開けば、猫に言います。 「…ミル…今まで、御世話に…」 「…」 その言葉を猫は指で止めました。 「…平原に行ってから…で、良いじゃにゃー…にゃ?」 …猫の笑みは、少しいびつだったかも知れません。 悲しいにもかかわらず、何故か笑みを浮かべた猫に、誰も論を言うことは出来ませんでした。 …無言で隠し通路から出て。 魔法陣の上を行き… 平原にたどり着けば、水場の近くで座りこみました。 「…」 猫の隣に少女が座ると、猫が見ているその先…壁しか見えないその先を見つめます。 …緑の髪の少年は蛸の触手に絡まれながらもがいていました。 「…ミル…もうそろそろ、私は…」 「…にゃあ」 小さな声で猫は鳴きました。 「ご飯、食べてからじゃ…ダメ、かにゃ?」 「…」 「…びぃ、と…ご飯、食べるの…かにゃーり先ににゃりそうだしにゃ」 その猫の瞳は何を映している? 猫の先にある壁を見ているのだろうか… 「分かりました…あの蛸をちゃんと使役するまでは、一緒に居ましょう」 「にゃーん、ありがとにゃー…」 「…別に、一緒にいたからじゃ、ありませんから」 つい、と猫に表情を見せない様にそっぽを向くと、猫が小さく笑いました。 「にゃー、素直じゃにゃいにゃー…」 「…ぇぇ、素直じゃありません」 小さく息をついて、少女は視線を戻します。 「私も、出来れば…ミルと、もっと居たかった…」 目元を緩め、猫の姿を映せば、ぽつりぽつりと喋りだしました。 「初めて出会ったとき、まさか、負けるとは思っていませんでした。ましてや、兎と、猫に」 「そりゃあにゃー、ニャーも生きた心地はしにゃかったしにゃ」 苦笑しながら、猫は相づちを打ちます。 「ぇぇ、だから…着いていこう、って思った時…仲間には、内緒だったんです」 「…怒ってるかにゃ?」 「分かりません…女王の子供達が泣き喚いて、それどころじゃないかも知れません」 くすくすと笑うと、天井を見上げます。 …遺跡の中なのに、明るく…自然が蔓延る… そんな天井を見つめ、少女は言いました。 「ミルと居る間、仲間のことも思い出しては居ました。でも…それ以上に、私は楽しかった」 「…」 「働き蜂でしかなかった私が…冒険、出来たのですから…」 その表情は、とても嬉しそうに…何かを、噛みしめるように。 「あの、遺跡の門番を…ミルと、一緒に倒したとき…本当に嬉しかったから…」 目を閉じ、息をつくと、また視線を猫に戻しました。 「…ミル。また…会えますか?」 その言葉に、猫は小さく頷きました。 「…にゃ…きっと。また、会えるにゃ」 …二人はどちらともなく、微笑みを携え…手を差し出します。 その、小指を絡め… 「約束です」 「約束にゃ」 小指同士がほぐれると、猫は少女を抱きしめました。 「ミル…?」 「にゃ、モフモフするの忘れてたにゃ…可愛い女の子にゃのににゃ」 「…」 少女は目を丸くしていましたが…くすり、と笑いました。 「…もう一つ、感謝しています…」 「にゃににゃ?」 「人と触れるとき…固くて、冷たい身体じゃなくて…柔らかくて、温かい身体で…触れれることを…」 少女が猫の背中に腕を回し、 「この身体に、変えて下さったことを」 猫の肩に顎を置き… しばらく、二人はそうしているのでした。 「…もさ…」 三人は食事を取りながら、話していました。 「まだ、あの蛸には…メイクアップ、出来ないのですか?」 「にゃ、にゃんとゆーか、体力が高いからニャー…モー少し、弱ってくれにゃーと、ニャーの魔力じゃ…にゃー」 猫が頬を掻きながら蛸の方を見ます。 蛸は蛸で、暇なのか…草むらの草をぶちぶちと毟っていました。 「…もさ…」 …同族が毟られていると思うのか、少年は眉をひそめ、そっぽを向いて食事を続けます。 少女が蛸から視線を外すと、ふむ、と小さく呟いて… 「…もう一日、一緒に行動することになりそうですね」 「…お願い出来るかニャ?」 「ふふ」 猫の問いに、少女は小さく笑って… 「ミルの頼みならば…しょうがないですね」 最後の一口を口に放り込みました。 「にゃー…んで、今度は茄子が居なくにゃった、と…」 溜め息を一つ。 「そうみたいですね…ごめんなさい…」 一緒にいた三角帽子を被った少女が小さく呟くと、猫は慌てて言いました。 「にゃにゃ、パノのせいじゃにゃいにゃ」 「…もさ…」 「まぁ、そんなわけっすから…」 「少し、時間を潰しましょう」 「…にゃ?」 兎さんと黒髪の青年の方を猫が見ると、三角帽の少女は言います。 「練習試合、です…」 「…」 猫が目を瞬かせますが、小さく頷いて、 「にゃーん、それじゃー、やるにゃー?」 「ん?今日はやけにやる気っすねぇ」 「じゃ、オレは休んでるわ」 やる気を見せる猫に、上半身が鳥の男は水場の方に向かい… 猫は紅い目を持つ少女の方を見て…小さく笑いました。 「…」 「…」 紅い目を持つ少女もつられて笑い… 猫は言いました。 「と、ゆーわけで、もさっ!女の子三人をちゃんと守るのにゃー!」 「もさっ!?」 …今日も、猫は元気である。 -------- びぃとお別れ…結構、びぃは好きだったんですけどねぇ… 後衛なのが…うーん。 三枠までまだまだ遠いからなぁ…orz 砂蛸強いと思うのですが。 ナニコレ…治癒付けたら更に嫌らしくなるなぁ、と思いつつ。 体格と器用しか上げる気無いです。もう。 それにしても、一対一のハルシネイション連打は物理系にとってはかなり鬼門でしょうな。 テラツヨス。
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Message |
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【パーティメッセージ】
ミル(668)「にゃんにゃー…とりあえず、太郎とへた待ちかにゃー。」
ミル(668)「…にゃ、パノとは初めて組むよにゃ…まぁ、相手が相手だけに、練習試合はともかく、普通の戦闘にゃら大丈夫だと思うニャ。練習試合は…頑張って☆ニャー。ニャーに火力を求めちゃダメニャ。」
パノ(750)「むぅ、何人か、足りないような」
ミルキー「Σにゃあ!アンコールとかするにゃあああ!!絶対イヤにゃ。ぜぇええっったいイヤなのにゃあ!」
レス「だ…大丈夫かなぁ。ボクの濃さぐらいならまだまだ平気でしょうか??
ブラシャ「…砂蛸か…果たして美味いのだろうか?砂地に蛸など現れたら、砂だらけになってしまうんじゃないだろうか…。」
レス「えぇ。日持ちが…って、あれ?ミュリィさんはすでに完食?
ミルキー「全員が全員、ペット使役型ではないってことかにゃあ?…うにゃあ。でもでも、魅力は満点だと思うからにゃあ。まぁ、目の前に魅力魅了の高いヤツが居るんだから、教えてもらえばそれでOKにゃあ。…ミュリィは教えるのとか得意そうに見えないんだけど…どうなのかにゃあ?」
レス「えぇ。布製の花束なんですよ。喜んで頂けると嬉しい限りです。
ゆず(45)からのメッセージ:
舞華さん(310)からのメッセージ:
舞華さん「なんとゆうか・・森Lv2で出てきてもええような敵やよね( ̄w ̄;」武夢「蛞蝓の治癒回復100OVERは羨ましいねぇ。」
武夢「平穏4掛けかッ!!技重視だなぁ(^^」舞華「あれ・・・?複数つけても減衰せぇへんの!?」
キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン:
キョウ子さん「蜂さんと出会えないと手に入らないのかしらぁ。
キョウ子さん「ふふ、ミルさんはお魚好きなのよね。
キョウ子さん「やっぱり好きなものをたくさん食べてしまうものね♪
キョウ子さん「空腹の方が神経は研ぎ澄まされるのだけど。
キョウ子さん「人によって見るところが違うものねぇ。
キョウ子さん「鰹節はトッピングにも良いわよねぇ♪
キョウ子さん「今日は私が休ませて貰うわねぇ♪
ムナ(397)からのメッセージ:
ほむりゃ「ネタで物作れるほど器用じゃないんだ、来年は赤マムシ用意してやろーか?ФwФ」
テリス(398)からのメッセージ:
テリス「じゃあちゃんと計算して使ってるんだ。途中でなくなっちゃったら困るもんね。飛び道具って、遠くから攻撃できて便利だけど、そういうところが不便だよね。」
マコト(749)からのメッセージ:
マコト「今年の夏休みの自由研究はコレで決まり……って、アカンアカン。その前にそんなヤバイもん子供が仕入れとったらその時点で教育的指導やわ。」
パノ(750)からのメッセージ:
パノ「3人そろっていれば、多分、次は勝てると思うんです。どうにか、最後まで、耐えられれば……」
くりゅ(754)からのメッセージ:
くりゅ「測ろうとするな、感じろッって感じかのぅ、フフ。>nn(にゃーにゃー)
くりゅ「いや、床の方が危ないな、やっぱり。平原や砂地は……ううん。どこも危ないね、今のところ。うん。」
くりゅ「ぁ、そうなんだ。ソレは初耳。>バッカ○の酒
くりゅ「んー。オレっちの方は結構ずれ込んだと思うよ?
くりゅ「そんなにいらんわ。つーか、チョコバットだけ島に送ってもらうとか、運送屋さんの絶対営業妨害だから」
くりゅ「にゃむりんの強奪したんかい。>チョコバット
くりゅ「しらんわ。……狐も猫も似ているようで、違うからのぅ。平等は無理じゃない?特に人間とのは。」
雑用っぽい人(776)からのメッセージ:
雑用っぽい人「まぁ戦略面でどうこうってのもある程度適当にやってる。俺の場合」
雑用っぽい人「…相方が死ぬほど口うるさいのはここだけの秘密なのさ!」
雑用っぽい人「適度に考えて適度に楽しむ。これが一番いいと思ってるよ」
雑用っぽい人「給料とかは…武力解決するぐらいなら他の方面に進んだ方がいいのかもしれないよなぁ」
雑用っぽい人「別にこの仕事にこだわりがあるわけでもないし。割のいい仕事があるならそっちに移り変わるつもりだからな」
雑用っぽい人「なるほど。手作りって選択肢はありだな。装飾品だと特に喜ばれるかもしれない」
雑用っぽい人「ああそうか。考えてみれば、これらの物は全てご当地ものなんだったな。もう実感が沸かなくなってきてるな…」
雑用っぽい人「俺は主に防具のせいで悉くハズレを引いてる気がしないでもない。技振りとかなければ色々使ってみたいんだけどな」
雑用っぽい人「良かったなもさ。トリス戦で貢献したから捨てられずに済んだぞ」
雑用っぽい人「背徳者って奴か。なんか響きがカッコ良くて好きなんだよなぁ。そういうの。
雑用っぽい人「少なくともお嬢様云々から貰わなかったのは幸いだ。貰ってたら何要求されるか分かったもんじゃない」
雑用っぽい人「ああ、甘いものは貴重だよなぁ…砂糖なんか調達できそうもないし」
雑用っぽい人「人間の生活は俺を基準にして考えない方がいい。間違いなく殆どの人が俺よりマシな生活してるはずだ!」
さら(826)からのメッセージ:
さら「SP50%以下設定が見事に飛ばされたっす! すごい回復量っすよ…」
さら「まぁ何が言いたいのかって言うと」
さら「雑草魂>春の平穏>雑草魂>春の平穏>…」
さら「もさ落ちなくならないっすかこれ…?」
さら「消費SPは…50くらいあれば使えるみたいっすね。詳しい消費量はわからないっすけど。」
さら「魔力上げてMSP上げてSP回復手段をどーにかすれば凄いことになりそうっすね。」
プラン(969)からのメッセージ:
プラン「覚えてるのは雑草系、リビングドール系、とかなの」
プラン「その食料を合成にすら修整入って…合成の道が不安定になってきたの
プラン「ペッターじゃなくても、ボス用とかに食料は持ってたほうがいいとおもうの
プラン「何より、良い物で料理できると生産経験が美味しいの」
プラン「…ミルさんが貰ったものは、ミルさんが責任持ってどうにかするべきだと思うの」
プラン「なにより人にあげたら、ミルさんに上げたくりゅさんに失礼なの」
プラン「ミルさん以外の反応を見ると、それ以前に食べるか食べないかで迷ってるみたいなの。
ノウル(970)が何か言っていますよ:
ノウル「猫って高いところとか平気で上るけど、猫でもそういう事は有るんだね」
ノウル「今度はボクたちもトリスを目指す事になったから戦術の参考にしようかな(。。」
ノウル「ありがとー」
ノウル「クリティカルが重なるようになってきて最近は楽しいよ」
ノウル「暗器の影響も有るのかな。そうだと信じたいけど」
ソルティ(1030)からのメッサージュ:
ソルティ「時々名前じゃなくて『毛玉』って呼ばれてる同族がいるくらいすごいのですよー。」
ソルティ「それはもう、もっさりと……。」
ソルティ「アレっていうのは寝てしまうアレなのかにゃー?何だろにゃー・・・」
ソルティ「よく考えたら2人寝子拳ひとり平穏役なのだ・・・もっとたくさん人数が必要にゃー。」
リュシカ(1174)からのメッセージ:
リュシカ「猫か人、どっちかでないといけない理由なんて無いしね。本人が楽しめてるならそれで良しかしら。
暴走コックエックス(1290)から猫耳通信が届いた。:
暴走コックエックス「壁になれなくて申し訳なかったので。」
暴走コックエックス「お詫びの意味も込めてその帽子をブーメランに改造するニャ。」
暴走コックエックス「これでミルにゃんもKA・TU・RAにゃ!?」
黒猫トミー(1375)からのメッセージ:
黒猫トミー「……それはともかく。」
黒猫トミー「もうちょっと、真面目に相手を殴るようにすれば案外勝ち抜けたのかもしれませんねW ありがとうございましたですのー」
ネフ(1408)からのメッセージ:
アズラ「まぁ、なんだ、あんまり期待とかするもんじゃねぇぞ。尽く期待を裏切るのが奴だからなァ。」
アズラ「そうだなァ、後はもう少し会話に出て来てくれればいいんだが。人見知りっつーのか。」
バレン(1445)からのメッセージ:
バレン「つーか何度も叩くな、跡がつく」
バレン「まぁ心配とか色々かけてすまんかった。というかまたしばらく音信不通になりそうだ。」
バレン「完全復活したらまたよろしくな。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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自分レンタル宣言 |
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絵を描くのが好きなんです、下手だけど |
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ケモノっぽい人の集まり |
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回避は バトルの 浪漫です |
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捕まえたペットに無限の愛を注ぐ会 |
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ヘタレ万歳同盟 |
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†_Lost_† |
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企画部(○○さんにコスプレ!コミュ。) |
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陽だまりの猫達 |
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絵日記☆アイシテル |
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猫と人と何かによる猫のためのコミュニティ |
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ねこみみ |
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長編日記倶楽部 |
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漫画描こうぜ! |
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Main |
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登場シーンを演出しちゃうぞったら!
へたっち(1019)からの生産行動を許可しました。 自分のプリティな御尻を夢中で追いかけてみました。
のんびり休憩しました!
豪華な保存食 を食べました。
武具に キャッツニードル を装備!
【大乱戦参加メンバー】
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練習試合開始!
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ミル「やっと分が同じ…だけど、まぁ、HPの問題あるよにゃ?コレ。」 パノ「えと、よろしくお願いします!」 もさ「…もさー…やるきない…」 びぃ「この針の餌食になりたいの?それとも…ミルの針の餌食に?」
飛燕「えーと・・・よろしくお願いします」
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非接触フェイズ
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飛燕の攻撃! 飛燕「闇を・・・」 ミッドナイトウェポン!! 飛燕のATが上昇! 飛燕のCRIが上昇! 飛燕の闇特性が上昇! 飛燕の次の10回分の攻撃が闇属性に変化! ミルの攻撃! ミル「んーと。まぁ、練習試合だし…や、優しく、にゃ?」 残影!! ミルのEVAが上昇! ミル「いわゆる、裏技、とゆーやつにゃ。」 残影!! ミルのEVAが上昇! ミル「とりあえずは強化完了、っとー。」 緑の祝福!! ミルの 猛毒 耐性が上昇! ミルの 麻痺 耐性が上昇! ミルのDFが上昇! 飛燕の攻撃! 飛燕「小手調べ・・・」 ブロードスプラッシュ!! 飛燕のSPDが上昇! パノ「動き、見えてますよ?」 パノは攻撃を回避! クリティカル! パノに154のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! パノに222のダメージ!
パノに混乱を追加! クリティカル! クリティカル! パノに176のダメージ!
パノは混乱に抵抗! さらは祝福されている! さらの攻撃! トマホーク!! もさ「む…もさ。」 もさは攻撃を回避! さらのWAITが増加! パノは混乱によりSPに31のダメージ! パノは祝福されている! パノの攻撃! パノ「寒月のぼりて白銀を照らす。雪花舞い散る静寂の大地」 マジックミサイル!! さらは攻撃を回避! (パノの混乱の効果が消失) ミルの攻撃! ミル「にゃにゃ、最初っから飛ばしていくニャー♪」 黒墨!! さらは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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我川「さぁ戦いの始まりだ! 油断はするなよ!」
ミルの平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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我川「敵の出方はわかったかな!? 落ち着いて冷静に対処するんだ!」
我川「その調子で押し切るんだ!」
ミルの平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 3
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我川「どうした! 傷は浅いぞ!?」
ミルの平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 4
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我川「負けるな! がんばるんだ!」
ミルの平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 5
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我川「ここが正念場だ! がんばれ!」
ミルの平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 6
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ミルの平穏LV1 ミルのSPが12回復! ミルの治癒LV1 ミルのHPが41回復! ミルの平穏LV1 ミルのSPが12回復! ミルの平穏LV1 ミルのSPが12回復! ミル「ふにゃーん♪ニャーにメロメロニャー?」 ミルはさらを魅了した! さら「すごいっすね…。いろんな意味で」 ミルの攻撃! ミル「にゃにゃにゃ、まだまだ打てるにゃ!」 ハルシネイション!! さらに143のダメージ! ミル「ふにゃにゃーん。手加減してくれたのかにゃん?」 さらに混乱を追加! さらのHITが低下! さらのEVAが低下! ミルの追加行動! クリティカル! さらに114のダメージ! さらの平穏LV1 さらのSPが11回復! さらは炎上により163のダメージ! さらは凍結している! さらは混乱によりSPに18のダメージ! さらは魅了に耐えている! さらの攻撃! ミルは攻撃を回避! さらの追加行動! ミルは攻撃を回避! (さらの凍結の効果が消失) さら「疲れたんでそろそろ抜けるっすよ」 さらが倒れた! |
ミル「にゃふー。火力だけが全てじゃにゃいって事が分かったかニャ?」
戦闘に勝利した!
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通常戦開始!
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ミル「にゃんにゃー、まぁ蛸に比べたら軽い相手ニャ。多分。」 パノ「大丈夫……落ち着いて」 もさ「…もさー…やるきない…」 びぃ「この針の餌食になりたいの?それとも…ミルの針の餌食に?」
大烏A「ヤる、ヤる、ヤる。ヤる!ヤるッ!」
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非接触フェイズ
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パノは祝福されている! パノの攻撃! パノ「月は天に、魔人は地に。魔の秘奥は幻の彼方に」 ディム!! 大烏Bに507のダメージ! パノ「この……ていっ!!」 クリティカル! 大烏BのSPに24のダメージ! ミルの攻撃! ミル「センテヒッショー!ぐるぐるー!」 ディム!! 大烏Bに71のダメージ! 大烏BのSPに6のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ミルの平穏LV1 ミルのSPが12回復! ミルの治癒LV1 ミルのHPが41回復! ミルの平穏LV1 ミルのSPが12回復! ミルの平穏LV1 ミルのSPが12回復! ミル「ふにゃーん♪ニャーにメロメロニャー?」 ミルは大烏Aを魅了した! ミルの攻撃! ミル「ふむぅ?とりあえずは熟練度稼ぎ、にゃ!」 パラライズソーン!! クリティカル! 大烏Aに324のダメージ! 大烏Aは麻痺に抵抗! 大烏Bの攻撃! ミルに106のダメージ! 大烏Aは魅了に耐えている! 大烏Aの攻撃! 大烏A「今だああぁぁッ!!」 急降下!!1 もさ「む…もさ。」 もさは攻撃を回避! (大烏Aの魅了の効果が消失) もさの攻撃! 大烏Bは攻撃を回避! もさ「ぁ…よけるの?」 びぃの平穏LV2 びぃのSPが9回復! びぃの攻撃! びぃ「強烈な毒だけど…耐えられる?」 マルチポイズン!!3 大烏Bに201のダメージ! 大烏Bに猛毒を追加! 大烏Bに麻痺を追加! 大烏Bに混乱を追加! 大烏Bに猛毒を追加! 大烏Bは麻痺に抵抗! 大烏Bに混乱を追加! パノは祝福されている! パノの攻撃! パノ「星さえ隠れた月なき闇夜、船を導く朧の灯火。それはうつろう、朧の道標!」 イビルボム!! 大烏Bに1160のダメージ! パノ「撃退、しました」 大烏Bに炎上を追加! 大烏B「くそったれー!」 大烏Bが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ミルの平穏LV1 ミルのSPが12回復! ミルの治癒LV1 ミルのHPが41回復! ミルの平穏LV1 ミルのSPが12回復! ミルの攻撃! 大烏Aに164のダメージ!
大烏Aに凍結を追加! 必殺技が発動! ミル「にゃんにゃーん…超がつくほどの大技…フツーじゃまず使わにゃーだろうにゃー…」 刹那の衝動!! 大烏Aに252のダメージ! 大烏Aは猛毒に抵抗! 大烏Aに猛毒を追加! 大烏Aに麻痺を追加! 大烏Aは麻痺に抵抗! 大烏Aに混乱を追加! 大烏Aに混乱を追加! クリティカル! 大烏Aに258のダメージ! 大烏Aに猛毒を追加! 大烏Aに猛毒を追加! 大烏Aに麻痺を追加! 大烏Aは麻痺に抵抗! 大烏Aに混乱を追加! 大烏Aは混乱に抵抗! 大烏Aに234のダメージ! 大烏Aに猛毒を追加! 大烏Aに猛毒を追加! 大烏Aに麻痺を追加! 大烏Aに麻痺を追加! 大烏Aに混乱を追加! 大烏Aに混乱を追加! 大烏Aは猛毒により116のダメージ! 大烏Aは凍結している! 大烏Aは麻痺している! 大烏Aは混乱によりSPに15のダメージ! 大烏Aの攻撃! 急降下!!1 パノは攻撃を回避! (大烏Aの凍結の効果が消失) もさの攻撃! もさ「もさー…まじっく、みさいる…」 マジックミサイル!!2 大烏Aに126のダメージ! もさ「…もっさー、ゆっくりしててー…」 びぃの平穏LV2 びぃのSPが9回復! びぃの攻撃! びぃ「コレには耐えられる?」 パラライズソーン!!1 大烏Aに198のダメージ! 大烏Aは麻痺に抵抗! パノは祝福されている! パノ「さあ……従いなさい」 パノは大烏Aを魅了した! パノの攻撃! パノ「時を失うその鈍き歩み、わたしに届かず堂々巡り!」 ディプレッション!! 大烏Aに631のダメージ!
大烏Aに凍結を追加! 大烏AのSPDが低下! 大烏A「くそったれー!」 大烏Aが倒れた! |
ミル「にゃふ、楽勝も良いトコニャ。」 パノ「ふぅ、終わりましたね」 もさ「もさもさ…かってよかったねー…」 びぃ「ふふ…もう、懲りた?」
戦闘に勝利した!
PSを 120 獲得! エリア内を探索・・・
ミル(668)の 吹矢 の熟練LVが増加!( 17 → 18 ) |
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訓練により 敏捷 が 26 上昇しました!(能力CP - 28 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 19 ) 訓練により 毒ペット のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 ) 訓練により 毒ペット のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 )
さら(826)の所持する ホワイトパール を フランチェスカ に合成しようとしましたが失敗しました。
赤い枝 から 針細工−まっかーA− という 装飾 を作製しました。 桜貝 から 針細工−ぴんくー− という 装飾 を作製実験しました。 羽根 から 針細工−なにかー2− という 装飾 を作製実験しました。
ゆず(45)に、 桜貝 から シャルトリュー という 御守 を作製してもらいました。(- 20 PS) びぃ を解放してあげました。
もさ の 体格 が 10 上昇しました。(-25CP) 砂蛸 をペットにしました!
【合言葉&場所チェック】
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捕獲可能リスト
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声が聞こえる・・・ |
ポチ(289)の声が届いた: ポチ「ワフフフーン、ワニャーン!」 山田さん「えーっと、「新しい魔法陣ゲットだぜ!」ですか。魔方陣はポ○モンじゃありませんよ、ポチ…(ぇえ)」
あ(257)の声が届いた:
デニム(228)の声が届いた:
遙(113)の声が届いた:
みう(998)の声が届いた:
病人(886)の声が届いた:
小石ちゃん(819)の声が届いた:
ミル(668)の声が届いた:
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Next Duel |
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【パーティのデュエル行動】 * ミル(668) : 誰かに練習試合を申し込む ミル(668)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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通常戦が発生!
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Data (第20回 第22回) |
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ENo.668 ミュリィ・ロア |
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ENo.750 パノッティ |
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[PL] 神武来 |
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